Zabbix社内勉強会    2.0新機能紹介編        池田大輔
ZabbixとはOSS統合監視ツールラトビアのZabbixSIA社が開発現在の最新安定版2.0.1(2.0.2rc1が7/20リリース)監視対象機器             監視方法               監視内容- Linux     ...
Zabbixの監視の仕組み            Apache        (Zabbix Frontend)                                         Zabbix Agent             ...
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2.0での新機能・ローレベルディスカバリ機能・ZabbixJavaGateway機能・ホストインベントリ自動登録機能・ZabbixAPIの正式リリースなどなど
ローレベルディスカバリ NIC,Disk,SNMPOIDの情報を自動探索  サーバ毎に構成が異なる場合、  Zabbix1.8の機能だけだと、テンプレート作成が困難                                        ...
ZabbixJavaGateway
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Zabbix API具体例1 ログイン用リクエスト$ curl -d {"auth":null,"method":"user.login","id":100,"params":{"password":"zabbix","user":"admin...
Zabbix API具体例2 ホスト情報取得リクエスト$ curl -d {"auth":"acd6dea3b..........f272c9ffae254","method":"host.get","id":100,"params":{"fi...
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Zabbix社内勉強会資料-Zabbix2.0新機能紹介編-

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Zabbix社内勉強会資料-Zabbix2.0新機能紹介編-

  1. 1. Zabbix社内勉強会 2.0新機能紹介編  池田大輔
  2. 2. ZabbixとはOSS統合監視ツールラトビアのZabbixSIA社が開発現在の最新安定版2.0.1(2.0.2rc1が7/20リリース)監視対象機器 監視方法 監視内容- Linux - Zabbix Agent監視 - リソース監視- Windows - SNMP監視 - 死活監視- NW機器 - IPMI監視 - ICMPPing等 - エージェントレス監視 - プロセス 等 - Web監視 - ログ監視 - HW監視 - SQL監視 等
  3. 3. Zabbixの監視の仕組み Apache (Zabbix Frontend) Zabbix Agent 設定情報 SNMP Agent DB Server 監視結果情報 Shared Memory dbsyncer trapper SNMP Agent pollerZabbix Server alerter discoverer ・ ・ ・
  4. 4. Zabbixの監視設定の基本 テンプレート アイテム グラフ トリガー アクションホストグループ 割当 ホスト アイテム グラフ トリガー アクション ・ ホスト ・ ・ ・ ・ ・ アイテム グラフ トリガー例 ホストグループ:Linux アイテム:CPU使用率 ホスト:Server1 トリガー:CPU使用率が5分間平均80%以上 テンプレート:LinuxServerテンプレート アクション:管理者にアラートメール送信
  5. 5. 2.0での新機能・ローレベルディスカバリ機能・ZabbixJavaGateway機能・ホストインベントリ自動登録機能・ZabbixAPIの正式リリースなどなど
  6. 6. ローレベルディスカバリ NIC,Disk,SNMPOIDの情報を自動探索 サーバ毎に構成が異なる場合、 Zabbix1.8の機能だけだと、テンプレート作成が困難 ・無駄な監視設定排除 Zabbix2.0では自動的にディスカバリをし、 ディスカバリ結果に応じた監視アイテムを自動生成 ・運用の手間の削減 eth0 / SNMPOID例 ・ディスク情報のOIDをディスカバリ eth1 HOST-RESOURCES-MIB::hrStorageDescr /boot ・インデックスとバリューが取得可能 eth2 /var {#SNMPINDEX} インデックス情報が格納 {#SNMPVALUE} バリュー情報が格納 /proc/net/devの情報を自動取得 /proc/mountsの情報を自動取得 ・マクロを使って監視設定 注)Linuxの場合 注)Linuxの場合注)NIC,DiskのディスカバリにはZabbix2.0のAgent導入が必要
  7. 7. ZabbixJavaGateway
  8. 8. ZabbixJavaGateway必要な作業1. OpenJDKインストール(JavaGateway稼働マシン)2. Zabbix Java Gatewayのインストール・設定(JavaGateway稼働マシン)3. Zabbix Serverの設定変更(ZabbixServer再起動が必要)(ZabbixServer稼働マシン) JavaGateway=JavaGatewayIPアドレス JavaGatewayPort=JavaGateway稼働ポート StartJavaPollers=ポーラープロセス数指定4. 各Javaアプリケーションの起動オプション設定(監視対象機器) -Dcom.sun.management.jmxremote=true -Dcom.sun.management.jmxremote.authenticate=false -Dcom.sun.management.jmxremote.ssl=false -Dcom.sun.management.jmxremote.port=100805. JMX監視用プロセス稼働ポートのFW開放設定(監視対象機器)6. ZabbixにJMX監視用アイテム登録(ZabbixSeverWeb管理画面) jmx["オブジェクトネーム","アトリビュートネーム"]
  9. 9. ホストインベントリホストインベントリとは? OS情報や設置場所情報など監視対象機器情報Zabbix2.0からホストインベントリの自動登録機能追加 Zabbixの監視アイテムで取得した情報をホストインベントリの値として登録可能にホストインベントリ使うと何が嬉しい? ホストインベントリの情報はアラートメールなどに マクロで追記可能
  10. 10. Zabbix API・Zabbix2.0から正式機能としてリリース・APIでできること - 監視データの取得 - 監視設定等利用方法 1.user.loginメソッドでアクセストークン取得 2.必要に応じた操作メソッドを実行 3.json形式のレスポンスを受信&処理
  11. 11. Zabbix API具体例1 ログイン用リクエスト$ curl -d {"auth":null,"method":"user.login","id":100,"params":{"password":"zabbix","user":"admin"},"jsonrpc":"2.0"} -H "Content-Type:application/json-rpc" http://hostname/zabbix/api_jsonrpc.php レスポンス {"jsonrpc":"2.0","result":"acd6dea3b..........f272c9ffae254","id":100} アクセストークン アクセストークンはDBのSessionテーブルに保管され、 以降のAPIアクセスはアクセストークンを用いて認証をパスする
  12. 12. Zabbix API具体例2 ホスト情報取得リクエスト$ curl -d {"auth":"acd6dea3b..........f272c9ffae254","method":"host.get","id":100,"params":{"filter":{"host":["Zabbix Server"]},"selectInterfaces":"extend","output":"extend"},"jsonrpc":"2.0"} -H "Content-Type:application/json-rpc" http://hostname/zabbix/api_jsonrpc.php selectInterfacesパラメータは1.8系のAPIには存在しないので注意 APIの詳細はZabbix公式マニュアルを参照 http://www.zabbix.com/documentation/2.0/manual/appendix/api/api
  13. 13. Zabbix APIの活用例AWSのインスタンス管理1. AWSのEC2インスタンス情報をAWS APIから取得2. Zabbix APIのhost.createメソッドでホスト登録 host.create実行時にTemplateやGroupへの割当も可能外部ツールとの連携1. Zabbix APIでトリガー情報を取得2. ChromeのExtensionでトリガー情報閲覧&障害のデスクトップ通知 https://chrome.google. com/webstore/detail/odjpdjeegacmncmodjbeboldofhljjjf
  14. 14. その他他にも新しくなっていることたくさん・インタフェースの扱い方- 1ホストに複数のインタフェース登録可能- インタフェースにタイプ保持(Agent,SNMP,IPMI,JMX)・SNMPTrapperサポート※1- zabbix_senderを使った方法(1.8まで)→snmptrapperが追加実装(2.0以降)・Actionのスクリプト実行対象にZabbixServerを指定可能に- zabbix agentとzabbix serverどちらの上でもスクリプトを実行可能に・Nanosecond対応- 1秒以内に複数トラップがあがってきた場合にも対応可能に・IE6をサポート対象外に ※1第5回Zabbix勉強会 @halchiyoさん資料http://www.slideshare.net/HaruyoshiChiyoda/zabbixjp-study4-zabbix20rc1-snmp-traps
  15. 15. Q&A

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