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インフラエンジニアの卵になってもらう研修

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2018年1月30日MSPJ発表資料

Published in: Engineering
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インフラエンジニアの卵になってもらう研修

  1. 1. 1© 2018 HEARTBEATS Corporation© 2018 HEARTBEATS Corporation インフラエンジニアの卵に なってもらう研修
  2. 2. 2© 2018 HEARTBEATS Corporation アジェンダ 1.ハートビーツとは 2.研修の種類 3.運用G 4.HBの求めるエンジニアとは 5.運用G研修 6.使ってる理論 7.他にもやってる研修
  3. 3. 3© 2018 HEARTBEATS Corporation 1.ハートビーツとは MSP事業だけやってます (一部コンサルもやってる) エンジニア比率(現在) ・全体の3/4がエンジニア ・そのうちITエンジニア経験者が20% ・未経験者が80%
  4. 4. 4© 2018 HEARTBEATS Corporation 創業してしばらく ・有名じゃないしお金もないので経験者採用が困難 ・学生とか他業種からの若手人材なら採用できそう ・コレ…育ってもらうしかないんじゃね? 「未経験者がエンジニアの卵になる」 研修に特化
  5. 5. 5© 2018 HEARTBEATS Corporation 2.研修の種類 ・AOPEN サーバ構築研修 ・NW研修 技術を価値に変える顧客対応もするエンジニア研修 ・主担当面談 自社を代表して意思決定ができるようになるRPG
  6. 6. 6© 2018 HEARTBEATS Corporation 研修を支える施策 ・人事制度 仕事ができる=課題解決がココまで出来る。を実現 できて給与が上がる仕組み ・1on1mtg パスゴール理論を実践 また異常時に検知しやすくなる仕組み
  7. 7. 7© 2018 HEARTBEATS Corporation 3.運用G ・業界未経験入社がほとんど ・24/365の運用を支える重要部門 「1分1秒でも速く障害を復旧」 「大外ししない意思決定とオペレーション」 ・キャリアパスが明確
  8. 8. 8© 2018 HEARTBEATS Corporation 4.エンジニアの定義 エンジニアの定義 ・Pythonがなんとなく書けるようになる ・サーバ構築を手順書通りにできる ・障害対応を手順書通りにできる
  9. 9. 9© 2018 HEARTBEATS Corporation ではなく エンジニアの定義 ・Pythonがなんとなく書けるようになる ・サーバ構築を手順書通りにできる ・障害対応を手順書通りにできる
  10. 10. 10© 2018 HEARTBEATS Corporation エンジニアの定義 1.原理原則を理解して 2.自走しながら 3.課題解決し続ける人
  11. 11. 11© 2018 HEARTBEATS Corporation 5.運用G研修 • サーバ構築研修 • 原理原則を学ぶおもしろさ、つらさを味わう AOPEN • 技術を価値に変えるのがエンジニア • 技術は道具。相手は人(notシステム) NW研修 • 自社を代表する意思決定 • 確実に、速く 主担当面談
  12. 12. 12© 2018 HEARTBEATS Corporation キャリアパスと研修 研修生 副担当(仮) 副担当 主担当(仮) 主担当 AOPEN NW研修 主担当面談 1on1 人事制度 業務研修、OJT
  13. 13. 13© 2018 HEARTBEATS Corporation サーバ構築研修 サーバが構築できるようになる。ではなく 知らないことを習得するための自分なりの突破の仕方、 クセを見つける時間 ずっと横で教え続けることは困難なため、 自走できる人材になってもらうための最初の研修 ■AOPEN
  14. 14. 14© 2018 HEARTBEATS Corporation 最低限のインフラに関する構築をしてもらう 1.最低限の情報で構築(CentOS◯系、apache、PHP、MySQL、qmail、nagiosを ソースからインストールしてね♪で古いデスクトップPCを渡しておしまい) 依存関係を知ったり、メカニズムを学ぶ ググって分かること、聞かないとわからないこと、本やhelpやmanでないと信じて はいけないことが何か学ぶ。動く楽しさ。動かないツラさを体感 2.HBのやり方で構築してもらう 業務で使うやり方を学ぶ 3.本当に理解しているかのテスト実施 ”なんとなく知っている”では顧客に価値提供できない。いつでもメカニズムを説明 できる=原理原則が分かっていることが重要
  15. 15. 15© 2018 HEARTBEATS Corporation キャリアパスと研修 研修生 副担当(仮) 副担当 主担当(仮) 主担当 AOPEN NW研修 主担当面談 1on1 人事制度 業務研修、OJT
  16. 16. 16© 2018 HEARTBEATS Corporation ■NW研修 ・最低限の情報を渡してプレゼンしてもらう ・自分で期限を決める(仕事の基本:締切を守る) ・情報は自分で取得する (情報は全部与えられないことが当然) ・人間相手にプレゼンする (相手は感情をもった人ということを再認識)
  17. 17. 17© 2018 HEARTBEATS Corporation キャリアパスと研修 研修生 副担当(仮) 副担当 主担当(仮) 主担当 AOPEN NW研修 主担当面談 1on1 人事制度 業務研修、OJT
  18. 18. 18© 2018 HEARTBEATS Corporation ■主担当面談 HBの代表として障害対応(意思決定&オペレーション)すること ができるようになる問答 複数の障害が発生した時に、何を優先順位の上位と位置付け、 目の前にあるリソース+目の前に無いリソースから、「確実に、1 分1秒でも速く障害復旧する。そして大外ししない」ことができる ようになるRPG ・プレッシャー半端ない ・自分が決めないと行けない&時間の制約がある ・人に頼っていいの?何を調べればいいの? ・どんなときでも一定以上のパフォーマンスを出すことを求める
  19. 19. 19© 2018 HEARTBEATS Corporation 6.使ってる理論 パスゴール理論(SL理論・モチベーション理論:期待理論) リーダーの行動 ・指示型 ・支援型 ・参加型 ・達成志向型 結果 業績 満足度 環境的条件即応要因 部下の条件即応要因
  20. 20. 20© 2018 HEARTBEATS Corporation • リーダーシップスタイル 高低 指示的行動 低高 メンバー成熟度 高 低 援 助 的 行 動 S3 参加型 S2 支援型 S1 指示型 S4 達成志向型
  21. 21. 21© 2018 HEARTBEATS Corporation 研修生 副担当(仮) 副担当 主担当(仮) 主担当 AOPEN NW研修 主担当面談 指示命令 支援 参加 達成志向 原理原則を理解して自走しながら課題解決し続ける人
  22. 22. 22© 2018 HEARTBEATS Corporation 副担当 主担当 AOPEN NW研修 主担当面談 高低 低高 メンバー成熟度 高 低 援 助 的 行 動 S3 参加型 S2 支援型 S1 指示型 S4 達成志向型 指示的行動 副担当 (仮) 研修生
  23. 23. 23© 2018 HEARTBEATS Corporation めっちゃ古い理論(40年以上前) 期待理論:ブルーム(V.Vroom)が1964年に提唱 SL理論:ハーシィ(P.Hersey)とブランチャード (K.H.Blanchard) が1977年に提唱 パスゴール理論:ハウス (R.House) が1971年に提唱 いまだに結構使えるし、人って生物としてあんまり変わってない 一度覚えると一生使える(かもしれない) エンジニアリングで覚えることよりも変化が激しくない
  24. 24. 24© 2018 HEARTBEATS Corporation 7.他にやってる研修 ■サブマネージャ研修 マネージャになって研修受けるのナンセンス。優れたプレイヤー がマ ネージャになって潰れるのもったいない。のでなる前にします 自分を知って相手を知るとそこそこどうにかなるんじゃね?と言う仮説に もとづいた研修 組織行動とリーダーシップ、クリティカルシンキング、パワーと影響力、 プロマネ研修も含まれてます ストレングスファインダーや入社時の適性検査とかも活用 ■ハラスメント研修 自分は大丈夫。と言う人ほどやらかします 自分がやらかすかもしれない。という姿勢が重要
  25. 25. 25© 2018 HEARTBEATS Corporation おわり

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