140204 TMH 次世代共創マーケティング出版記念セミナー_池田_ver03

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140204 TMH 次世代共創マーケティング出版記念セミナー_池田_ver03

  1. 1. 『次世代共創マーケティング』 価値共創の原点を考える Produced by Tribal Media House, Inc. 2014年2月4日 Tribal Media House, Inc.
  2. 2. Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page1
  3. 3. 共創および共創マーケティングの定義  共創とは、企業と顧客が中長期的な関係を 築き、深く理解し合う中で、予期せぬ、または 期待を超えた新しい価値を生み出すこと  共創マーケティングとは、ブランドへの支持(ア ドボカシー)を高めたり、支持者との関係の 中でしか得ることのできないイノベーションを 促進する活動 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page2
  4. 4. 共創の萌芽 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page3
  5. 5. 夢のカップめん開発PJ / エースコック http://www.acecook.co.jp/mixi/index.html Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page4
  6. 6. 究極のランジェリー開発PJ / トリンプ http://www.amos-style.com/brands/kyukyoku/ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page5
  7. 7. Vitamin Water / Coca-Cola Facebookページに用意したアプリで ユーザー参加型の商品開発をおこ なった。ユーザーは新商品の風味・ビ タミン・パッケージを選択できる。 40万人のファンが参加し、もっとも 「Like」のついたアイデアが商品化さ れた Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page6
  8. 8. NIKE iD http://www.thefwa.com/site/nike-id Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page7
  9. 9. やりましょう / ソフトバンク http://do.softbank.jp/ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page8
  10. 10. みんなで作るおむすび選手権 / FM http://www.family.co.jp/company/news_releases/2012/121106_01.html Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page9
  11. 11. 「海むすび」総選挙 / ミニストップ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page10
  12. 12. 百人ビール・ラボ / サッポロビール https://www.facebook.com/100beer Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page11
  13. 13. TRIP NATION / H.I.S. http://www.like-world.com/app/story/top/index/137 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page12
  14. 14. くらしの良品研究所 / 無印良品 ユーザーの商品に関する意見の投 稿や、集計したアンケートの回答を 編集して記事として公開。商品の 見直し、新製品の開発を行う。 現在3年目を迎え、ユーザーから 年間10,000ほどの投稿が集まる ようになった。 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page13
  15. 15. My Starbucks Idea http://mystarbucksidea.force.com/ideaHome Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page14
  16. 16. 顧客参加型商品開発に関する学術的研究 [背景となる文脈] [登場した概念] 顧客を「イノベーションの源泉となる情報」の保有者と 位置づけ、情報源として活用しようとする「イノベーショ ンの源泉」の研究 顧客自らが商品を設計できるツールを提供し仕様を自 在に設定させ、プロトタイプを検証させる「ツールキット」 ※Thomke and von Hippel (2002) etc ※von Hippel (1976), von Hippel (1994) etc 顧客を業務の一部を代行する「部分的な従業員」と位 置づけ、サービスの生産において活用しようとする「セル フサービス」の研究 ※Lovelock and Young (1979), Mills et al. (1983), Kelley et al. (1990) etc 顧客を「関係を築き、深める対象」と位置づけ、個別 的で継続的な関係を通じて得た学習を活用しようとす る「リレーションシップ・マーケティング/CRM」の研究 ※Christopher et al. (1991), Pine et al. (1995) etc 顧客との対話に基づいてアイデアの創造や商品化の可 否の決定を行う「ユーザー機動法」 ※小川 (2002), Ogawa and Piller (2006) etc 顧客との対話に基づいた商品推奨サービスの利用デー タにより、顧客にとって無自覚のニーズを発見する「バー チャル・アドバイザー」 ※Urban and Hauser (2004) etc 個々の顧客の求める仕様を把握し、商品を個別に生 産する「マス・カスタマイゼーション」 ※Pine et al. (1993), Gilmore & Pine (1997) etc 顧客を「価値の交換や共同生産に積極的に参加する 自発的な資源(operant resource)」と位置づけ、 顧客の参加を活用しようとする「サービス・ドミナント・ロ ジック」の研究 ※Prahalad and Ramaswamy (2004), Varge and Lusch (2004) etc 顧客が「プラットフォーム」を通じて共同創造することによ り「その瞬間において個別化された顧客体験」を享受す る「共同創造のプラットフォーム」 ※Prahalad and Krishnan (2008) etc ※出典:及川直彦「顧客参加型の商品開発」マーケティングジャーナル Vol.30 No.2 (2010) Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page15
  17. 17. 共創の原点 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page16
  18. 18. 共創(Co-Creation)、共同(Combination)、協働(Cooperation)、協業(Collaboration)などの概念には 「共に」 を 表す接頭辞 「co-」 が付く。日本においていち早くこれをマーケティング分野に取り入れ、1970年代に 「共生マーケティング」(Commarketing)を提唱したのは城西大学経営学部教授の清水公一氏である。 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page17
  19. 19. 未来学者のアルビン・トフラーは、1980年に出版した 『第三の波』 の中で、生産者(Producer)と消費者(Consumer)を組み合 わせた造語として、「プロシューマー」という概念を提唱した。 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page18
  20. 20. 2010年に出版された 『ウィキノミクス』 の中では、プロシューマーを商品やサービスの創出に積極的かつ継続的に関与させることの重要性 が説かれている。 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page19
  21. 21. なぜいま共創なのか Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page20
  22. 22. 市場の成熟化 ※画像出典:Wikipedia Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page21
  23. 23. 技術発展のS字カーブと顧客ニーズの頭打ち 技術競争 価格競争 顧客ニーズ 機 能 ・ 価 格 オーバーシュート 技術発展の S字カーブ コモディティ化 時 間 ※出典:河野万邦「脱コモディティ化に向けた意味的価値共創の有用性に関する考察」 2011年 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page22
  24. 24. 家庭用洗剤の技術革新 初代アタック (1987年) Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page23
  25. 25. 商品のコモディティ化と価格競争 (ヒット商品が売れなくなった原因) 100% 80% 60% 40% 20% 0% 1970年代以前 1980年代 1990年代 2000年代 同種の商品で、より低価格品が現れた 顧客志向の変化、ライフスタイルの変化などにより、ニーズそのものがなくなった 代替品が現れた 同種の商品で、より高品質品が現れた 規制の強化・緩和によりニーズが無くなった その他 ※出典:2005年版『中小企業白書』(社団法人中小企業研究所「製造業販売活動実態調査」2004年11月からの引用) Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page24
  26. 26. 主要デジタル家電機器の価格推移 ※出典:河野万邦「脱コモディティ化に向けた意味的価値共創の有用性に関する考察」 2011年 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page25
  27. 27. グローバル競争の激化 http://kadench.jp/tag/TV Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page26
  28. 28. 商品ライフサイクルの短命化 (ヒット商品のPLC) 100% 80% 60% 5年超 3~5年未満 2~3年未満 40% 1~2年未満 1年未満 20% 0% 1970年代以前 1980年代 1990年代 2000年代 ※出典:2005年版『中小企業白書』(社団法人中小企業研究所「製造業販売活動実態調査」2004年11月からの引用) Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page27
  29. 29. 細分化され尽くされたベネフィット 虫歯予防 歯周病予防 虫歯・口臭 歯肉炎予防 お口の ネバつき対策 歯肉炎予防 エナメル質の修復 歯周病予防 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. ステイン除去 (ホワイトニング) 知覚過敏ケア Confidential Page28
  30. 30. 空きスペースの無いポジショニングマップ QQQ XXX YYY RRR Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page29
  31. 31. STPの限界 (Segmentation / Targeting / Positioning) Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page30
  32. 32. 市場は熾烈なレッドオーシャンに http://www.wallpaperhere.com/ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page31
  33. 33. 2010年に日本で出版された 『コトラーのマーケティング3.0』 は、マーケティング2.0に続く3.0では、「協働」 「文化」 「精神(スピリチュア ル)」 という3つのキーワードが注目されると紹介している。 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page32
  34. 34. マーケティングX.0とは? マーケティング1.0 マーケティング2.0 マーケティング3.0 (自社製品を) 知らせる (自社製品を) 知らせる (自社製品を) 知らせる + + ニーズを聞く ニーズを聞く + 一緒に考える (共感する) © GLOBIS(『実況 マーケティング教室』PHP研究所) Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page33
  35. 35. マーコムにおけるABCDマトリクス 相手(顧客・消費者側) 知っている(既知) 自 分 ( 企 業 側 ) 知 っ て い る 知らない(未知) 企業は売るべきものを知っていて、顧 客も買うべきものを知っている 企業は売るべきものを知っていて、顧 客は買うべきものを知らない マーケティング不要 マーケティングプロモーション A B C D 知 ら な い 企業は売るべきものを知らず、顧客は 買うべきものを知っている マーケティングリサーチ 企業は売るべきものを知らず、顧客も 買うべきものを知らない 新しいマーケティングの必要性 © GLOBIS(『実況 マーケティング教室』PHP研究所) Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page34
  36. 36. P&Gの “Connect + Develop” http://www.pgconnectdevelop.com/home/pg_open_innovation3.html Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page35
  37. 37. STPでは満たせない “主観的な満足感” 旧来のブランド戦略 これからのブランド戦略 主観価値は 消費者の中にある 自己表現、参加、貢献、 承認、帰属 etc 観念価値 主観価値 感覚価値 製品便益 Physical Benefits ストーリー Mental Benefits 便宜価値 客観価値 製品仕様 Spec 基本価値 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page36
  38. 38. 主観価値重視の時代に 何をどう売るか Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page37
  39. 39. 「ブラー化」と 製造業のサービス化 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page38
  40. 40. いつでもどこでもつながり合い、経済の中で形のないものの占める割合が増大した結果、「生産者と消費者」 「製品とサービス」 といった、 従来あったはずの境界がブラー(blur)つまり 「あいまいなもの」 になってきていることを説いた書。 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page39
  41. 41. GE Healthcare:サポート体制 http://www3.gehealthcare.co.jp/ja-JP/Service/Service#tabs/tab1241ED83EC7F4114A819015FB4B09F3A Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page40
  42. 42. RICOH:コピー機の従量課金 http://news.fujixerox.co.jp/image_library/detail/_imgid_000129/ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page41
  43. 43. 小松製作所:KOMTRAX http://www.houseofjapan.com/auto-moto/komatsu-komtrax-satellite-monitoring-now-free-to-all-komatsu-machine-owners Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page42
  44. 44. サービスドミナントロジックと 価値共創 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page43
  45. 45. G-DロジックとS-Dロジック:サービス観 モノ以外の何か =サービス G-Dロジック モノ S-Dロジック モノをともなうサービス モノをともなわない サービス サービス ※出典:一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 准教授 藤川 佳則 「製造業のサービス化:サービス・ドミナント・ロジックによる考察」 Panasonic Technical Journal Vol. 58 No.3 Oct. 2012 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page44
  46. 46. G-DロジックとS-Dロジック:顧客像 G-Dロジック S-Dロジック 企業が創り出す価値を 「消費する者」 企業と協働して価値を創り出す 「価値共創者」 ※出典:一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 准教授 藤川 佳則 「製造業のサービス化:サービス・ドミナント・ロジックによる考察」 Panasonic Technical Journal Vol. 58 No.3 Oct. 2012 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page45
  47. 47. S-Dロジックにおける2つの価値共創 顧客の 受け身的参加 共同生産 顧客の 積極的参加 共同創造 co-production co-creation ※出典:近藤隆雄『サービス・イノベーションの理論と方法』(生産性出版) Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page46
  48. 48. G-DロジックとS-Dロジック:顧客観念 購買前 G-Dロジック 購買時 購買後 企業 「価値を生産」 顧客 「価値を消費」 交換 価値 顧客 「価値を共創」 S-Dロジック 企業 「価値を共創」 使用価値 交換 価値 文脈価値 value-in-use (value-in-context) ※出典:一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 准教授 藤川 佳則 「製造業のサービス化:サービス・ドミナント・ロジックによる考察」 Panasonic Technical Journal Vol. 58 No.3 Oct. 2012 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page47
  49. 49. 使用価値と文脈価値 http://www.lakerestaurant.co.uk/christmas Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page48
  50. 50. オーナーズグループ / ハーレーダビッドソン http://www.harley-davidson.co.jp/hog/ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page49
  51. 51. Nike+ / Nike https://secure-nikeplus.nike.com/plus/ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page50
  52. 52. ヘルシアクラブ / 花王 https://healthya-club.kao.co.jp/ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page51
  53. 53. LEGO / CUUSOO http://lego.cuusoo.com/ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page52
  54. 54. FITS ME / タニタ http://www.fitsme.jp/about/ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page53
  55. 55. iTune / Apple http://www.apple.com/jp/itunes/ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page54
  56. 56. ビジネスモデル視点から見たメーカーのSDL活動の種類 ①商品に内包されるサービス ②付帯サービスとしてのSDL活動 コト化による価値提供の布石を商品に 予め内包 ハーレーダビッドソンのオーナーズクラブな ど モノのコンセプトを後発的なコト化を通じ て具現化・増幅する活動(最も多い SDL活動) Nike+やヘルシアクラブなど 商品内包 サービサイジング 付帯サービス 関連事業 ④サービサイジング これまでのモノ販売から転化したコトとし て課金ビジネス 音楽配信ビジネスやレンタルビデオなど ③SDL活動として提供される関連事業 ②の付帯サービスの有料提供化による 独立事業化 タニタのFITS ME(有料フィットネスクラ ブ)など ※出典:一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 准教授 藤川 佳則 「製造業のサービス化:サービス・ドミナント・ロジックによる考察」 Panasonic Technical Journal Vol. 58 No.3 Oct. 2012 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page55
  57. 57. おまけ:IKEA効果に見る共創による心理的影響 http://www.ikea.com/us/en/catalog/products/00208646/ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page56
  58. 58. 企業主導の共創に対する 「意図せざる共創」 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page57
  59. 59. 無印良品のUsage Innovation http://www.tamago-penguin-koubou.com/tamagopenguin-koubou-handmde-silicon-and-setting.html Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page58
  60. 60. 無印良品のUsage Innovation http://blog.goo.ne.jp/ba-ai-kuntarou/e/fa86e1cc336d505c35ba68d24f2a1f6d http://blog.goo.ne.jp/ba-ai-kuntarou/e/477ee1480a9c0eef9b1e4ab64c90fd94 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page59
  61. 61. Amazonレビューに見るUsage Innovation http://amzn.to/1aOkdz9 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page60
  62. 62. Amazonレビューに見るUsage Innovation http://amzn.to/1aOkdz9 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page61
  63. 63. ポケベルに見るUsage Innovation http://www.icit.jp/life-informatics/information/pokebell.html ※参考:高広伯彦「38年目のメディア」ポケベルのメディア・コミュニケーション論的考察 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page62
  64. 64. ポケコトバ(ベル語) 0840 (オハヨウ) 3470 (サヨナラ) 14106(アイシテル) 3341 (サミシイ) 1010 (イマヒマ?) http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0703/29/news037.html ※参考:高広伯彦「38年目のメディア」ポケベルのメディア・コミュニケーション論的考察 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page63
  65. 65. Usage Innovationによるターゲット変更 http://www.youtube.com/watch?v=rJfzMFEwfJQ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page64
  66. 66. マーケティングリフレーミング から見た「共創」 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page65
  67. 67. キリンフリーのコンセプト開発秘話 http://www.kirin.co.jp/products/nonalcohol/kirinfree/ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page66
  68. 68. キリンフリーのコンセプト開発秘話 従来のフレーミング マーケティングリフレーミング アルコール0.00%の ビールテイスト飲料 アルコール0.00%の ビールテイスト飲料 ビールの方が美味しい 「味」×「シーンのありがたさ」 (従来のリサーチ) (User Innovation) ユーザーベネフィット ユーザーベネフィット Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page67
  69. 69. 共創マーケティングの概要 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page68
  70. 70. 共創的取り組みの変遷 コピーや 店頭POP 投票 共創的販促 企業 調査会社 新商品発売 投票や ディスカッション 近年の共創 企業 専用サイトや Facebook コピーや 店頭POP 新商品発売 オウンド型 共創コミュニティ MROC 本格的共創 定量アンケート 検証/効果測定 エバンジェリストの育成 評価や推奨 B2C2Cサンプリング 企業 新商品開発 友人経由の体験 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page69
  71. 71. SMMと共創マーケティングの関係 ブランドエバンジェリスト (伝道師) 企業サイト メルマガ 共創コミュニティ ロイヤル カスタマー (支援者) ファン (応援者) ソーシャルメディア ゆるい参加 (パーティシパント) ※電通モダン・コミュニケーション・ラボの図に筆者追記 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page70
  72. 72. キリンビールカンパイ会議 / キリン https://www.facebook.com/kirinbeer https://kanpai.cocosq.jp/top/ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page71
  73. 73. キリンのビールづくりプロジェクト https://kanpai.cocosq.jp/contents/Blog/ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page72
  74. 74. 共創マーケティングの顧客像 従来のマーケティング(リサーチ) 共創マーケティング 主役 主体者 ターゲット (標的顧客) (パートナー) 企業 リサーチ 消費者理解 消費者 顧客 顧客 共創 相互理解 主体者 企業 場(=共創コミュニティ) Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page73
  75. 75. マーケティングファネルにおける共創の位置づけ バズキャンペーン Awareness マス広告/ iMedia PR/戦略PR ソーシャルメディア 公式アカウント Interest Consideration 検索(SEO/SEM) リタゲ ソーシャルメディアでのレビュー ブランドサイト/キャンペーンサイト Purchase Advocacy 店頭 プロモーション マストバイ キャンペーン サンプリング メールマガジン ソーシャルメディア 公式アカウント 共創コミュニティ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page74
  76. 76. 5つの顧客 トライアル顧客 ①トライアル顧客 ②日和見顧客 ソーシャルメディア マーケティング ③継続顧客 ソーシャルメディア マーケティング リピート顧客 共創マーケティング ④ロイヤル顧客 共創マーケティング ⑤エバンジェリスト(伝道師) Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page75
  77. 77. 共創マーケティングの目的と効果 共創マーケティング 共創コミュニティの運営 どんな課題が あるの? 何をするの? どんな効果が あるの? 市場の成熟化による 競争の激化 短期的な広告が 効きにくくなってきた ブランドに参画できる 場(コミュニティ)の運営 ロイヤルティ向上による LTVの最大化 アドボカシーの向上 によるクチコミ促進 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. マーケティング リサーチの限界 リサーチコミュニティの 構築と運営 イノベーションの促進と リサーチコストの削減 Confidential Page76
  78. 78. インフルエンサーとエバンジェリストの違い 他者への影響力【大】 ブ ラ ン ド ア【 ド低 ボ】 カ シ ー インフルエンサー エバンジェリスト 一般消費者 ロイヤル カスタマー ブ ラ ン ド 【ア 高ド 】ボ カ シ ー 他者への影響力【小】 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page77
  79. 79. リサーチから見た共創コミュニティの位置づけ ブランドの熱心な支持者 イノベーションの 創出!! アンケート調査 (コミュニティパネル) MROC 定量調査 仕組み/内製 (共創コミュニティ) 定性調査 アンケート調査 (アクセスパネル) グループ インタビュー アドホック/外注 一般消費者 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page78
  80. 80. コミュニティパネルによる顧客の声システム コミュニティパネル アクセスパネル (顧客の声) (市場の声) MROC 探索に戻る 仮説探索 検証に進む 評価に進む 検証に進む アンケート アンケート アンケート 仮説評価 仮説評価 仮説検証 再評価に進む 再探索に進む 再探索に進む MROC 仮説探索 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page79
  81. 81. まとめ:共創コミュニティで行うこと [頻度] 週1回 (目安) 随時 (不定期) [施策] ディスカッション 参加募集 (サンプリングや商品開発PJなど) LTV向上 クチコミ促進 随時 (不定期) コミュニティ内ブログ 月1回 イノベーションの促進 [効果] マンスリーアンケート (定量調査) 随時 MROC (定性調査)  エンゲージメントの向上  ブランド理解の促進  推奨(クチコミ)の促進  会員の意識変容・態度変容状況 の把握 (不定期)  予期せぬ、または期待を超えた 顧客インサイトの発掘 Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page80
  82. 82. Make Innovation with your Brand Advocates!! http://www.sararedman.com/5-ways-grow-innovation-in-your-workplace-culture/ Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page81
  83. 83. Thank You!! 続きはソーシャルメディアで !! ご静聴、ありがとうございました ※ご質問は ikeda@tribalmedia.co.jp までお気軽に ココスクウェア J ご質問は お気軽に!! @ikedanoriyuki Copyright © 2014 Tribal Media House, Inc. All rights reserved. Confidential Page82

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