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SQL Server 2008/2008 R2/ 2012(/ 2014) 新機能

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SQL Server 2008/ 2008 R2/ 2012 で追加された主要新機能についてそれぞれ簡単に説明した資料です。
各機能の説明内に含んでいる検証データは「SQL Server 徹底検証シリーズ」で検証した際の結果を基にしています。#独自検証の数字はありません。
検証結果には様々な前提があります。詳細は徹底検証シリーズを参照ください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/server-cloud/local/sqlserver/2012/technology/cqi.aspx

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SQL Server 2008/2008 R2/ 2012(/ 2014) 新機能

  1. 1. 2 Enterprise Platform への 進化 ミッションクリティカ ル Business Intelligence データ圧縮 リソースガバナー 透過的データ暗号化 ポリシーベースの管理 データコレクション バックアップ圧縮 変更データキャプチャー 監査 Spatial、FILESTREAM フルテキスト検索 統合データ管理プラッ トフォーム 高度なデータ分析 ミッションクリティカ ルデータベースとして の更なる進化 End-to-End BI Cloud Ready インメモリーデータ ベース 全ワークロードに xVelosity 技術 ハイブリッドクラウド
  2. 2. 3
  3. 3. 5 データ圧縮 バックアップ圧縮 リソースガバナー データコレクション 透過的データ暗号化 ポリシーベース管理 その他 追加機能(Transact-SQL等)
  4. 4. 6 ・ ディスク使用容量の削減 ・ SQL Server 使用メモリーの削減 ・ クエリー性能の向上 ・ CPU使用率の上昇
  5. 5. 7 圧縮の種類 ディスク使用容量(GB) 圧縮率 ※ 非圧縮 20.7 100% 行圧縮 12.6 60.6% ページ圧縮 2.3 11.2% 0 5 10 15 20 25 非圧縮 行圧縮済み ページ圧縮済み DB容量(GB) バックアップ容量(GB)
  6. 6. 8
  7. 7. 9 ID (char) 商品名 (nvarchar) 基準価額 (int) 100000001 Office 2013 100000002 Excel 2013 100000003 Office 2010 100000004 Outlook 2010 100000005 Outlook 2013 10000 10000 10550 10330 9200 ID (char) 商品名 (nvarchar) 基準価額 (int) 100000001 Office 2013 100000002 Excel 2013 100000003 Office 2010 100000004 Outlook 2007 100000005 Outlook 2013 10000 10000 10550 10330 9200
  8. 8. 10 ID (char) 商品名 (nvarchar) 基準価額 (int) 1 3 2 Excel 2013 3 0 4 07 5 13 1 1 1 1 1 1= 10000000 2=Office 201 2 2 3=Outlook 20 3 3 10000 10000 10550 10330 9200
  9. 9. 11 ・ ディスク使用容量の削減 ・ バックアップ時間の削減 ・ CPU使用率の上昇(環境によっては大幅なCPU使用率上昇の可能性がある)
  10. 10. 12 圧縮の種類 DB容量(GB) バックアップ 容量(GB) 圧縮率 非圧縮 20.7 1.6 7.7% 行圧縮 12.6 1.2 9.5% ページ圧縮 2.3 0.9 39% 0 5 10 15 20 25 非圧縮 行圧縮済み ページ圧縮済み DB容量(GB) バックアップ容量(GB)
  11. 11. 13 ・ ワークロードごと、ユーザーごと等でリソース使用量を制限できる 使用例: ・ データベース統合時にシステムごとにリソース割当てして同時稼働する ・ メンテナンス処理(バックアップ、DBCC CHECKDB 等) をバックエンド実行 ・ バッチ処理のリソース使用量を制限して、オンライン時間帯に実行する ・ 部署ごとにリソース制限を設定してお互いの処理影響を避ける
  12. 12. 14
  13. 13. 15 ・ パフォーマンス遅延が発生した際の原因分析ができる ・ ディスク使用量やリソース使用状況の推移を確認できる
  14. 14. 16
  15. 15. 17
  16. 16. 18
  17. 17. 19
  18. 18. 20 透過的データ暗号化 データ ファイル ログ ファイル ・ 物理ファイル持ち出し、複製による情報漏洩の回避 ・ サーバーへの不正アクセスによる情報漏洩の回避 ・ パフォーマンスへの影響が発生する可能性 ・ 他機能使用時の影響 (例:ウィザードによる AlwaysOn 可用性グループ追加不可)
  19. 19. 21 暗号化方式 トランザクション数 CPU使用率 設定なし 100 100 AES128 99.6 107.7 AES256 99.6 110.1 Triple DES 86.5 126.5 0 20 40 60 80 100 120 140 設定なし AES128 AES256 TripleDES トランザクション処理数 CPU使用率
  20. 20. 22 バックアップを保護 バックアップ メディアのデータ ・ バックアップファイルからの情報漏洩の回避 ・ データベース自体は暗号化していなくとも利用可能 ・ CPU 使用率の向上 (バックアップ + 暗号化)
  21. 21. 23 ・ データベースに対するルール遵守を厳密にできる 例) テーブル名、ストアドプロシージャー名の命名規約を定義 インデックスが存在しないテーブル、ビュー作成を禁じる → 従わないオブジェクトは登録させない データファイルのサイズを指定値を超えるものがないか定期確認する → 履歴確認する ・ 複数のサーバー、データベースでルールを統一できる ポリシーは SSMS でエクスポート、インポート可能
  22. 22. 24
  23. 23. 25
  24. 24. 26 ・ クエリー性能向上 ・ インデックス容量の削減 使用例: インデックス列の殆どのデータが “NULL” インデックス列の一部データにしかにアクセスしない
  25. 25. 27
  26. 26. 29 マスターデータサービス マルチサーバー管理
  27. 27. 30 ・ 複数システム、データベースで統一されていないマスターデータを一元管理 ・ 承認ワークフローやバージョン管理を Web ベースで仕組み化 ・ エンティティやモデルオブジェクトの設計が事前に必要
  28. 28. 31 承認ワークフロー マスター データ サービス マスター データの ハブとして 機能 データ スチュワード ポータル マスター データの一元管理 (作成、更新、登録、公開など) マスター データを参照 マスター データの活用  ビジネス分析  レポーティング  Web サービス  サードパーティ製品 バージョン管理 ビジネス ルール チェック 通知 アクセス制御
  29. 29. 32 ・ 1台のマシンで複数のサーバー、SQL Server インスタンスを管理できる ・ SQL Server エージェントサービスの稼働等、制約を守った運用が必要となる
  30. 30. 33 DAC パッケージの作成 テーブル、ストアド プロシージャ などのオブジェクト定義を含む データベースの定義スクリプトを 1 ファイルにエクスポート 管理者 開発者 UCP (Utility Control Point) 監視対象の SQL Server 別のサーバーにデータベース定義を再配置 開発者が更新したデータベースを 管理コンソールから配信してアップデート 管理者 開発者 開発環境から自動的に要件を 満たす運用サーバーに配置DAC パッケージを開発環境に展開 して更新やメンテナンスを実施
  31. 31. 35 AlwaysOn 可用性グループ 列ストアインデックス 拡張イベント Analysis Services 表形式モデル 包含データベース Distributed Replay その他 追加機能(Transact-SQL)
  32. 32. 36 ・ 災害対策用のデータベースを構成できる ・ 共有ストレージなしで高可用性維持の構成ができる ・ セカンダリデータベースを読み取り専用で利用できる ・ 制約・前提事項をクリアーしているか、運用上問題ないかの確認が充分に必要 ・ プライマリデータベースでのパフォーマンス影響の可能性
  33. 33. 37 セカンダリ 関西のデータセンター  手動フェールオーバー 関東のデータセンター ■自動フェールオーバー セカンダリ 非同期コミットモード プライマリ 同期コミットモード
  34. 34. 38 プライマリ セカンダリ
  35. 35. 39 ・ 列方向でインデックスを定義するため高圧縮でき、ディスク容量を削減 ・ ディスク読み取り量が低減するためのクエリーパフォーマンス向上 ・ 非クラスタ化列ストアインデックスを定義したテーブルは更新できない ・ 行単位の操作を行うクエリーの場合、パフォーマンスは向上しない ・ 一部のデータ型は非サポートなどの制約把握が必要
  36. 36. 40 商品名 日本国債ファンド 日本国債プラス 日本成長株オープン 日本国債ファンド(年1回) 日本3資産ファンド
  37. 37. 41 インデックス状態 ディスク容量(GB) 圧縮率※ 非圧縮 1640 100% クラスタ化 インデックス 680 41.6% 非クラスタ化 列ストアインデックス 285 17.4% 0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800 ディスク容量(GB) 非圧縮 クラスタ化インデックス(ページ圧縮) 非クラスタ化列ストアインデックス(列圧縮)
  38. 38. 42 ・ 行指向のインデックスのみ定義することでディスク容量を大幅削減 ・ クラスタ化列ストアインデックスは更新可能 ・ 非クラスタ化列ストアインデックスと同様にクエリー性能も改善 ・ クラスタ化列ストアインデックスを定義したテーブルには 他のインデックス定義できない ・ 更新可能だが、行指向のテーブルと比較するとオーバーヘッドがある
  39. 39. 43 インデックス状態 ディスク容量(GB) 圧縮率※ クラスタ化 インデックス(非圧縮) 55.3 100% クラスタ化 列ストアインデックス 2.8 5.1% 0 10 20 30 40 50 60 ディスク容量(GB) クラスタ化インデックス(非圧縮) クラスタ化列ストアインデック
  40. 40. 44 ・ サーバー状態やクエリー実行統計などの情報採取、確認が行える SQL トレースの後継機能。※ SQL トレースは SQL Sever 2012 で非推奨機能入り ・ SQL Server Management Studio で取得した情報を参照できる ・ SQL トレース同様、採取する情報が多すぎるとデータベースパフォーマンスに 影響を与える可能性
  41. 41. 45 SQL トレースでは確認できなかった SQL Server 内部操作も確認可能
  42. 42. 46 ・ 通常のデータベースと同様のモデルで BI 用構成が可能 キューブやディメンションの作成は不要。シンプルなモデル定義 ・ データを一部/全部 インメモリにロードして高速参照可能 ・ データ圧縮して保持 ・ 従来からの多次元モデルとは同一インスタンス内で共存できない
  43. 43. 47
  44. 44. 48 ・ インスタンスで設定した以下設定を個別管理しデータベース移動が簡単に - SQL Server へのログインアカウント - 照合順序、リンクサーバー定義 など 使用例: 本番環境→検証環境→開発環境への DB展開時の作業簡略化 ・ 全てのサーバー/インスタンス設定がサポートされているわけではない
  45. 45. 49 ・ 複数マシンからクエリー実行するテストを 3rd Party 製品なしで実現可能 使用例: 複数マシンからの同時接続時を想定した負荷テスト SQL Server アップグレード後のクエリーのパフォーマンス確認 ・ あくまでデータベース(クエリー)レベルでのテストであること - 業務アプリ性能を保証するものではない
  46. 46. 50 Distributed Replay Client Distributed Replay Controller 再生実行 再生実行 再生実行 SQL Server SQL Server Profiler の TSQL_Replay テンプレートで 取得したトレース ファイルを再生に使用 起動 起動 起動 起動 再生実行
  47. 47. 51
  48. 48. 53 Enterprise Platform への 進化 ミッションクリティカ ル Business Intelligence データ圧縮 リソースガバナー 透過的データ暗号化 ポリシーベースの管理 データコレクション バックアップ圧縮 変更データキャプチャー 監査 Spatial、FILESTREAM フルテキスト検索 統合データ管理プラッ トフォーム 高度なデータ分析 ミッションクリティカ ルデータベースとして の更なる進化 End-to-End BI Cloud Ready インメモリーデータ ベース 全ワークロードに xVelosity 技術 ハイブリッドクラウド
  49. 49. 54 自習書シリーズ (SQL2008/2008R2/2012) http://www.microsoft.com/ja-jp/sqlserver/2008/self-learning/default.aspx http://www.microsoft.com/ja-jp/sqlserver/2008/r2/technology/self-learning.aspx http://www.Microsoft.com/ja-jp/sqlserver/2012/technology/self-learning.aspx 自習書シリーズ (SQL2014) http://www.microsoft.com/ja-jp/sqlserver/2014/technology/self-learning.aspx 徹底検証シリーズ (SQL2005/2008/2008R2/2012) http://www.microsoft.com/ja-jp/sqlserver/2012/technology/cqi.aspx
  50. 50.  本書に記載した情報は、本書各項目に関する発行日現在の Microsoft の見解を表明するものです。Microsoftは絶えず変化する市場に対応しなければならないため、 ここに記載した情報に対していかなる責務を負うものではなく、提示された情報の信憑性については保証できません。  本書は情報提供のみを目的としています。 Microsoft は、明示的または暗示的を問わず、本書にいかなる保証も与えるものではありません。  すべての当該著作権法を遵守することはお客様の責務です。Microsoftの書面による明確な許可なく、本書の如何なる部分についても、転載や検索システムへの格納または挿入を行うことは、どのような形式または手段(電子的、 機械的、複写、レコーディング、その他)、および目的であっても禁じられています。 これらは著作権保護された権利を制限するものではありません。  Microsoftは、本書の内容を保護する特許、特許出願書、商標、著作権、またはその他の知的財産権を保有する場合があります。Microsoftから書面によるライセンス契約が明確に供給される場合を除いて、本書の提供はこれらの 特許、商標、著作権、またはその他の知的財産へのライセンスを与えるものではありません。 © 2015 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, その他本文中に登場した各製品名は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 その他、記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標です。

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