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Azure boards for beginners

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Azure Boards再入門

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Who am I?
personal:
name: KAMEGAWA Kazushi(Last-First)
alias: kkamegawa
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MVP: Microsoft MVP for Developer Techno...

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Azure boards for beginners

  1. 1. Azure Boards再入門
  2. 2. Who am I? personal: name: KAMEGAWA Kazushi(Last-First) alias: kkamegawa community: MVP: Microsoft MVP for Developer Technologies(2009-) Users Group: Team Foundation Server Users Group URL: https://dev.azure.com/tfsug/tfsuginfo Blog: URL: https://kkamegawa.hatenablog.jp devblog radio: https://devblog.connpass.com/
  3. 3. This contents based on 2021/11/6
  4. 4. Azure Boardsでできること(ふりかえり) ▪Work Item(作業項目)作成、追跡 ▪カンバンで作業項目管理 ▪一定期間内の作業項目優先順位設定 ▪タスクを各種条件設定した検索 ▪ダッシュボード表示に利用 ▪複数プロジェクト間における作業項目の視覚化
  5. 5. Boards始める前にやること 1. チームプロジェクトを作る 2. チームを編成する(オプション) 3. プロジェクト設定 4. イテレーション・スプリント・エリア設定 5. (オプション)ダッシュボード構築
  6. 6. チームプロジェクトの構築 ▪セキュリティの境界線を意識して作る ▪Service接続 ▪レポジトリ ▪ボード ▪ユーザー検索,etc.. ▪使用するエリア / イテレーション ▪エリア / イテレーションはチーム単位でも設定可 ▪APIもチーム単位だけ公開 ▪選択するプロセステンプレートによる
  7. 7. サブスクリプション、グループの依存関係
  8. 8. 外部接続とサブスクリプション
  9. 9. プロセステンプレートの選択 ▪CMMIはとりあえずなし ▪迷ったらScrumかAgile ▪ Estimateがあるので、Agileがいいかも? ▪プロセスを派生させているもの同士なら相互移行可能 基本、アジャイル、スクラム、CMMI などのプロセスを選択します - Azure Boards | Microsoft Docs
  10. 10. イテレーションの作り方 ▪https://dev.azure.com/{organization}/{Proje ct}/_settings/work から作成 ▪作成にはProject Admin権限必要 ▪期間決めないとカンバンの表示に影響出るよ ▪ノード単位でセキュリティ設定が可能 ▪ノードがどんどん下になるので、ちょっと辛いので、childノード をうまく使おう
  11. 11. エリアの作り方 ▪最初は作らなくてもいい ▪タスクの種類・チーム・やることが増えてきた ら作るのおすすめ。あとから変更もできるよ ▪複数のプロダクトを統括する人はDelivery Plans 2.0で閲覧 ▪チームと深い関連ができるので、増えてきた らチーム分割する時
  12. 12. チーム構成するとき ▪ある程度(20人以上)の規模になってくると機能単位で分割を 検討 ▪多数のエリアができ、使わないものが増えた場合 ▪組織構造ではなく、作業単位で編成がおすすめ ▪機能単位でSprintの期間を設定したいとき ▪ステークホルダーだけ独立させたい(パートナーとか)
  13. 13. チーム構成 ▪表示するバックログレベル ▪仕事する曜日選択 ※ 土日は作業しないようにしよう ▪バグを作業項目として扱うか(おすすめ) ▪Sprint画面でも設定できる
  14. 14. チームイテレーション ▪チーム独自のイテレーション(プロジェクトの流 用)を設計 ▪Default iterationとBacklog iteration 設定しておくと楽 ▪チームで使用するiterationをプロジェクトか ら選択するか、Backlogでチーム独自の iterationを設定する
  15. 15. チームのテンプレート構成(オプション) ▪毎回毎回特定のフィールドに同じ値を入れるの面 倒な時におすすめ ▪例えばテストを主に実施するチームならActivity にTestingをデフォルトにする ▪最近だとチーム全体で対処するため少ないかもし れないけど
  16. 16. プロセスのカスタマイズ ▪継承プロセスでチーム作っておくと、あと でタスクの作成ページカスタマイズ可能 になる ▪オリジナルプロセスからは移行不可なの で、予定がなくてもやっておく https://dev.azure.com/{organization}/_settings/pro cess?_a=all ▪使わないプロセスは無効にしておく ▪間違えないようにデフォルトも設定
  17. 17. Taskに締め切り(Due Date)を追加
  18. 18. Work Itemのルールを強制する ▪Work Itemに閉じたフックの設定みた いなもの ▪Azure Boardsの非公開ルールもある ので、おかしい場合は外してみる 作業項目の種類にカスタム ルールを追加する - Azure DevOps Services | Microsoft Docs
  19. 19. チーム工数の設定 ▪スプリント単位でメンバーごとに Activityの計画を設定 ▪Copy from last sprintで前と同じ 値をコピペ ▪Day off(休日)やActivityを入れて おくとBoardsでの集計が正確になっ ていく
  20. 20. Queryの活用 ▪Shared Query(共有クエリ)で作っておけばDashboardのChart for Work Itemsウィジェットに指定可能 ▪REST APIやazure-cliでもクエリ実行可能なので便利 クエリを表示または実行する - Azure Boards | Microsoft Docs
  21. 21. Delivery Plans 2.0 ▪「隣の人は何する人ぞ」にならないよ うにするための機能 ▪複数のチーム、プロジェクトに対して バックログのレベルで選択して、串刺 し閲覧 ▪以前は拡張機能だったが本体機能に 昇格
  22. 22. カンバンを使いやすく ▪Active / ResolvedのWIP(Work In Progress)の上限を設定 ▪10だと10以上入らない ▪Active/Resolvedをdoing/doneに 分離可能 ▪ヒヤリング中はdoing ▪相手が納得したらdone ▪Swimlanes(水泳のコース)と同じよう に分離する
  23. 23. 拡張機能でもっと便利に ▪Retrospective : 振り返りに ▪Dependency Tracker : Work Itemの依存関係設定(結構重い) ▪Contributions Graph : GitHubの草をBoardsにも ▪Plus/minus integer control : 数値コントロール ▪Azure Boards for Slack : Slackと統合 ▪Azure Boards for Teams : Teamsと統合 Azure Boards Extensions - Azure DevOps Services (visualstudio.com)
  24. 24. Teams統合 ▪TeamsとAzure DevOpsを連携して タブに統合 ▪管理者にもうれしい ▪Teamsと同じAzure ADにいないと いけないのがちょっとマイナス ▪Azure Boardsアプリ(Bot)もあるよ
  25. 25. よく聞く疑問 ▪Epic/Feature/Product Backlog/Taskをどういう 粒度で割ればいいのか分かりづらい ▪どのプロセス選べばいい? ▪モバイルないの? ▪Planner, To Do, Boards, Excelたくさんあって困る ▪連携したい→Logic Apps / Power Automateで
  26. 26. タスク作成の分界点 ▪Epic(エピック):ビジネス上の目的 ▪Feature(機能):出荷可能なコンポーネント ▪Doneをここで定義するとわかりやすい ▪Product Backlog Item:コンポーネントに必要なもの ▪Task:実際の作業単位 機能とエピックを定義してバックログを整理Azure Boards - Azure Boards | Microsoft Docs
  27. 27. Work Itemにすべて集積 ▪Work Itemの親子関係 ▪Work Itemで何を実現したいのか、どんなことが起き たのかDiscussionで議論 ▪mentionや他Itemへのリンクも活用 ▪Gitであればブランチの関連付けを忘れずに ▪TFVCではチェックインのID ▪YAMLビルド時はYAMLのコミットも関連付け
  28. 28. Work Itemごとの変更履歴
  29. 29. Work Itemへの関連付けの例 関連付けすることで、開発状況の見える化になります
  30. 30. まとめと今後 ▪Azure Boards使えるようになるまで結構道のり 長いです ▪いろいろな情報を活用することでさらなる可視化 が可能です。 ▪Power BIとAnalytics Viewも活用してみてく ださい

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