ザックリとDocker

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とっとるびーでの発表のために突貫で作った資料。
間違っている点等があるかもしれませんが、ご容赦ください。
継続して学んでいきます。

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ザックリとDocker

  1. 1. 昨日Dockerをはじめました
  2. 2. はじめに ● 睡魔と闘いながら、本日の勉強会向けに書いた 資料ですので、荒い点や間違いが含まれている 可能性があります。 ● ご了承ください・・・orz ● なお睡魔に負けて発表中に寝てしまった場合 は、起こしてください。
  3. 3. Docker? ● 最近バージョン1.0が出て話題の 仮想環境作成/管理ツール – 技術的には新しい事をしているわけではない ● LXC(Linux Containers) – コンテナ – コンテナを管理する仕組み ● 差分管理 – 環境毎戻したり移行したりが出来る
  4. 4. コンテナ? ● 色々なものを隔離した環境で動かす – ファイルシステム – ユーザー/グループ – プロセスID – ネットワーク – ...etc
  5. 5. Virtual Machineとの違い http://www.docker.com/whatisdocker/
  6. 6. もう少し詳しく知りたい場合 ● Dockerを支える技術 – http://www.slideshare.net/enakai/docker-34668707 ● 今からでも間に合うDockerの基礎。 – http://www.publickey1.jp/blog/14/dockerdockerfiledo cker_meetup_tokyo_2.html
  7. 7. とりあえず動かそう ● Dockerの動作環境はLinux 64bitオンリー ● 今回はboot2dockerを利用し macのvirtualBox上にdocker用のlinuxを立ち上 げて利用していきます ● Linux上にインストールして利用する場合は、 yumとかで
  8. 8. boot2dockerインストール ● VitualBoxのインストール – http://www.oracle.com/technetwork/server- storage/virtualbox/downloads/index.html – VirtualBoxを利用しますので、インストールしてく ださい
  9. 9. boot2dockerインストール ● boot2dockerのインストール – https://github.com/boot2docker/osx- installer/releases ● 上記URLからVer 1.0.0を・・・Σ(°△° – 2014/6/20にVer1.0.1が出たようですね・・・ – 基本的な部分は変わらないでしょうから、 どっちでも良いと思います。 – pkgファイルをDLしたら実行してインストール完了 です ● この時、mac用のdockerクライアントも インストールされる
  10. 10. boot2docker起動 ● boot2docker init – docker動作用に小さなVMをvirtualBox内に作成する
  11. 11. ● boot2docker up
  12. 12. ● boot2docker ssh
  13. 13. さっそくCentOSを起動してみる ● docker run centos uname -a
  14. 14. さっそくCentOSを起動してみる ● コンテナをデタッチすると、 すぐさま停止状態になる ● docker ps -a
  15. 15. ● 前回のコンテナにアクセスするに はどうするの? ● docker ps -a ● docker start [container id] ● docker attach [container id] ● start と attachをまとめて ● docker start -a [container id]
  16. 16. ● 前回のコンテナにアクセスするに はどうするの?
  17. 17. 前回のコンテナにアクセスするには どうするの? ● なお、コンテナの削除は docker rm [container id]
  18. 18. さっそくCentOSを起動してみる ● 今度はインタラクティブに – docker run -i -t centos /bin/bash
  19. 19. ここまでの話について ● boot2dockerはmacでdockerコマンドを使うた めのVM ● 以下のサイトが分かり易い – Docker超入門 ● http://blog.ieknir.com/blog/try-docker/#container-rm
  20. 20. 実は ● ここまでboot2dockerに接続してコマンドを叩 いていましたが、macからでもdockerクライア ントを利用して同じ事が出来ます ● boot2docker起動時に出ている以下を叩くと出 来ます
  21. 21. さて ● コンテナの作り方等をみてきました ● ですが、デタッチするとコンテナが無くなって しまいますし、sshアクセスがしたいです ● また、初期設定を色々毎回書くのはめんどくさ いです
  22. 22. イメージ作成 ● まず先程作ったコンテナからイメージを作成し ます – docker ps -a – docker commit -m "" [container id] タグ名
  23. 23. ssh鍵の作成 ● 次で使いたいので、作成しておきます ● ssh-keygen
  24. 24. DockerFile ● 次にDockerに作ってもらうイメージの設定を書 きます
  25. 25. Docker build ● sudo docker build --rm --tag hiroyuki/ssh ./ ● docker images ● docker run -i -t -p 10022:22 hiroyuki/ssh
  26. 26. 結局何が嬉しいの? ● 個人の開発環境"だけ"で考えるなら大きな利点 は現状ない(と思う) – 起動が早いのは嬉しいとは思うけど、配布やコピー もVMでも出来なくはない(サイズはさておき) – 特別な意識をせず環境のバージョン管理されるのは とても嬉しい ● AWSをはじめ各種クラウドサービスが対応して いるので、ロックインに悩まなくてすむように なる – 各種クラウドサービスの良いとこ取りも出来るよう になるかも?
  27. 27. 気になる事も ● セキュリティ面どうなんでしょ? – 2年程前だと、ゲストでroot取ると、ホストのroot が取れるようなバグもあったらしい?(LXCに) ● 昨日使い始めたところなので、調査不足で真偽の程は分 かりません – hypervisorへの攻撃も最近のトレンドっぽいし、 今後狙われていくか? Fear, Uncertainty, and Doubt “LXC is not yet secure. If I want real security I will use KVM.” —Dan Berrangé, famous LXC hacker, in 2011 – http://www.slideshare.net/jpetazzo/linux-containers-lxc-docker-and- security
  28. 28. 最後に ● 色々出来そうで楽しそうです – chefやansibleとかも含めて継続して調べて行こうと 思います ● 皆様も使ってみましょ〜 ● 以上、一晩睡魔と闘った結果でした
  29. 29. ● ご清聴ありがとうございました

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