SlideShare a Scribd company logo
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
アジャイル開発における
品質保証と人材活用
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 1
 ゲーム開発について
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 2
ゲーム開発について
 ゲーム開発の要件は「面白い」こと
 計画通りに完成しても「面白い」とは限らない
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 3
どうあれば「面白い」のか?
 一旦作ってプレイしてみないと分からない
 プレイして面白くなければ、要件を満たせない
 仕様の変更や、場合によっては作り直しが発生
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 4
だから、アジャイル。
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 5
 当社の開発について
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 6
開発プロセス
プリ-
プロダクション
本開発
α版開発 β版開発 Closed βテスト
… … …
プリプロビルド完成 α版完成 β版完成 GA版完成
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 7
開発プロセス
プリ-
プロダクション
本開発
α版開発 β版開発 Closed βテスト
… … …
βテスト開始できる
製品版に近い完成度
βテストの
feedbackを反映済
基本機能が揃っている
データは仮状態が残る
プリプロビルド完成 α版完成 β版完成 GA版完成
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 8
本開発
α版開発 β版開発
開発画面の変遷の例
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 9
本開発
α版開発 β版開発
開発画面の変遷の例
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 10
 当社のQAについて
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 11
QA部門
 各開発ラインに対する共通部門として独立
 開発ライン毎にQA担当者をアサインする
 繁忙期はリソースを集中して厚く対応
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 12
開発プロセス
プリ-
プロダクション
本開発
α版開発 β版開発 Closed βテスト
… … …
βテスト開始できる
製品版に近い完成度
βテストの
feedbackを反映済
基本機能が揃っている
データは仮状態が残る
プリプロビルド完成 α版完成 β版完成 GA版完成
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 13
どのようにQAをやっているか
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 14
はじめチョロチョロ、なかパッパ
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 15
仕様はかわる。テストはやりなおす
 詳細な設計を行っても、仕様がなくなることもしばしば
 過度な資料作成やテスト自動化は、メンテナンスが負荷に
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 16
テストプレイでバグ検知は困る
 バグは面白さを評価する際には致命的なノイズ
 テストプレイ範囲の体感バグは評価までに取りきるべき
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 17
テストプレイでバグ検知は困る
 バグは面白さを評価する際には致命的なノイズ
 裏を返すと、非体感バグや範囲外のバグは無視できる
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 18
はじめチョロチョロ
 仕様の変化が激しいうちは正常系に注力
 変更箇所の確認と探索等によるリグレッション主体
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 19
なかパッパ
 仕様が落ち着いてきたら詳細な設計と検証を実施
 エッジ、レア、組合せ等を合わせ、網羅的に確認
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 20
開発プロセス
プリ-
プロダクション
本開発
α版開発 β版開発 Closed βテスト
… … …
プリプロビルド完成 α版完成 β版完成 GA版完成
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 21
各プロジェクトでの対応
 この方針をベースに各プロジェクトで個別計画
 具体的な実施内容・範囲はイテレーション毎に話し合う
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 22
 テスト体制構築の課題
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 23
繁忙期にリソースをどこから集中するのか
 プロジェクトの繁忙期はQAリソースを集中
 QA内もしくは社外、何れかから適切にリソースを補充
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 24
QA部門以外の社内リソースを活用したい
 他プロジェクトのQAリソースに常に余裕がある訳ではない
 予算は有限。社外リソースを柔軟に活用できる訳ではない
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 25
 実務経験のない人材の活用
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 26
「実務経験無し」でも
即戦力として活用できた
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 27
定型的なテストも各フェーズ通して存在
 実装や仕様の確定度合に応じ柔軟なテストを実施
 一方、疎通確認等の定型作業も全フェーズで必要
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 28
単独で作業完結できる環境整備
コミュニケーションのBTS集約
作業者の待機状態の防止
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 29
単独で作業完結できる環境整備
コミュニケーションのBTS集約
作業者の待機状態の防止
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 30
テスト毎の詳細マニュアル化
 作業毎のワークフローと問い合わせ窓口を明示
 個別の処理は1手順ごとに具体的に記載
 条件にあえば不具合報告は動画撮影を必須化
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 31
単独で作業完結できる環境整備
コミュニケーションのBTS集約
作業者の待機状態の防止
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 32
想定できる問題、できない問題への準備
 問題が発生した時の対応方法をマニュアル化
 待機時に実施する作業を予め準備しておく
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 33
単独で作業完結できる環境整備
コミュニケーションのBTS集約
作業者の待機状態の防止
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 34
BTSの活用
 プロジェクトのタスク管理と同じツールに集約
 同じツール上で処理できることで、管理上の負荷軽減
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 35
 特例子会社で働く人材の活用
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 36
特例子会社とは?
 障がい者の雇用促進及び安定を図るため、特別な配慮を行っている子会社
 グリーでは、厚生労働省の認可を受け、2012年5月に特例子会社を設立
 グリーの特例子会社は、社員の約9割が自閉症等の発達障がい特性を持つ
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 37
「発達障がい者」であっても
配慮があれば、テスターとして活躍できる
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 38
3つ組みの
障がい
想像力
コミュ
ニケー
ション
社会性
一般的に言われている
発達障がい者の特徴
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 39
社会性
コミュ
ニケー
ション
▶チームワークや同調行動が苦手
▶環境変化に弱く、融通をきかせるのが苦手想像力
▶対面での会話や、即時レスポンスが苦手
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 40
テスターとして戦力化するポイントは?
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 41
社会性
コミュ
ニケー
ション
▶個々の業務手順をマニュアル化想像力
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 42
社会性
コミュ
ニケー
ション
▶特例子会社の専任スタッフと連携
想像力
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 43
社会性
コミュ
ニケー
ション
想像力
▶即時性を求めないメールとBTSに集約
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 44
社会性
コミュ
ニケー
ション
▶特例子会社の専任スタッフと連携
▶個々の業務手順をマニュアル化想像力
▶即時性を求めないメールとBTSに集約
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 45
社会性
コミュ
ニケー
ション
▶特例子会社の専任スタッフと連携
▶個々の業務手順をマニュアル化想像力
▶即時性を求めないメールとBTSに集約
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 46
社会性
コミュ
ニケー
ション
▶特例子会社の専任スタッフと連携
▶個々の業務手順をマニュアル化想像力
▶即時性を求めないメールとBTSに集約
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 47
発達障がい = 個性。逆に強みもある!
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 48
発達障がい=個性を活かした活躍
障がい特性上こだわりが強い傾向があり、
特に興味関心が高い分野では高い能力を発揮
探索テスト1
反復作業に強く、微細な変化に気づきやすい特性は
デグレード検知に強みを発揮
リグレッショ
ンテスト
2
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 49
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 50
特例子会社テスターの実力
 不具合検知と稼働実績比は社外工数の 約80%
※ 社外発注 2.2[件/人日] に対し、 特例子会社 1.8[件/人日]
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 51
 社内リソースの更なる柔軟な戦力化
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 52
繁忙期以外でも活用したい
 繁忙期ではリソースを集中
 平時でも突発のタスクの膨らみで検証におわれることも
 作業に追われ、プロジェクトの変化への対応が後手に
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 53
小さい規模でも柔軟な対応ができるように
 依頼フローのさらなるシンプル化と最適化
 標準プロセス側でのQA体制を見越した計画ベースの準備
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 54
プロセスを遂行する/テスト体制を整備する
両者が連携し、アジャイルでより高品質へ
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
インターネットを通じて、
世界をより良くする。
Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.

More Related Content

What's hot

OpenSTFを ECSに乗せてみた話
OpenSTFを ECSに乗せてみた話OpenSTFを ECSに乗せてみた話
OpenSTFを ECSに乗せてみた話
司 知花
 
運用QAにおける工数効率化の取り組み
運用QAにおける工数効率化の取り組み運用QAにおける工数効率化の取り組み
運用QAにおける工数効率化の取り組み
gree_tech
 
サーバーフレームワークに潜んでる脆弱性検知ツール紹介
サーバーフレームワークに潜んでる脆弱性検知ツール紹介サーバーフレームワークに潜んでる脆弱性検知ツール紹介
サーバーフレームワークに潜んでる脆弱性検知ツール紹介
gree_tech
 
デブサミ2013【14-E-2】パフォーマンス・チューニングに革命をもたらす最新テクノロジー - トランザクショントレース
デブサミ2013【14-E-2】パフォーマンス・チューニングに革命をもたらす最新テクノロジー - トランザクショントレースデブサミ2013【14-E-2】パフォーマンス・チューニングに革命をもたらす最新テクノロジー - トランザクショントレース
デブサミ2013【14-E-2】パフォーマンス・チューニングに革命をもたらす最新テクノロジー - トランザクショントレース
Developers Summit
 
IT新市場開拓プロジェクトにおけるアジャイル開発 part2
IT新市場開拓プロジェクトにおけるアジャイル開発 part2IT新市場開拓プロジェクトにおけるアジャイル開発 part2
IT新市場開拓プロジェクトにおけるアジャイル開発 part2
Tomoaki Kambe
 
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践 -組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践-組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践-組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践 -組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
Yoshio SAKAI
 
JaSST '22 Tokyo - B5「テストの素人がゲーム品管組織を作って5年で感じた、QA業界のモヤモヤ」
JaSST '22 Tokyo - B5「テストの素人がゲーム品管組織を作って5年で感じた、QA業界のモヤモヤ」JaSST '22 Tokyo - B5「テストの素人がゲーム品管組織を作って5年で感じた、QA業界のモヤモヤ」
JaSST '22 Tokyo - B5「テストの素人がゲーム品管組織を作って5年で感じた、QA業界のモヤモヤ」
Yoichi Kagamitani
 
WebのQAを5年間運営してみた
WebのQAを5年間運営してみたWebのQAを5年間運営してみた
WebのQAを5年間運営してみた
Takayoshi Sakaino
 
TDD for Embedded C -5章-
TDD for Embedded C -5章-TDD for Embedded C -5章-
TDD for Embedded C -5章-
Yudai Hashimoto
 
グリーにおけるSumo Logic活用事例
グリーにおけるSumo Logic活用事例グリーにおけるSumo Logic活用事例
グリーにおけるSumo Logic活用事例
gree_tech
 
3 Amigosの考え方で、独立したQAチームがアジャイルテストチームになるまでの話
3 Amigosの考え方で、独立したQAチームがアジャイルテストチームになるまでの話3 Amigosの考え方で、独立したQAチームがアジャイルテストチームになるまでの話
3 Amigosの考え方で、独立したQAチームがアジャイルテストチームになるまでの話
Koichiro Takashima
 
DeNA QA Night#2 Game QA part
DeNA QA Night#2 Game QA partDeNA QA Night#2 Game QA part
DeNA QA Night#2 Game QA part
Yukihiro Yamamoto
 
【15-A-4】事例2本立て!Redmineユーザ達が語る現場定着化への取組みと導入アンチパターン
【15-A-4】事例2本立て!Redmineユーザ達が語る現場定着化への取組みと導入アンチパターン【15-A-4】事例2本立て!Redmineユーザ達が語る現場定着化への取組みと導入アンチパターン
【15-A-4】事例2本立て!Redmineユーザ達が語る現場定着化への取組みと導入アンチパターン
Developers Summit
 
JIRAを使ったフツウのPJ実践
JIRAを使ったフツウのPJ実践JIRAを使ったフツウのPJ実践
Androidアプリ開発のテスト環境
Androidアプリ開発のテスト環境Androidアプリ開発のテスト環境
Androidアプリ開発のテスト環境
Toshiyuki Hirata
 
ウォーターフォールとアジャイル開発の比較 
ウォーターフォールとアジャイル開発の比較 ウォーターフォールとアジャイル開発の比較 
ウォーターフォールとアジャイル開発の比較 
Unicast Inc.
 
fastlane x iOSアプリのCI
fastlane x iOSアプリのCIfastlane x iOSアプリのCI
fastlane x iOSアプリのCI
Toshiyuki Hirata
 
グリーのセキュリティ戦略:組織改革成功の秘訣と新たな課題への取り組み
グリーのセキュリティ戦略:組織改革成功の秘訣と新たな課題への取り組みグリーのセキュリティ戦略:組織改革成功の秘訣と新たな課題への取り組み
グリーのセキュリティ戦略:組織改革成功の秘訣と新たな課題への取り組み
gree_tech
 
アジャイル風の開発で集中を実現する
アジャイル風の開発で集中を実現するアジャイル風の開発で集中を実現する
アジャイル風の開発で集中を実現する
Makoto SAKAI
 
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
Yusuke Suzuki
 

What's hot (20)

OpenSTFを ECSに乗せてみた話
OpenSTFを ECSに乗せてみた話OpenSTFを ECSに乗せてみた話
OpenSTFを ECSに乗せてみた話
 
運用QAにおける工数効率化の取り組み
運用QAにおける工数効率化の取り組み運用QAにおける工数効率化の取り組み
運用QAにおける工数効率化の取り組み
 
サーバーフレームワークに潜んでる脆弱性検知ツール紹介
サーバーフレームワークに潜んでる脆弱性検知ツール紹介サーバーフレームワークに潜んでる脆弱性検知ツール紹介
サーバーフレームワークに潜んでる脆弱性検知ツール紹介
 
デブサミ2013【14-E-2】パフォーマンス・チューニングに革命をもたらす最新テクノロジー - トランザクショントレース
デブサミ2013【14-E-2】パフォーマンス・チューニングに革命をもたらす最新テクノロジー - トランザクショントレースデブサミ2013【14-E-2】パフォーマンス・チューニングに革命をもたらす最新テクノロジー - トランザクショントレース
デブサミ2013【14-E-2】パフォーマンス・チューニングに革命をもたらす最新テクノロジー - トランザクショントレース
 
IT新市場開拓プロジェクトにおけるアジャイル開発 part2
IT新市場開拓プロジェクトにおけるアジャイル開発 part2IT新市場開拓プロジェクトにおけるアジャイル開発 part2
IT新市場開拓プロジェクトにおけるアジャイル開発 part2
 
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践 -組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践-組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践-組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践 -組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
 
JaSST '22 Tokyo - B5「テストの素人がゲーム品管組織を作って5年で感じた、QA業界のモヤモヤ」
JaSST '22 Tokyo - B5「テストの素人がゲーム品管組織を作って5年で感じた、QA業界のモヤモヤ」JaSST '22 Tokyo - B5「テストの素人がゲーム品管組織を作って5年で感じた、QA業界のモヤモヤ」
JaSST '22 Tokyo - B5「テストの素人がゲーム品管組織を作って5年で感じた、QA業界のモヤモヤ」
 
WebのQAを5年間運営してみた
WebのQAを5年間運営してみたWebのQAを5年間運営してみた
WebのQAを5年間運営してみた
 
TDD for Embedded C -5章-
TDD for Embedded C -5章-TDD for Embedded C -5章-
TDD for Embedded C -5章-
 
グリーにおけるSumo Logic活用事例
グリーにおけるSumo Logic活用事例グリーにおけるSumo Logic活用事例
グリーにおけるSumo Logic活用事例
 
3 Amigosの考え方で、独立したQAチームがアジャイルテストチームになるまでの話
3 Amigosの考え方で、独立したQAチームがアジャイルテストチームになるまでの話3 Amigosの考え方で、独立したQAチームがアジャイルテストチームになるまでの話
3 Amigosの考え方で、独立したQAチームがアジャイルテストチームになるまでの話
 
DeNA QA Night#2 Game QA part
DeNA QA Night#2 Game QA partDeNA QA Night#2 Game QA part
DeNA QA Night#2 Game QA part
 
【15-A-4】事例2本立て!Redmineユーザ達が語る現場定着化への取組みと導入アンチパターン
【15-A-4】事例2本立て!Redmineユーザ達が語る現場定着化への取組みと導入アンチパターン【15-A-4】事例2本立て!Redmineユーザ達が語る現場定着化への取組みと導入アンチパターン
【15-A-4】事例2本立て!Redmineユーザ達が語る現場定着化への取組みと導入アンチパターン
 
JIRAを使ったフツウのPJ実践
JIRAを使ったフツウのPJ実践JIRAを使ったフツウのPJ実践
JIRAを使ったフツウのPJ実践
 
Androidアプリ開発のテスト環境
Androidアプリ開発のテスト環境Androidアプリ開発のテスト環境
Androidアプリ開発のテスト環境
 
ウォーターフォールとアジャイル開発の比較 
ウォーターフォールとアジャイル開発の比較 ウォーターフォールとアジャイル開発の比較 
ウォーターフォールとアジャイル開発の比較 
 
fastlane x iOSアプリのCI
fastlane x iOSアプリのCIfastlane x iOSアプリのCI
fastlane x iOSアプリのCI
 
グリーのセキュリティ戦略:組織改革成功の秘訣と新たな課題への取り組み
グリーのセキュリティ戦略:組織改革成功の秘訣と新たな課題への取り組みグリーのセキュリティ戦略:組織改革成功の秘訣と新たな課題への取り組み
グリーのセキュリティ戦略:組織改革成功の秘訣と新たな課題への取り組み
 
アジャイル風の開発で集中を実現する
アジャイル風の開発で集中を実現するアジャイル風の開発で集中を実現する
アジャイル風の開発で集中を実現する
 
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
 

Viewers also liked

アジャイルな開発は『かんばん』でいこう!
アジャイルな開発は『かんばん』でいこう!アジャイルな開発は『かんばん』でいこう!
アジャイルな開発は『かんばん』でいこう!
hiroyuki Yamamoto
 
Kanban Vs Scrum日本語版
Kanban Vs Scrum日本語版Kanban Vs Scrum日本語版
Kanban Vs Scrum日本語版
Hiroki Kondo
 
JDD2014: QA to AQ: shifting from quality assurance to agile quality - Joseph ...
JDD2014: QA to AQ: shifting from quality assurance to agile quality - Joseph ...JDD2014: QA to AQ: shifting from quality assurance to agile quality - Joseph ...
JDD2014: QA to AQ: shifting from quality assurance to agile quality - Joseph ...
PROIDEA
 
Beyond Agile Testing to Lean Development — Rakuten Technology Conference
Beyond Agile Testing to Lean Development — Rakuten Technology ConferenceBeyond Agile Testing to Lean Development — Rakuten Technology Conference
Beyond Agile Testing to Lean Development — Rakuten Technology Conference
James Coplien
 
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれからソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
Yasuharu Nishi
 
QAアーキテクチャの設計による 説明責任の高いテスト・品質保証
QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証
QAアーキテクチャの設計による 説明責任の高いテスト・品質保証
Yasuharu Nishi
 
ウォーターフォールとアジャイルのフェアな比較
ウォーターフォールとアジャイルのフェアな比較ウォーターフォールとアジャイルのフェアな比較
ウォーターフォールとアジャイルのフェアな比較
Yoshitaka Kawashima
 
あじゃいる時代の品質保証 ~DevSQAの提案~
あじゃいる時代の品質保証 ~DevSQAの提案~あじゃいる時代の品質保証 ~DevSQAの提案~
あじゃいる時代の品質保証 ~DevSQAの提案~
Hiroaki Matsunaga
 

Viewers also liked (8)

アジャイルな開発は『かんばん』でいこう!
アジャイルな開発は『かんばん』でいこう!アジャイルな開発は『かんばん』でいこう!
アジャイルな開発は『かんばん』でいこう!
 
Kanban Vs Scrum日本語版
Kanban Vs Scrum日本語版Kanban Vs Scrum日本語版
Kanban Vs Scrum日本語版
 
JDD2014: QA to AQ: shifting from quality assurance to agile quality - Joseph ...
JDD2014: QA to AQ: shifting from quality assurance to agile quality - Joseph ...JDD2014: QA to AQ: shifting from quality assurance to agile quality - Joseph ...
JDD2014: QA to AQ: shifting from quality assurance to agile quality - Joseph ...
 
Beyond Agile Testing to Lean Development — Rakuten Technology Conference
Beyond Agile Testing to Lean Development — Rakuten Technology ConferenceBeyond Agile Testing to Lean Development — Rakuten Technology Conference
Beyond Agile Testing to Lean Development — Rakuten Technology Conference
 
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれからソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
ソフトウェアの品質保証の基礎とこれから
 
QAアーキテクチャの設計による 説明責任の高いテスト・品質保証
QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証QAアーキテクチャの設計による説明責任の高いテスト・品質保証
QAアーキテクチャの設計による 説明責任の高いテスト・品質保証
 
ウォーターフォールとアジャイルのフェアな比較
ウォーターフォールとアジャイルのフェアな比較ウォーターフォールとアジャイルのフェアな比較
ウォーターフォールとアジャイルのフェアな比較
 
あじゃいる時代の品質保証 ~DevSQAの提案~
あじゃいる時代の品質保証 ~DevSQAの提案~あじゃいる時代の品質保証 ~DevSQAの提案~
あじゃいる時代の品質保証 ~DevSQAの提案~
 

Similar to グリー アジャイル開発における品質保証と人材活用

アジャイルナイトセミナー_2012年10月18日_Social Game x Agile Development
アジャイルナイトセミナー_2012年10月18日_Social Game x Agile Developmentアジャイルナイトセミナー_2012年10月18日_Social Game x Agile Development
アジャイルナイトセミナー_2012年10月18日_Social Game x Agile Development
Go2GroupJapan
 
CEDEC2015_スマホゲーム開発を支えろ!〜汗と涙のQAエンジニアリング〜
CEDEC2015_スマホゲーム開発を支えろ!〜汗と涙のQAエンジニアリング〜CEDEC2015_スマホゲーム開発を支えろ!〜汗と涙のQAエンジニアリング〜
CEDEC2015_スマホゲーム開発を支えろ!〜汗と涙のQAエンジニアリング〜
gree_tech
 
OSS強化学習向けゲーム環境の動向
OSS強化学習向けゲーム環境の動向OSS強化学習向けゲーム環境の動向
OSS強化学習向けゲーム環境の動向
gree_tech
 
GREE Creators Meetup_Closing
GREE Creators Meetup_ClosingGREE Creators Meetup_Closing
GREE Creators Meetup_Closing
Satoru MURAKOSHI
 
快適・簡単・安心なアプリE2Eテストの実行環境 #stac2017
快適・簡単・安心なアプリE2Eテストの実行環境 #stac2017快適・簡単・安心なアプリE2Eテストの実行環境 #stac2017
快適・簡単・安心なアプリE2Eテストの実行環境 #stac2017
Yahoo!デベロッパーネットワーク
 
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
智治 長沢
 
5minQues - SWET近況報告
5minQues - SWET近況報告5minQues - SWET近況報告
5minQues - SWET近況報告
Masaki Nakagawa
 
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
満徳 関
 
2012 08-23 Mame Night Jenkins
2012 08-23 Mame Night Jenkins2012 08-23 Mame Night Jenkins
2012 08-23 Mame Night Jenkins
Takayuki Okazaki
 
第26回VR学会大会 企業セッション-メタバース panel talk
第26回VR学会大会 企業セッション-メタバース panel talk第26回VR学会大会 企業セッション-メタバース panel talk
第26回VR学会大会 企業セッション-メタバース panel talk
GREE VR Studio Lab
 
第一回☆GREE AI Programming ContestでTensorFlow
第一回☆GREE AI Programming ContestでTensorFlow第一回☆GREE AI Programming ContestでTensorFlow
第一回☆GREE AI Programming ContestでTensorFlow
gree_tech
 
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
Yusuke Suzuki
 
Test-Driven Development for [Embedded] C by James Grenning at Agile Japan 2013
Test-Driven Development for [Embedded] C by James Grenning at Agile Japan 2013Test-Driven Development for [Embedded] C by James Grenning at Agile Japan 2013
Test-Driven Development for [Embedded] C by James Grenning at Agile Japan 2013
Yohei Onishi
 
GREE creators' meetup2 Session A Hosokawa
GREE creators' meetup2 Session A HosokawaGREE creators' meetup2 Session A Hosokawa
GREE creators' meetup2 Session A Hosokawa
Nanae Hosokawa
 
基礎からのOAuth 2.0とSpring Security 5.1による実装
基礎からのOAuth 2.0とSpring Security 5.1による実装基礎からのOAuth 2.0とSpring Security 5.1による実装
基礎からのOAuth 2.0とSpring Security 5.1による実装
Masatoshi Tada
 
QAエンジニアを通じて 弊社の開発環境がより良くなる日 〜 OpenSTF 編 〜
QAエンジニアを通じて弊社の開発環境がより良くなる日 〜 OpenSTF 編 〜QAエンジニアを通じて弊社の開発環境がより良くなる日 〜 OpenSTF 編 〜
QAエンジニアを通じて 弊社の開発環境がより良くなる日 〜 OpenSTF 編 〜
gree_tech
 
DataEngConf NYC’18 セッションサマリー #2
DataEngConf NYC’18 セッションサマリー #2DataEngConf NYC’18 セッションサマリー #2
DataEngConf NYC’18 セッションサマリー #2
gree_tech
 
エンジニアの気持ちを完全に理解してくれている Cypress Cloud
エンジニアの気持ちを完全に理解してくれている Cypress Cloudエンジニアの気持ちを完全に理解してくれている Cypress Cloud
エンジニアの気持ちを完全に理解してくれている Cypress Cloud
Makoto Mori
 
Dangerでpull requestレビューの指摘事項を減らす
Dangerでpull requestレビューの指摘事項を減らすDangerでpull requestレビューの指摘事項を減らす
Dangerでpull requestレビューの指摘事項を減らす
Shunsuke Maeda
 
新次元ゲーム開発セミナー キーノート (Oct-18, 2012)
新次元ゲーム開発セミナー キーノート (Oct-18, 2012)新次元ゲーム開発セミナー キーノート (Oct-18, 2012)
新次元ゲーム開発セミナー キーノート (Oct-18, 2012)
Daniel-Hiroyuki Haga
 

Similar to グリー アジャイル開発における品質保証と人材活用 (20)

アジャイルナイトセミナー_2012年10月18日_Social Game x Agile Development
アジャイルナイトセミナー_2012年10月18日_Social Game x Agile Developmentアジャイルナイトセミナー_2012年10月18日_Social Game x Agile Development
アジャイルナイトセミナー_2012年10月18日_Social Game x Agile Development
 
CEDEC2015_スマホゲーム開発を支えろ!〜汗と涙のQAエンジニアリング〜
CEDEC2015_スマホゲーム開発を支えろ!〜汗と涙のQAエンジニアリング〜CEDEC2015_スマホゲーム開発を支えろ!〜汗と涙のQAエンジニアリング〜
CEDEC2015_スマホゲーム開発を支えろ!〜汗と涙のQAエンジニアリング〜
 
OSS強化学習向けゲーム環境の動向
OSS強化学習向けゲーム環境の動向OSS強化学習向けゲーム環境の動向
OSS強化学習向けゲーム環境の動向
 
GREE Creators Meetup_Closing
GREE Creators Meetup_ClosingGREE Creators Meetup_Closing
GREE Creators Meetup_Closing
 
快適・簡単・安心なアプリE2Eテストの実行環境 #stac2017
快適・簡単・安心なアプリE2Eテストの実行環境 #stac2017快適・簡単・安心なアプリE2Eテストの実行環境 #stac2017
快適・簡単・安心なアプリE2Eテストの実行環境 #stac2017
 
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
 
5minQues - SWET近況報告
5minQues - SWET近況報告5minQues - SWET近況報告
5minQues - SWET近況報告
 
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
 
2012 08-23 Mame Night Jenkins
2012 08-23 Mame Night Jenkins2012 08-23 Mame Night Jenkins
2012 08-23 Mame Night Jenkins
 
第26回VR学会大会 企業セッション-メタバース panel talk
第26回VR学会大会 企業セッション-メタバース panel talk第26回VR学会大会 企業セッション-メタバース panel talk
第26回VR学会大会 企業セッション-メタバース panel talk
 
第一回☆GREE AI Programming ContestでTensorFlow
第一回☆GREE AI Programming ContestでTensorFlow第一回☆GREE AI Programming ContestでTensorFlow
第一回☆GREE AI Programming ContestでTensorFlow
 
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
DX時代に目指すべき品質向上とテスト - @IT ソフトウェア品質向上セミナー 2019夏
 
Test-Driven Development for [Embedded] C by James Grenning at Agile Japan 2013
Test-Driven Development for [Embedded] C by James Grenning at Agile Japan 2013Test-Driven Development for [Embedded] C by James Grenning at Agile Japan 2013
Test-Driven Development for [Embedded] C by James Grenning at Agile Japan 2013
 
GREE creators' meetup2 Session A Hosokawa
GREE creators' meetup2 Session A HosokawaGREE creators' meetup2 Session A Hosokawa
GREE creators' meetup2 Session A Hosokawa
 
基礎からのOAuth 2.0とSpring Security 5.1による実装
基礎からのOAuth 2.0とSpring Security 5.1による実装基礎からのOAuth 2.0とSpring Security 5.1による実装
基礎からのOAuth 2.0とSpring Security 5.1による実装
 
QAエンジニアを通じて 弊社の開発環境がより良くなる日 〜 OpenSTF 編 〜
QAエンジニアを通じて弊社の開発環境がより良くなる日 〜 OpenSTF 編 〜QAエンジニアを通じて弊社の開発環境がより良くなる日 〜 OpenSTF 編 〜
QAエンジニアを通じて 弊社の開発環境がより良くなる日 〜 OpenSTF 編 〜
 
DataEngConf NYC’18 セッションサマリー #2
DataEngConf NYC’18 セッションサマリー #2DataEngConf NYC’18 セッションサマリー #2
DataEngConf NYC’18 セッションサマリー #2
 
エンジニアの気持ちを完全に理解してくれている Cypress Cloud
エンジニアの気持ちを完全に理解してくれている Cypress Cloudエンジニアの気持ちを完全に理解してくれている Cypress Cloud
エンジニアの気持ちを完全に理解してくれている Cypress Cloud
 
Dangerでpull requestレビューの指摘事項を減らす
Dangerでpull requestレビューの指摘事項を減らすDangerでpull requestレビューの指摘事項を減らす
Dangerでpull requestレビューの指摘事項を減らす
 
新次元ゲーム開発セミナー キーノート (Oct-18, 2012)
新次元ゲーム開発セミナー キーノート (Oct-18, 2012)新次元ゲーム開発セミナー キーノート (Oct-18, 2012)
新次元ゲーム開発セミナー キーノート (Oct-18, 2012)
 

グリー アジャイル開発における品質保証と人材活用

  • 1. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. アジャイル開発における 品質保証と人材活用
  • 2. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 1  ゲーム開発について
  • 3. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 2 ゲーム開発について  ゲーム開発の要件は「面白い」こと  計画通りに完成しても「面白い」とは限らない
  • 4. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 3 どうあれば「面白い」のか?  一旦作ってプレイしてみないと分からない  プレイして面白くなければ、要件を満たせない  仕様の変更や、場合によっては作り直しが発生
  • 5. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 4 だから、アジャイル。
  • 6. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 5  当社の開発について
  • 7. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 6 開発プロセス プリ- プロダクション 本開発 α版開発 β版開発 Closed βテスト … … … プリプロビルド完成 α版完成 β版完成 GA版完成
  • 8. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 7 開発プロセス プリ- プロダクション 本開発 α版開発 β版開発 Closed βテスト … … … βテスト開始できる 製品版に近い完成度 βテストの feedbackを反映済 基本機能が揃っている データは仮状態が残る プリプロビルド完成 α版完成 β版完成 GA版完成
  • 9. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 8 本開発 α版開発 β版開発 開発画面の変遷の例
  • 10. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 9 本開発 α版開発 β版開発 開発画面の変遷の例
  • 11. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 10  当社のQAについて
  • 12. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 11 QA部門  各開発ラインに対する共通部門として独立  開発ライン毎にQA担当者をアサインする  繁忙期はリソースを集中して厚く対応
  • 13. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 12 開発プロセス プリ- プロダクション 本開発 α版開発 β版開発 Closed βテスト … … … βテスト開始できる 製品版に近い完成度 βテストの feedbackを反映済 基本機能が揃っている データは仮状態が残る プリプロビルド完成 α版完成 β版完成 GA版完成
  • 14. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 13 どのようにQAをやっているか
  • 15. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 14 はじめチョロチョロ、なかパッパ
  • 16. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 15 仕様はかわる。テストはやりなおす  詳細な設計を行っても、仕様がなくなることもしばしば  過度な資料作成やテスト自動化は、メンテナンスが負荷に
  • 17. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 16 テストプレイでバグ検知は困る  バグは面白さを評価する際には致命的なノイズ  テストプレイ範囲の体感バグは評価までに取りきるべき
  • 18. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 17 テストプレイでバグ検知は困る  バグは面白さを評価する際には致命的なノイズ  裏を返すと、非体感バグや範囲外のバグは無視できる
  • 19. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 18 はじめチョロチョロ  仕様の変化が激しいうちは正常系に注力  変更箇所の確認と探索等によるリグレッション主体
  • 20. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 19 なかパッパ  仕様が落ち着いてきたら詳細な設計と検証を実施  エッジ、レア、組合せ等を合わせ、網羅的に確認
  • 21. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 20 開発プロセス プリ- プロダクション 本開発 α版開発 β版開発 Closed βテスト … … … プリプロビルド完成 α版完成 β版完成 GA版完成
  • 22. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 21 各プロジェクトでの対応  この方針をベースに各プロジェクトで個別計画  具体的な実施内容・範囲はイテレーション毎に話し合う
  • 23. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 22  テスト体制構築の課題
  • 24. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 23 繁忙期にリソースをどこから集中するのか  プロジェクトの繁忙期はQAリソースを集中  QA内もしくは社外、何れかから適切にリソースを補充
  • 25. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 24 QA部門以外の社内リソースを活用したい  他プロジェクトのQAリソースに常に余裕がある訳ではない  予算は有限。社外リソースを柔軟に活用できる訳ではない
  • 26. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 25  実務経験のない人材の活用
  • 27. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 26 「実務経験無し」でも 即戦力として活用できた
  • 28. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 27 定型的なテストも各フェーズ通して存在  実装や仕様の確定度合に応じ柔軟なテストを実施  一方、疎通確認等の定型作業も全フェーズで必要
  • 29. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 28 単独で作業完結できる環境整備 コミュニケーションのBTS集約 作業者の待機状態の防止
  • 30. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 29 単独で作業完結できる環境整備 コミュニケーションのBTS集約 作業者の待機状態の防止
  • 31. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 30 テスト毎の詳細マニュアル化  作業毎のワークフローと問い合わせ窓口を明示  個別の処理は1手順ごとに具体的に記載  条件にあえば不具合報告は動画撮影を必須化
  • 32. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 31 単独で作業完結できる環境整備 コミュニケーションのBTS集約 作業者の待機状態の防止
  • 33. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 32 想定できる問題、できない問題への準備  問題が発生した時の対応方法をマニュアル化  待機時に実施する作業を予め準備しておく
  • 34. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 33 単独で作業完結できる環境整備 コミュニケーションのBTS集約 作業者の待機状態の防止
  • 35. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 34 BTSの活用  プロジェクトのタスク管理と同じツールに集約  同じツール上で処理できることで、管理上の負荷軽減
  • 36. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 35  特例子会社で働く人材の活用
  • 37. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 36 特例子会社とは?  障がい者の雇用促進及び安定を図るため、特別な配慮を行っている子会社  グリーでは、厚生労働省の認可を受け、2012年5月に特例子会社を設立  グリーの特例子会社は、社員の約9割が自閉症等の発達障がい特性を持つ
  • 38. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 37 「発達障がい者」であっても 配慮があれば、テスターとして活躍できる
  • 39. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 38 3つ組みの 障がい 想像力 コミュ ニケー ション 社会性 一般的に言われている 発達障がい者の特徴
  • 40. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 39 社会性 コミュ ニケー ション ▶チームワークや同調行動が苦手 ▶環境変化に弱く、融通をきかせるのが苦手想像力 ▶対面での会話や、即時レスポンスが苦手
  • 41. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 40 テスターとして戦力化するポイントは?
  • 42. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 41 社会性 コミュ ニケー ション ▶個々の業務手順をマニュアル化想像力
  • 43. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 42 社会性 コミュ ニケー ション ▶特例子会社の専任スタッフと連携 想像力
  • 44. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 43 社会性 コミュ ニケー ション 想像力 ▶即時性を求めないメールとBTSに集約
  • 45. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 44 社会性 コミュ ニケー ション ▶特例子会社の専任スタッフと連携 ▶個々の業務手順をマニュアル化想像力 ▶即時性を求めないメールとBTSに集約
  • 46. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 45 社会性 コミュ ニケー ション ▶特例子会社の専任スタッフと連携 ▶個々の業務手順をマニュアル化想像力 ▶即時性を求めないメールとBTSに集約
  • 47. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 46 社会性 コミュ ニケー ション ▶特例子会社の専任スタッフと連携 ▶個々の業務手順をマニュアル化想像力 ▶即時性を求めないメールとBTSに集約
  • 48. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 47 発達障がい = 個性。逆に強みもある!
  • 49. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 48 発達障がい=個性を活かした活躍 障がい特性上こだわりが強い傾向があり、 特に興味関心が高い分野では高い能力を発揮 探索テスト1 反復作業に強く、微細な変化に気づきやすい特性は デグレード検知に強みを発揮 リグレッショ ンテスト 2
  • 50. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 49
  • 51. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 50 特例子会社テスターの実力  不具合検知と稼働実績比は社外工数の 約80% ※ 社外発注 2.2[件/人日] に対し、 特例子会社 1.8[件/人日]
  • 52. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 51  社内リソースの更なる柔軟な戦力化
  • 53. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 52 繁忙期以外でも活用したい  繁忙期ではリソースを集中  平時でも突発のタスクの膨らみで検証におわれることも  作業に追われ、プロジェクトの変化への対応が後手に
  • 54. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 53 小さい規模でも柔軟な対応ができるように  依頼フローのさらなるシンプル化と最適化  標準プロセス側でのQA体制を見越した計画ベースの準備
  • 55. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. 54 プロセスを遂行する/テスト体制を整備する 両者が連携し、アジャイルでより高品質へ
  • 56. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved. インターネットを通じて、 世界をより良くする。
  • 57. Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.