110803東専各

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2011年8月3日に実施させていただいた講演のスライドです。

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110803東専各

  1. 1. 若年層におけるSNSの利用実態と 学生募集への活用の可能性 株式会社ミクシィ メディアビジネス推進室 大森 和悦 omori@mixi.co.jp
  2. 2. 2 本日のアジェンダPART1 SNSの概要と若年層における利用実態PART2 SNSを利用した学生募集の可能性PART3 mixiの新プラットフォームのご紹介 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  3. 3. 3SNSの概要と若年層における利用実態 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  4. 4. 4SNSの定義 人と人とのつながり(ソーシャルグラフ)を インターネット上に構築し、様々な コミュニケーションを行うことができるサービス Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  5. 5. 5 既存Webサービスとの違い■情報収集のためのサービス ■SNS ポータルサイト クチコミサイト 連携 コミュニティ チェック■コミュニケーションのためのサービス 日記 フォト 集約 メール ブログ チャット つぶやき メッセージ バラバラに存在していたオンラインのコミュニケーションが 「つながり」を持つSNS上に集約されつつある Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  6. 6. 6 SNSの機能(mixiの例) つながり支援と コミュニケーションの コミュニケーション ネタとなる情報の提供 同級生とつながる 趣味・興味に関する掲示板 mixi同級生 コミュニティ 会社の友人とつながる 最新ニュースを提供mixi同僚ネットワーク mixiニュースつぶやきコミュニケーション おすすめアイテムの紹介 mixiボイス レビュー 日記を作成・共有 ゲーム・診断など多彩な体験 mixi日記 mixiアプリ写真でコミュニケーション お気に入りのWebサイトを共有 mixiフォト mixiチェック 予定・イベントを共有 ブランドからの情報を掲載 mixiカレンダー 広告/キャンペーン Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  7. 7. 7 海外におけるSNSの普及状況主要国ではネットユーザーの70%以上(≒人口の50%程度)が SNSをはじめとするソーシャルメディアを利用している Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  8. 8. 8 海外におけるSNSの普及状況 Nielsen 2010/8 調査ソーシャルメディア> メール + ポータル + メッセンジャー + 検索 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  9. 9. 9海外におけるSNSの普及状況 Facebookは月間利用者7.5億人を超える、 SNS業界の“マクドナルド” Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  10. 10. 10国内におけるSNSの普及状況 (万人) 月間ログインユーザー数 1,800 1,537 1,500 1,200 900 600 386 非公開 300 0 ※mixiの数字は2011年3月 ※Facebookの数字は2011年6月 m F T (SocialBakersのデータを利用) 1,451 1,003 2951,243 254 872 569 143 175 m F T m F T m F T ※Netratings(2011年6月) ※ mobilens(2011年3月) ※ mobilens(2011年3月) 国内最大級のmixiは月間1,500万人以上がログイン Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  11. 11. 11 若年層におけるSNSの普及状況大学生のSNS利用状況 利用しているSNS SNSの利用シーン 96.6 通学中 mixi 72.9 22.2 寝る前 65 Twitter 23.46 待ち合わせ中 44.5 モバゲー 18.4 授業中 40.3 71.8 GREE 14.3 (%) バイトの休憩中 31.9 Facebook 12.3 勉強中 28.3 利用している myspace 4.4 登録しているが利用していない 朝起きたらすぐ 25.4 登録していない Pixiv 3.4 1人での食事中 25.4 0 50 100 0 50 100 (%) (%) (%) 大学生ではSNSの利用はごく一般化しており、 日常的なシーンで頻繁に利用されている ※大学生意識調査プロジェクト「『SNS』に関する意識調査」より Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  12. 12. 12 若年層のメディア接触環境の変化 1日あたりのメディア接触時間 比率 (東京都在住者) (マスvsネット) 23.3 全体 161.4 33 18.6 81.7 32 68:32(350分) 8.1男性10代(350分) 126.1 9.9 30.1 91.8 84.3 50:50 5.3 8.7女性10代(334分) 153.1 17.2 61.8 88.2 55:45 テレビ ラジオ 新聞 雑誌 PCネット 携帯ネット マスからネットへのシフトは若年層を中心に顕著に進む ※「メディア定点調査2011」(博報堂DYメディアパートナーズ)から作成 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  13. 13. 13mixiの利用シーン(ユーザーインタビューより) 居住地:東京都(東京都出身) M.S.さん サークル:放送研究会 バイト:カフェ店員 【職業】大学2年生 趣味:ピクニック 【学科】フランス文学科 よく読む雑誌:Vivi、Ray 【年齢】20歳 好きなファッションブランド:スナ イデル 【使用携帯】L-01C、iPhone 好きなコスメブランド: JILLESTUART 流行っていること:女子会 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  14. 14. 14SNSを利用した学生募集の可能性 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  15. 15. 15 背景:若年層をとりまく環境の変化情報入手 ネットの進化にともない情報量が爆発的に増加し、経路の変化 「友人・知人」から情報を入手する時代にデバイスの デバイスの主役はテレビ・PC・フィーチャーフォンから 進化 タブレット・スマートフォンへメディア接触 マスメディアの接触時間が減少し、 環境の変化 可処分時間の多くがネットにシフト 見直される 単身世帯増加により「絆」が見直される中、「お茶の間」 SNSが現代の「お茶の間」を代替している 若年層を中心に、SNS上での友人・知人との会話の 存在感が高まり、ビジネスにおいても無視できない存在に Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  16. 16. 16 SNSの代表的なビジネス活用方法①広告媒体としての活用②SNS上に公式ページを設置 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  17. 17. 17 SNSの代表的なビジネス活用方法①広告媒体としての活用②SNS上に公式ページを設置 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  18. 18. 18 SNSの登録情報を生かしたターゲティング広告 Aさん 広告を表示 AD 都内 10代 女性 在住 音楽 PCを 学生 好き 利用 登録プロフィールを 分析して表示例えば、18歳以下の高校生や40代の主婦層にターゲティングが可能 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  19. 19. 19 SNSのシェアボタンの活用広告からアクセス シェアボタンから共有 SNS上の友人に伝播 ●●学校 ----------------------- AD -----------------------平均4.5名が -----------------------元サイトを訪問 ----------------------- ----------------------- 友人45名に フィード表示 シェアボタンを起点にして新しいアクセスを獲得可能。 広告を出稿する際はシェアボタンの活用を ※記載されている数値はmixiのケース(平均値) Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  20. 20. 20SNSの「つながり」を生かしたクチコミ拡散 企業/スクール 広告/自社サイト 共感 SNS 共感 共感 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  21. 21. 21事例:ナイキジャパン様 / NIKEiD Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  22. 22. 22 事例:ナイキジャパン様 / NIKEiD スニーカーをデザインして 自分のセンスを表現友人が自分のスニーカーを評価、 自分のスニーカーがプレゼント応募が可能に ①ブランド体験 広告として表示される ③友人からの反応 ②友人への共有 実績値 (21日間) 213万人 80% 640万回 (スタジオ来訪者数) (友人経由で来訪した人) (COOL!が押された回数) Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  23. 23. 23事例:ナイキジャパン様 / NIKEiD 株式会社ナイキジャパン リテール本部 NIKEiDマーネージャー西村 真治氏 今回NIKEiDのカスタマイズと”ソーシャルバナー“の特性を活かしたキャンペー ンを実施しました。全く新しい試みではありましたが、私たちの想像を上回る素 晴らしい結果を生み出すことができました。ブランドアウェアネスがさらに高まっ ただけでなく、NIKEiD公式サイトのトラフィックもキャンペーン前と比べてほぼ2 倍になり、カスタマイズ対象のモデルは、期間中に全世界で日本の売上がトッ プレベルに躍り出ました。ユーザー同士のつながりが密なmixiならではの素晴 らしいサービスだと実感しています。』 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  24. 24. 24 SNSの代表的なビジネス活用方法①広告媒体としての活用②SNS上に公式ページを設置 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  25. 25. 25SNSの公式ページの活用状況 利用率※1 利用率※2 活用している ソーシャルメディア Twitterアカウント 85% 37% Facebookページ 68% 12% LinkedInグループ 57% - ウエブ、ブログ、コミュニティ 57% 10% WOMキャンペーン 56% - YouTubeのチャネル 35% 12% Facebookアプリケーション 34% - MySpaceのページ 9% - Google Wave 9% -多くのSNSでは企業が無料でプロフィールを持つことが可能。USでは一般的に利用されており、日本でも注目が高まっている ※1「Social Media Usage, Attitudes and Measurability」(2010年)より ※2 国内主要企業150社に対する自社調査(2011年5月) Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  26. 26. 26 SNSの公式ページでできること(一例) リスニング SNS上でのオープンな会話顧客同士の活発な議論を引 をモニタリングし、自社やき起こし、商品開発や改善 競合がどう語られているかのアイデアに繋げる 商品開発 傾聴 を収集し分析する 既存顧客 将来顧客 顧客 プロモー顧客からの問い合わせや意見にアクティブに対応し サポート ション 情報を発信し友人のクチコ ミを介して広めることで、オープンに公開することで、 マーケティング効率の飛躍低コストで顧客満足度を高 的な向上にめることが可能に コミュニケーション Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  27. 27. 27 教育業界での活用の可能性Valuechain これまで SNSでの可能性 求人広告の利用 講師の採用 自社Webサイトで告知 優秀な人材を検索してスカウト 人脈の活用カリキュラムの 受講希望者から意見を募集 企画 自社スタッフ+専門家で企画 競合他社の授業の評判をリサーチ 屋外看板/交通広告 認知 ターゲティング広告 新聞や学生向け書籍への掲載学生の ユーザーのクチコミ拡散 母親同士でのクチコミ 募集 比較 検討 Webサイトに体験談掲載 積極的な情報発信で校風をアピール 申込 電話・FAX・サイト等から申込 友人と一緒に体験入学の申込 入学後の 校内の掲示板 サポート ページ上に在校生向け情報を掲載 メーリングリスト Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  28. 28. 28 海外事例:Harvard University広告主:ハーバード大学目的:広報、獲得、CRMアプローチ:fan pageを中心に、Twitter、YouTube、 podcast、foursquareを活用した情報発信を行っている。podcastでサンデル教授の授業を配信したり、foursquareでキャンパス内の各施設を紹介するなど、授業や施をコンテンツとして広く紹介。結果:ファン数: 約55万人 (大学のfan pageでは最大) Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  29. 29. 29 ソーシャル時代の消費行動モデルインターネット時代 ソーシャルネット時代 認知 行動 顧客を応援 興味 共感 検討 支持 体験 行動 認知 共有 クチコミ 共有 既存顧客を「応援」することでクチコミが拡散し、今までリーチできなかった新たな顧客を生むことが可能に Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  30. 30. 30mixiの新プラットフォームのご紹介 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  31. 31. 31 mixiの概要 リアルな「つながり」を持つ日本最大の実名SNSで、 最先端のコミュニケーションインフラリアルで身近な友人とつながり、 日記・つぶやき・写真等で交流毎月1,500万人がログイン国内20代男女の約75%が登録 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  32. 32. 32 mixiの利用目的 ■ mixi ■ Facebook■ Twitter友 友人・知人・家族の投稿を見る達と 普段会っている友達と連絡の交流 普段会えない友達と連絡 情報収集をする情報 有名人・有識人の投稿を見る収集 企業・ブランドの投稿を見る海 昔の友達を探す外・ 海外の友達と連絡をとるその他 特に理由はない mixiは友人との交流が主目的で利用されている ※東京大学との共同調査より(2011年4月) Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  33. 33. 33mixiのアクティブユーザー数 (万人) mixiに月1回以上ログインしたユーザー数 1,550 1,500 1,450 1,400 1,350 1,300 1,250 1,200 2010年 2011年 アクティブユーザーは増加を続け、 現在では1,500万人を超えるユーザーが毎月アクセス Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  34. 34. 34 ユーザー属性 人口ピラミッドに対する 男性 mixiユーザーの占める割合 女性 8% 6% 14% 12%22% 23% 38% 42% 57% 67% Zzzz 75% 92% 29% 34% 20代については女性78%、男性65%をカバー (20代前半の女性については、人口の92%を占める) 出典:mixi 2010年7月時点データ 自社調べ 平成17年度 国勢調査 ※現在の推定年齢(元データ+5歳)で算出 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  35. 35. 35 新プラットフォームのご紹介mixiオフィシャルページ(仮)• 個人または企業がmixiの中に 無料でページを開設し、 情報発信やファンの囲い込みができる• ユーザーは企業/ブランドに関する 情報を簡単に友人に共有できるため、 友人経由での来訪が期待できる 今夏サービス提供予定 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved. ※画像はイメージです
  36. 36. 36ご参考:主要SNSの日本におけるポジショニング【パブリックグラフ】 同僚や友人が中心 【ニュースグラフ】 有名人/インフルエンサーが中心 【プライベートグラフ】 親しい友人・知人が中心 (mixiでは平均45名) サービスの性質に応じた「使い分け」が重要 ※Paul Adams「THE REAL LIFE SOCIAL NETWORK」より作成 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  37. 37. 37 ご参考:SNSとクチコミの関係 SNS上でよく話す商品ジャンル(%比較) ■ mixi ■ Facebook ■ twitter飲 レ フ 化 自 美 教 医 住 食 飲 家 保 イ A 携 C食 ジ ァ 粧 動 容 育 薬 宅 品 料 電 険 ン V 帯 D店 ャ ッ 品 車 室 、 、 、 、 、 タ ・ ・ 、、 ー シ 、 、 保 衛 不 健 投 ー デ ス 映レ 、 ョ ト エ 育 生 動 康 資 ネ ジ マ 画ス 旅 ン イ ス 用 産 食 ッ タ ー 、ト 行 、 レ テ 品 品 ト ル ト 書ラ ア タ 、 サ 機 フ 籍ン ク リ 病 ー 器 ォ 、 セ ー 院 ビ ン 雑 サ ス 本 誌 リ 体 ー よりコミュニケーションを重視する商材 より情報を重視する商材 商材によって、利用メディアやアプローチ手法の検討を Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved. ※東京大学との共同調査より(2011年4月)
  38. 38. 38 ご参考:ソーシャル施策に取り組む上での鉄則■小さく始める 1年かけて壮大な戦略を立てても、完成した頃には時代が変わっている。 まずは何をやり、成果をどう評価し、成功した場合どう展開するかを考え、 あとは半年~1年ごとに計画を見直す。■ソーシャルがもたらす影響を考え抜く ソーシャルと関わることで、会社がどう変わるかを考えよう。 従業員の仕事の内容は? 仕入先や販売店はどんな影響を受けるのか? コスト構造は変化するのか? 法務面での影響は? …etc.■高い地位にいる人物を責任者に据える ソーシャルの活用は、会社と顧客の関係を一変させる。 IT部門やマーケティング部門の中堅社員に任せられる仕事だろうか? (一方で、戦略担当には「わかっている人」を起用すべき)■テクノロジーとパートナーの選択は慎重に 現在の広告代理店はソーシャルを理解しているだろうか? 理想的なのは、様々なアプリケーションを構築した経験があり、 クライアントやそのブランドを理解している企業だ。 ※グランズウェル(翔泳社)より、可読性のため内容を一部改編して掲載 Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  39. 39. 39 SNS活用に関するセミナーのご案内SNSのビジネス活用に関するセミナーや個別相談会を予定。 詳細決定次第、優先的にご案内させていただきます Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  40. 40. 40 本日のまとめ①SNSの概要と若年層における利用実態•SNSは既存のコミュニケーションを統合したプラットフォーム•海外はもちろん、日本でも若年層を中心に一般化②SNSを利用した学生募集の可能性•広告媒体として活用するコツは「ターゲティング」と「シェアボタン」•公式ページを持つことで様々なビジネス課題の解決に活用可能③mixiの新プラットフォームのご紹介•mixiは毎月1,500万人が利用する国内最大のSNS•公式ページを持てるサービスを今夏提供 今すぐ、SNSの積極活用をご検討ください Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.
  41. 41. 41ご清聴いただきありがとうございました Copyright (C) mixi, Inc. All rights reserved.

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