1. 2021年7月16日
千葉商科大学 特別講義
第13回 全体振り返り
SERIOUS
GAME
DESIGN

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本日やること
1. 優秀チームによる発表（30分）
2. チーム活動振り返り（40分）
3. 講師コメント（10分）
4. ゲームづくりの今後（1０分）
5. 最終提出物について（5分）

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優秀チーム発表

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チーム活動振り返り

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今日の目的
シリアスゲームづくりを行ってきた
約３ヶ月間のチーム活動を振り返ります

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なぜ「振り返り」は重要？
３か月間のチーム活動を
「終わった！」の一言で終わらせないために
→もったいない（就活の自己PRにも活かせない……）

7. 7
「振り返り」は何をする？
• 自分は何を学んだのか？
• 自分は何ができるようになったのか？
• 次に同じような取り組みをするとしたら、
自分は何を改善すればよいか？
→これらを言葉にして「言語化」しておく
（言語化しないと、経験が学び・成長に昇華しない）

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本授業の目的
ゲームをつくることは「ゴール」
「目的」は、受講生のみなさんが、ゲームづ
くりを通して以下の学びを得ること。
• 社会課題を構造的に捉える
• チーム協働における対話力の向上

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振り返りスタート
※手元のノートにメモしてください

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問い①
これまでのチーム活動を振り返って
点数をつけるとしたら
100点満点中何点ですか？
個人 １分

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問い②
１）「ここが良かった！」と思う点を
たくさん挙げてください
２）次にもう一度チーム活動をする
場合、100点に近づけるにはどうし
たら良いと思いますか？
個人 ３分

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問い③
チーム活動を通して、社会問題に関
する見方に変化はありましたか？
変化があったとすればどういった
変化でしたか？
個人 ３分

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チーム共有の前に
いま個人で考えたこと、チームで共
有し合う内容は、最後の提出物でも
使えるのでメモしておきましょう

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チーム共有
問い①②③の内容についてチーム
メンバーと共有して、膨らませま
しょう
チーム 20分

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講師コメント

16. 講師コメント
• 石神先生
• 佐藤先生
• 今井先生
• 中澤先生
全授業を振り返って、良
かったこと。印象的だった
こと。受講生に伝えたい
メッセージなど。

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ゲームづくりの今後

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ゲームづくりの今後
本授業では、プロトタイプの作成まで
ゲーム完成までには、
改善と作り込み（イラストデザイン含む）が必要

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選択肢
【A】チーム活動は本日でお終い
【B】つくったものを披露したい
└オープンキャンパスで披露
【C】ゲーム完成を目指したい（授業外）
└ゲームコンペティション応募を目指す
└ゲーム商品化、ゲームマーケット出展を目指す
※Cの場合、講師陣ができる限りサポートします
※有志で可（他のチームに加わりたい、という希望も可）