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Macに歌を歌わせる 広島マックユーザーグループ 2013年3月17日@三篠公民館        1
Macに歌を歌わせる• 環境構築• テキストエディターで歌詞を入力• MuLabで音程を入力• (歌詞を切り替える)         2
AquesTone2• 株式会社アクエストの歌唱合成VSTiで す。• Ver.2からMac版が登場• 使用期限:2013年5月末日まで           3
4
MuLab• 制限が有るものの、無料でVSTプラグ インが使えるDAW(デジタル・オーディ オ・ワークステーション)• 4トラックまでならば普通に使えます。          5
環境構築• ソフトウェアのインストール • テキストエディタ『CotEditor』 • DAW『MuLab』 • VSTプラグイン『AquesTone2』• MuLabの設定            6
AquesTone2 - 歌唱合成VSTihttp://www.a-quest.com/products/aquestone.htmlMuTools.comhttp://www.mutools.com/index.htmlCotEditor プ...
各種インストール   8
CotEditor• ダウンロードして、dmgファイルをダ ブルクリックして開く• CotEditor.appをアプリケーションフォ ルダーへコピー• 序でに歌詞を入力したテキストファイ ルを作成            9
歌詞ファイル作成• 歌詞をローマ字で入力。• 伸ばして音程が変化する「そらーは」 の部分の「ー」は母音を入力。• 発音をそのまま入力する。「そらー は」は、「そらーわ」とする。• 区切りの良い所で改行する。         10
MuLab• ダウンロードしたファイルを解凍• MULABフォルダーをアプリケーション フォルダーにコピー          11
AquesTone2• MuLabの場合、何処にプラグインが 有っても使う事は出来る。• 一般的なインストールとしては、 AquesTone2.vstをプラグイン・フォル ダーへコピーする。 /Library/Audio/Plug-Ins/VS...
MuLabの設定   13
14
MuLabの初期設定• 最初に起動した時に設定画面が表示さ れますので、以下の様に設定します。• Audio Setup → デフォルトのまま• MIDI → 設定しない           15
配色は自由に選ばずにOKボタンを 押しても良い。             16
Open Session• デモを聞きたい場合はDemosを選択。          17
18
再生ボタン        18
New Session 新規セッション作成     19
20
21
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テンポ• 後で修正しても良いですが、今回はテ ンポを100BPMで作ります。• MuLabの画面上部にあるテンポの数字 をダブルクリックして数字を入力しま す。おそらく初期値は120BPMになっ てます。          23
プラグインの設定  VST Plug-ins       24
プラグインの設定• プラグイン・フォルダーを指定して、 読み込みます。• 1度設定すれば、以降は不要。• 別のプラグインを追加した場合は、再 度プラグイン・フォルダーを指定すれ ば、追加される。           25
VST Synthsを開く      26
Optionsをクリック     27
Optionsをクリック     27
28
29
使えるプラグインが見える30
使えるプラグインが見える30
大体こんな感じ?の以降に出て来る用語の解説• トラック 演奏データを記録する入れ物• ラック 楽器の置き場所• シーケンス 演奏データ(音符やコントロール情報)           31
トラックの作成   32
トラックの作成• Add Instrument Trackを選択して、ト ラックを追加• VSTのAquesTone2を選択して、OKボタ ンを押す。• トラックとラックが作成されます。             33
トラックを追加          34
VSTのAquesTone2を選択                    35
VSTのAquesTone2を選択                    35
選択した楽器を演奏出来るトラックが作成される                  ラックも自動的に作成される             36
注意• 作業中はAquesTone2のパネルは閉じな い方が良いです。• AquesTone2を使ったセッションファイ ルを開いた場合、再生する前に AquesTone2のパネルを開いてから、再 生しましょう。           37
シーケンスの作成• トラックのタイムライン部分で、コマ ンドキーを押したまま、必要な長さ分 だけドラッグする。• または、ループの範囲を必要な所に移 動して、タイムライン部分をダブルク リックする。         38
ループ範囲を指定してシーケンスを作成ループ開始    ループ終了        作成するシーケンスに必要な所まで           ループマークを移動する                 39
16小節分作るので17小節頭まで移動トラックのタイムラインでダブルク    40
シーケンスの編集• トラックのタイムラインに作成した シーケンスをダブルクリックして、 キーエディター画面を表示する。         41
シーケンスダブルクリックしてキーエディターを表示する              42
音符(ノート)の入力• 入力したい音程の場所で、⌘キーを押 したまま、音符の長さ分ドラッグして 入力します。         43
音名ド   レ   ミ   ファ        ソ   ラ   シ   ドC   D   E   F         G   A   B   Cハ   ニ   ホ   ヘ         ト   イ   ロ   ハ               ...
⌘キーを押しながらドラッグして入力                45
A   A   B   A   A   B        A   B   C   B   A   B   A   F& œ œ         œ œ              œ œ œ œ         œ œ œ  ¼   ¼   ½ ...
時間軸小節数ノート(音符)                        縦方向ズーム             スナップ(吸着)     横方向ズームベロシティ(強さ)            47
音符(ノート)の編集 1• ノートの選択は、ノートの中央付近を クリックします。• 選択したまま、deleteキーで削除出来 ます。• ノートの移動は、ノートの中央付近か らドラッグを開始して移動出来ます。          48
音符(ノート)の編集 2• 複数のノートを選択する場合、シフト キーを押しながら、複数選択出来ま す。• 複数のノートの周りから、それらを囲 む様にドラッグする事で、選択する事 も可能です。         49
音符(ノート)の編集 3• ノート長さ調整は、ノートの右部分か らドラッグして長さの調節が出来ま す。• ノートの終了部分を固定したまま、 ノートの開始部分と長さを調節したい 場合、ノートの左部分からドラッグし ます。         50
調整• 大まかな調整はKey Editorで行い、細 かな調整はList Editorで行うと作業し やすい。• シーケンスを表示している所で、 Controlキー+クリック(マウスの場合は 右クリック)でメニューを開き、「Edit in Li...
調整ポイント• サ行は発音が少し遅くなるので、前に 移動• 長さは聞きながら調整• ベロシティ(強さ)は、アクセントに応 じて調整         52
ベロシティ(強さ)発音開始場所      音程             長さ発音開始場所と長さの時間表記はコントロールチェンジの所で解説します。                 53
歌詞の切り替え• コントロールチェンジ(CC) 49番で歌詞 の切り替えが可能。• コントロールチェンジを入れないと歌 詞がズレるので、入れましょう。• 1行目は値が0、2行名は値が1、3行名 は値が2          54
CCはInsertから              55
Controllerを選択                56
49を選択57
1行目の歌詞に切り替え                     る場合はValue 2を0に。異なるTimeに入ってし                     2行目の場合は、Value 2まった場合は、Timeも編              ...
List EditorでのTime• List EditorのTime表記は、小節数 (Bar)、拍(Beat)、Tickとなっていま す。• 四分音符(1/4)が1Beatです。• 1Beatは12000Ticksになります。        ...
Time表記の例• List EditorのTimeが5:2.6000と成っ ていた場合は、5小節目の2拍目から八 分音符(6000Ticks)分後ろの場所(位置) という事に成ります。• Lengthの所も同様の表記で、この場合 は、長さに成...
Beat                 PPQN4分音符     1                  120008分音符    1/2                  600016分音符   1/4                  30...
書き出し• SESSIONメニューのMixdown Audioで 書き出しを行います。• 他のDAWで使う場合は、MuLab側で設 定したテンポと同じにしましょう。             62
ファイルフォーマット• AIFFフォーマットで書き出されます。 ロスレスファイルなのでファイルサイ ズが大きいです。(高音質)• iPodやiPhoneなどで聞く場合、iTunes でAACに変換するとファイルサイズ小 さくなります。(音質がや...
おまけGarageBandで AquesTone2     64
VSTAU Manager• VSTプラグインはGarageBandで使用出 来ないので、VSTAU ManagerでAudio Unitプラグインに変換。• VSTAU Managerで、目的のVSTプラグ インを選択してインストールして、 ...
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One More Thing.       68
宣伝• 広島マックユーザーグループの活動 は、アマゾンのアフィリエイト(広告収 入)で賄っています。活動にご協力頂け る方は、アマゾンで買い物する時に、 広島マックユーザーグループのウェブ ページの広告を経由して、ご購入して 頂けると助かります...
http://hiroshima.mac-ug.net/             70
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Macに歌を歌わせる

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2013年3月17日に開催した広島マックユーザーグループ勉強会のスライドです。

少し加筆して公開致します。

  • 当日のデモとして作った物はSoundCloudで聞けます。

    Sakura Sakura by keiso on SoundCloud - Hear the world’s sounds
    https://soundcloud.com/keiso/sets/sakura-sakura
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Macに歌を歌わせる

  1. 1. Macに歌を歌わせる 広島マックユーザーグループ 2013年3月17日@三篠公民館 1
  2. 2. Macに歌を歌わせる• 環境構築• テキストエディターで歌詞を入力• MuLabで音程を入力• (歌詞を切り替える) 2
  3. 3. AquesTone2• 株式会社アクエストの歌唱合成VSTiで す。• Ver.2からMac版が登場• 使用期限:2013年5月末日まで 3
  4. 4. 4
  5. 5. MuLab• 制限が有るものの、無料でVSTプラグ インが使えるDAW(デジタル・オーディ オ・ワークステーション)• 4トラックまでならば普通に使えます。 5
  6. 6. 環境構築• ソフトウェアのインストール • テキストエディタ『CotEditor』 • DAW『MuLab』 • VSTプラグイン『AquesTone2』• MuLabの設定 6
  7. 7. AquesTone2 - 歌唱合成VSTihttp://www.a-quest.com/products/aquestone.htmlMuTools.comhttp://www.mutools.com/index.htmlCotEditor プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JPhttp://sourceforge.jp/projects/coteditor/ 7
  8. 8. 各種インストール 8
  9. 9. CotEditor• ダウンロードして、dmgファイルをダ ブルクリックして開く• CotEditor.appをアプリケーションフォ ルダーへコピー• 序でに歌詞を入力したテキストファイ ルを作成 9
  10. 10. 歌詞ファイル作成• 歌詞をローマ字で入力。• 伸ばして音程が変化する「そらーは」 の部分の「ー」は母音を入力。• 発音をそのまま入力する。「そらー は」は、「そらーわ」とする。• 区切りの良い所で改行する。 10
  11. 11. MuLab• ダウンロードしたファイルを解凍• MULABフォルダーをアプリケーション フォルダーにコピー 11
  12. 12. AquesTone2• MuLabの場合、何処にプラグインが 有っても使う事は出来る。• 一般的なインストールとしては、 AquesTone2.vstをプラグイン・フォル ダーへコピーする。 /Library/Audio/Plug-Ins/VST/ 12
  13. 13. MuLabの設定 13
  14. 14. 14
  15. 15. MuLabの初期設定• 最初に起動した時に設定画面が表示さ れますので、以下の様に設定します。• Audio Setup → デフォルトのまま• MIDI → 設定しない 15
  16. 16. 配色は自由に選ばずにOKボタンを 押しても良い。 16
  17. 17. Open Session• デモを聞きたい場合はDemosを選択。 17
  18. 18. 18
  19. 19. 再生ボタン 18
  20. 20. New Session 新規セッション作成 19
  21. 21. 20
  22. 22. 21
  23. 23. 22
  24. 24. テンポ• 後で修正しても良いですが、今回はテ ンポを100BPMで作ります。• MuLabの画面上部にあるテンポの数字 をダブルクリックして数字を入力しま す。おそらく初期値は120BPMになっ てます。 23
  25. 25. プラグインの設定 VST Plug-ins 24
  26. 26. プラグインの設定• プラグイン・フォルダーを指定して、 読み込みます。• 1度設定すれば、以降は不要。• 別のプラグインを追加した場合は、再 度プラグイン・フォルダーを指定すれ ば、追加される。 25
  27. 27. VST Synthsを開く 26
  28. 28. Optionsをクリック 27
  29. 29. Optionsをクリック 27
  30. 30. 28
  31. 31. 29
  32. 32. 使えるプラグインが見える30
  33. 33. 使えるプラグインが見える30
  34. 34. 大体こんな感じ?の以降に出て来る用語の解説• トラック 演奏データを記録する入れ物• ラック 楽器の置き場所• シーケンス 演奏データ(音符やコントロール情報) 31
  35. 35. トラックの作成 32
  36. 36. トラックの作成• Add Instrument Trackを選択して、ト ラックを追加• VSTのAquesTone2を選択して、OKボタ ンを押す。• トラックとラックが作成されます。 33
  37. 37. トラックを追加 34
  38. 38. VSTのAquesTone2を選択 35
  39. 39. VSTのAquesTone2を選択 35
  40. 40. 選択した楽器を演奏出来るトラックが作成される ラックも自動的に作成される 36
  41. 41. 注意• 作業中はAquesTone2のパネルは閉じな い方が良いです。• AquesTone2を使ったセッションファイ ルを開いた場合、再生する前に AquesTone2のパネルを開いてから、再 生しましょう。 37
  42. 42. シーケンスの作成• トラックのタイムライン部分で、コマ ンドキーを押したまま、必要な長さ分 だけドラッグする。• または、ループの範囲を必要な所に移 動して、タイムライン部分をダブルク リックする。 38
  43. 43. ループ範囲を指定してシーケンスを作成ループ開始 ループ終了 作成するシーケンスに必要な所まで ループマークを移動する 39
  44. 44. 16小節分作るので17小節頭まで移動トラックのタイムラインでダブルク 40
  45. 45. シーケンスの編集• トラックのタイムラインに作成した シーケンスをダブルクリックして、 キーエディター画面を表示する。 41
  46. 46. シーケンスダブルクリックしてキーエディターを表示する 42
  47. 47. 音符(ノート)の入力• 入力したい音程の場所で、⌘キーを押 したまま、音符の長さ分ドラッグして 入力します。 43
  48. 48. 音名ド レ ミ ファ ソ ラ シ ドC D E F G A B Cハ ニ ホ ヘ ト イ ロ ハ & ト音記号 44
  49. 49. ⌘キーを押しながらドラッグして入力 45
  50. 50. A A B A A B A B C B A B A F& œ œ œ œ œ œ œ œ œ œ œ ¼ ¼ ½ ¼ ¼ ½ ¼ ¼ ¼ ¼ ¼ ⅛ ⅛ ½ 46
  51. 51. 時間軸小節数ノート(音符) 縦方向ズーム スナップ(吸着) 横方向ズームベロシティ(強さ) 47
  52. 52. 音符(ノート)の編集 1• ノートの選択は、ノートの中央付近を クリックします。• 選択したまま、deleteキーで削除出来 ます。• ノートの移動は、ノートの中央付近か らドラッグを開始して移動出来ます。 48
  53. 53. 音符(ノート)の編集 2• 複数のノートを選択する場合、シフト キーを押しながら、複数選択出来ま す。• 複数のノートの周りから、それらを囲 む様にドラッグする事で、選択する事 も可能です。 49
  54. 54. 音符(ノート)の編集 3• ノート長さ調整は、ノートの右部分か らドラッグして長さの調節が出来ま す。• ノートの終了部分を固定したまま、 ノートの開始部分と長さを調節したい 場合、ノートの左部分からドラッグし ます。 50
  55. 55. 調整• 大まかな調整はKey Editorで行い、細 かな調整はList Editorで行うと作業し やすい。• シーケンスを表示している所で、 Controlキー+クリック(マウスの場合は 右クリック)でメニューを開き、「Edit in List Editor」を選択。 51
  56. 56. 調整ポイント• サ行は発音が少し遅くなるので、前に 移動• 長さは聞きながら調整• ベロシティ(強さ)は、アクセントに応 じて調整 52
  57. 57. ベロシティ(強さ)発音開始場所 音程 長さ発音開始場所と長さの時間表記はコントロールチェンジの所で解説します。 53
  58. 58. 歌詞の切り替え• コントロールチェンジ(CC) 49番で歌詞 の切り替えが可能。• コントロールチェンジを入れないと歌 詞がズレるので、入れましょう。• 1行目は値が0、2行名は値が1、3行名 は値が2 54
  59. 59. CCはInsertから 55
  60. 60. Controllerを選択 56
  61. 61. 49を選択57
  62. 62. 1行目の歌詞に切り替え る場合はValue 2を0に。異なるTimeに入ってし 2行目の場合は、Value 2まった場合は、Timeも編 に1を入力。集してください。 58
  63. 63. List EditorでのTime• List EditorのTime表記は、小節数 (Bar)、拍(Beat)、Tickとなっていま す。• 四分音符(1/4)が1Beatです。• 1Beatは12000Ticksになります。 59
  64. 64. Time表記の例• List EditorのTimeが5:2.6000と成っ ていた場合は、5小節目の2拍目から八 分音符(6000Ticks)分後ろの場所(位置) という事に成ります。• Lengthの所も同様の表記で、この場合 は、長さに成ります。 60
  65. 65. Beat PPQN4分音符 1 120008分音符 1/2 600016分音符 1/4 3000 PPQN(Pulses per quarter note) 61
  66. 66. 書き出し• SESSIONメニューのMixdown Audioで 書き出しを行います。• 他のDAWで使う場合は、MuLab側で設 定したテンポと同じにしましょう。 62
  67. 67. ファイルフォーマット• AIFFフォーマットで書き出されます。 ロスレスファイルなのでファイルサイ ズが大きいです。(高音質)• iPodやiPhoneなどで聞く場合、iTunes でAACに変換するとファイルサイズ小 さくなります。(音質がやや低下) 63
  68. 68. おまけGarageBandで AquesTone2 64
  69. 69. VSTAU Manager• VSTプラグインはGarageBandで使用出 来ないので、VSTAU ManagerでAudio Unitプラグインに変換。• VSTAU Managerで、目的のVSTプラグ インを選択してインストールして、 GarageBandを起動すれば使えます。 65
  70. 70. 66
  71. 71. 67
  72. 72. One More Thing. 68
  73. 73. 宣伝• 広島マックユーザーグループの活動 は、アマゾンのアフィリエイト(広告収 入)で賄っています。活動にご協力頂け る方は、アマゾンで買い物する時に、 広島マックユーザーグループのウェブ ページの広告を経由して、ご購入して 頂けると助かります。 69
  74. 74. http://hiroshima.mac-ug.net/ 70

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