NetBeansではじめる FuelPHP

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NetBeans(Plugin)の使い方です。
FulePHPの使い方はドキュメントや他の方が書いた資料を参考にして下さい。
とりあえず書いたものをアップしているので、おかしな部分があれば修正していきます。
[追記:2013/09/12]
実行時のwebルートの設定の説明を追加しました。

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  • 実行時のwebルートの設定について追記しました。
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NetBeansではじめる FuelPHP

  1. 1. NetBeansではじめる FuelPHP Framework @junichi_11
  2. 2. はじめに ● NetBeansではじめると書きましたが、主に NetBeans(プラグイン)の機能についての説明 だと思って下さい。 ● FuelPHPのことについては詳しくないので、 FuelPHPの使い方については、ドキュメントを参 照して下さい。http://fuelphp.jp/
  3. 3. 環境 ● FuelPHP 1.6.1 ● NetBeans 7.3 + ● PHP 5.4 ● NetBeans FuelPHP Plugin (v 0.8.0) ● PHP組込みWebサーバー ● 埋込みWebKitブラウザ
  4. 4. 準備
  5. 5. NetBeansのインストール ● ダウンロード https://netbeans.org/downloads/index.html ● 7.3 以降 ● 全部入りでもPHPのみでも OK
  6. 6. NetBeansのインストール 全部入りはどうなの? ● 全部入りのものでも必要なものだけ選択してイ ンストールすることができます。 ● また、あとでやっぱり、あれも入れたかったなぁ (´・ω・`)という感じになっても、インストーラを起 動すれば、追加インストール可能です。
  7. 7. FuelPHP プラグインのインストール ● ダウンロード (Plugin Portal) http://plugins.netbeans. org/plugin/44665/php-fuelphp-framework ツール > プラグイン >ダウンロード済 (ダウンロードしたnbmを選択) ● ダウンロード (NetBaeansから直接) ツール > プラグイン > 使用可能なプラグイン PHP FuelPHP Framework
  8. 8. なぜ直接DLできるものとできないものが あるの? ● Plugin Portalにプラグインを登録することは比 較的簡単で、手動だとすべてDL可能 ● IDEから直接DLできる条件 ○ nbmへの署名 ○ virificationのリクエスト ○ 2人以上のverifierの"GO"が必要 ○ など ● 上の検証に通ったものだけ、DL可能な仕組み になっています
  9. 9. 残念なお知らせ ● 原因はまだはっきりとはわかっていないのです が、おそらく他のモジュールを使っていることで の依存関係で問題があるようで、直接DLできな くなりそうです。。。(問い合わせ中 : 返答がきて チェックを修正してもらえそうな感じです) ● もしVerificationできないようであれば、他のサ イトにUpdate Centerをつくるか、手動でダウン ロードすることになると思います。
  10. 10. Composerの設定 ● Composerについてはこちらを http://getcomposer.org/ ● ダウンロード http://getcomposer.org/download/ ● とりあえずcomposer.pharさえどこかにおとして これたら問題なし ● FuelPHPのルートにも含まれてます
  11. 11. ツール > オプション > PHP > コンポーザ
  12. 12. ツール > オプション > PHP > コンポーザ ● composerのパスを設定 ● グローバルにインストールした場合はそのパス を設定 ● コンポーザの準備完了
  13. 13. デフォルトのconfig.phpの設定 ● fuel/app/config/config.php は設定がコメントアウトされてるので修正が必要
  14. 14. 新規プロジェクト作成時に 毎回編集するのは面倒? ● オプションでデフォルトの内容を設定可 ● ファイルを指定するのではなくテキストを設定 ● 既存のプロジェクトからも設定可能 ● デフォルトでは機能はオフになっているので使 用する場合はチェックを入れることを忘れないよ うに。。。
  15. 15. ツール > オプション > PHP > FuelPHP
  16. 16. プロジェクトの作成
  17. 17. 新規プロジェクトの作成 (Zip) ● Zipからの展開のみ説明 ● Gitはgitコマンドが使える時のみ実行可 ● NetBeansから展開しなくて、git cloneしたもの や直接ファイルをダウンロードして展開したもの も使用可(別途説明)
  18. 18. 新規プロジェクトの作成 (Zip) 新規プロジェクト作成ウィザードの立ち上げ方は次 の3通り ● ファイル > 新規プロジェクト ● Ctrl + Shift + N ● アイコンをクリック
  19. 19. プロジェクトを選択 PHP : PHPアプリケーション
  20. 20. プロジェクト名の設定
  21. 21. 実行構成の設定(後で変更可能)
  22. 22. PHPフレームワークの選択
  23. 23. 作成すると何が設定・実行されるの? ● 自動補完用ファイルの作成 ● config.phpの書き換え 裏でこれらのことを自動で実行します。
  24. 24. Composer の実行 1.6からはプロジェクトを作成したあとに、 Composerを実行する必要がある プロジェクト メニュー > コンポーザ > 更新!
  25. 25. Composerの実行も自動でやってほしい ● NetBeans 7.4で実装予定 ● 7.3でも実装できますが、ビルドバージョンに依 存するので、複数のnbmを配布する必要になる ため実装しません
  26. 26. 既存フォルダをプロジェクトに設定した い! プロジェクト:既存のソースを使用する…を選択
  27. 27. NBから作成したものと 既存のものを使う場合の違い ● 既存のものをプロジェクトに設定した場合は補 完用のファイルの作成を自動で行わない ● 補完ファイルの作成、PHPUnitの設定はアク ションで実行すること可能
  28. 28. プロジェクトは作れたんだけど。。。 ● あれ、FuelPHPプロジェクトとして認識しない よ? a. oilファイルを削除してないですか? > 消さないで! b. fuelフォルダ名を変更してないですか? > プロジェクトプロパティ > フレームワーク > FuelPHP から変更可能 c. ディレクトリ構造をデフォルトから変更させてないです か? > 変更すると動作する保証はできません
  29. 29. GITで管理したい? (最初だけ説明) ● プロジェクトペインでプロジェクトを選択 ● チーム > Git > 初期化 これでinit完了 ● プロジェクトメニューに Gitが追加される ● Gitに関する説明は省略
  30. 30. プロジェクトペインでのノードの対応
  31. 31. とりあえず実行
  32. 32. Webルートの設定 プロジェクトプロパティ > ソース > Webルート をpublicに設定します。 この設定がないと実行するときのアドレスにpublic/ を追加する必要があります。(http://localhost: 8000/public/)
  33. 33. PHP組込みWebサーバーの使用 プロジェクトプロパティ > 実行構成 > 実行方法
  34. 34. 実行構成は複数設定することが可能 ● 構成 > 新規 で構成名をつける(日本語はバグ) ● 実行方法等を設定
  35. 35. 実行構成は複数設定することが可能 ● ツールバーで使いたい実行構成を選択 設定さえしておけば簡単に切り替えることが可能
  36. 36. 埋込みWebKitブラウザ ツール > オプション > 一般
  37. 37. 実行してみる ● プロジェクトノードでメニューを開いて実行 ● もしくはF6 ● もしくはツールバーのアイコンをクリック
  38. 38. 実行結果
  39. 39. fuel/app/config/rotes.php ルートがwelcom/indexになっているのでルートの アクションを変更したい場合は、ここを修正
  40. 40. ファイル作成
  41. 41. ファイルの作成 Controller等のファイルを作成しますが、それら自 体についての説明は、ドキュメントを参照。 http://fuelphp.jp/ ここでは、Generateアクションを利用してファイル を作成します。
  42. 42. GUIツールの起動 : Generate アクション ● プロジェクト > メニュー > Fuel > Generate ● oil generateコマンドをGUIで実行
  43. 43. Generateアクション
  44. 44. Controllerの作成
  45. 45. Controllerの作成 出力ウィンドウに結果を表示。続けてファイルを作 成したい場合はRun without closingをクリック。
  46. 46. 作成したControllerのアクションを実行
  47. 47. Model,View等の作成 他のファイルもControllerと同様 ● 作成したいファイルのタブをクリック ● 値を設定 ● 実行
  48. 48. ユニットテスト
  49. 49. ユニットテスト ● NetBeansはPHPUnitに対応 ● PHPUnit テストの作成も可能 今回はこれは使用しない ● Controller, View, ViewModelはプラグインのテ スト作成アクションで空のテストファイルを作成 可能
  50. 50. PHPUnitの設定 ● PHPUnitのインストールは下記を参照 http://phpunit.de/manual/3.7/ja/installation. html
  51. 51. ツール > オプション > PHP > 単体テスト ● PHPUnitのパスを設定
  52. 52. 作成するテストの設定 ● プロジェクトプロパティ > フレームワーク > FuelPHP
  53. 53. PHPUnitを実行するための設定 ● プロジェクトメニュー > FuelPHP > PHPUnit Test Init ● このアクションで必要な設定をします。
  54. 54. テストファイルの作成 ● エディタツールバーメニュー ● エディタのコンテキストメニュー FuelPHP > テストを作成 ● プロジェクトペインのファイルノードのメニュー FuelPHP > テストを作成 の3つから作成可能
  55. 55. 例:Controller_Welcome
  56. 56. テストの実行 テストファイルから実行する場合: e.g. Test_Controller_Welcome ● コンテキストメニュー > ファイルの実行 ● Shift + F6
  57. 57. テストの実行 テストファイルがあるクラスから実行する場合: e.g. Controller_Welcome ● ファイルのノードのメニューで > テスト ● Ctrl + F6
  58. 58. 注意 ● テストファイルがあるクラスからテストを実行す る場合は、テストのクラス名のSuffixがTestであ る必要があります。 e.g. Controller_WelcomeTest
  59. 59. 実行結果 ● 結果はテスト結果ウィンドウに表示 ● エラー等があれば出力ウィンドウで確認
  60. 60. oil コマンドを使ったテストの実行 ● プロジェクトノード > メニュー > FuelPHP > コマ ンドの実行 ● または、Alt + Shift + X ● testを選択 ● オプション(e.g. --group=App)はパラメータに書 く(履歴表示あり) ● 実行
  61. 61. oil コマンドを使ったテストの実行
  62. 62. プラグインの機能
  63. 63. プラグインの機能 ● コマンドの実行 ● 自動補完用ファイルの作成 ● PHPUnit Test Init アクション ● パスのコード補完(View, ViewModel) ● ハイパーリンクナビゲーション(View, Asset) ● 存在しないViewファイルの作成 ● いろいろな Go To ● Save config as default
  64. 64. コマンドの実行 ● プロジェクトメニュー > FuelPHP > コマンドの実 行 ● Alt + Shift + X ● oil コマンドの一覧から選択して実行可能 ● テストをoilコマンドで実行したときの画面が表示 されます
  65. 65. 自動補完用ファイルの作成 ● プロジェクトメニュー > FuelPHP > 自動補完用 ファイルの作成 ● Coreのクラスを見て補完用のファイルを作成し ているのでクラスが増えても対応可能 ● nbproject/fuel_autocompletion.php
  66. 66. PHPUnit Test Init ● NetBeansでPHPUnitを実行できるように、いく つかファイルを作成して設定 ● bootstrap_makegood.php (fuel/core) ● phpunit.sh or phpunit.bat (nbproject) ● NetBeansSuite.php (nbproject)
  67. 67. パスのコード補完 ● View, ViewModel::forge() ● moduleのパスもOK ただし、module名は補完しない
  68. 68. Hyperlink Navigation ● Ctrl キーを押したまま、クリックするとそのファイ ルにジャンプする機能 ● View, ViewModel::forge(), Asset::css(), Asset::img(), Asset::js()で有効
  69. 69. 存在しないViewファイルの作成 ● コード補完時 存在しないファイルパスを入力中であれば Alt + Enterで空のファイルを作成します。
  70. 70. 存在しないViewファイルの作成 ● ハイパーリンクナビゲーション実行時 存在しないファイルパスだと
  71. 71. 存在しないViewファイルの作成 ● ハイパーリンクナビゲーション実行時 プロジェクトプロパティの設定にチェックを入れ た状態で、クリックすれば空ファイルを作成しま す
  72. 72. いろいろなGo To ● ファイル間の移動の機能 ● プロジェクトペインを経由せずに移動可能 ● Smart Go To ● Go To * (Controller, View, ViewModel, Test) ● Go To All * (Controller, Model, View, ViewModel, Test, Task, Configuration)
  73. 73. Smart Go To [Ctrl + Shift + G] [S] ● 現在のファイルに関連するファイルにジャンプ ● キャレット位置も影響 ● Controller : View, ViewModel, Test ● Model : Test ● View : Controller ● View Model : Controller , Test ● Test : Tested class
  74. 74. 例:Controller_Welcome ● action_hello ● method外
  75. 75. Go To * [Ctrl + Shift + G][*] ● それぞれのファイル候補を表示 ● [Ctrl + Shift + G][C] : Controller ● [Ctrl + Shift + G][V] : View ● [Ctrl + Shift + G][M] : ViewModel ● [Ctrl + Shift + G][T] : Test
  76. 76. Go To All * [Ctrl + Shift + G][Ctrl + *] ● カレントファイルの現在のディレクトリタイプ (app|core|module|package)を判断して、ファ イルタイプ(controller|view|...etc)の全てのファ イルの候補を表示
  77. 77. Go To All * : [Ctrl + Shift + G][Ctrl + *] ● C : Controller ● M : Model ● W : ViewModel ● T : Test ● K : Task ● I : Config
  78. 78. たくさん候補がある場合は? ● ファイル名の先頭文字をタイプするとそのファル へ選択が移動します ● 複数同じ頭文字のファイルがある場合は、その 中のファイルを順に選択が移動します ● 別の頭文字のファイルに移動させたい場合は1 秒ほど待ったほうがいいかもしれません
  79. 79. ショートカットキーが他ですでに使用済 ● キーマップで変更可能 ● ツール > オプション > キーマップ ● fuelで検索
  80. 80. Save config as default ● app/conifg/conifg.phpの中身をデフォルトとし て保存します(オプション > FuelPHP)
  81. 81. 最後に ● 要望、不具合等があればtwitterやgithub等でお 知らせください。
  82. 82. Thanks for reading!

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