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JAWSUG-santo-2014-Track5-Database

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JAWSUG-santo-2014-Track5-Database

  1. 1. はじめてのAWSデータベース 2014/07/05 JAWS-UG 三都物語 2014 中田淳平
  2. 2. 自己紹介 • 中田淳平 • Twitter:@j_nakada • 株式会社Razest 取締役CTO -8年前からモバイルゲーム作ってます • JAWS-UG大阪コアメンバー • PHP,MySQL,AWS,Unity • 好きなAWSサービス:RDS
  3. 3. Agenda • AWS データベースの紹介 • AWS RDSについて詳しく - Multi-AZ(HA構成) - 自動バックアップとスナップショット ※本資料はSlideShareで公開します
  4. 4. AWS データーベースの紹介
  5. 5. AWS データーベースの紹介 • Amazon RDS • Amazon DynamoDB • Amazon ElastiCache • Amazon Redshift
  6. 6. Amazon RDSとは • Amazon Relational Database Service – フルマネージドなクラウドRDB – 高い信頼性、可用性、拡張性が特徴 – 選択可能なDBエンジン • MySQL • Oracle • SQLServer • PostgreSQL ※あとで詳しく説明します
  7. 7. Amazon DynamoDBとは • Amazon DynamoDB – フルマネージドNoSQLデータベース – 読み込み/書き込みスループット容量を指定 – 高速で予想可能なパフォーマンスを提供 – セカンダリインデックスによる高速な検索 (おすすめポイント) 通常のRDBMSでは処理困難な大量のレコードを一貫 した低遅延のパフォーマンスで処理できる!
  8. 8. Amazon ElastiCacheとは • Amazon ElastiCache – メモリ型KVSサービス – キャッシュエンジン • Memcached • Redis (おすすめポイント) 構築、障害検出、障害復旧などの管理タスクが自動化 されて楽ちん
  9. 9. Amazon Redshiftとは • Amazon Redshift – ペタバイト規模のデータウェアハウス – テラバイトあたり年間$1000とDWHとしては格安 – SQLベースのクライアントからアクセス可能 – 大規模なデータに対して高パフォーマンスな応答 (おすすめポイント) 100GB以上のビックデータ解析を初期費用なしで必要 な時だけ利用できる!
  10. 10. Agenda • AWS データベースの紹介 • AWS RDSについて詳しく - Multi-AZ(HA構成) - 自動バックアップとスナップショット
  11. 11. Amazon RDSについて詳しく • Amazon Relational Database Service – フルマネージドなクラウドRDB – 高い信頼性、可用性、拡張性が特徴 – 選択可能なDBエンジン • MySQL • Oracle • SQLServer • PostgreSQL
  12. 12. Amazon RDSについて詳しく • 11のスペックから選択可能 – 最小 メモリ:0.6GB 約4,400円/月 – 最大 メモリ:244GB 約670,000円/月 • 起動後もスペックの変更可能 – 停止時間3分ほど • 次々と新スペックの追加、値下げ $1=102円 MultiAZ 東京リージョン 2014/7現在
  13. 13. Amazon RDSについて詳しく • おすすめの特徴 – Multi-AZ(HA構成) – 自動バックアップとスナップショット
  14. 14. Multi-AZ(HA構成) • アクティブ/スタンバイ方式のHA構成 – 物理的に離れたデータセンターに配置 – 同期レプリケーション(のようもの) • 自動フェイルオーバー – 障害発生時は自動でスタンバイに切り替わる • スタンバイへの直接アクセスは不可 – スレーブのように参照用には使えない
  15. 15. Multi-AZのイメージ図 Zone a Zone b アクティブ スタンバイ ②スタンバイへ書き込み ③書き込み完了 ④書き込み完了 アプリケーション ①書き込み ※AWSの謎テクノロジーにより実現されているので 内部の動作は上記の図と異なります 概念としてとらえてください スタンバイへのアクセス不可
  16. 16. Multi-AZの特徴 • 障害発生時は自動フェイルオーバーでスタンバイが昇格 – アプリケーションからは接続先の変更の必要なし – フェイルオーバーに3分ほどかかる • バックアップはスタンバイから取得される – アプリケーションへのI/Oに影響を出さない • 物理的に離れた拠点と同期してるので遅い – Single-AZと比べて数分の1の応答速度(レイテンシ) – 帯域は十分あるので、データの大きさは関係ない 本番運用ではMulti-AZ必須
  17. 17. DBバックアップでのあるある • システム構築には容量の見積もりが必要 – 見積もりが多すぎてコストの無駄 – n年後に容量オーバーで増設の手間が… • バックアップからの復元(リストア) – 復元手順書がない – 復元してみたらバックアップデータが不完全
  18. 18. 自動バックアップとスナップショット • 自動バックアップ – 1日1回のフルバックアップとトランザクションログ – 保存期間中の任意の時間に復元可能 – 保存期間:~35日 • スナップショット – 利用者が任意のタイミングで実行 – スナップショットをもとにDBインスタンス起動可能 – 保存期間:利用者が削除するまで
  19. 19. 自動バックアップの役割 • 運用時の信頼性の確保 – バックアップファイルはAmazonS3に保存 – AmazonS3の堅牢性は99.999999999% – $0.095/月GB • リストア作業の簡易化 – APIもしくは、AWS Management Consoleから バックアップ保存期間の任意のタイミングに復元 可能(リストアは別DBとして起動する)
  20. 20. 自動バックアップの注意点 • Single-AZだと1日1回のフルバックアップ中は   ストレージI/Oが数分間中断される – バックアップの時間帯は、ある程度は指定できる – Multi-AZの利用で中断を回避できる • インスタンスを削除すると自動バックアップ全削除
  21. 21. スナップショットの役割 • 好きなタイミングで取れる完全なバックアップ – 明示的に削除するまで保存可能 – インスタンスを削除しても残る • スナップショットから新規DBを起動できる – 重たい集計処理や分析のために別DBを起動し、 作業が終わったら削除することができる
  22. 22. スナップショットの注意点 • Single-AZだとスナップショット作成中は ストレージI/Oが数分間中断される – Multi-AZの利用で中断を回避できる • スナップショットから元DBへ復元することはできない – 新規DBインスタンスで起動して古いインスタンス を削除する等の対応が必要
  23. 23. RDS利用で気をつけたいポイント • RDSはDBへのエンドポイントのみが提供されており SSH等のアクセス方法がない – DBパラメーターグループ • my.confやpostgresql.conf相当 • AWSがイイ感じにしてくれてます – セキュリティグループ • EC2とは別に存在 • 接続可能なサーバ群を指定する
  24. 24. RDSチューニングのポイント • DBパラメータグループの変更の必要はない – インスタンスがスケールアップしても自動で適切 なメモリサイズに設定される – パラメーターを変更するくらいならインスタンスを スケールアップしたほうが良い • 事前評価(ベンチマーク等)をする場合は、Multi-AZ 構成で評価すること – 結果が数倍違う
  25. 25. ご清聴ありがとうございました

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