DevOpsが流行り始めて早数年。 DevOpsも世間に浸透し、実践しているのが当たり前の世の中になってきました。 DevOpsがうまくいきはじめたことにより、エンジニアリングやオペレーションの粋を超え、更なる進化が求められ始めてきているのも事実です。 そこで今回は、ソニックガーデンが「納品のない受託開発」を通じて現場(エンジニア)に求められDevOpsを超えた技術要素にフォーカスし、 DevOpsの次の姿がどのようなものになっていくかを経験談を踏まえてお話します。