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SIG4ng2019

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IGDA日本新年会2019資料です

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SIG4ng2019

  1. 1. SIG4NG 2019 update 2019年1月20日 NPO法人IGDA日本 SIG4NG正世話人 国立情報学研究所クラウド基盤研究開発センター特任研究員 長久 勝
  2. 2. SIG-for NextGeneration ミッション ゲーム開発者が、次世代を担う若者・子供たちに対 して、ゲームタイトルの提供以外にできることを考 え、実践する。プロのゲーム開発者との交流、ゲー ム業界を支える人材の育成、ゲーム開発を通じたモ ノづくりや協働の体験提供などを通じ、ゲーム開発 者の知見を、未来の社会に還元する。
  3. 3. SIG-for NextGeneration メンバー 長久勝(国立情報学研究所) 後藤誠(ゲーム・フォー・イット) 湊和久(ユービーアイ) 尾形美幸(ボーンデジタル) with 小野憲史(IGDA日本) and あなた(強制)
  4. 4. CEDEC、TGS スカラーシップ CEDEC、TGS共に、応募者から9名ずつを選抜し、スカラーシッ プを実施しました。 スカラーシップでは、スタジオツアーも併催し、ゲーム開発の現場 を感じてもらいました。 スタジオツアー2018協力各社 ポリゴンマジック株式会社 株式会社コロプラ 株式会社サイバード あまた株式会社 グリー株式会社 株式会社ビサイド
  5. 5. デジタルからくり装置作りワークショップ 募集中 2/16(土)東京大学(文京区) https://igdajp.connpass.com/event/115329/ 島根県大田市の様子(記事にして頂きました) https://www.inside-games.jp/article/2019/01/15/119833.html
  6. 6. コンセプト ● コンピュータに支援された協働 ○ みんなで1つのものを作る ● 本物の「ゲーム開発」の体験を届ける ○ プロの道具でプロが教える ● 地方に届ける 「プログラミング」を目的にしない
  7. 7. コンピュータに支援された協働 ● 「プログラミング」を目的にしない ○ みんな、コンピュータを使って仕事してる ○ みんな、プログラミングしてる? ● 「コンピュータに支援された協働」 ○ メール、チャット、ファイル共有など、コンピュー タは、仕事をする時に、人間のコミュニケーショ ンを助けてくれている ゲーム開発:様々な技能を持った人が集まって、コン ピュータに助けてもらいながら、1つの作品を作っている
  8. 8. アートワーク レベルデザイン Unity Collaborate ゲーム開発:様々な技能を持った人が集まって、コン ピュータに助けてもらいながら、1つの作品を作っている Unityで実現 「様々な技能」 「1つの作品」
  9. 9. 本物の「ゲーム開発」の体験を届ける プログラミングWSの多くで「ゲーム開発」を題材とし ているが...... ● プログラミング偏重 ● プロの道具ではなく教育用の道具が使われる ● 普通、ゲームは1人で作られるわけではない プロのゲーム開発者が、 プロの道具で、みんなでゲー ムを作る体験を届ける Unityで実現 IGDA日本で実現
  10. 10. Yahoo! Open Local Platform を使用 都市雇用圏を用いた デジタルワークショップ体験機会格差の分析 複数の市区町村からなる都市雇用圏内に、定期的にデ ジタルWSを体験できる機会が無いところが赤色
  11. 11. Yahoo! Open Local Platform を使用 イベントなどで地方に出向いて首都圏との違いを感じたので、実際に 調べてみると、機会格差は間違いなくある 地方に届ける 機会格差の原因⇒地方では商業活動が成り立たない NPO法人だからこそできる活動があるのではないだろうか? 地方に届けるための仕組みを構築 ● 公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団(事業支援) ● TSUKUMO(機材協力) 日本全国どこででも、受け入れ側の費用負担無しで開催可能!
  12. 12. Unityを教材化するにあたって ● 日本語化 ○ 標準的なインストール手順で日本語化が サポートされるようになったため採用 ● エディタ拡張 ○ 後にUnityを学ぶ際の混乱を懸念して、独自拡 張は避けてきたが、WS内での操作ミスが進行 の大きな障害となっているため、積極的に用い る方針に変更
  13. 13. Unityを教材化するにあたって ● 爆発ブロックの追加 ○ レベルデザインの自由度を上げるために、消 えるオブジェクトを追加 ○ 消える際に爆発する演出を採用 ■ 爆発は見た目だけで物理的に吹き飛ばす 効果は持たない ○ 歓喜(主に小学生男子)
  14. 14. Unityを教材化するにあたって ● 物理挙動の抑制 ○ 緻密に配置しないと、勝手に球が転がったり、 レベルデザインの作業難易度が高かったた め、衝突してからしか物理挙動が働かないよう に制限 ○ 凝ったギミックを組む際の微調整が減った https://github.com/mnagaku/sig4ng-ws
  15. 15. さいごに別の話題を1つ
  16. 16. 将来の話 「NPO法人」としての社会 的役割を意識する

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