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とちぎテストの会議04
那須野が原ハーモニーホール
2016-04-23�(Sat)
伊藤�浩⼀�(@koic)
(株)永和システムマネジメント

わたし

東京から来ました

�

今⽇の話
「最近、何しているの？」✓
いちプログラマーとしての話✓

いとなむ
2週間ごとのリリース
だいたい40イテレーションくらい✓
✓
初期メンバー数ゼロ✓
RubyとRailsに対して最新の安
定版を保つ
✓

なにかをつくる
信頼できる自動テストのあるコ
ード
✓
運用時に欲しい情報がまとまっ
ているWiki
✓
価値あるソフトウェアを継続的
にリリースして⾏ける⽂化
✓

みん
なで

エコシステム

新しく⼊るメンバー
環境のセットアップが分かる�
Wiki
✓
bundle�install�&&�...�&&�
rake�spec�でパスするテスト
✓
新しい技術を使うことができる
新卒や途中参画するメンバーに「う
ちのプロジェクトの�Ruby�古くて」
とか⾔いたくないですよね？
✓
✓

卒業するメンバー
別のプロジェクトに向かうにあ
たり新しい技術を使えていた⽅
が良い
そとの世界から置いてけぼりの浦島
太郎伝説
✓
✓

Rails�のエコシステムに⼊る
Ruby�と�Rails�は最新の安定版に
上げよう

たぶんさまざまな戦い
誰かがやる必要がある？
知らない誰かなんてなくて、知って
いる誰かしかないんですよ？
✓
✓
テストがないとたぶん上げられ
ない
⽇頃からのみんなのテストのおかげ
でアップグレードができます
✓
✓

HINT

⼯数�(予算)�取りワード
セキュリティフィックス�
(EOL)
✓
セキュリティフィックス✓
セキュリティ✓

テストの⽅針�(随時更新)
自動テストでほこりを叩いて、
⼿動テストで重箱の隅をつつく
✓
すべての自動テストをパスさせ
るまで、だいたいいくつかの�
Gem�で落ちる
✓
このあたりの機能は怖いなあ。
触っておきたい。
自動テストが薄いかもとか、依存す
るGemの動きは追随している？等
✓
✓

技術的負債
モンキーパッチは壊れやすい
Devise�あたりは�Casual�Talks�が
開催できるのでは？
✓
むずかしい✓
✓

やる気を保てる
コードとWiki
と⽂化をプロジ
ェクトに残す

みんなとつ
くるいとな
むテスト

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