5分で分かった気になるリーンスタートアップ(用語編)

5分でわかった気になる
リーンスタートアップ
用語編
第1開発グループ大曽根圭輔

13年2月1日金曜日

about:me


テクニカルソリューション部

大曽根圭輔
出身
茨城県
好きな食べ物
ほしいも

リーンスタートアップ


Lean: 無駄がない


10%

スタートアップは9割が失敗

90%

銀の弾丸はないが


無駄をなくしたい


成功率を上げたい


アイデア

学構
習築

検
データ製品
証


サイクルを早く回す！


今回みなさんに知って欲しい


2つの言葉


MVP
Minimum Viable Product

実用最低限の製品

ピボット
Pivot: 方向転換


どう使うか？


まず仮説を立てて


アイデア


アイデア

構
築

製品


ユーザに見てもらう


フィードバック
をもとに


仮説を評価


アイデア

構
築

検
データ製品
証


うまくいかなかったら、
リソースを使い切る前に


http://techwave.jp

http://www.ikedahayato.com

今回は


MVPは
仮説を証明できる
「本質」的なもの


Running Lean
のMVP


「本を書いて欲しい」
という依頼


本を書くには
時間がかかる


売れるかどうかも
わからない


無駄なく検証したい


本のMVP？


仮説:
ユーザはリーンスタートアップ
を学びたい


MVP: セミナー


仮説の検証


参加者は
「リーンスタートアッ
プを学びたい」
のか

参加者は
「本が出たら買う？」
のか


フィードバックで
内容についても検証


ニーズがあったので
無事に刊行


MVPがなぜ必要?


仮説が正しいか


ユーザがいるか


リソースを使い切る前に


できるだけはやく


検証することが重要


開発現場に
ユーザはいない


で無駄なく
スタートアップ！


ご清聴
ありがとうございました！


参考


5分で分かった気になるリーンスタートアップ(用語編)

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