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Day2

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Day2

  1. 1. デザイン論 〜 アイデア・ワークを中⼼に 〜 1
  2. 2. 第6回 座学「創造性を促進する要因」「創造的組織⾵⼟の6つの要因」 8/5 1) 900-1030 第7回 アイデアワークショップ2「黙って書くスタイルのブレスト」(ブレインライティング) チームで(6⼈がよい) 2) 1040-1210 第8回 アイデアワークショップ3「⼀⼈発想と集団発想を交互に⾏うブレスト」(FBS) (4⼈がいい) PM 3) 1300-1430 第9回 アイデアワークショップ4「WhatとHowを分けて⾏うブレスト」(⼆段階ブレスト) (4⼈) 4) 1445-1615 進行 座学 「創造性を促進する要因」 「創造的組織⾵⼟の6つの要因」 2
  3. 3. イマジネーションの促進要因 (Alex.Osbornの⽂献より⽯井にて抽出) 3
  4. 4. 想像⼒の促進要素 ・場所(寝室、⾶⾏機、汽⾞、浴室、⾺) ・夢想の場所(教会、演奏会、船) ・場の空気(⾃由、⺠主主義的) ・時間(午前中) ・書く ・スタートする ・締め切りを設定する ・発想数を⾃分に課す ・⼀定時間を割り当てる ・知識を得る ・本を読む ・想像⼒の訓練を考える ・歩く・追跡 ・体験する・苦労・雑⽤ ・眠り ・課程を取る ・乗り物に乗る・旅 ・努⼒の習慣・持続 ・紙と鉛筆・カード ・⾳・におい ・クイズ・パズル・ゲーム ・共同作業者 ・関⼼ ・肯定的態度 ・友情の雰囲気 ・精神集中 ・意思(⾃分を強いる) ・精⼒的精神・熱意 ・勇気・⾃⼰激励 ・感情(愛・利他)(希望・期待) ・感情(欲)(危急) ⾏ 動 道 具 ⼈ ⼼ 理 環 境 4
  5. 5. 創造的⾏動を、引き出すもの 「4つのP」&「内発的動機付け」 5
  6. 6. どうやったら、 部下たちが、 創造的な⾏動をする ようになるのだろう? 6
  7. 7. 人 プロセス 成果物 風土  ⼈ (Person)  所産(Product)=成果物・製品  過程(Process)  圧⼒(Press)=組織⾵⼟ 創造性モデル「4つのP」 7
  8. 8. プロセス 成果物 風土 ⾵⼟は、⼈に働きかけ、⾏動に影響する。(そして、 仕事/成果物に現れる) 人 8
  9. 9. この「⼈」 このモデル的には、 重要な内部構造があります。 9
  10. 10. 動機づけには、2種類ある 外発的動機づけ: (例えばお⾦、従順、承認等) 外的ゴールのために何かをなす動機付け 内発的動機づけ: (それはあなたを楽しくさせる) それ⾃⾝のために何かをなす動機付け 10
  11. 11. 創造的 風土 ① 創造的⾵⼟は内発的動機付けを促進する。 内 11
  12. 12. 創造的 プロセス 内 ② 内発的動機付けは創造的⾏動を促進する。 12
  13. 13. 内 (まめると) 創造的⾵⼟ ⇒ 内発的動機付け ⇒ 創造的⾏動 〜>(創造的成果) 創造的 プロセス創造的 風土 13
  14. 14. ・・・で、 創造的⾵⼟を 作るには どうすれば いいのだろう だとしても… 14
  15. 15. 創造的⾵⼟の 6つの要因 出典:「創造的問題解決」 アイデアプラントにて、出典の⽂章の⼀部加筆修正と独⾃に図を作成。 15
  16. 16. 組織 100 120 創造的⾵⼟の6つの要因 16
  17. 17. 創造的⾵⼟の6つの要因 共通視座 [組織的な奨励をせよ] アイデアに対して公平かつ建設的な判断を通して創造性を奨励せよ。 創造的な仕事に賞を与え承認せよ。 新しいアイデア、アイデアの流れ、さらには組織における共有視座を 展開する仕組みを作れ。 17
  18. 18. 創造的⾵⼟の6つの要因 共通視座、監督 [スーパーバイザー的な奨励をせよ] 優れた仕事モデルを提供せよ。 ゴールを適切に設定し、 仕事集団の中での信頼関係を明確にして⽀援し、 さらに個⼈の寄与を評価せよ。 18
  19. 19. 創造的⾵⼟の6つの要因 共通視座、監督、支援集団 [⽀援的な仕事集団を作れ] より良いコミュニケーションを求めている分⽴した熟練集団を⼀緒にせよ。 そうすることによって、新たなアイデア、各々の仕事への建設的な挑戦の 可能性が⽣まれ、仕事への関わりを感じることができる。 19
  20. 20. 創造的⾵⼟の6つの要因 共通視座、監督、支援集団、自由 [⽅法の⾃由] ⼈々に何の仕事をするべきか、あるいはどのようにそれをするべきか を 決定する余地を与えよ。 仕事をコントロールしている感覚を。 20
  21. 21. 創造的⾵⼟の6つの要因 共通視座、監督、支援集団、自由、資源 [⼗分な資源] 資⾦、資材、設備や情報等の資源に適切に接近可能にせよ。 21
  22. 22. 100 120 創造的⾵⼟の6つの要因 共通視座、監督、支援集団、自由、資源、挑戦 [挑戦的な仕事] ハードワークに臆病になることはない。 ほとんどの⼈々は課題にチャレンジしたり、重要なプロジェクトに参加していると 感じたときに成⻑する。 22
  23. 23. 100 120 共通視座 [組織的な奨励をせよ]アイデアに対し て公平かつ建設的な判断を通して創造性 を奨励せよ。創造的な仕事に賞を与え承 認せよ。新しいアイデア、アイデアの流 れ、さらには組織における共有視座を展 開する仕組みを作れ。 監督 [スーパーバイザー的な奨励をせよ]優 れた仕事モデルを提供せよ:ゴールを適 切に設定し、仕事集団の中での信頼関係 を明確にして⽀援し、さらに個⼈の寄与 を評価せよ。 支援集団 [⽀援的な仕事集団を作れ]より良いコ ミュニケーションを求めている分⽴した 熟練集団を⼀緒にせよ。そうすることに よって、新たなアイデア、各々の仕事へ の建設的な挑戦の可能性が⽣まれ、仕事 への関わりを感じることができる。 自由 [⽅法の⾃由]⼈々に何 の仕事をするべきか、あ るいはどのようにそれを するべきかを決定する余 地を与えよ-仕事をコン トロールしている感覚 資源 [⼗分な資源]資⾦、資 材、設備や情報等の資源 に適切に接近可能にせよ 挑戦 [挑戦的な仕事]ハード ワークに臆病になること はない。ほとんどの⼈々 は課題にチャレンジした り、重要なプロジェクト に参加していると感じた ときに成⻑する 創造的⾵⼟の6つの要因 23
  24. 24. 逆に、阻害要因も、あります • 組織レベル • チームレベル • 個⼈レベル ※ 24
  25. 25. 創造的⾵⼟のマイナス要因 1[組織における妨害物] • 内部の政治的問題 • 新たなアイデアへの⾏き過ぎた批判 • ⾮建設的な内部競争 • 地位の過度な強調 2[仕事負荷の圧力] • ⾮現実的な時間的圧⼒ • ⾮現実的な⽣産性への期待 25
  26. 26. ブレストの阻害要因 26
  27. 27. ブレインストーミングの観察実験 ↓ 研究者たちは 「ブレストをうまくいかなくさせる 4つの要因」を⾒出した。 27
  28. 28. ブレストの4つの阻害要因 ━━━━━━━━━━━━ 引用: 『会議の科学』 1.評価懸念 2.発⾔量の同調 3.フリーライド 4.発話のブロッキング 28
  29. 29. アイデアの破壊者 出典:「創造的問題解決」 アイデアプラントにて 出典の⽂章の⼀部加筆修正。 29
  30. 30. アイデアの破壊者 創造性が破壊されるときの主な容疑者はだれか。それは…  習慣  規則と伝統  知覚的なブロック(現在の地位の⼼地よさ)  ⽂化的ブロックと⻫⼀性への圧⼒  失敗の恐怖とか異質であることの恐れのような情緒的なブロック 30
  31. 31. 個⼈ チーム 組織創造⾵⼟の 6要因 創造⾵⼟の 阻害2要因 ブレストの 4つの阻害要因 アイデアの 破壊者 発散の根底ルール 収束の根底ルール (ブレストの4つのルール+α、 収束の5つのルール) イマジネーションの 促進要因 助けとなるもの じゃまするもの この話しの全体像・まとめ 31
  32. 32. ※ ちなみに・・・ 部⾨の中の創造的なメンバーを集めてプロジェクトをする場合に 「いかにも創造的なヤツ」だけじゃたりないですよね? それ以外にも、結構います。 ・・・ということで、創造的な⼈、の持つ特徴⼀覧を、ちょっとだけ。 32
  33. 33. • お⾦によって動機付けられていない • 器⽤である • ユーモアのセンスがある • 活⼒がある • あいまいさに寛容である • 世界を異なった⾵に知覚する • 敏感である • 適合的である • 発散的思考をする⼈である • 末広がりで考える • 空想を巡らすことができる • 柔軟である • 流暢である • 想像的である • 直感的である • 独創的である • 観察⼒が鋭い • 好奇⼼がある • 多くの質問をする • ⼀⻫を好まない • 他者が通常考えないことに可能性を⾒出す • きわめて批判的である • ⾃⽴している • ⾃⼰に精通している • ⾃信に満ちている • 運命の感覚がある • ⾃⼰実現している • ⾃⼰鍛錬(self-disciplined)している • 統合と精緻化ができる • リスクのある意思決定ができる • 固執する ⽯井コメント: 創造的な⼈の特性に「きわめて批判的である」が含まれていることは興味深い。 この点について、CTOたちとディスカッションすると、多様な議論に展開する。含むところが⼤きい。 ⼀つ⾔えることは「建設的な批判」というのはとても創造性への理解がある表現である、ということ。 創造的な⼈の特性 出典:「創造的問題解決」 アイデアプラントにて 出典⽂章の順番を編集。 33
  34. 34. 第6回 座学「創造性を促進する要因」「創造的組織⾵⼟の6つの要因」 8/5 1) 900-1030 第7回 アイデアワークショップ2「黙って書くスタイルのブレスト」(ブレインライティング) チームで(6⼈がよい) 2) 1040-1210 第8回 アイデアワークショップ3「⼀⼈発想と集団発想を交互に⾏うブレスト」(FBS) (4⼈がいい) PM 3) 1300-1430 第9回 アイデアワークショップ4「WhatとHowを分けて⾏うブレスト」(⼆段階ブレスト) (4⼈) 4) 1445-1615 進行 アイデアワークショップ2 「黙って書くスタイルのブレスト」 (ブレインライティング) チームで(6⼈がよい) 34
  35. 35. ブレインライティング 各⾃、アイデアを 5分間で3つ書く。 1マス、1アイデア。 時間が来たら 左の⼈に回す 6⼈で座る(3〜8⼈ぐらいでもOK) 各⾃が、シートを。 繰り返して、“6⾏⽬”で完了。 (⼈数に寄らず6⾏⽬まで) 次の⾏に、アイデアを 3つ書く。5分間。 1マス、1アイデア。 (上のアイデアを発想の 材料にしてもOK!) 35
  36. 36. (ハイライト法) 「⾯⽩い」 「広がる可能性がある」 と思うアイデアに ☆を付ける。 (90秒) 左の⼈に渡す。 回ってきたものに 同様に☆を付ける。 (これを繰り返し、 ⼀周させる。) シートをカードにばらし、 ☆の多い順に並べる。 上位からアイデアをレビュー。 36
  37. 37. ☆が1〜2つのエリアから ⼀⼈⼀枚、拾い上げる。 dark horse (イノベーションの芽) 優秀案 (コンセプト テストをすると ⾼評価を得る群) (20%化) 5% 上位15%(16枚) イノベーションの芽5%(5~6枚) 20% 37
  38. 38. 準備:各⾃、⾃分の書いたカード(アイデア)を持つ なお、星なしのカードは、外しておく(お蔵⼊りボックスへ) 1.じゃんけんをし、⼀番勝った⼈から番は時計回り。 2.番の⼈は、⼿持ちの中かから紹介したいカードを ⼀枚だし、中⾝(アイデア)を紹介。 3.他の⼈は、⼿持ちの中に、類似する案、 関連する案があれば、紹介し、カードをつなげる。 (⽬安となる上限は5,6枚まで) 4.なお、それらが刺激剤となって意⾒がでるなら、 ミニ・ブレストを(2〜3分)してもよい。 (新たにアイデアが出たならそれも、加えておく) 5.次の⼈へ番が移る。同様に進⾏。 全員の⼿持ちのカードがなくなるまで、回していく。 → まとまりごとに、A4(⼜はA3)に貼る 38
  39. 39. 第6回 座学「創造性を促進する要因」「創造的組織⾵⼟の6つの要因」 8/5 1) 900-1030 第7回 アイデアワークショップ2「黙って書くスタイルのブレスト」(ブレインライティング) チームで(6⼈がよい) 2) 1040-1210 第8回 アイデアワークショップ3「⼀⼈発想と集団発想を交互に⾏うブレスト」(FBS) (4⼈がいい) PM 3) 1300-1430 第9回 アイデアワークショップ4「WhatとHowを分けて⾏うブレスト」(⼆段階ブレスト) (4⼈) 4) 1445-1615 進行 アイデアワークショップ3 「⼀⼈発想と集団発想を交互に⾏うブレスト」 (FBS) (4⼈がいい) 39
  40. 40. ⼀⼈発想(5分間) • アイデアをフリップに⼤きく書く • 1案1フリップ(複数OK) • 描き⽅=⾃由 or アイデアスケッチ 共有&ブレスト(14分間) • フリップのアイデアを紹介 • それらを材料にブレスト • ここで出るアイデアも紙に書く 貼る(1分間) • ⼤まかに出てきた順に貼る (グループ化は軽くしてもいいが 迅速さを優先) アイデア 出しの テーマ ⼀⼈発想へ戻る。 (2〜3周実施) FBS ※掲⽰されている アイデア群を 発想の材料になる。 (フリップボード・ブレインストーミング) 40
  41. 41. 第6回 座学「創造性を促進する要因」「創造的組織⾵⼟の6つの要因」 8/5 1) 900-1030 第7回 アイデアワークショップ2「黙って書くスタイルのブレスト」(ブレインライティング) チームで(6⼈がよい) 2) 1040-1210 第8回 アイデアワークショップ3「⼀⼈発想と集団発想を交互に⾏うブレスト」(FBS) (4⼈がいい) PM 3) 1300-1430 第9回 アイデアワークショップ4「WhatとHowを分けて⾏うブレスト」(⼆段階ブレスト) (4⼈) 4) 1445-1615 進行 アイデアワークショップ4 「WhatとHowを分けて⾏うブレスト」 (⼆段階ブレスト) (4⼈) 41
  42. 42. 10分ブレストをする。 こうであったらいいかも、という、 理想案を出してく。 どうやって実現するか?(How) は、分からないアイデアでよい。 1分で選ぶ。 それらの中から最も 魅⼒的なものを、1つ。 (課題持込み者が、好きに) 実現性は考慮しないで、 魅⼒度で選んでよい。 10分ブレストをする。 選んだそのアイデアの 実現⽅法を出していく。 (苦しい時は、 智慧カードで、 発想のヒントを) ⼆段階ブレスト 「What」ブレスト Select 1 「How」ブレスト 42
  43. 43. • まとめ • 質疑応答 • 学びの活〆め • 明⽇(DAY2)の予告 43
  44. 44. “後で頑張って思い出す”、なんて、もったいない。 そして、学習の場から持って帰れるものなんて、 ⻑い時間の後になると、ほんのわずかに。 なので、記憶が新鮮なうちに、さばいて、 (いわば、船の上で、釣った⿂、活〆して) ⾃分にとって⼤事なところだけにする。 ・・・そんなワークを。 Introduction of 「学びの活〆め」 44
  45. 45. 学びの活〆め 「学びを、削いで、3つ化する」(2分) ⽤途想起 「⾃分にとって、これ、 どんな場⾯で使える?」(2分) シェア 「俺はこう思った(違っていて良い)」(5分) 学びの活〆め タイム 45
  46. 46. ⼿法毎に書けるように ⽤紙は沢⼭あります。 ⼀つに絞って深く書く or 出来るだけ全部書く は お好きなように。 46
  47. 47. 補⾜: 1時間⽬の話は、『創造的問題解決』『創造⼒を⽣かす』『会議の科学』 2時間⾯の話は、 “ブレイン・ライティング・シート2”(アイデアプラントの製品ページ) 4時間⽬の話は、『アイデア・スイッチ』 47
  48. 48. 印刷物 □ハンドアウト(投影⽤のスライドを印刷⽤に間引いたもの)・・・⼀⼈⼀部 □ブレインライティングシート(※ A3サイズ ) ・・・⼀⼈1枚 □学びの活〆めシート ・・・⼀⼈2枚 什器類・消耗品類 □ホワイトボード □プロジェクター □プロッキー(⼀⼈⼀本) □A4⽩紙(⼀⼈20枚ぐらい)・・・クリップ2つで⻑辺をで束ねて。 □ポストイット 何⾊でもOK(※名刺サイズに出来るだけ近いサイズで) (4⼈に対して1ブロック=100枚ぐらい) ⇒ 45ブロック □ワイヤレスマイク 2本 □スピーカー(iPod Touchから⾳楽を出します) 本⽇の⼈の組み⽅(配席のための情報として) □1⼈で座学(ワークなし)(⼀時間⽬) □6⼈でワーク(⼆時間⽬)※難しければ、4⼈でもOK □ 4⼈でワーク(三時間⽬〜四時間⽬) 講師が持参するもの □ノートPC □ iPod Touch+⾳楽いり 169⼈/4⼈⇒余裕⾒て「45」で計算 8⽉5⽇の準備 このあたりで、ドローンを 活⽤してみたいです。 (安全⾯や状況次第ですが) このあたりで、ドローンを 活⽤してみたいです。 (安全⾯や状況次第ですが) 48

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