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血糖値測定装置市場動向(完全版)

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血糖値測定装置市場動向(完全版)

  1. 1. 血糖値測定装置市場動向血糖値測定装置市場動向血糖値測定装置市場動向血糖値測定装置市場動向 非非非非侵襲デバイスの潜在市場デバイスの潜在市場デバイスの潜在市場デバイスの潜在市場 Fusion Reactor LLC
  2. 2. 2 糖尿病の概要 血糖値は、様々なホルモンの働きによって正常では常に一定範囲内に 調節されている。いろいろな理由によってこの調節機構が破綻すると、 血液中の糖分が異常に増加する病気。 糖尿病の分類 Ⅰ型:膵臓のβ細胞が何らかの理由によって破壊されることで、血糖値を調 節するホルモンの一つであるインスリンが枯渇してしまい、高血糖、糖尿病 へと至る (全体の5%程度) 。 ⅡⅡⅡⅡ型型型型: 肥満などを原因としてインスリンの働きが悪くなるか、あるいは自己免肥満などを原因としてインスリンの働きが悪くなるか、あるいは自己免肥満などを原因としてインスリンの働きが悪くなるか、あるいは自己免肥満などを原因としてインスリンの働きが悪くなるか、あるいは自己免 疫的に破壊された訳ではないが膵臓の疫的に破壊された訳ではないが膵臓の疫的に破壊された訳ではないが膵臓の疫的に破壊された訳ではないが膵臓のββββ細胞からのインスリン分泌量が細胞からのインスリン分泌量が細胞からのインスリン分泌量が細胞からのインスリン分泌量が 減少し、糖尿病となる。減少し、糖尿病となる。減少し、糖尿病となる。減少し、糖尿病となる。 (全体の全体の全体の全体の95%、ほとんどを占める、ほとんどを占める、ほとんどを占める、ほとんどを占める) **** 世界の糖尿病人口は世界の糖尿病人口は世界の糖尿病人口は世界の糖尿病人口は2億億億億3,000万人万人万人万人 (2006年、総人口のおよそ年、総人口のおよそ年、総人口のおよそ年、総人口のおよそ6%) 増加する糖尿病の患者数増加する糖尿病の患者数増加する糖尿病の患者数増加する糖尿病の患者数
  3. 3. 3 血糖値測定の重要性血糖値測定の重要性血糖値測定の重要性血糖値測定の重要性 日本のⅡ型(生活習慣病型)糖尿病 約740万人 米国のⅡ型(生活習慣病型)糖尿病 約2,200万人 さらにその予備軍やメタボブームも勘案するとさらに増加。 例えば人口に対する肥満の割合: 日本日本日本日本----3%3%3%3%強強強強((((約約約約400400400400~~~~500500500500万人万人万人万人))))、米国、米国、米国、米国----30%30%30%30%強強強強((((約約約約9999千万~千万~千万~千万~1111億人億人億人億人))))と言われている。 正常な血糖値~100 mg/dl、 糖尿病の基準値~空腹時血糖値120 mg/dl、食後2時間血糖値200 mg/dl以上 血糖値が高い状態が続くと、網膜症、腎症、神経障害、足の障害、心筋梗 塞、脳卒中などの合併症が起こるリスクが高くなる。 例えば、米国疾病管理対策予防センター(CDC)は全米で糖尿病に起因する 網膜症患者数が現在約550万人、2050年には1,600万人に増大するとの推計 をまとめている。 血糖値の自己管理が重要となってくる。 自己検診によるⅡ型糖尿病の発症リスクの予防には生活習慣の改善が有効 である。 そのため、グルコースの簡易測定技術は一層重要になる。
  4. 4. 4 診断、治療、モニタリングなど目的によって、大きく分けて、 大型、中型、小型と3つの市場がある。 現状の血糖測定機器のポジショニング
  5. 5. 5 日本国内だけでなく世界中で急成長である。 小型自己血糖測定計の市場規模 出典;長崎県工業技術センター資料
  6. 6. 6 現在一般的に行われている血糖値手法 酵素比色法: ヘキソキナーゼ(HX)法 グルコースオキシダーゼ/ペルオキシダーゼ(GOD/POD)法 酵素電極(電気化学)法: グルコースオキシダーゼ(GOD)法 グルコースデヒドロゲナーゼ(GDH)法
  7. 7. 7 従来型血糖値測定装置の変遷 採血量は減っても、採血することには変わりない。そのため、 患者の負担感はあまり軽減していない、という課題が残ってい る。
  8. 8. 8 Dexcom社 Seven Plus Dexcomは米国で唯一FDA認可を取得した、連続血糖値計測システムメーカで ある。 エドワードライフサイエンス社と、約40億円のライセンス契約を行っている。 腹部に貼り付けたセンサーが、滲出したリンパ液をセンサーで常時モニタリング するもので、採血の負担と手間を大幅に減少している。ただし、センサーの更正 が毎日必要であるのと、センサーは使い捨てで、ランニングコストも馬鹿になら ない。
  9. 9. 9 従来の血糖値測定方法の問題点 いずれの方法も、基本的に微量の血液や体液を採取、酵素 反応を介して、そのグルコース濃度を測定している。 長所:測定精度が高い。 広く糖尿病等の血糖値測定に利用されている。 短所:微量ながら採血が必要。 採血部位の衛生上の問題がある。 ディスポーザル部分があり、ランニングコストも負担となる。 さらに、継続的に医療廃棄物が増大する。 毎日何度も採血が必要であるため、患者の負担感が大きい。 体重計や体温計のような、家庭で気軽に測定できるものでも ない。 そのため、血液の採取を必要としない、非侵襲測定法非侵襲測定法非侵襲測定法非侵襲測定法が期待 されている。
  10. 10. 10 実際に、測定機器メーカなど多くの企業から注目され、開発が 進められている。 非侵襲血糖値測定装置に対する期待 出典;長崎県工業技術センター資料
  11. 11. 11 近赤外光;透過法、反射法、多重散乱法を含む 可視光;ラマン分光法、旋光度分光、屈折率(干渉法、散乱強 度法など)、蛍光法など 残念ながらいずれの方法も課題が山積みで、実用化には至っ ていない。 全く新しい、非侵襲測定装置の登場が期待されている。 これまで開発されてきた 光学的非侵襲検査装置 問題点 ・近赤外線(1700nm-1300nm)を利用の場合 →赤外光は熱エネルギー程度→測定温度の影響大。 物理的手法での100mg/dl=0.1%(w/v)の希釈糖水溶液 の定量は困難。 ・可視光(800nm-400nm)を利用の場合 →血液中に存在するグルコース以外の脂肪やたんぱく質、 多くの電解質などと分離が困難→十分な測定精度が得 られていない。 出典;長崎県工業技術 センター資料
  12. 12. 12 用 途 医療機関等に赴いたり、あるいは幇助を受けたりする必要がなく、自宅に おいて血糖値を自己管理 各家庭、医療・薬品・検査施設(・保険所)等の公共施設に設置して利用を 促進、健康管理 体脂肪計や血圧計、心電計、脳波計などネットワーク化、一元管理や遠隔 利用などへの展開 業界分野 医療業界、理化学機器業界、健康器具業界、スポーツ管理機器業界、各 分野団体・組織等 利用者層 糖尿病患者、糖尿病が気になる(患者予備軍、あるいは)一般家庭など 上記公共施設、コミュニティ施設、学校、病院(町医者・ER・糖尿病棟)等々 非侵襲グルコースセンサー市場
  13. 13. 13 採血型グルコースセンサー 日本国内では年間10万台の増加率 2010年には、市場規模1,000億円を超える(富士経済) 世界市場では、約一兆円市場(Bayer Diagnostics社) 糖尿病に関わる医療費 日本の国民医療費の中で糖尿病に関わる医療費 - 約1兆円 米国で糖尿病の合併症に関わる医療費 - 約2.3兆円 → 患者一人当たり 年間100万円以上が費やされている。 想定される市場規模 Ⅱ型糖尿病患者 - 日本740万人、米国2,200万人、世界2億人以上 予備軍推定 - 米国 約1億人 病院・公共施設等 - 病院のみで、日本 約9,000ヶ所、米国 約5,000ヶ所 非侵襲グルコースセンサー潜在市場規模
  14. 14. 14 検査機関・病院・公共施設等への設置 病院・公共施設等 - 1万ヶ所を想定 → 想定価格50(万円/台) x 1万台 ~50億円 糖尿病患者世帯への導入 患者/世帯として、その10%へ参入シェアを想定 日本の患者数 約740万人 x 0.1 ~ 74万世帯の一般家庭 米国の患者数 約2,200万人 x 0.1 ~ 220万世帯の一般家庭 → 想定価格10(万円/台) x 300万台 ~3,000億円 肥満や予備軍人口への展開 (健康管理ネットワーク) 予備軍等の5%へ参入シェアを想定 日本 :総人口の約3% 約500万人 x 0.05 ~ 25万人 米国: 総人口の約30% 約1億人 x 0.05 ~ 500万人 → 想定価格10(万円/台) x 約500万台 ~ 5,000億円 非侵襲グルコースセンサー潜在市場規模
  15. 15. 15 お問い合わせ ホームページホームページホームページホームページ http://www.fusion-reactor.biz/japanese 米国オフィス米国オフィス米国オフィス米国オフィス 830 Stewart Drive, Suite 277, Sunnyvale, CA 94085, USA830 Stewart Drive, Suite 277, Sunnyvale, CA 94085, USA830 Stewart Drive, Suite 277, Sunnyvale, CA 94085, USA830 Stewart Drive, Suite 277, Sunnyvale, CA 94085, USA 担当担当担当担当;;;; 徳田徳田徳田徳田 浩司浩司浩司浩司 電話電話電話電話 日本日本日本日本 050050050050----5534553455345534----1111111114141414 ((((国内電話で通じます国内電話で通じます国内電話で通じます国内電話で通じます)))) EEEE----mail:mail:mail:mail: info@fusioninfo@fusioninfo@fusioninfo@fusion----reactor.bizreactor.bizreactor.bizreactor.biz 24時間365日対応いたします。お気軽にご談ください!

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