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臨床推論

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臨床推論の種類について、現時点での私の解釈をくわえたまとめと、どの方法をどのときに使うのかのアルゴリズムを作成してみました

Published in: Health & Medicine
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臨床推論

  1. 1. 臨床推論 診断法の種類と使い方©Kazuhiko Kodama (和歌山生協病院/こだま小児科)
  2. 2. 徹底的検 仮説演繹 パターン認 ヒューリスティック 証法 法 識特徴 VINDICATE 5~7個の鑑 キーワード 自身の経験 病態 臓器 別診断、 からの類推 (illness script) (working memory) の参照診断速度 遅い 遅い 速い 速い検査 多い 多い 少ない 少ない診断精度 安定 やや不安 不安定 安定~ 定 不安定稀な疾患の 得意 苦手 苦手 得意~診断 苦手習熟度 初学者 中程度 熟練 超熟使われる 病棟 救急外来 一般外来 どこでも場所 ©Kazuhiko Kodama (和歌山生協病院/こだま小児科)
  3. 3. ヒューリスティックとは?• 経験則に基づく、即座の決断• 経験則= illness script(臨床家の中にある個別の患者と結びついた疾患のシナリオ) =知識+経験 ©Kazuhiko Kodama (和歌山生協病院/こだま小児科)
  4. 4. どの診断法を使うか? Commonな 訴え YES No 典型的である 典型的であるYES No YES Noパターン認識/ ヒューリス ヒューリス 仮説演繹法 徹底的検証法 ティック ティック ©Kazuhiko Kodama (和歌山生協病院/こだま小児科)
  5. 5. 参考文献• クリニカル・リーズニング・ラーニング メディカルサイエンスインターナショナル 訳:岩田健太郎 編集:Jerome P. Kassirer・John B. Wong・ Richard I. Kopelman• Judith L. Bowen, M.D. Educational Strategies to Promote Clinical Diagnostic Reasoning N Engl J Med 2006; 355:2217-2225 November 23, ©Kazuhiko Kodama (和歌山生協病院/こだま小児科)

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