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C4ljp2018 lt komura

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Code4Lib Japan 2018カンファレンス(2018.9.1)
ライトニングトーク

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C4ljp2018 lt komura

  1. 1. 続くデジタルアーカイブ 消えるデジタルアーカイブ 同志社大学大学院 総合政策科学研究科 図書館情報学コース M2 小村 愛美
  2. 2. 研究紹介 • 大学図書館員 兼 社会人院生 • 研究テーマ「デジタルアーカイブの継続性」 • 問題意識:長く運営されるDAもあれば、消える デジタルアーカイブもある。 設立コスト、社会にとって文化資源の 損失。違いはどこにあるのか? 長く運営できる要素はあるのか?
  3. 3. 先行研究 • 川上、岡部(2011) https://doi.org/10.2964/jsik.21_18 地域映像アーカイブ50団体の継続性調査。 2008〜2011年で10%消滅。自治体設置のDAの 方が消滅しやすい。 • 木目沢(2017) https://doi.org/10.18919/jkg.67.9_459 Dnavi収載データベースのアクセス調査。 2014〜2017年で22%弱アクセス不可に。 (推測)URL変遷、DB統合、システムの変遷、管理 コストetc.
  4. 4. 研究方法 • 国立国会図書館2009年調査報告書をもとに http://current.ndl.go.jp/FY2009_research • 対象:約300機関(図書館・ミュージアム・アー カイブ・その他文化学術機関) 512デジタルアーカイブ • 予備調査:URLのアクセス調査 21/512(4%)がアクセスできない
  5. 5. 研究方法 • ①アンケート調査 DA運営の現状・課題・予算・人材etc. DA廃止の理由・経緯・データのその後etc. → 9月上旬発送 • ②インタビュー調査(予定) アンケート調査の結果をもとに、一部機関へインタビュー 内容の分析 → 解や提言を引き出せたら
  6. 6. 最後に •アンケートにぜひご協力をお願いします。 •追加調査、インタビューも。。。 • 謝礼は出せませんが、修士論文が書けた暁にはお送りします。 • 懇親会で:デジタルアーカイブ運営の苦労話 「○p.くらいのアンケートなら答えてあげるよ」etc.
  7. 7. ご静聴ありがとうございました

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