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WACATE2018冬 45分で講師になれそうな気にASTERセミナー標準テキスト #wacate

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WACATE2018冬で話した「45分で講師になれそうな気にASTERセミナー標準テキスト」の公開資料です。

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WACATE2018冬 45分で講師になれそうな気にASTERセミナー標準テキスト #wacate

  1. 1. 45分で講師になれそうな気になる ASTERセミナー標準テキスト WACATE実行委員 朱峰 錦司@kjstylepp
  2. 2. Who are you? ■ 朱峰 錦司(あけみねきんじ)@kjstylepp ■ 株式会社みかかデータ – 2009.4〜2013.3 ■ ソフトウェアテストに関するR&D – 2013.4〜 ■ 新規ビジネス創出、アジャイル開発に関する R&D ■ 社外活動 – WACATE実行委員 – テスト自動化研究会 – ICST2017 Organization Committee – SeleniumConf Tokyo 2019 Committee
  3. 3. スキルアップのステップ 内容を理解できる サポートをうけながら実践できる ひとりでできるもん めっちゃできる 人に教えられる
  4. 4. 本日のゴール ■ ASTERセミナー標準テキストのコンテンツ概要を理解 する ■ 自身が講師として活用する際の活用のポイントを理解 する
  5. 5. お品書き 1. ASTERセミナー標準テキスト 2. 活用のポイント
  6. 6. 1. ASTER セミナー標準テキスト
  7. 7. 1.1 発行目的 ■ ソフトウェアテスト技術教育での活用 ■ 日本のソフトウェアテスト技術の底上げ・スケールアウ ト
  8. 8. 1.2 特徴 ■ 無償 – 有償セミナーで活用する場合は、事後フィードバックを提 供すること ■ パワーポイント形式 – なんならそのまますぐ使える ■ 演習問題・模範解答もあり
  9. 9. 1.3 概要 出典:ASTERセミナー標準テキストより抜粋
  10. 10. 1.4 JSTQB FLシラバスとの差異 シラバス テキスト 詳細な説明 読み物としての構成 補足説明 ビジュアルな図解 演習問題
  11. 11. 1.4.1 補足説明の例 出典:ASTERセミナー標準テキストより抜粋
  12. 12. 1.4.2 ビジュアルな図解の例 出典:テスト技術者資格制度 Foundation Level シ ラバス、ASTERセミナー標準テキストより抜粋
  13. 13. 1.4.2 ビジュアルな図解の例 出典:テスト技術者資格制度 Foundation Level シ ラバス、ASTERセミナー標準テキストより抜粋
  14. 14. 1.4.2 ビジュアルな図解の例 出典:テスト技術者資格制度 Foundation Level シ ラバス、ASTERセミナー標準テキストより抜粋
  15. 15. 1.4.2 ビジュアルな図解の例 出典:テスト技術者資格制度 Foundation Level シ ラバス、ASTERセミナー標準テキストより抜粋
  16. 16. 1.4.3 演習問題 ■ (一部の)テスト設計技法パートについては演習問題、 および、模範解答が用意されている ■ 演習題材名が「湯本の問題」とかになってたりするので、 適宜修正する必要あり – ウケ狙い、ゆもつよさんの話にふくらますための伏線として の残す価値もおおいにあり
  17. 17. 1.4.3 演習問題 1. マイヤーズの三角形 2. 境界値分析 – 必然的に同値分割も込み 3. デシジョンテーブル – 2問あり 4. 状態遷移テスト 5. 直交表 6. 制御フローテスト – 2問あり
  18. 18. 1.4.3.1 マイヤーズの三角形 出典:ASTERセミナー標準テキストより抜粋 5分
  19. 19. 1.4.3.2 境界値分析 出典:ASTERセミナー標準テキストより抜粋 5分
  20. 20. 1.4.3.3 デシジョンテーブル 出典:ASTERセミナー標準テキストより抜粋 10分
  21. 21. 1.4.3.3 デシジョンテーブル 出典:ASTERセミナー標準テキストより抜粋 10分
  22. 22. 1.4.3.4 状態遷移テスト 出典:ASTERセミナー標準テキストより抜粋 10分
  23. 23. 1.4.3.5 直交表 出典:ASTERセミナー標準テキストより抜粋 10分
  24. 24. 1.4.3.6 制御フローテスト 出典:ASTERセミナー標準テキストより抜粋 5分
  25. 25. 1.4.3.6 制御フローテスト 出典:ASTERセミナー標準テキストより抜粋 10分 テストケース列挙もすべし
  26. 26. 1.5 活用時の注意点 ■ 免責 – 完全自己責任 ■ セミナー以外の用途での利用禁止 – ブログ – 書籍化
  27. 27. 2. 活用のポイント
  28. 28. 2.1 目的の明確化 ■ 誰向けの研修か? ■ 何を学んでもらうのか? – テストの意義 – テストのプロセス – テストの技法 – テストの管理 ■ それはなぜか?何を目指すのか? – 研修を新規導入する場合は研修効果に対するKPIを要求され ることも
  29. 29. 2.1 目的の明確化 ■ WACATEのセッション検討の仕方 – 主な対象者 – セッションゴール – Web掲載概要 – アジェンダ – セッションコンテンツ
  30. 30. 2.1 目的の明確化 ■ WACATEのセッション検討の具体例(2017冬) – 主な対象者 ■ 論文を書いたことがない人 ■ 仕事の成果を外部発表してみたいと検討している人 ■ 仕事で改善系の取り組みをしたものの、成果の示し方がわからなくて もやっとしている人 – セッションゴール ■ 1年後にJaSSTに投稿してみようかな、という気持ちになる – 学会や論文に関する仕組みを理解する – 論文の書き方を理解する – 自身の取り組みの成果を定量的・定性的に示すアプローチを理解する
  31. 31. 2.2 JSTQB FLは頭に叩き込む シラバス テキスト 詳細な説明 読み物としての構成 補足説明 ビジュアルな図解 演習問題
  32. 32. 2.3 コンテンツのピックアップ・追加 1. テキストの全体・部分活用 2. 演習問題の追加 3. 自動化についての拡充 4. 自社文脈の追加
  33. 33. 2.3.1 テキストの全体・部分活用出典:ASTERセミナー標準テキストより抜粋
  34. 34. 2.3.1 テキストの全体・部分活用 1. 1日コースで全部やる 2. 半日コースで技法以外をやる 3. 半日コースで技法だけやる 4. 演習問題を追加して1日コースで技法だけやる
  35. 35. 2.3.2 演習問題の追加 ■ 演習問題のない技法 – ユースケーステスト – データフローテスト – 直交表以外の組み合わせテスト技法 ■ 参考文献 – JSTQB FL公式問題集 – テスト技法ドリル – 過去のWACATE資料
  36. 36. 2.3.3 自動化についての拡充 ■ 「6.テスト支援ツール」は実質3スライドしかない – ツールの種類と対象 – ツールの利点とリスク – 基本原則とパイロットプロジェクト ■ 参考文献 – 今日の藤原さんのセッション資料 – テストツールまるわかりガイド
  37. 37. 2.3.4 自社文脈の追加 ■ ASTERの成果物は汎用的な解説をする ■ 自社内・自プロジェクト向けにやる場合は、適切な対応 を示すことで、より受講者の理解が深まる 1. 自社用語とのマッピング 2. スコープの限定 3. 扱うドメインに近しい例題
  38. 38. 2.3.4.1 スコープの限定 ■ 自社ではやって「いない」こと、「決め打ち」をしているこ との明確化 ■ 実は気付かずに漏れているだけかも?!
  39. 39. 2.3.4.2 扱うドメインに近しい例題 ■ プロジェクト向けだったら、実際に自分たちのシステム を対象に ■ プロジェクト横断でも、ある程度ドメインを絞って実施 – 状態遷移テストを扱う場合 ■ 組み込み系:機器の状態遷移 ■ Web系:データモデルの状態遷移、画面状態遷移
  40. 40. 2.4 ASTERにフィードバック ■ 規約には、有償セミナー利用時のことしか言及してい ないが、資料に対するフィードバックは積極的にしま しょう – 場合によっては修正版を送りつけるのもよし ■ 発行目的再掲 – 日本のソフトウェアテスト技術の底上げ・スケールアウト
  41. 41. 2.5 スライドテーマ変更はお早めに 出典:ASTERセミナー標準テキストより抜粋
  42. 42. まとめ
  43. 43. 概要(再掲) 出典:ASTERセミナー標準テキストより抜粋
  44. 44. JSTQB FLシラバスとの差異(再掲) シラバス テキスト 詳細な説明 読み物としての構成 補足説明 ビジュアルな図解 演習問題
  45. 45. 活用時のポイント 1. 目的の明確化 2. JSTQB FLは頭に叩き込む 3. コンテンツのピックアップ・追加 4. ASTERにフィードバック 5. スライドテーマ変更はお早めに
  46. 46. 本日のゴール(再掲) ■ ASTERセミナー標準テキストのコンテンツ概要を理解 する ■ 自身が講師として活用する際の活用のポイントを理解 する
  47. 47. 参考文献 ■ ASTERセミナー標準テキスト – http://aster.or.jp/business/seminar_text/doc/ASTER_Seminar_Text_V2.1_20180901.zip ■ テスト技術者資格制度 FoundationLevel シラバス – http://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation_Version2011.J02.pdf
  48. 48. Be WACATE

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