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Konan 14 spring_text

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Konan 14 spring_text

  1. 1. - 0 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 2014/4/8~7/22 プラクティカル キャリアデザイン 出典:甲南大学ウェブサイト 建学の精神 平生のことば http://www.konan-u.ac.jp/gakuen/hirao/kotoba.pdf 講師:本田勝裕 http://www.ponta.co.jp 【建学の精神】 本校の教育方針は人格の修養と健康の増進を第一義とし、之に加うるに個性を尊重して天 禀の知能を啓発する為めの知育教育を施すことであります。人間は其面貌の如く一人一人 凡ての点に於て相違して居ります。面相は相違すれども精神は同一なりとか、知能同一なり ということはありませぬ。有形と無形とを問わず一人毎に異なつて居るのであります。この事 実を無視して劃一的に教育を施すことは自然に反するのであります。劃一的教育は其方法 としては詰込主義に陥ります。現代の学校教育は空瓶に物を詰めるが如き教授法に堕し易 いのであります。(中略) 真の教育は大量生産主義では行われませぬ。教師たるものは常 に各生徒の個性に注意し、之に適応する教養を施すの要があります。 ──甲南高等学校尋常科入学式式辞(1934年3月22日)
  2. 2. - 1 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■ 受ける授業から、創る授業・創るキャリアへ ■ まず君に質問! ◆【WHYの問いかけ】あなたはなぜこの授業を選んだの? 「おもしろそうだったから」「進路に不安があるから」「単位取得のため」などなど。このなかにあな たの答えはある?それとも違う答えがある?考えてみて。 この問いは「動機」についての質問。講師に答える必要なし。今から始まるこの授業の主役は講 師ではなく、あなた。就職活動するのもあなた。自分の動機を軸に、授業とその向こう側の将来 (キャリア)を創ろう(デザイン)。 では次の質問。 ◆【HOWの問いかけ】あなたはこの授業が終わる 7 月 22 日、どうなっていたい? 自分の理想の姿を想像しよう。 「やりたい仕事を見つけている」「教員になるか企業に就職するかを決めている」「人と話すのが 得意になっている」などなど。他に理想の自分の姿はあるかな?考えよう。 これを目標という。それも「自分で作る目標」。その目標にむかって 90 分の授業を創っていこう。 そして一回の授業で、一歩その「理想の目標」に近づいていこう。 つまりこの授業は「受ける授業」ではなく、自分の考えと相手への問いを重ねながら「創る授業」。 しかし「動機」と「目標」が明確になっていたとしても、それを一人で「悩んでいる」だけで終わらせて はつまらない。ここは授業。異なる動機と異なる目標をもつ人が集まるところ。「共感したり発見で きる意見やアイデアの箱」に僕らはいる。つまり就職を中心にした多様なキャリアデザインの方法 論と実践が可能になるところ。異なる仲間、新しい仲間とともに、お互いにHOW?を問いかけな がら多様性・多元性・複眼性をそなえよう。それに自分の将来は決して「ひとつ」ではなく「いろい ろ」。理想の姿も途中で変わるかもしれないし、それもまたOK。つまり現時点で将来の目標が明 確でなくてもいいのだ。これから見つけにいけばいいのだ。 ただし講師として譲れないこの授業のグランドルールは以下の 4 点。 同意の学生は、次のページを開いて授業を創りながら、理想に向かって一歩ずつ踏み出してゆ こう。 ところで君の動機と理想ってなんだっけ? 【講師】キャリアソリューショニスト 本田勝裕
  3. 3. - 2 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■ 理想と現実の目標シート ■ ■ 今の素直な自分の考えを書いておこう。授業進行ごとに自分が書いたことを読み返してみて、 初心に戻ったり、役に立つことを使ってみたり、自分の成長を感じてみよう、考えてみよう。 授業途中に色違いのペンで書き換えても OK。文章でもよいが、キーワードになる単語でも OK。 この授業の目標 キャリアデザインの目標 理想 ・ 最高 必要 最低限 (現実的)  「したい」「したいと思う」という願望や感想から、 「する」「してゆく」という宣言へ  自分が書いた目標は、叶えやすい  自分で書いた目標は、公開した方が実現しやすい (有言実行)  理想は現実の線上にかならずある  無理な 100 歩より、現実的な一歩に価値がある  スモールステップで一歩進めば理想に近づく  理想の上に、まだ見ぬ理想がある  理想はカタチを変えて実現することが多い 可能性 可能性 時間の流れ
  4. 4. - 3 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■学び方とルール■ 全体テーマ 【OPEN&SHARE→混乱・共感・発見→強くて弾力性のある自分エンジン】 講義の 目的・内容 ■自分のキャリアを創り上げていくための授業。そのために『自分エンジン』を多様な方法 で発見し、主体的で自分らしい行動ができるようになることを目的とする。 就職活動や起業準備のテクニックと、それを支えるキャリアデザインの考え方を実践的 に学ぶ。実践的に学ぶためには、講義もするがワークショップも多用する。ペアワーク、グル ープワークも実施する参画型授業。授業を講師と学生が一緒に創り上げるので前期と 後期では内容が異なる。 そもそもキャリアデザインには決まった正解がない。成長する人にとって自分らしさとは共 感・発見・開発していくものでもある。つまり「聴く」「書く」「話す」「問う」「発表する」ことを 通じて、自分らしさを発見し、育て、自分独自のキャリアデザインを仕上げ実践していくこ とが、君にとってのこの授業の目的である。 講義方法 ・テキストは毎回持参すること(君の書き込みが、後で重要になる) ・「受ける教育」から「参画する学習」へ 黙っているとつまらなくて役に立たない授業。参画して「学ぶ楽しさ」を知る授業へ ・1講座を分割(2分割、3分割など) <2 分割・例>45 分・講義およびゲストトーク「聴く力と質問の抽出」/45 分・質問 「理解を深め質問力を上げる」またはプレゼンテーション「自己表現力」 ・毎回、席替えのこと(仲良しチームでは、発見の機会は減る) ・宿題は「書く」「問う」「話す」「考える」などがある。提出するものと、しないものがある。 ・私語厳禁(退出を命ずる)。遅刻厳禁。途中退出の場合再入場不可。ビジネスセン スアップのために脱帽のこと(この授業は学校と社会のブリッジで行っている) ・10 分以上の遅刻は入室を禁じる ・授業の最新情報をデジタルテキストで確認。WEB&LIVE 学習で学習効果アップ (http://www.ponta.co.jp/KONAN.pdf ) ・本田勝裕の Facebook(http://www.facebook.com/katsuhiro.p.honda) Facebook 上の友達申請時には、必ずメッセージを添えること 成績評価 など ・成績評価は、講師採点と学生による自己採点で決定する ・講師採点は、出席回数 2/3 以上でおこなう(2/3 未満は採点対象外) ・講師採点は、授業で提出するレポートの内容や出席状況等により評価する ・レポートはすべての授業でおこない、講師が読みコメントを書く。スモールステップで前進 するために、提出時と授業前に確認しておくこと ・自己採点は自己責任において評価することが前提。その上で自分の成長度合いを鑑 み評価する(テキスト&レポートを読み返し、成長の事実を重視するとよいだろう) ・最終授業で自己採点を提出し、テストはおこなわない
  5. 5. - 4 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■参考資料と活用とスタンスについて■ ~大きく学び生かして、大学生であろう~ 参考書 ・資料 ・ポンタのキャリアゼミ http://www.ponta.co.jp (本田勝裕ウェブサイト) ・デジタルテキスト http://www.ponta.co.jp/KONAN.pdf(常に備えよ) ・らーのろじー株式会社(コーチングの基本について) ・株式会社ソリューションフォーカスコンサルティング(ソリューションフォーカスについて) ・株式会社ヒューマンロジック研究所(FFS 理論について) ・コーチング入門 (日経文庫) 本間正人・松瀬理保著 日本経済新聞社 コーチングの基本を学びたい人に最適 ・「組織の成果に直結する問題解決法ソリューションフォーカス」ポール・Z・ジャクソン・マー ク・マカーゴウ共著・青木安輝訳 ダイヤモンド社刊 ソリューションフォーカスの基本を学びたい人に最適・企業での実例が豊富 ・「[入門]チーム・ビルディング」小林惠智著 PHP研究所刊 組織心理学 FFS 理論の基本を学びたい人に最適・FFS 理論簡易テスト掲載 ・「WORK SHIFT」リンダ・グラットン著 プレジデント社刊 21 世紀の社会や組織の変化を洞察しながら、如何に働くかを提言している ・「私たちはどうつながっているのか」増田直紀著 中公新書刊 科学的に人間の関係を学び、実践したい人に最適 ・「これからの思考の教科書」酒井穣著 ビジネス社刊 垂直思考水平思考統合思考の 3 つを学び、これからの思考方法と実践が可能 ・「20 歳のときに知っておきたかったこと」ティナ・シーリグ著 阪急コミュニケーションズ刊 起業志向の強い学生に最適・教育関係に進みたい人にも薦める ・「宇宙飛行士選抜試験」大鐘良一・小原健右共著 光文社 おそらく日本でもっとも厳しい就職活動のルポを読める良著 自分を 伸ばすコツ ・毎週、授業開始前に自分の ■理想と現実の目標シート■ を確認・加筆しておく ・毎週、課題(★で表記)をやってくる ・発見したこと(キーワード)はテキストにメモをして、自分オリジナルのテキストに仕上げる ・わからないことは、授業中に問う(?→!) ・授業で学んだことを、使う、さらに調べる、他の社会人や仲間にも問う 授業における スタンス について キャリアを学ぶ者として「挨拶をすること」と「時間を守る」ことは必須。講師である私も開 始終了とも時間を厳守する。火曜日の朝 9 時に出席することはつらいだろう。だからこそ 大声で挨拶からはじめ、楽しみながら自分の将来のために活用できる授業を一緒に創ろ う。自分のキャリアデザインをしながらキャリアのスタンス(構えや態度)も身につける。 「受ける授業から、創る授業」へ。やがて「創るキャリアへ」 人 間 は 、 「 知 ら な い 」 こ と を 「 や り た い 」 と は 思 わ な い 。 知 る こ と は 自 分 の 可 能 性 を 拓 く 。 ウ ェ ブ 書 籍
  6. 6. - 5 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■授業構成■ ~「創る授業へ」 授業内容は人数と進行具合にあわせてバージョンアップ~ 第 1 回 4/8 □ オリエンテーション -キャリアデザインとは- 講師自己紹介と講義の解説。授業形式を実践で学ぶ。自分の現在・過去・将来を仲間と 話しながら、共感と発見のスタート。キャリアデザインの概論も触れる。キーワードは「オープン &シェア」。共感と発見はココから生まれる。 □ キャリアデザインの基本Ⅰ -就職活動の構造と流れを確認しよう- 就職活動の全体的な構造を学び、その中で一体なにが問われているのかを知ろう。そしてそ れに対応するために、どうするかを計画する。キーワードは「全体と自分」。全体を把握して、 自分が就職活動するイメージを具体化する。 □ キャリアデザインの基本Ⅱ -自分の現在地を確認しよう 就職活動の向こう側について語り合おう。理想と必要最低限のゴールについて。 第 2 回 4/15 □ キャリアデザインの基本Ⅲ -日本全体と甲南大学の実態- データに基づいて環境を知り、卒業後の進路を描きはじめよう。キーワードは「リアル」。具体 的にイメージできるまで聴いてみよう。さらに自分を主語に置き換えていこう。 ゲスト キャリアセンター事務室 山岡 健治 氏 □ キャリアデザインの基本Ⅳ -組織構造と規模の基本- 成長社会から成熟社会へ移行した今、自分と組織の関係性を理解し、規模の大小やグロ ーバル社会でのキャリア形成に視野を移そう。キーワードは「自分主語の社会や組織」。 第 3 回 4/22 □ 課題解決の効果的思考 -問題志向から、ソリューションフォーカスへの転換- この授業の進め方でもあり、これからの就職活動の進め方でもあり、キャリアデザインの進め方 でもあるソリューションフォーカスを体感し、活用しよう。キーワードは「理想への小さな一歩」。 第 4 回 4/29 □ 就職活動の基本Ⅰ -インターンシップ・スタディツアーを中心に夏休みキャリア計画- 企業(国内と海外)、起業家、政治家のもとで実際にインターンシップやスタディツアーに参加 したゲストとのパネルディスカッションで、目的や体験談を知る。キーワードは「行動から学ぶ」。 ゲスト候補 ・甲南大学インターシップ・スタディツアー参加学生 ・NPO 法人日本アントレプレナーシップアカデミー ベンチャー企業インターシップ参加学生 ・NPO 法人こども盆栽 ボランティア参加学生 ・NPO 法人ドットジェイピー 議員インターンシップ参加学生 ・ライトハウス・キャリアエンカレッジ株式会社 海外インターンシップ参加学生 ・ポンタキャリアスタディツアー アジアスタディツアー参加学生 他
  7. 7. - 6 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 第 5 回 5/13 □ コミュニケーションの基本Ⅰ -コーチングに学ぶコミュニケーションの伸ばし方- 話すこと、聴くこと、問うことのバージョンアップ。コーチングを活用したコミュニケーションスキルを 身につける。日常生活のコミュニケーションにも役立つ話し方、聴き方、座り方、立ち方まで。 キーワードは「自分らしいコミュニケーション」。 第 6 回 5/20 □ 自己分析Ⅰ・Ⅱ -自分エンジン・グラフ作成などと模擬面接①(自己 PR)- 『自分エンジン・グラフ』をベースに自己 PR へ。自分が伝えたいことをよりリアルに仕上げて、模 擬面接へ。キーワードは「ないものを探すのではなく、あるものを使う」。 第 7 回 5/27 □ 自己分析Ⅲ -個性と価値観を知り、自分らしさを活かすと模擬面接②(自己 PR) FFS 理論による科学的な個性分析をおこなう。キーワードは「個性尊重」。診断結果から自 分の個性と適性を知り、自己 PR に活用する。 □ 自己分析Ⅳ -価値観を知り、他者との異なりに学ぶ- 二つのワークシートを活用し、自分にとっての就職の価値観を形成する。キーワードは「理想 的な価値観」。自分の価値観を知り、社会の調べ方を身につけてゆく。 第 8 回 6/3 □ エントリーシート + 模擬面接③ □ 社会研究・企業研究Ⅰ -俯瞰図で見る力を養う 自分の価値観とリンクする業界・企業・仕事の探し方を学ぶ。あわせて「やりたいこと」に 拘らない就職活動を考える。キーワードは「組織の役割・自分の役割そして接点」。 □ これまでの自己分析と社会との接点(志望動機) 一社企業を想定して、実際に志望動機を伝えあいながら、改善を目指す。 第 9 回 6/10 □ 社会研究・企業研究Ⅱ -グループワーク① 体験学習をつうじて自分と社会の接点を探そう。キーワードは「プロセスでの役割と集中」。 ゲスト講師 キャリアコンシェルジュ石川雅嗣氏 第 10 回 6/17 □ 社会研究・企業研究Ⅲ -グループワーク② 第 8 回と同様に、自分が調べてきたことを OPEN&SHARE してチームでの結論を導き発表し よう。キーワードは「ポジティブ・フィードバック」と「パワープレゼンテーション」。 ゲスト講師 キャリアコンシェルジュ石川雅嗣氏 第 11 回 6/24 □ 社会研究・企業研究Ⅳ-エントリーシート + 模擬面接④(志望動機を加えて)- 一社企業を想定して、実際に志望動機を伝えあいながら、改善を目指す。壇上模擬面接 もおこなう。 □ 社会研究・企業研究Ⅴ-人事部の考えと行動から学問 企業の人事部の方を招いて、本質的で現実的な企業研究の方法を学ぶ。キーワードは「当 事者に直接学問」。 ゲスト未定
  8. 8. - 7 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 第 12 回 7/1 □ 社会研究・企業研究Ⅵ-社会人の考えと行動から学問 社会人を招いて、本質的で現実的な企業研究の方法を学ぶ。キーワードは「当事者に直 接学問」。 ゲスト未定 第 13 回 7/8 Self Started Group Sessions1 (90min. temporary learning commons) 第 14 回 7/15 Self Started Group Sessions2 (90min. temporary learning commons) 第 15 回 7/22 □ エントリーシート + 模擬グループディスカッション模擬面接⑤ (ES+自己 PR+志望動機+志望内容) 模擬面接の最終回。各チーム内で自己 PR と志望動機を話す。キーワードは「失敗OK」。 □ キャリアデザイン実践・最終作戦会議 就職活動だけではなく、将来の長い見通しを、創造と想像を使いながら立てはじめよう。もち ろん向かう先は「理想のゴールとスモールステップ」である。 □ 自己採点 以 上 Jazz in My Class, Jazz in My Life.
  9. 9. - 8 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA Text & Workbook 第 1 回 4/8 □ オリエンテーション -キャリアデザインとは- 講師自己紹介と講義の解説。授業形式を実践で学ぶ。自分の現在・過去・将来を仲間と 話しながら、共感と発見のスタート。キャリアデザインの概論も触れる。キーワードは「オープン &シェア」。共感と発見はココから生まれる。 □ キャリアデザインの基本Ⅰ -採用活動の構造と流れを確認しよう- 採用活動の全体的な構造を学び、その中で一体なにが問われているのかを知ろう。そしてそ れに対応するために、どうするかを計画する。キーワードは「全体と自分」。全体を把握して、 自分が就職活動するイメージを具体化する。 □ キャリアデザインの基本Ⅱ -自分の現在地を確認しよう 就職活動の向こう側について語り合おう。理想と必要最低限のゴールについて。 □ オリエンテーション -キャリアデザインとは-  定義「過去のリソースを基礎に、現在ある知識、体験、能力などを伸ばしながら、 将来の仕事や仕事環境を描いてゆく思考と行動」  キャリアデザインにおける一つのや方程式や正解は存在しない →納得解、自分オリジナル解へ □ オリエンテーション -この授業の細かな事実-  教室内にいるのは全員が未完成な学習者である。完成者は一人もいない  行動・言動は思考を加速する。ゆえにワークショップが多い  安心して失敗すること。失敗は最大の学習機会。次に活かせるのは失敗こそである  孤立は成長を阻む要因。チームで OPEN&SHARE して互いに成長へ  恥と恥ずかしいはベツモノ。恥ずかしいけれどそれは決して恥ではない  学問だから、学び問うこと。 “WHY?” “HOW?” “ELSE?”  学んだことは、繋いで、使って、初めて意味がうまれる  「最後は必ずうまくいく」と決めておく
  10. 10. - 9 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA □ キャリアデザインの基本Ⅰ -採用活動の流れと構造を確認しよう- ■ “採用”活動スケジュールを知り、就職活動のイメージを具体化させよう これらは一つのサンプル。企業ごとにスケジュールと内容は異なることが基本  大手有名企業と中小企業  新卒採用と中途採用  経団連加盟・指針遵守企業(加盟約 1300 社中何社が遵守するかは不明) 広報活動 卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降 選考活動 卒業・修了年度の8月1日以降 日本経済団体連合会・採用選考に関する指針(2013/9/13 発表) ■ “採用”活動における評価方法  学歴フィルター、男女フィルター 過去データに基づく学校別男女別評価  エントリーシート(ウェブ・エントリー&郵送&面接会場) 加点評価・減点評価  SPI、適性診断テスト(言語・非言語)、時事問題テスト 適性・減点評価  面接(集団面接・個人面接・プレゼンテーション面接) 加点評価  グループワーク(グループディスカッション、ビジネスシミュレーション) 加点評価  最終面接(志望内容・本気度チェック) 加点評価・減点評価 A 社の場合
  11. 11. - 10 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA □ 「就職活動分解図」から、就職活動全体構造を学ぼう  就職活動の現在地と、就職活動のゴールはどこ?  2本の線の違いは?  就職活動は NET&LIVE  今から自分がやること3つは、なに?(上にある3つの吹き出し)  内定は誰が出すの?(下にある最後の吹き出し) 「行蔵は我に存す 毀誉は他人の自由 我に与らず我に関せず」勝海舟 「世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る」坂本龍馬 「不安も自分エンジン。行動から解消と解決がはじまる」Ponta ★ 今日わかったこと、考えたこと、感じたことを、どうつなごう。どう活かそう。 就職活動分解図 ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ©2009KATSUHIRO [PONTA] HONDA 君の就職活動 ・個性 ・業界 ・つながり ・価値観 ・理念やビジョン ・取り引き ・能力 ・職種 ・ビジネス ・資格 ・日常の仕事 : : : 企業の採用活動 自分 企業 社会
  12. 12. - 11 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 第 2 回 4/15 □ キャリアデザインの基本Ⅲ -日本全体と甲南大学の実態- データに基づいて環境を知り、卒業後の進路を描きはじめよう。キーワードは「リアル」。具体 的にイメージできるまで聴いてみよう。さらに自分を主語に置き換えていこう。 ゲスト キャリアセンター事務室 山岡 健治氏 □ キャリアデザインの基本Ⅳ -組織構造と規模の基本- 成長社会から成熟社会へ移行した今、自分と組織の関係性を理解し、規模の大小やグロ ーバル社会でのキャリア形成に視野を移そう。キーワードは「自分主語の社会や組織」。 □ キャリアデザインの基本Ⅱ -日本全体と甲南大学の実態- ■2014 年度卒業生 データから見る就職状況(2014 年 3 月現在) 卒業後の希望進路 甲南大学全体 男性 女性 総計 就職希望者 80% 86% 82% 就職以外の進路 20% 14% 18% 就職内定率 甲南大学全体 男性 女性 総計 就職内定率 92.8% 95.8% 94.0% 2013年度(2014年3月)卒業生 卒業後の進路(統計データ)① (※2014年3月25日現在) 2013年度(2014年3月)卒業生 卒業後の進路(統計データ)② 業種別就職者割合 甲南大学全体 男性 女性 計 建設・不動産業 7% 7% 7% メーカー 20% 14% 17% 商社 18% 11% 14% 小売業 9% 13% 11% 金融保険業 13% 23% 18% ソフトウェア・情報通信業 10% 8% 9% 旅行・ホテル・レジャー・運輸業 3% 4% 4% 医療・社会福祉・教育 2% 4% 3% その他のサービス業 9% 12% 10% 教員 1% 1% 1% 公務員 8% 3% 6% 計 100% 100% 100% 2013年度(2014年3月)卒業生 卒業後の進路(統計データ)③ 従業員数 規模別 男性 女性 計 3000人以上 巨大企業 15% 21% 17% 500人から2999人 大企業 37% 37% 37% 1人から499人 中小企業 40% 38% 39% 公務員・教員 8% 4% 7% 総計 100% 100% 100% 2013年度(2014年3月)卒業生 卒業後の進路(統計データ) 1社に対する内定者数 73% 24% 2% 1% 1人 2人~5人 6人~9人 10人以上
  13. 13. - 12 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA  マクロから見る、ミクロから見る数値理解(事実)と解釈(意見)  甲南大学全体から見た数値理解(事実)と解釈(意見)  業界・規模・企業ごとに見た数値理解(事実)と解釈(意見)  ランキング数値の理解(事実)と解釈(意見)  学生単位からみた数値理解(事実)と解釈(意見)  自分に置き換えて考える力 順位 企業名(内定先) 2013 年度 2012 年度 1 (株)三井住友銀行 16 20 2 尼崎信用金庫 15 14 3 兵庫県警察本部 14 24 4 株式会社三菱東京UFJ銀行 12 4 4 日本生命保険相互会社 12 8 6 株式会社但馬銀行 11 4 6 兵庫信用金庫 11 5 6 みずほフィナンシャルグループ 11 5 9 積水ハウス株式会社 10 7 9 神戸信用金庫 10 11 2 0 1 3 年 度 ( 2 0 1 4 年 3 月 ) 卒 業 生 卒 業 後 の 進 路 ( 統 計 デ ー タ ) 1 人 だ け 企業名(内定先) NTTドコモ 日本赤十字社 大阪市役所 日本電産(株) (株)極洋 阪神高速道路(株) コクヨ(株) 兵庫県庁 (株)サイバーエージェント 姫路市役所 スミセイ情報システム(株) ミズノ(株) 武田薬品工業(株) 三井住友海上火災保険(株) (株)立花エレテック モロゾフ(株) 豊島(株) 山崎製パン(株) (株)日伝 (株)ローゼン (50音順) 2 0 1 3 年 度 ( 2 0 1 4 年 3 月 ) 卒 業 生 内 定 者 の 多 い 企 業 一 覧 統 計 デ ー タ ④
  14. 14. - 13 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■組織構造を理解しておこう  家や学校やアルバイト先など身近な所属先で考えよう・調べよう ■企業規模と自分の関係はどうだろう?  規模と歴史、現在、未来の関係を重ねてみるとどうだろう?
  15. 15. - 14 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■「内定ロジック」と目的と目標  内定は目的になり得るか?  目的、大目標、中目標、小目標、手段  内定を目的に来る学生を採用するだろうか?  採用担当者が内定を出す学生はどんな学生なのか? ■スモールステップ PDCA ★ 巻末の「社会人訪問シート」をコピーし、身近な社会人を 1 人取材してくること
  16. 16. - 15 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 第 3 回 4/22 □ 課題解決の効果的思考 -問題志向から、ソリューションフォーカスへの転換- この授業の進め方でもあり、これからの就職活動の進め方でもあり、キャリアデザインの進め方 でもあるソリューションフォーカスを体感し、活用しよう。キーワードは「理想への小さな一歩」。 □ 問題分析ができても、解決できるとは限らない  Problem Focus ≠ Solution Focus  問題についての問いかけは問題を生み、解決についての問いは解決を生む。by Steve de Shazer(スティーブ ド シェーザー;精神療法家) □ ソリューションフォーカスを使って、解決に向かう力を養う  コーチングとブリーフセラピーの組合せ  問題に目を向けるのではなく、解決に目を向けるという発想  理論のための理論ではなく、実践のための理論であること  理論を実践しやすくするための方法は「練習」と「力を抜く」こと 参考書籍:「組織の成果に直結する問題解決法 ソリューションフォーカス」マーク・マカーゴウ、ポール Z ジャクソン 共著 青木安輝 翻訳 ダイヤモンド社刊 * SIMPLEの原則: S (Solutions not problems)問題ではなく解決 I (Inbetween)人と人の間で--変化は相互作用の中に M (Make use of what's there)あるものを利用する P (Possibilities)可能性--過去、現在、未来 L (Language)言葉--簡潔な表現 E (Every case is different)全てのケースはユニーク by Mark McKergow PhD MBA
  17. 17. - 16 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■ シンプルなポジティブ・フィードバック「OSKARモデル」  コーチングとブリーフセラピーの組合せで最先端の理論「ソリューションフォーカス」  問題に目を向けるのではなく、解決に目を向けること OSKAR 目的 質問キーワード例 1.Outcome 欲しい結果(ゴール) 「なにを達成しようとしているの?」 「どうなると理想的?」 2.Scale スケーリング(ものさし) 「達成を 10 としたら今いくつくらい?」 「3」 「どこまで進んでいるの?」 「なにが達成されているの?」 3.Know-how ノウハウ 「どうすれば 4 になるかな?」 「なにがあれば 4 になるかな?」 「ほかには?」 4.Affirm & Action OK(肯定)メッセージ 実行 「そうだよねえ」 「それいいねえ!」 「よしやってみよう」 5.Review 振り返り 「どうだった?」 「どこがうまくいった?」 「小さな変化はあった?」 ※OSKAR モデルはポール Z.ジャクソン氏作成 ※日本語翻訳および質問ワード集は青木安輝氏作成、質問キーワードは本田勝裕追加作成 □ ソリューションフォーカスの使い方のコツ  ワンダウン・ポジション(一歩下がる) 「こうしたらええんとちゃう」「ちゃうやろう」「そうなんや~」「わかるわ~」  両者快モード(相手の不快を快に転換するために気を配る) 「うまくいったことはあるか?」「悩んでるんや~。ほな解決したいんや!」  「ほかには?」 「使えるもんはないか?」「誰かに聞ける人はいるか?」「できることある?」  「うまくいっていること」「できたこと」に目を向ける 「うまくいったことはあるか?」「うまくいきそうな部分はあるか?」 (青木安輝氏研修資料を参考に作成) 参考 URL:株式会社ソリューションフォーカスコンサルティング
  18. 18. - 17 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA □ 自分を主語にして、ソリューションフォーカスを使ってみよう  今ある課題を一つ思い浮かべてみよう  ペアワークで質問開始  最後までいって、やってみようと思ったことや変わったことはなにかな?  スケーリングで自分の位置(ポジション)を知ろう  ジャイアントステップよりも、グレート・スモールステップへ  「うまくいかなかったこと」ではなく、「うまくいったこと」が大事 □ 2 つのゴール設定で可能性を広げる発想と行動(成功の思考・行動原理)  厳しい環境で、自分がフツーであることの価値(フツーこうだろう・フツーにすべきこと・フツー就活)  一人ずつが異なることの価値・異なりを重ねあうことの価値  理想は、現実の線上にあるという事実 ★ 社会人取材第 2 弾。キャリア上の理想と現実のゴールを尋ね、それを記録しておくこと。
  19. 19. - 18 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 第 4 回 4/29 □ 就職活動の基本Ⅰ -インターンシップ・スタディツアーを中心に夏休みキャリア計画- 企業(国内と海外)、起業家、政治家のもとで実際にインターンシップやスタディツアーに参加 したゲストとのパネルディスカッションで、目的や体験談を知る。キーワードは「行動から学ぶ」。 ゲスト候補 ・甲南大学インターシップ・スタディツアー参加学生 ・NPO 法人日本アントレプレナーシップアカデミー ベンチャー企業インターシップ参加学生 ・NPO 法人こども盆栽 ボランティア参加学生 ・NPO 法人ドットジェイピー 議員インターンシップ参加学生 ・ライトハウス・キャリアエンカレッジ株式会社 海外インターンシップ参加学生 ・ポンタキャリアスタディツアー アジアスタディツアー参加学生 他 ■ キャリアの“理想の上の理想”(就職活動の基本の前に)  今、君が描いている理想は、本当に理想だろうか?  就職とは、そもそも「君がやりたいこと」を「企業がさせてくれる」ところなのだろうか?  他にはどんな多様なキャリアがあるのだろうか? 【インターンシップ関連情報&団体追加】 ■株式会社いろどり:徳島県上勝町の人口は 1,997 名 854 世帯。ここでの生活体験、農業体験を含めたイ ンターンシップ。この街の再活性は雑誌 Newsweek などで紹介され全国的に有名になっている。 ■株式会社 JOBWEB グローバルチャレンジプログラム:インドで 3 週間過ごすプログラム。事前研修も充 実。海外就職やアジア視野のキャリアを考える格好の場。 ■Tree Islands Singapore Pte Ltd 統括・ハブ機能研究所インターン:シンガポールでアジアビジネスを展 開している木島氏のもとでのインターン。時期設定など融通が利くので Jobweb インターンと組合せもあり。
  20. 20. - 19 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA □ パネルディスカッションの聴講から、ゲストの話を聴きながら、取材力も身につける ● 取材力(情報収集力→情報編集力)  ニコニコ・マジック&ウンウン・マジック  キーワードメモ + ?リストアップ  取材ポイント いつ(いつからいつまで)、どこで、なにを、誰が(誰と、誰のために)、 どのように(量や価格など)、なぜ  取材の流れ 現在⇒過去⇒将来<この順が話しやすさの基本>  「?」を残すと、その分だけ可能性が低くなる  目的=相手の考えや価値観と照らし合わせ、自分自身の目標を設定すること ※途中、質問相談タイムを設けます。自分の「?」を「!」に。(授業を作ろう)
  21. 21. - 20 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ★ インターンシップに参加するか否かを意思決定し、その理由を明確にすること。そして参加 しない場合は、補完(代わりに補って仕上げること)できることを提案せよ。
  22. 22. - 21 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 第 5 回 5/13 □ コミュニケーションの基本Ⅰ -コーチングに学ぶコミュニケーションの伸ばし方- 話すこと、聴くこと、問うことのバージョンアップ。コーチングを活用したコミュニケーションスキルを 身につける。日常生活のコミュニケーションにも役立つ話し方、聴き方、座り方、立ち方まで。 キーワードは「自分らしいコミュニケーション」。 □ コミュニケーションの基本Ⅰ -コーチングに学ぶコミュニケーションの伸ばし方- □ 得意なコミュニケーション、苦手なコミュニケーション  話すのが得意?聞くのが得意?  得意なことを伸ばしたい?苦手なことを克服したい?  解決(上達)しやすいのは、どっちか? □ 教えると学ぶ ~ティーチングとコーチングの異なり~  方程式や正解のあること、方程式や正解のないこと  スポーツコーチング、ビジネスコーチング、パーソナルコーチング、セルフコーチング  コーチは「答えは相手(自分)の中に必ずある」と信じる  コーチングの定義 (本間正人氏研修資料を参考) コーチングとは、 人間の無限の可能性と学習力を前提に、 一人ひとりの多様な成長を認め、 現実・具体的で達成可能な目標を設定し、 お互いに学びあい、サポートする コミュニケーション・スキルです。
  23. 23. - 22 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA □ コミュニケーションに関する誤解を解く  誤解その① 「話すことがコミュニケーション」 ・ コミュニケーションの定義① <話す・聴く・問う>の組合せ ・ コミュニケーションの定義② 「伝える」から「伝わる」へ 言語情報 verbal:言葉そのものの意味 聴覚情報 vocal:声の質・速さ・大きさ・口調 視覚情報 visual:見た目・表情・しぐさ・視線  誤解その② 即答できない、噛む、どもる、間があく、はダメなコミュニケーション ・ プロのアナウンサーや芸人になるの? ・ 伝わる熱意こそ一番「ヘタクソ一所懸命」  誤解その③ コミュニケーションは意識的に行うもの ・ 口癖、手癖、足癖、その他なにか癖はある? ・ 止められる?相手は不快?  誤解その④ 聞くときは、黙っているべき ・ 態度(表情、うなずき、相づち、身ぶり手ぶり、笑顔)は相手への配慮 ・ 声は反応力として対話を楽しくさせる アルバートメラビアンの法則(1971 年発表) 漢字は表意文字、英語は表音文字。 OUTPUT INPUT
  24. 24. - 23 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA □ 質問力を身につける  学・問のススメ ・ 学ぶことと同様に、問う力があれば、日常生活の知識と経験は増加する ・ 仲間にも顧客にもアドバイスできないときに、アドバイスを探さなくていい ・ 言われることを聞いているだけの相手は、その都度依存することになる  相手に応じた適切な問いかけ ・ 答えやすい質問からはいる ・ 自分で考えて出した答えは、頭に残る ・ 自分で出した答えは、行動に転換しやすい ・ 営業も交渉も人間関係も質問力でパワーアップする  5つの質問法…ポイントをはっきりさせ、共通理解を成立するための質問法  質問に慣れよう ・ 「教えてもらってません」と言いそうな時 ・ 「○○したほうがいいですか?」と言いそうな時 ・ 答えが見つからない質問をされた時「日中関係についてどう思う?」 ・ 素直にバカになる人は成長する 参考書籍:コーチング入門 (日経文庫) 本間正人・松瀬理保著 日本経済新聞社 ※コーチングに関する記述は、本間正人氏研修資料を参考に、本田勝裕が加筆し作成した。 1. Yes/No で尋ねる質問 2. Yes だけを引き出す質問(念押し、確認) 3. 選択肢で尋ねる質問 4. 自由回答で事実を尋ねる質問 5. 自由回答で意見を尋ねる質問
  25. 25. - 24 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA □ コミュニケーションスキル ~4つの実験でコミュニケーションを体感~  座ってみよう実験 ・ 対面型、距離と縄張り、アイコンタクト ・ ベンチシート型、L字型、ハの字型  立ってみよう実験 ・ 安全な距離は人によって異なる ・ 高さの違い、向いている方向  声 実験 ・ 小さな声・大きな声 ・ 高い声・低い声 ・ リズム(間)&メロディ  態度 実験 ・ ポーカーフェイス ・ 否定、無視 腕組み、ため息、ペン回し、よそ見、独り言…… 言葉による否定<バカじゃない、本気で言ってるの、がっかり、つまらない> ・ オーバージェスチャー実験(大イタリア人になってみる) 両腕を広げ、激しくうなずき、相づちを打って、大きな表情を作って ★ 「コミュニケーションスキル~4 つの実験」を、日常生活で使った感想とそれを SNS などで 記録・発表しておくこと。
  26. 26. - 25 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 第 6 回 5/20 □ 自己分析Ⅰ・Ⅱ -自分エンジン・グラフ作成などと、模擬面接①(自己 PR)- 『自分エンジン・グラフ』をベースに自己 PR へ。自分が伝えたいことをよりリアルに仕上げて、模 擬面接へ。キーワードは「ないものを探すのではなく、あるものを使う」。 ■ 自己分析Ⅰ -自分エンジン・グラフ作成-  エントリーシートに記載するのも、面接で話すのもこれが軸になる  『自分エンジン・グラフ』を作成(過去の「やる気」を発見する)し、グループで発表  自分の「プラス・エンジン」を探し、将来への活かし方を探る  ここに書き上げたのは、自分の事実と気持ちの歴史である  歴史を否定する必要はない。すべてエンジンになっている  マイナスの事実があったから、プラスに向かうという事実がある  プラス・エンジンもマイナス・エンジンも、これから使えるのであれば使おう  プラス・エンジン集もマイナス・エンジン集も抽象的 箇条書きしたことはすべて具体的 この組合せで自己 PR することになる <原紙はどちらも巻末の綴じ込みにある。「ポンタのキャリアゼミ」から DL も可能>
  27. 27. - 26 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■ 自己分析Ⅱ -ペンタ plus ワン自己分析方法で、自分らしさを伝える-  簡単自己分析法『ペンタ plus ワン』で自己 PR に仕上げよう  採用担当者にもっとも伝えたいことはなに?(自分エンジン・ハイライト)  さらに簡単に仕上げていくためのコツ7本  これから自己分析は、一人でやる?それとも仲間とやる? コツその1= 箇条書き コツその2= 数値、「」、代名詞、役割 コツその3= 2つの役割<肩書きともう一つ> コツその4= 失敗談&成功談、どちらもOK コツその5= 過去形&ing コツその6= ネタはたくさん増やしていこう コツその7= 将来に活かしたいこと≒志望動機の基 これに企業研究を重ねよう
  28. 28. - 27 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■ ペンタ plus ワン自己分析法(ワーク編)  『自分ネタ帳』を書いてみよう  『自分エンジン・グラフ』など、これまでにワークしたものも参考に  消しゴムは使わないこと!(時間ロスと案外重要になる可能性を消さないこと) 自分ネタ① キッカケ 具体的な ピソード 役割 成果 そこから 学んだこと 将来に活か したいこと
  29. 29. - 28 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA □ 模擬面接ワークショップ① -用意したものを、即体感へ  模擬面接ワークショップ 1. 前回の課題から、なにをスモールステップで前進するか決めておこう 2. テキストとエントリーシートを交換し、相互フィードバックして評価に慣れよう  面接官用自己 PR 質問集(面接官は挨拶の後、以下の質問から選んで質問) ○学生時代にもっとも力を注いだことは? ○あなたの性格はどんな性格ですか? ○これだけは誰にも負けないという自分の強みはなんですか? ○あなたは友達からど んな人だと言われていますか? ○自己PRをどうぞ ☆上記質問を皮切りに、以下の質問を重ねていこう☆ ○それはなぜ? ○どこでその力を発揮したの? ○それはどうやって? ○目標はな んだったの? ○もっと具体的に ○数字で言えるかな? ○どんな方法で? ○そこで の君の役割はなに? ○その成果は? ○そこで得たことは? ○ほかには? ☆もちろん他の質問をしても構わない☆ Aさん Bさん Cさん ROUND 1 学生 面接官 評価記入者 ROUND 2 評価記入者 学生 面接官 ROUND 3 面接官 評価記入者 学生 ・ 学生は、自分のエントリーシートを面接官に、テキストを評価記入者に渡す ・ 面接官は、学生の話を聴き、質問を中心に会話をしよう ・ 評価記入者は、学生のテキストに記入しながら評価に集中  ではいよいよ面接タイム。ROUND1 です。 時間は1ラウンド= 分 フィードバック = 分  フィードバックの進め方 ・ ラウンド終了ごとにポジティブ・フィードバックをしよう ・ フィードバックは、具体的に良かった点と、具体的な改善策を話し合おう ・ どう判断すればいいのかわからないところは、講師に質問しよう  本番ではこれに志望動機・志望内容・将来のビジョンが加わる。(P.14 内定ロジッ ク参照) これを 3 回転
  30. 30. - 29 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ※上は評価記入者が書き、下は本人が記入してみよう  ポジティブ・フィードバック・スキルを使って、スモールステップへ  余談。考えるだけだと悩みは増す。言動と行動は思考は加速する。 ★ 『自分エンジン・グラフ』をかならず一人には見せる。感想を記録すること。 (いずれ就職活動で見せることになるのだから、OPEN&SHARE を慣れておくこと) ★ 第 8 回までに、エントリーシートを作成してくること。(第 8 回で使用し提出する) 以下選択肢:①テキスト巻末のエントリーシート(コピーすること)②モギ就・エントリーシート③甲 南大学指定履歴書④今春仕上げたインターンシップ用エントリーシート 評価記入者:氏名 ・ ・ ・ ・ ・ 今回の模擬面接で考えた、自分のバージョンアップの課題をメモしておこう ・ ・ ・ ・ ・
  31. 31. - 30 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 第 7 回 5/27 □ 自己分析Ⅲ -個性と価値観を知り、自分らしさを活かすと模擬面接②(自己 PR) FFS 理論による科学的な個性分析をおこなう。キーワードは「個性尊重」。診断結果から自 分の個性と適性を知り、自己 PR に活用する。 □ 自己分析Ⅳ -価値観を知り、他者との異なりに学ぶ- 二つのワークシートを活用し、自分にとっての就職の価値観を形成する。キーワードは「理想 的な価値観」。自分の価値観を知り、社会の調べ方を身につけてゆく。 □ 自己分析Ⅲ -個性と価値観を知り、自分らしさを活かす-  オンリーワンマトリックスと採用時の評価ポイントは同じである  新卒採用と中途採用の異なり  言語化しやすいものと言語化しにくいもの ■ 価値観チェックボックス  ハピネスエレメンツ【生きがい、お金、健康】の優先順位を円で描こう  幸せの価値観に正解なし  価値観は変化が基本 生きがい お金 健康
  32. 32. - 31 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■ 個性分析~自己分析方法 FFS理論解説  自分のFFSデータに基づいて、自分らしさを確認する。そして自分の強みを表現で きるように進めていこう。 ■ 企業の適性診断テストの背景と、FFS理論の解説  たった数回の短い面接時間で、2~3億円の投資を決定する  適材・適所を実現したい(組織論・キャリア論) ■ FFS 理論テスト問診  A~E まで質問は各 2 問。「そうだ」「そうではない」を基準に○か◎を解答欄に、 つけよう。直感を信じて3秒以内に記入すること。 ■ FFS 理論テスト解説 小林惠智博士の FFS 理論をベースに本田勝裕が作成 A B C D E 解答欄 強み (長所) 弱み (短所) 仕草や 口ぐせ  となりの友達は、同じ個性か?(個性に正解はない)  強みと弱み、両方に目を向けよう!  自分の強みにエンジンをかけよう!  「自分エンジン・グラフ」のネタや自分エンジンと、整合性はあるか?  自分の強みを活かし、チーム全員の強みを尊重する(チームワーク)  君の「チーム・ワンピース」を創ろう 参考:株式会社ヒューマンロジック研究所(サイト内にFFS理論の解説がある)
  33. 33. - 32 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA □ 自己分析Ⅳ-価値観を知り、他者との異なりに学ぶ-  「仕事探しの16エレメンツ・フラワー」を活用し、グループディスカッションをつうじて、 自分にとっての就職の価値観を形成する。(もちろん公務員や教員もこれに含む)  具体的に書けるものは、より具体的に描こう<ある・なし、差がある・差がない、固有名詞、数字>  いびつな形で OK。平均点は不要。いびつさが、自分らしさでもある。  わからないところは書かないで、調べればよい  価値観は、人に否定されるものではない > 価値観は、変化が基本  自分の変化を知りたければ「ポンタのキャリアゼミ」から DL 可能 仕事探しの 16 エレメンツフラワーワークシート
  34. 34. - 33 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■ 入社 3 年後の自分の理想を想像しよう 質 問 YES NO ? 1 自分の好きなことを仕事にして、ずっと続けてゆく 2 自分の個性やキャラを活かして、仕事ができれば理想的 3 モノを作るよりも、モノを売るビジネスをやれると理想的 4 少ないモノを扱うより、いろいろなもの扱える立場で仕事をしている 5 安いものを大量に扱うより、高いものを少量扱うビジネスをしている 6 いろいろなことではなく、一つのことを人生をかけてやり遂げる仕事をしている 7 自分のアイデアを活かして、仕事を創り上げてゆく 8 じっくり積み上げてゆく仕事より、臨機応変に対応してできる仕事をしている 9 自由に質問ができ、自由に提案して実行できる仕事をしている 10 チームの力よりも、個人の力で勝負し評価を得ている 11 後輩から慕われる先輩や上司になっている 12 ルールを遵守し、規律正しいチームで仕事をしている 13 20 代から責任のとれる、自由な仕事を任されている 14 給料や休みよりも、仕事に夢中になれる仕事をしていれば理想だ 15 大きくて安定している会社で、じっくり働いている 16 楽して働くより、苦しくても楽しみを見つけて働いている 17 今、流行っているものを扱うよりも、これから流行っていくものを扱っている 18 「絶対に辞めないでくれ」といわれるような自分にしかできない仕事をしている 19 上下関係を重んじ、先輩・後輩の関係がしっかりしているチームの一員だ 20 会社のメンバー全員の名前と顔がわかっているチームで働いている 21 自分がいないと動かない縁の下の仕事をしている 22 指示された仕事をするのではなく、自分が指示する側である 23 日本にこだわらず、世界中を飛び回って働いている 24 社長になって、会社を経営している 25 一つの職種にこだわらず、会社の全部の職種を経験できている 26 「あの人には叶わない」といわれる職人の存在である 27 思いも寄らない仕事に関心を寄せて働きつづけてゆく 28 「やりたいこと」よりも「やりたい仲間」と仕事をしている 29 「やりたいこと」「できること」より「すべきこと」をしている 30 (自由作成)  ほかにはないかな?(自由作成を活用して)  この理想が実現できるところはどこだろう?  理想と現実のあいだに、努力と工夫がある 3 年後の理想・志望動機ワークシート ★ エントリーシートを仕上げてくること。(提出します)
  35. 35. - 34 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 第 8 回 6/3 □ エントリーシート + 模擬面接③ □ 社会研究・企業研究Ⅰ -俯瞰図で見る力を養う 自分の価値観とリンクする業界・企業・仕事の探し方を学ぶ。あわせて「やりたいこと」に 拘らない就職活動を考える。キーワードは「組織の役割・自分の役割そして接点」。 □ これまでの自己分析と社会との接点(志望動機) 一社企業を想定して、実際に志望動機を伝えあいながら、改善を目指す。 □ エントリーシート + 模擬面接ワークショップ③ -用意したものを、即体感へ  模擬面接ワークショップ 1. この模擬面接で一番重視してのぞむことはなに? 2. テキストとエントリーシートを交換し、相互フィードバックして評価に慣れよう  面接官用志望動機質問集(面接官は挨拶の後、以下の質問から選んで質問) ○なぜ当社を志望されるのですか? ○当社でどの部署でどんな仕事を希望されてい るのですか? ○当社にとって、あなたを採用するとどんなメリットがありますか? ○3 年後のあなたの仕事に関するビジョンを聞かせてください? ☆上記質問を皮切りに、以下の質問を重ねていこう☆ ○なぜ? ○どうやって? ○どれぐらい? ○もっと具体的に ○数字で言えるかな? ○どんな方法で? ○そこでの君の役割はなに? ○その成果は? ○そこで得るられ ることは? ○ほかには? ☆もちろん他の質問をしても構わない☆ Aさん Bさん Cさん ROUND 1 学生 面接官 評価記入者 ROUND 2 評価記入者 学生 面接官 ROUND 3 面接官 評価記入者 学生 ・ 学生は、自分のエントリーシートを面接官に、テキストを評価記入者に渡す ・ 面接官は、学生の話を聴き、質問を中心に会話をしよう ・ 評価記入者は、学生のテキストに記入しながら評価に集中  ではいよいよ面接タイム。ROUND1 です。 時間は1ラウンド= 分 フィードバック = 分  フィードバックの進め方 ・ ラウンド終了ごとにポジティブ・フィードバックをしよう ・ フィードバックは、具体的に良かった点と、具体的な改善策を話し合おう ・ どう判断すればいいのかわからないところは、講師に質問しよう これを 3 回転
  36. 36. - 35 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ※上は評価記入者が書き、下は本人が面接終了後、記入してみよう 評価記入者:氏名 ・ ・ ・ ・ ・ 今回の模擬面接で考えた、自分のバージョンアップの課題をメモしておこう ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
  37. 37. - 36 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA □ 社会研究・企業研究Ⅱ -俯瞰図で見る力を養う ■ 業種見取り図(出版社を中心にマスコミ業界編)  一言でマスコミといっても、役割と仕事はまったく異なる  BtoB、BtoBtoC、BtoC:単価とロットが異なる  ブランドについて:表の企業、黒子の企業  メディア:放送局、新聞社、ラジオ局はどこに入る?  ネット企業は?(Facebook, mixi, Twitter, Google, Yahoo, 楽天…)  他業界に転換・共通点と相違点<メーカー><旅行業界><金融> ■ 職種見取り図(出版社を解体すると)  職種が異なると、日常の仕事も完全に違う(アニメ・ワンピースを参考に)  外勤と内勤  役割の確立  専門性と議論  プロジェクトチームとは?  彼らにとって、採用したい人の 基準は?<<重要>> 印刷会社 広 告 スポンサー 書 店 取 次 ぎ 読 者 書 店 出 版 社 運送会社 広告代理店 フォトグラファー・ライター CD メーカー タレント事務所 編集プロダクション 製紙会社
  38. 38. - 37 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■ 一歩踏み込んだ、差がついてゆく企業研究・仕事研究  対比検討  一社複数プロフェッショナル訪問  一つの仕事複数社視点と訪問  誰に?誰と?誰のために?  どんなビジネスを?そこでどんな交渉がある?いくらで?いくつ?納期は?  そのために必要なことは? ■ ワークシフトという捉え方  20 世紀後半の変化と、21 世紀の変化は本質的に異なる現象と要因集 ・ 世界人口の増加 ・先進国の少子化社会 ・先進国の高齢化社会 ・ 気象変動 ・地象変動 ・ 経済的二極化社会(貧困層の増大) ・ OPEN&SHARE 社会と、階層別情報社会(知識社会) ・ PC、3D 技術、ホログラム技術、アバター、インターネット、スマートフォン、半導体、 無線LAN、人工知能、在宅勤務、など急激な道具、ネットワーク、関係性の変化 と成長 ・ 生涯一社勤務、転職、独立起業 ・ ジェネラリストとスペシャリスト(職人、クラフツマン、マスター) ・ コア・コンピタンス(これは誰にも負けないといえる技術や知恵) ・ 大手と中小企業の海外進出と、自分の能力発揮 ・ 生涯学習、学習更新 ・ グローバル・メガ・コンペティション経済における主張と交渉 ・ 語学力と自動翻訳の進化 ・ 日本人として、アジア人として、地球人として、人類として、動物として
  39. 39. - 38 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■ ワークシフトへの対策を考えてみよう  私は大丈夫といえるか?  「主体的に築く未来」へのアイデア  OPEN&SHARE  立派な意見を求めていない、誰かのアイデアへの意見も OK  誰かのアイデアをパクるのも OK  誰かのアイデアから思いつくのも OK 「主体的に築く未来」とはリンダグラットン氏著書「WORK SHIFT」から抜粋 対比として「漠然と迎える未来」がある。 ■ 体験グループディスカッション テーマ: ルール: ★ 上記グループディスカッションを実施し、必ず結論を導き出すこと。 書記・発表者用メモ
  40. 40. - 39 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA
  41. 41. - 40 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 第 9 回 6/10 □ 社会研究・企業研究Ⅱ -グループワーク① 体験学習をつうじて自分と社会の接点を探そう。キーワードは「プロセスでの役割と集中」。 ゲスト講師 キャリアコンシェルジュ石川雅嗣氏 第 10 回 6/17 □ 社会研究・企業研究Ⅲ -グループワーク② 第 8 回と同様に、自分が調べてきたことを OPEN&SHARE してチームでの結論を導き発表し よう。キーワードは「ポジティブ・フィードバック」と「パワープレゼンテーション」。 ゲスト講師 キャリアコンシェルジュ石川雅嗣氏 □ 社会研究・企業研究Ⅱ -グループワーク①  まずグループを作ります(4〜5人グループ)  今日のパートナーを見つけましょう 実習:お題「 」 φ(..)メモメモ ©2014Masashi Ishikawa 無断転用厳禁
  42. 42. - 41 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA □ 社会研究・企業研究Ⅲ -グループワーク②  まずグループを作ります(4〜5人グループ)  今日のパートナーを見つけましょう 実習:テーマ「 」 お題:「 」 ルール:スマホ、タブレット等の使用 OK  グループミーティング OK  必ず 5W2~3H で考えること (どんな問題か、何の商品を、誰に、どのようにして届け、誰と協力し、どのような満足を 提供するか、どのくらいの利益が出るかなど) φ(..)メモメモ ©2013Masashi Ishikawa 無断転用厳禁
  43. 43. - 42 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■ 就職活動における近年出題されたグループディスカッションのテーマ  時事問題 企業のアジア進出について/震災からの復興プロセスの優先順位について/原発に 代わるエネルギーについて/パンデミックプランについて/TPP 参加の賛否について/ CO2 の排出権/BRICsの今後/就職難への提言/少子化対策/高齢化社会 対策/企業コンプライアンスについて/上場するメリットとデメリット/日本の赤字国 債についての対策  業界の専門的な問題(他業界でも出題されることが多い) スマートフォンの活用方法/国産携帯電話のガラパゴス化と国際化について/マス メディアとネットメディアの今後の展開/インターネットビジネスの課題/ものづくりに必 要なこと3点/TPP 参加の場合の業界の損得/生産拠点の海外進出について/ 高齢化とスポーツの接点/今後のユニバーサルデザインの必要性/小売業の中国 進出/コンサルティング営業に必要な能力/(データに基づいて)ある経営状態のよ くない会社を立て直す計画  アイデアを出し合う問題(発想力や想像力が問われる) 架空商品の販売(広告)戦略/新製品提案/当社に提案したいこと/当社社員と して気をつけること/我社のライバルはどこか?/このメンバーが当社の役員だったら /旅行企画を組み提案する/成人式の新しい形を提案/このメンバーで起業する ならどんなビジネスか/理想的な選考を企画せよ  自己分析や価値観 就職活動から学ぶこと/学生と社会人の違いについて/就職活動とは何か?/働く 目的とは?/就職するなら大手?それともベンチャー?/学生はアルバイトをするべ きか・良い会社の選びかたとは?/良い会社、悪い会社の基準/仕事とプライベー トをどのように考えるか/能力人事制度について/実力主義について ■ グループディスカッションの問題集は同一企業で同一テーマとは限らない  「みんなの就職活動日記」は企業採用担当者も見ている  30 本のテーマから、担当者が直前に選ぶ場合がある  対策はひとつ。楽しめるまで仲間と練習をすること ★ GW やプレゼンテーションで学んだことを活用せよ。ゼミで活用したことを記録せよ
  44. 44. - 43 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■ 感動と解決に向かう、ソリューションフォーカス会議の進め方(ご参考)  自分たちの手で、チームの感動を味わい解決に導きたい人は使ってみよう SFリフレクティング・グループ(インタラクティブ・コーチング実践) Reflecting:反射する、反映する、熟考する ソリューションフォーカスの考え方で進行するグループコーチングプロセス。問題点の指摘の結果 起こる深いストレスをバイパスして、目標を持った人どうしが良いところをお互いに承認しあってエ ネルギーを高める。そして前進する方向や具体的なステップを見つけるのをサポートしていく。  ルールどおりに実行するほど、短い時間でも効果がある  10人以上でも可能だが、進行する人が不慣れな場合は5,6人が適当 1. 主役による課題発表(1分) まずサポートを受けたい人(主役)が、相談する内容を話す。他の人は黙って聞いている。 2.サポートメンバーからの明確化の質問(3分) サポートメンバーは一人ひとり順番に一つの明確化質問をすることができる。その返答にたい してさらに明確にするための質問を一回することもできる。時間内にもう一度順番が来たら再 度質問することができる。質問がなければパスしてよい。 3.サポートメンバーだけのOKメッセージ(2分) メンバーが主役にたいして、その話を聞いていて感心したこと、共感したこと、良いと思ったこ と、可能性を感じたことなど、プラスのメッセージを一つずつ伝える。発言順は自由でよい。他 の人と同じ意見が重なっても良い。主役は黙って聞いている。 4.サポートメンバーだけのチーム検討(5分) ここまでの話から、主役にたいする援助となり得る助言、意見、提案、感想などを主役以外の チーム全員で検討する。順番に一度に一つずつ、言いたいことを言う。ただし批判的意見は 可能性を示唆する言い方にすること。つまり「~がないからダメなんだ」ではなく「~があれば きっとうまくいく」という言い方で。主役は輪の外で黙って聞いている。ただしメンバーが誤解し ているために的外れな発言が繰り返されるようであれば、訂正してよい。 5.主役による締めくくり(1分) 主役が助言のなかで最も具体的に役に立ちそうだと思ったのは何か、実際どのような行動を 取るつもりになったかを話す。メンバーは黙って聞く。伝え終わったら御礼を言って終了。 ※このページの資料は青木安輝氏のソリューションフォーカス研修のレジュメからポンタキャリアカレッジのレジュメ用に作成
  45. 45. - 44 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 第 11 回 6/24 □ 社会研究・企業研究Ⅳ-エントリーシート + 模擬面接④(志望動機を加えて)- 一社企業を想定して、実際に志望動機を伝えあいながら、改善を目指す。壇上模擬面接 もおこなう。 □ 社会研究・企業研究Ⅴ-人事部の考えと行動から学問 企業の人事部の方を招いて、本質的で現実的な企業研究の方法を学ぶ。キーワードは「当 事者に直接学問」。 ゲスト未定 □ 社会研究・企業研究Ⅳ-エントリーシート + 模擬面接④(志望動機を加えて)-  壇上模擬面接(全員で評価してみよう)  採用担当者所見(自分の評価と一致しているか?疑問はあるか?) 評価記入者:氏名 ・ ・ ・ ・ ・
  46. 46. - 45 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA  全員面接タイム Aさん Bさん Cさん ROUND 1 学生 面接官 評価記入者 ROUND 2 評価記入者 学生 面接官 ROUND 3 面接官 評価記入者 学生 ・ 学生は、自分のエントリーシートを面接官に、テキストを評価記入者に渡す ・ 面接官は、学生の話を聴き、質問を中心に会話をしよう ・ 評価記入者は、学生のテキストに記入しながら評価に集中 時間は1ラウンド= 分 フィードバック = 分 ※上は評価記入者が書き、下の自己評価は本人が記入してみよう 評価記入者:氏名 ・ ・ ・ ・ ・ 今回の模擬面接で考えた、自分のバージョンアップの課題をメモしておこう ・ ・ ・ ・ ・ これを 3 回転
  47. 47. - 46 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA □ 社会研究・企業研究Ⅴ-人事部の考えと行動から学問 ★ エントリーシートを仕上げ、最終回に提出し、最終模擬面接に備えよ
  48. 48. - 47 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 第 12 回 7/1 □ 社会研究・企業研究Ⅵ-社会人の考えと行動から学問 社会人を招いて、本質的で現実的な企業研究の方法を学ぶ。キーワードは「当事者に直 接学問」。 ゲスト未定 ★ 来週の主体的グループセッションのやることを用意してくること
  49. 49. - 48 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 第 13 回 7/8 Self Started Group Sessions1 (90min. temporary learning commons)
  50. 50. - 49 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 第 14 回 7/15 Self Started Group Sessions2 (90min. temporary learning commons)
  51. 51. - 50 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 第 15 回 7/22 □ エントリーシート + 模擬グループディスカッション模擬面接⑤ (ES+自己 PR+志望動機+志望内容) 模擬面接の最終回。各チーム内で自己 PR と志望動機を話す。キーワードは「失敗OK」。 □ キャリアデザイン実践・最終作戦会議 就職活動だけではなく、将来の長い見通しを、創造と想像を使いながら立てはじめよう。もち ろん向かう先は「理想のゴールとスモールステップ」である。 □ 自己採点 □ エントリーシート + 模擬グループディスカッション模擬面接⑤ (ES+自己 PR+志望動機+志望内容)  模擬面接ワークショップ 1. 前回の課題から、なにをスモールステップで前進するか決めておこう 2. テキストとエントリーシートを交換し、相互フィードバックして評価に慣れよう  面接官用自己 PR 質問集(面接官は挨拶の後、以下の質問から選んで質問) ○学生時代にもっとも力を注いだことは? ○あなたの性格はどんな性格ですか? ○これだけは誰にも負けないという自分の強みはなんですか? ○あなたは友達からど んな人だと言われていますか? ○自己PRをどうぞ ☆上記質問を皮切りに、以下の質問を重ねていこう☆ ○それはなぜ? ○どこでその力を発揮したの? ○それはどうやって? ○目標はな んだったの? ○もっと具体的に ○数字で言えるかな? ○どんな方法で? ○そこで の君の役割はなに? ○その成果は? ○そこで得たことは? ○ほかには? ☆もちろん他の質問をしても構わない☆ Aさん Bさん Cさん ROUND 1 学生 面接官 評価記入者 ROUND 2 評価記入者 学生 面接官 ROUND 3 面接官 評価記入者 学生 ・ 学生は、自分のエントリーシートを面接官に、テキストを評価記入者に渡す ・ 面接官は、学生の話を聴き、質問を中心に会話をしよう ・ 評価記入者は、学生のテキストに記入しながら評価に集中  ではいよいよ面接タイム。ROUND1 です。 時間は1ラウンド= 分 フィードバック = 分 これを 3 回転
  52. 52. - 51 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA  フィードバックの進め方 ・ ラウンド終了ごとにポジティブ・フィードバックをしよう ・ フィードバックは、具体的に良かった点と、具体的な改善策を話し合おう ・ どう判断すればいいのかわからないところは、講師に質問しよう ※上は評価記入者が書き、下は本人が記入してみよう  ポジティブ・フィードバック・スキルを使って、スモールステップへ  余談。考えるだけだと悩みは増す。言動と行動は思考は加速する。 評価記入者:氏名 ・ ・ ・ ・ ・ 今回の模擬面接で考えた、自分のバージョンアップの課題をメモしておこう ・ ・ ・ ・ ・
  53. 53. - 52 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 模擬面接用 「面接質問集」
  54. 54. - 53 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ○自己 PR 編 ・自己紹介を簡単に ・自己紹介からの質問 ・学生時代に一番力を入れたこと、なぜしたのかとそこから得たこと ・学生時代に二番目に力を入れたこと、なぜしたのかとそこから得たこと ・学生時代にその他にしたこと、なぜしたのかとそこから得たこと ・これだけは誰にも負けない、という強みはなに ・自分の長所を伸ばしたり、欠点を改善するためにしている工夫や努力 ・成功や失敗したことはどんなこと ・友達からどんな人だといわれているか、それにたいする自分の意見 ・授業やゼミで何を学んできたか ・卒論の内容について ・最近感動したことはなにか ・自分を動物(色、モノ)にたとえるとなにか ○志望動機編 ・なぜ、この業種なのか ・なぜ、当社を選んだのか ・当社でしたい仕事はなにか、その理由は ・この業界のなかで他社と当社の違いは ・他にどこを受けているのか ・第一志望なのか ○志望内容編 ・どの職種に就きたいのか、それはなぜか ・当社でやりたい仕事はなに ・当社の仕事で知っていることってどんなこと ・当社および当社製品やサービスについての課題や意見や提案 ・当社で仕事をするために、どんな姿勢や取り組みをしますか ・(具体的な課題を挙げて)それをどうすれば解決できると思うか ・10 年後(5 年後)、どんな仕事をしていたいですか?(将来へのビジョン) ・どんな能力、資格があるのか、活かそうと考えているのか ・結婚したら仕事はどうするのか。続けるのなら家族は?(セクハラ質問) ・(総合職の場合)転勤はできるのか これらの問いに続けて 「なぜ?」「どうやっ て?」「他には?」と重 ねて聞こう。もちろん 相手に興味をもって♪
  55. 55. - 54 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■ 本田の5ラストメッセージ  「背伸びせよ」 今の自分に迎合するな。明日の自分を今、育てよ  「悩むヒマより動け」 走っているとただそれだけで解決することがあるのだから  「学びあい、育てあい、活かしあう」 孤立よりチームワーク、チームプレイ  「カンタン=ツマラン/ムズカシイ=タノシイ」 楽する価値より、クルタノシム価値  「最後は必ずうまくいく」と決めておけ 楽観主義は意志と希望があるからこそ ■ 自己採点をしよう  自分の成長や変化を数値化すると何点? 1. P.2を読み返そう(変化や成長はあったかな?目標はどうだ?) 2. テキスト全部読み返そう(使えるモノやコトはあるかな?) 3. レポートも読み返そう(ここでの発見や確信はあったかな?) 以上、お疲れ様でした。そしてありがとう。 次ページよりワークシート集
  56. 56. - 55 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA タイトル 名前 日付 25 文字×16 行=400 文字 原稿用紙
  57. 57. - 56 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA ■ ペンタ plus ワン自己分析法(ワーク編)  『自分ネタ帳』を書いてみよう  『自分エンジン・グラフ』など、これまでにワークしたものも参考に  消しゴムは使わないこと!(時間ロスと案外重要になる可能性を消さないこと) 自分ネタ( ) 自分ネタ( ) キッカケ 具体的な エピソード 役割 成果 そこから 学んだこと 将来に活か したいこと
  58. 58. - 57 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 先輩おしえてください! NO. . お名前 さんの仕事質問シート 会社に ついて 資本金 売上げ 利益 理念 ビジョン 歴史など 仕事に ついて 部署名 具体的な仕事内容 今週の仕事内容 仕事の課題 過去の成功談や 失敗談 仕事のやりがい これからの希望 職場に ついて 社長や上司など上 との関係 同期社員や仲間と の関係 部下や後輩との関 係 取引先との関係 社会人訪問ワークシート 感想や調べることメモ
  59. 59. - 58 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 先輩おしえてください! NO. . お名前 さんの就職活動シート 自 己 分 析 つ い て (たとえば、時期や方法や自己 PR への流れについて) 業 界 研 究 に つ い て (たとえば、時期や方法や志望動機・志望内容への流れについて) 実 際 の 就 職 活 動 に つ い て (実際の選考やエントリーシートなど、さらに成功談や失敗談、そして私へのアドバイス) 先輩ありがとうございました。私も来年後輩の役に立ちます! 就職活動生(先輩)訪問ワークシート 感想や調べることメモ
  60. 60. - 59 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 名前 の 年後の
  61. 61. - 60 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 自己分析Ⅲ-価値観を知り、他者との異なりに学ぶ-  「仕事探しの16エレメンツ・フラワー」を活用し、グループディスカッションをつうじて、 自分にとっての就職の価値観を形成する。(もちろん公務員や教員もこれに含む)  具体的に書けるものは、より具体的に描こう<ある・なし、差がある・差がない、固有名詞、数字>  いびつな形で OK。平均点は不要。いびつさが、自分らしさでもある。  わからないところは書かないで、調べればよい  価値観は、人に否定されるものではない > 価値観は、変化が基本  自分の変化を知りたければ「ポンタのキャリアゼミ」から DL 可能 仕事探しの 16 エレメンツフラワーワークシート
  62. 62. - 61 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 授業創り、おつかれさまでした。私たちの授業はここで終わりです。 自分のなかでどんな成長や変化がありましたか?それとも頑なに自分を変えよ うとせず成長させようとせず、あるがまま、事が起こるままにしてきたのでしょう か? 厳しいようですが、この授業を創ってきた先輩にも両方いたのです。そしてその 差は激しく開いてゆきました。それは私が決めたことではなくて、その人が自分 で決めた結果です。当然自由も責任も本人が取ればいいのです。 もし君がこれから成長と変化をしてゆきたいと、本気で思っているのであれば、 日常の学生生活で強みや長所を伸ばしてください。自分を伸ばすという発想は 楽しいし、伸ばしやすいです。もし弱みや短所を克服したいのであれば、しっかり 努力をしてください。もちろんこれまで克服できなかったのは、簡単ではないから でしょう。 授業で私がお伝えし、君がやってみたことは、これからの自分創りの第一歩に すぎません。むしろ単位もつかない、評価も大きく変わらない日常生活での強み や弱みに取組むことは、苦労を伴うこともあるでしょうね。 そんなときに大事になるのは、チームメイト、つまりこの授業の仲間です。ペア ワークやグループワークで一緒に支えあってきた仲間が多い人は当然、これから も支えあえる関係が多いでしょう。反対にいつもの仲良し友達と適当に組んでい た人は、狭い人間関係のなかで、練習量も少なく、これからも苦しむかもしれませ ん。 つまり、これまでの授業にせよ、これからの学生生活や就職活動にしても、それ は全部自分で選んでゆくことだと、ここを読む全員の君が気づいたことでしょう。 キャリアデザインの主語は、君なのですから。 最後に、授業の 4 つの授業グランドルールをもう一度掲載します。さて活かしま すか?このままにしますか?自分で決めて行動してください。 【 O P E N & S H A R E 】 公開し共有する者が、 社会人(社会で役立つ人)になる 【 本 気 で 使 う “ 自 分 エ ン ジ ン ” 】 自分らしさを使って、 テキトーからマジへ 【 理 想 へ の 背 伸 び 力 】 理想にむかうリスク(冒険)が、 リターン(可能性)になる 【 触 れ ら れ る キ ャ リ ア モ デ ル 】 身近にいるモデルからの 学習効果は飛躍的に高い キャリアソリューショニスト 本田勝裕 最後の問いかけ
  63. 63. - 62 - ©2014KATSUHIRO[PONTA]HONDA 全部やったけど、使うのは一つ。スモールステップでね。by PONTA このテキストは出席した学生と本田勝裕と甲南大学キャリアセンターが作ったものです。だからぱくれません。 学部・学科 氏名 Possibilities OK Logic

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