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そんな監視で大丈夫か?
2010.11.25
自己紹介
• 名前: Kamebuchi Keiji
• Email: kamebuchi{at}live.jp
• Twitter: @kamebuchi
• Blog: http://buchizo.wordpress.com/
• 略歴:...
そんな監視で大丈夫か?
3
一番いいのを頼む
監視の仕組み
• Diagnostic Monitor が担当
4
Web/Worker Role_0
Windows ゗ベントログ
パフォーマンスログ
フラットなログフゔ゗ル
IISログ
Blob
主にフゔ゗ル型のデータ
Table
主に追記...
何を監視するの?
• 診断ログと呼ばれてるもの
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収集可能なデータの種類
データ収集に
関する既定値
転送先
Azute Storage
転送先への遅延自動
データ転送の既定値
トレースログ
System.Diagnostics.Trace
...
診断ログの注意点
• 何かあってからでは遅い
– 取りすぎも問題だけど取らないのは・・・
• そもそも Diagnostic Monitor を開始
しないとリモートからどうしようもない
– 後で設定変更もできない
• 変更する場合は再デプロ゗...
診断モニタの有効化
• 最低限これだけやっておこう
7
診断モニタの有効化
• 接続文字列も忘れずに
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なぜ?
• 診断モニタを有効化しないと、コントロール
用のBlobコンテナが作成されないから
• wad-control-container に管理対象のRole
等が記載される
• 診断モニタを使う場合、ログ収集の有無に
関わらず Windo...
wad-control-container
10
リモートで設定変更
• Windows Azure の Web Role は最低限
のコードでデプロ゗
• デプロ゗後に、リモートで診断モニタの
設定を変更してみる
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プロジェクトの準備
• 参照設定で診断モニタとストレージ
クラ゗ゕント用のゕセンブリを追加
– Windows Azure SDK フォルダ以下の ref
フォルダにあります
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変更用のコードを追加
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パフォーマンスカウンタ
• Windows Server 2008 上で
取得できるカウンタはだいた
い取得できる
• Blogに公開しているので
そちら参照
• http://tinyurl.com/2vrkb9v
• もちろん細かな差異は
...
パフォーマンスカウンタ
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実行
• ロールを取得して各ロールにパフォーマ
ンスカウンタを取得するように設定
• 実行にはDeployment ID、wad-control-
container が存在する Windows Azure
Storage のゕカウント名、ゕク...
実行結果
• 待つこと数分
17
Development Fabric の場合
• Deployment IDは
deployment(n) ← 全部なので注意
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リモートで設定変更できました
• 必要な時にパフォーマンスを調査
• オンデマンドと組み合わせて Windows
Azure Storage の領域を節約
• 普段はクリテゖカル/エラーだけ収集
• リクエストの失敗ログやクラッシュダン
プ等は...
既製品を利用する場合
• System Center Operations Manager 2007 R2 CU3
20
早く来てほしい機能
21
まとめ
• 最低限のコードを書いておけば、
ある程度大丈夫です
• 今後の製品に期待しましょう
• Windows Azure に接続できる
リモートデスクトップにも期待
• 利用上の注意をよく検討し、
用法・用量を守って正しく
お使いください...
そんな監視で大丈夫か?
23
大丈夫だ、問題ない
よね?
Appendix
• Managing Windows Azure Diagnostics Remotely
– http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ee830424.aspx
24
Deployment ID
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そんな監視で大丈夫か?

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そんな監視で大丈夫か?

  1. 1. そんな監視で大丈夫か? 2010.11.25
  2. 2. 自己紹介 • 名前: Kamebuchi Keiji • Email: kamebuchi{at}live.jp • Twitter: @kamebuchi • Blog: http://buchizo.wordpress.com/ • 略歴: – 開発・SIその他いろいろ渡り歩いてます – ISV系IT企業で技術みたいな営業みたいな – Japan Windows Azure User Group (JAZUG)にお邪魔しています 2
  3. 3. そんな監視で大丈夫か? 3 一番いいのを頼む
  4. 4. 監視の仕組み • Diagnostic Monitor が担当 4 Web/Worker Role_0 Windows ゗ベントログ パフォーマンスログ フラットなログフゔ゗ル IISログ Blob 主にフゔ゗ル型のデータ Table 主に追記型のデータ Windows Azure Storage 収集 転送 (一定間隔 or オンデマンド) ローカルのバッフゔ
  5. 5. 何を監視するの? • 診断ログと呼ばれてるもの 5 収集可能なデータの種類 データ収集に 関する既定値 転送先 Azute Storage 転送先への遅延自動 データ転送の既定値 トレースログ System.Diagnostics.Trace 有効 Table しない Diagnostic Monitor ログ 有効 Table しない パフォーマンスカウンタ 無効 Table しない Windows ゗ベントログ 無効 Table しない ゕプリケーション クラッシュダンプ 無効 Blob しない IISログ 有効 Blob しない Failed Request Trace ログ 有効 Blob しない 任意のログフゔ゗ル 無効 Blob しない http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsazure/gg261769.aspx
  6. 6. 診断ログの注意点 • 何かあってからでは遅い – 取りすぎも問題だけど取らないのは・・・ • そもそも Diagnostic Monitor を開始 しないとリモートからどうしようもない – 後で設定変更もできない • 変更する場合は再デプロ゗ 6
  7. 7. 診断モニタの有効化 • 最低限これだけやっておこう 7
  8. 8. 診断モニタの有効化 • 接続文字列も忘れずに 8
  9. 9. なぜ? • 診断モニタを有効化しないと、コントロール 用のBlobコンテナが作成されないから • wad-control-container に管理対象のRole 等が記載される • 診断モニタを使う場合、ログ収集の有無に 関わらず Windows Azure Storage も必要 9
  10. 10. wad-control-container 10
  11. 11. リモートで設定変更 • Windows Azure の Web Role は最低限 のコードでデプロ゗ • デプロ゗後に、リモートで診断モニタの 設定を変更してみる 11
  12. 12. プロジェクトの準備 • 参照設定で診断モニタとストレージ クラ゗ゕント用のゕセンブリを追加 – Windows Azure SDK フォルダ以下の ref フォルダにあります 12
  13. 13. 変更用のコードを追加 13
  14. 14. パフォーマンスカウンタ • Windows Server 2008 上で 取得できるカウンタはだいた い取得できる • Blogに公開しているので そちら参照 • http://tinyurl.com/2vrkb9v • もちろん細かな差異は あるので注意 14
  15. 15. パフォーマンスカウンタ 15
  16. 16. 実行 • ロールを取得して各ロールにパフォーマ ンスカウンタを取得するように設定 • 実行にはDeployment ID、wad-control- container が存在する Windows Azure Storage のゕカウント名、ゕクセスキー が必要 16
  17. 17. 実行結果 • 待つこと数分 17
  18. 18. Development Fabric の場合 • Deployment IDは deployment(n) ← 全部なので注意 18
  19. 19. リモートで設定変更できました • 必要な時にパフォーマンスを調査 • オンデマンドと組み合わせて Windows Azure Storage の領域を節約 • 普段はクリテゖカル/エラーだけ収集 • リクエストの失敗ログやクラッシュダン プ等は必須で – 原因追及できなくなる 19
  20. 20. 既製品を利用する場合 • System Center Operations Manager 2007 R2 CU3 20
  21. 21. 早く来てほしい機能 21
  22. 22. まとめ • 最低限のコードを書いておけば、 ある程度大丈夫です • 今後の製品に期待しましょう • Windows Azure に接続できる リモートデスクトップにも期待 • 利用上の注意をよく検討し、 用法・用量を守って正しく お使いください 22
  23. 23. そんな監視で大丈夫か? 23 大丈夫だ、問題ない よね?
  24. 24. Appendix • Managing Windows Azure Diagnostics Remotely – http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ee830424.aspx 24
  25. 25. Deployment ID 25

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