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【公開用】20220422_第2回投影資料

kazu_1803
Apr. 22, 2022
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【公開用】20220422_第2回投影資料

  1. 第2回
  2. 2 1. グループワーク(30分) 2. ゲーム体験(50分) 3. ゲーム体験の共有(20分) 4. 次回の課題 本日やること
  3. 3 授業の構成 ステップ 授業回 内容 ガイダンス 第1回 ガイダンス。シリアスゲームとは。 第2回 シリアスゲームの体験。 第3回 チーム編成。制作テーマの検討。 第4回 ゲーム企画の手法。 第5回 企画の深めるリサーチの手法。 第6回 企画のブラッシュアップ。中間発表の準備。 第7回 中間発表。 第8回 中間発表振り返り。ゲームデザインの手法。 第9回 ゲームのプロトタイプ作成 第10回 プロトタイプ作成②、テストプレイ 第11回 ゲームのブラッシュアップ。最終発表の準備 第12回 最終発表① 第13回 最終発表②、リフレクション (前半) ゲーム企画 (後半) プロトタイプ作成 ※ワーク状況などを見て、内容を調整する可能性はあります。
  4. 4 チーム顔合わせ
  5. 5 チーム編成について • 事前課題を参考にチームを編成しています • 学年関係なく、自分とは異なる意見を大事にす ることが、チーム活動を成功させるコツです • 「このチームはどうしても嫌だ!」 「ちょっと相談したいです…」 →いつでも個別に連絡ください
  6. 6 名札の着用について • 太いペンで名前を書いて、名札を首からかけて ください。 • 他の人から見やすいように紐の長さを調整し てください。 • 毎回、授業の終わりに回収します。チームでま とめての回収に協力をお願いします。
  7. 7 グループワーク① ウォーミングアップ(5分) • チームメンバーの共通点をできるだけ たくさん付箋に書いてください ※付箋1枚につき、1つを記載(ペンで!) ※自明のことはNG(人間である、靴を履いている、千葉商科大 学の学生である…) • 最もたくさん共通点を出したチームの勝ち!
  8. 8 ソーシャルディスタンスでのグループワークのコツ 〇 書いたものを見せて共有 ⇒ 説明する 〇 字はマジックなどを使って大きく書く 〇 説明は結論前出しの短い文章で、 大きめの声で伝える 〇 椅子の移動、立ち歩き、大歓迎!
  9. 9 グループワーク② チームで決める(10分) 1.自分たちは、どの「社会課題」を扱うか? 「身の回りの困りごと」を出発点に考えても構いません。 2.グループリーダーを決める ※時間終了後、各チーム発表していただきます。 ※いずれも、本日の授業後に変更してもOKです
  10. 10 補足1)取り上げる「社会課題」の決め方 1. まずはそれぞれが第1回講義で提出した内容を 簡単に共有しあいましょう。 2. 共通点をもとに決めるのも良し、 誰かひとりの気になったテーマを選んでも良し。 ※これから社会課題に関する知識を深めていくので、現時点で の知識や、ゲームの作りやすさなどの観点は不要です!
  11. 11 補足2)グループリーダーについて グループリーダー=まとめる人、プレゼンする人 グループリーダー=全員の意見を引き出す人 メンバーの「納得」を作る人 ※講師陣への報告等をお願いする場合はあります
  12. 12 ゲーム体験
  13. 13 ゲームの体験方法 1. 複数の種類のゲームを グループメンバーが分散して体験します。 2. 体験後、自分の体験したゲームについて チームメンバーに共有します。
  14. 14 体験ゲーム(50分) 1. 超高齢社会体験ゲーム「コミュニティコーピング」 ×4テーブル 2. サイゼリヤオリジナル店舗運営ゲーム ×2テーブル 3. まちなか発想ゲーム「メイキット」 ×2テーブル 4. ポイステップ ×2テーブル ※誰がどのゲームを体験したいか選んでください 人数調整が発生したらご協力お願いします! ※ゲーム途中で時間オーバーになる可能性あり 両方体験(予定)
  15. 15 チームメンバーに共有してほしいこと 1. ゲームの概要 ・どんな「社会課題」を扱ったゲームか? ・何を伝えようとしているゲームか? …etc. 2. 体験しての気づき、学び ・率直な感想 ・ゲーム体験から得られたこと ・自分たちのゲームづくりに活かしたいこと …etc. ※体験中もメモができるようにしておくこと
  16. 16 ゲーム体験の共有
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