Submit Search
Upload
ARCoreアプリを作ってみよう
•
Download as PPTX, PDF
•
1 like
•
753 views
I
ichirokato5
Follow
ARCoreアプリを作ってみよう
Read less
Read more
Engineering
Report
Share
Report
Share
1 of 21
Download now
Recommended
M12_数百台の開発サーバをリフトアンドシフト! Azure Migrate 活用ポイント [Microsoft Japan Digital Days]
M12_数百台の開発サーバをリフトアンドシフト! Azure Migrate 活用ポイント [Microsoft Japan Digital Days]
日本マイクロソフト株式会社
Hubsを何度も破壊して得た知見、話します
Hubsを何度も破壊して得た知見、話します
hironroinakae
第 1 回 Jetson ユーザー勉強会
第 1 回 Jetson ユーザー勉強会
NVIDIA Japan
CircleCIのinfrastructureを支えるTerraformのCI/CDパイプラインの改善
CircleCIのinfrastructureを支えるTerraformのCI/CDパイプラインの改善
Ito Takayuki
ソーシャルゲームのためのデータベース設計
ソーシャルゲームのためのデータベース設計
Yoshinori Matsunobu
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
Takafumi ONAKA
Cesiumマニアックス― Revenge ―
Cesiumマニアックス― Revenge ―
Ryousuke Wayama
(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ
(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ
Mitsutoshi Kiuchi
Recommended
M12_数百台の開発サーバをリフトアンドシフト! Azure Migrate 活用ポイント [Microsoft Japan Digital Days]
M12_数百台の開発サーバをリフトアンドシフト! Azure Migrate 活用ポイント [Microsoft Japan Digital Days]
日本マイクロソフト株式会社
Hubsを何度も破壊して得た知見、話します
Hubsを何度も破壊して得た知見、話します
hironroinakae
第 1 回 Jetson ユーザー勉強会
第 1 回 Jetson ユーザー勉強会
NVIDIA Japan
CircleCIのinfrastructureを支えるTerraformのCI/CDパイプラインの改善
CircleCIのinfrastructureを支えるTerraformのCI/CDパイプラインの改善
Ito Takayuki
ソーシャルゲームのためのデータベース設計
ソーシャルゲームのためのデータベース設計
Yoshinori Matsunobu
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
Takafumi ONAKA
Cesiumマニアックス― Revenge ―
Cesiumマニアックス― Revenge ―
Ryousuke Wayama
(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ
(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ
Mitsutoshi Kiuchi
Voxon Photonics VX1で遊んでみた
Voxon Photonics VX1で遊んでみた
Takashi Yoshinaga
Prometheus入門から運用まで徹底解説
Prometheus入門から運用まで徹底解説
貴仁 大和屋
Guide To AGPL
Guide To AGPL
Mikiya Okuno
初心者向けMongoDBのキホン!
初心者向けMongoDBのキホン!
Tetsutaro Watanabe
Pythonによる黒魔術入門
Pythonによる黒魔術入門
大樹 小倉
OpenIDConnectを活用したgBizID(法人共通認証基盤)の現状と今後の展望 - OpenID Summit 2020
OpenIDConnectを活用したgBizID(法人共通認証基盤)の現状と今後の展望 - OpenID Summit 2020
OpenID Foundation Japan
5分でわかる Sensor SDK
5分でわかる Sensor SDK
UnityTechnologiesJapan002
OpenSSHの認証に証明書を使う
OpenSSHの認証に証明書を使う
Hironobu Saitoh
Azure kinect DKハンズオン
Azure kinect DKハンズオン
Takashi Yoshinaga
大規模トラフィックにどのように備えて負荷対策を実施しているのか?
大規模トラフィックにどのように備えて負荷対策を実施しているのか?
Yusuke Shirakawa
Azure Object Anchors のQuick Startで理解を深めたい
Azure Object Anchors のQuick Startで理解を深めたい
Takahiro Miyaura
ピクサー USD 入門 新たなコンテンツパイプラインを構築する
ピクサー USD 入門 新たなコンテンツパイプラインを構築する
Takahito Tejima
GPUが100倍速いという神話をぶち殺せたらいいな ver.2013
GPUが100倍速いという神話をぶち殺せたらいいな ver.2013
Ryo Sakamoto
GitLabのAutoDevOpsを試してみた
GitLabのAutoDevOpsを試してみた
富士通クラウドテクノロジーズ株式会社
元OracleMasterPlatinumがCloudSpanner触ってみた
元OracleMasterPlatinumがCloudSpanner触ってみた
Kumano Ryo
Gstreamer Basics
Gstreamer Basics
Seiji Hiraki
プログラムを高速化する話
プログラムを高速化する話
京大 マイコンクラブ
Fbx解説 (1 構文編) (1)
Fbx解説 (1 構文編) (1)
らりお ザ・何とは言わない天然水ソムリエ
Autoware: ROSを用いた一般道自動運転向けソフトウェアプラットフォーム
Autoware: ROSを用いた一般道自動運転向けソフトウェアプラットフォーム
Takuya Azumi
いまさら聞けないarmを使ったNEONの基礎と活用事例
いまさら聞けないarmを使ったNEONの基礎と活用事例
Fixstars Corporation
Ionicを使ってスマホアプリを作ってみた
Ionicを使ってスマホアプリを作ってみた
虎の穴 開発室
Androidエンジニアになってからの1年間の感想と振り返り
Androidエンジニアになってからの1年間の感想と振り返り
ichirokato5
More Related Content
What's hot
Voxon Photonics VX1で遊んでみた
Voxon Photonics VX1で遊んでみた
Takashi Yoshinaga
Prometheus入門から運用まで徹底解説
Prometheus入門から運用まで徹底解説
貴仁 大和屋
Guide To AGPL
Guide To AGPL
Mikiya Okuno
初心者向けMongoDBのキホン!
初心者向けMongoDBのキホン!
Tetsutaro Watanabe
Pythonによる黒魔術入門
Pythonによる黒魔術入門
大樹 小倉
OpenIDConnectを活用したgBizID(法人共通認証基盤)の現状と今後の展望 - OpenID Summit 2020
OpenIDConnectを活用したgBizID(法人共通認証基盤)の現状と今後の展望 - OpenID Summit 2020
OpenID Foundation Japan
5分でわかる Sensor SDK
5分でわかる Sensor SDK
UnityTechnologiesJapan002
OpenSSHの認証に証明書を使う
OpenSSHの認証に証明書を使う
Hironobu Saitoh
Azure kinect DKハンズオン
Azure kinect DKハンズオン
Takashi Yoshinaga
大規模トラフィックにどのように備えて負荷対策を実施しているのか?
大規模トラフィックにどのように備えて負荷対策を実施しているのか?
Yusuke Shirakawa
Azure Object Anchors のQuick Startで理解を深めたい
Azure Object Anchors のQuick Startで理解を深めたい
Takahiro Miyaura
ピクサー USD 入門 新たなコンテンツパイプラインを構築する
ピクサー USD 入門 新たなコンテンツパイプラインを構築する
Takahito Tejima
GPUが100倍速いという神話をぶち殺せたらいいな ver.2013
GPUが100倍速いという神話をぶち殺せたらいいな ver.2013
Ryo Sakamoto
GitLabのAutoDevOpsを試してみた
GitLabのAutoDevOpsを試してみた
富士通クラウドテクノロジーズ株式会社
元OracleMasterPlatinumがCloudSpanner触ってみた
元OracleMasterPlatinumがCloudSpanner触ってみた
Kumano Ryo
Gstreamer Basics
Gstreamer Basics
Seiji Hiraki
プログラムを高速化する話
プログラムを高速化する話
京大 マイコンクラブ
Fbx解説 (1 構文編) (1)
Fbx解説 (1 構文編) (1)
らりお ザ・何とは言わない天然水ソムリエ
Autoware: ROSを用いた一般道自動運転向けソフトウェアプラットフォーム
Autoware: ROSを用いた一般道自動運転向けソフトウェアプラットフォーム
Takuya Azumi
いまさら聞けないarmを使ったNEONの基礎と活用事例
いまさら聞けないarmを使ったNEONの基礎と活用事例
Fixstars Corporation
What's hot
(20)
Voxon Photonics VX1で遊んでみた
Voxon Photonics VX1で遊んでみた
Prometheus入門から運用まで徹底解説
Prometheus入門から運用まで徹底解説
Guide To AGPL
Guide To AGPL
初心者向けMongoDBのキホン!
初心者向けMongoDBのキホン!
Pythonによる黒魔術入門
Pythonによる黒魔術入門
OpenIDConnectを活用したgBizID(法人共通認証基盤)の現状と今後の展望 - OpenID Summit 2020
OpenIDConnectを活用したgBizID(法人共通認証基盤)の現状と今後の展望 - OpenID Summit 2020
5分でわかる Sensor SDK
5分でわかる Sensor SDK
OpenSSHの認証に証明書を使う
OpenSSHの認証に証明書を使う
Azure kinect DKハンズオン
Azure kinect DKハンズオン
大規模トラフィックにどのように備えて負荷対策を実施しているのか?
大規模トラフィックにどのように備えて負荷対策を実施しているのか?
Azure Object Anchors のQuick Startで理解を深めたい
Azure Object Anchors のQuick Startで理解を深めたい
ピクサー USD 入門 新たなコンテンツパイプラインを構築する
ピクサー USD 入門 新たなコンテンツパイプラインを構築する
GPUが100倍速いという神話をぶち殺せたらいいな ver.2013
GPUが100倍速いという神話をぶち殺せたらいいな ver.2013
GitLabのAutoDevOpsを試してみた
GitLabのAutoDevOpsを試してみた
元OracleMasterPlatinumがCloudSpanner触ってみた
元OracleMasterPlatinumがCloudSpanner触ってみた
Gstreamer Basics
Gstreamer Basics
プログラムを高速化する話
プログラムを高速化する話
Fbx解説 (1 構文編) (1)
Fbx解説 (1 構文編) (1)
Autoware: ROSを用いた一般道自動運転向けソフトウェアプラットフォーム
Autoware: ROSを用いた一般道自動運転向けソフトウェアプラットフォーム
いまさら聞けないarmを使ったNEONの基礎と活用事例
いまさら聞けないarmを使ったNEONの基礎と活用事例
Similar to ARCoreアプリを作ってみよう
Ionicを使ってスマホアプリを作ってみた
Ionicを使ってスマホアプリを作ってみた
虎の穴 開発室
Androidエンジニアになってからの1年間の感想と振り返り
Androidエンジニアになってからの1年間の感想と振り返り
ichirokato5
スマホ業界とエンジニアのキャリア形成
スマホ業界とエンジニアのキャリア形成
Namito Satoyama
キャラクターを使ったユーザーコミュニケーション 〜けんさくとえんじんの秘密〜 #ヤフー名古屋
キャラクターを使ったユーザーコミュニケーション 〜けんさくとえんじんの秘密〜 #ヤフー名古屋
Yahoo!デベロッパーネットワーク
インクルーシブなサービス改善 〜当事者の声を取り込む〜 #accfes
インクルーシブなサービス改善 〜当事者の声を取り込む〜 #accfes
Yahoo!デベロッパーネットワーク
誰でもできるGoogleアシスタント開発
誰でもできるGoogleアシスタント開発
Namito Satoyama
Nhkhackathon yahooapi introduction
Nhkhackathon yahooapi introduction
Yahoo!デベロッパーネットワーク
天神おしごと学校 AR技術を使ったミライの仕事
天神おしごと学校 AR技術を使ったミライの仕事
Yusuke Matsumoto
AR/VR/MRとは&エンタメ寄り事例紹介
AR/VR/MRとは&エンタメ寄り事例紹介
Shingo Mori
YJTC18 B-7 Yahoo! JAPANアプリの作り方
YJTC18 B-7 Yahoo! JAPANアプリの作り方
Yahoo!デベロッパーネットワーク
ヤフーにおけるGoの一例紹介
ヤフーにおけるGoの一例紹介
ichirokato5
How to create android's c to c EC APP !
How to create android's c to c EC APP !
Saiki Iijima
Introduction to AR Foundation
Introduction to AR Foundation
Hirokazu Egashira
AlexaPepperTalk
AlexaPepperTalk
ssuser831037
クリエイターの才能と情熱を解き放つ!そのためにヤフーが名古屋でやりたいこと #ヤフー名古屋
クリエイターの才能と情熱を解き放つ!そのためにヤフーが名古屋でやりたいこと #ヤフー名古屋
Yahoo!デベロッパーネットワーク
ライブ配信コンテンツ「ワイキュー」でやったこと
ライブ配信コンテンツ「ワイキュー」でやったこと
SaoriSomeya
Athenz & SPIFFE, Tatsuya Yano, Yahoo Japan
Athenz & SPIFFE, Tatsuya Yano, Yahoo Japan
Yahoo Developer Network
早稲田ビジネススクール講義 ゲスト YAHOO!Lodge水田千恵
早稲田ビジネススクール講義 ゲスト YAHOO!Lodge水田千恵
Nico-Tech Shenzhen/ニコ技深圳コミュニティ
SPAを選択した理由とその結果 ~Reactを添えて~
SPAを選択した理由とその結果 ~Reactを添えて~
Developer Solutions事業部 メシウス株式会社 (旧グレープシティ株式会社)
GoogleIO2019updates
GoogleIO2019updates
Aika Yamazaki
Similar to ARCoreアプリを作ってみよう
(20)
Ionicを使ってスマホアプリを作ってみた
Ionicを使ってスマホアプリを作ってみた
Androidエンジニアになってからの1年間の感想と振り返り
Androidエンジニアになってからの1年間の感想と振り返り
スマホ業界とエンジニアのキャリア形成
スマホ業界とエンジニアのキャリア形成
キャラクターを使ったユーザーコミュニケーション 〜けんさくとえんじんの秘密〜 #ヤフー名古屋
キャラクターを使ったユーザーコミュニケーション 〜けんさくとえんじんの秘密〜 #ヤフー名古屋
インクルーシブなサービス改善 〜当事者の声を取り込む〜 #accfes
インクルーシブなサービス改善 〜当事者の声を取り込む〜 #accfes
誰でもできるGoogleアシスタント開発
誰でもできるGoogleアシスタント開発
Nhkhackathon yahooapi introduction
Nhkhackathon yahooapi introduction
天神おしごと学校 AR技術を使ったミライの仕事
天神おしごと学校 AR技術を使ったミライの仕事
AR/VR/MRとは&エンタメ寄り事例紹介
AR/VR/MRとは&エンタメ寄り事例紹介
YJTC18 B-7 Yahoo! JAPANアプリの作り方
YJTC18 B-7 Yahoo! JAPANアプリの作り方
ヤフーにおけるGoの一例紹介
ヤフーにおけるGoの一例紹介
How to create android's c to c EC APP !
How to create android's c to c EC APP !
Introduction to AR Foundation
Introduction to AR Foundation
AlexaPepperTalk
AlexaPepperTalk
クリエイターの才能と情熱を解き放つ!そのためにヤフーが名古屋でやりたいこと #ヤフー名古屋
クリエイターの才能と情熱を解き放つ!そのためにヤフーが名古屋でやりたいこと #ヤフー名古屋
ライブ配信コンテンツ「ワイキュー」でやったこと
ライブ配信コンテンツ「ワイキュー」でやったこと
Athenz & SPIFFE, Tatsuya Yano, Yahoo Japan
Athenz & SPIFFE, Tatsuya Yano, Yahoo Japan
早稲田ビジネススクール講義 ゲスト YAHOO!Lodge水田千恵
早稲田ビジネススクール講義 ゲスト YAHOO!Lodge水田千恵
SPAを選択した理由とその結果 ~Reactを添えて~
SPAを選択した理由とその結果 ~Reactを添えて~
GoogleIO2019updates
GoogleIO2019updates
ARCoreアプリを作ってみよう
1.
ARCoreアプリを作ってみよう Ichi-kato ARCore Ichi-kato Copyright © 2019
Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved. ARCore Ichi-kato ARCore Ichi-kato Copyright © 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved. Copyright © 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
2.
目次 自己紹介 ARアプリの完成イメージ
ARCoreとは Sceneformとは 実際にARアプリ作ってみよう 参考URL Copyright © 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
3.
About Me 加藤一郎
Android歴:1年ちょっと 趣味:キャンプ、旅行、社会人 バスケ 所属:ヤフー株式会社 ヤフオク! Androidエンジニア Copyright © 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
4.
ARアプリの完成イメージ https://github.com/ichi-kato/ar-sample Copyright © 2019
Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
5.
簡単にARアプリを作るために ARCore Sceneform Copyright
© 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
6.
簡単にARアプリを作るために ARCore Sceneform Copyright
© 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
7.
ARCoreとは Google製のプラットフォーム 拡張現実体験を簡単に構築できる
主な機能 ・モーショントラッキング ・現実世界を理解 ・光推定 画像引用: https://developers.google.com/ar/discover/concepts Copyright © 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
8.
簡単にARアプリを作るために ARCore Sceneform Copyright
© 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
9.
Sceneformとは 簡単に3Dオブジェクトをレンダリングできる OpenGLの知識は必要なし Copyright
© 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
10.
実際に作ってみよう Copyright © 2019
Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
11.
事前準備 Android studio
3.1以降 ARCore対応のAndroid端末 もしくはエミュレータ( v27.2.9 以降) 注: エミュレータの場合は下記の作業が必要です。 https://developers.google.com/ar/develop/java/emulator#update-arcore Copyright © 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
12.
ライブラリの追加 Build.gradle compileOptions { sourceCompatibility JavaVersion.VERSION_1_8 targetCompatibility
JavaVersion.VERSION_1_8 } implementation 'com.google.ar.sceneform.ux:sceneform- ux:1.7.0' Copyright © 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
13.
AndroidManifest <uses-permission android:name="android.permission.CAMERA" /> <uses-feature android:name="android.hardware.camera.ar" android:required="true"
/> <meta-data android:name="com.google.ar.core" android:value="required" /> Copyright © 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
14.
ArFragmentを配置してみよう <fragment android:name="com.google.ar.sceneform.ux.ArFragment" android:id="@+id/ux_fragment" android:layout_width="match_parent" android:layout_height="match_parent" /> Copyright ©
2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
15.
ArFragmentを配置してみよう private lateinit var
fragment: ArFragment override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) { super.onCreate(savedInstanceState) setContentView(R.layout.activity_main) fragment = supportFragmentManager.findFragmentById(R.id.ux_fragment) as ArFragment} Copyright © 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
16.
3Dモデルの追加 ・Sceneformプラグインを追加 PreferencesからGoogle Sceneform Tools
(Beta) ・プラグインを使い「.obj」をインポートする (objファイルをapkに含めないために、sampledata内に置く事) Copyright © 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
17.
モデルを置くためのギャラリーを セット <fragment android:name=“com.google.ar.sceneform.ux.ArFragment” android:id=“@+id/ux_fragment” ・・・ </fragment> <LinearLayout android:id="@+id/gallery_layout" android:layout_width="match_parent" android:layout_height="0dp" android:orientation="horizontal" app:layout_constraintBottom_toBottomOf="parent" app:layout_constraintTop_toBottomOf="@+id/ux_fragment" app:layout_constraintVertical_chainStyle="spread" app:layout_constraintVertical_weight="1"/> Copyright ©
2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
18.
ギャラリーの初期化 ・ ギャラリーにシーンを追加する andy.setOnClickListener {
addObject(Uri.parse("andy.sfb")) } ・オブジェクトを3D空間に置く位置を決定する frame.hitTest(pt.x.toFloat(), pt.y.toFloat()) ・3Dモデルをロードする ModelRenderable.builder() .setSource(fragment.context, model) .build() ・3Dモデルをシーンに置く node.renderable = renderable node.setParent(anchorNode) fragment.arSceneView.scene.addChild(anchorNode) ソースコード: https://github.com/ichi-kato/ar-sample/blob/master/app/src/main/java/com/example/arcoresample/MainActivity.kt Copyright © 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
19.
感想 ARCoreのおかげで簡単にARアプリを作れちゃう! Sceneformを使うと3Dモデルに関する知識が不要
他にもたくさんのことができるので、色々試したい Copyright © 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
20.
参考 https://developers.google.com/ar/?hl=ja https://developers.google.com/ar/develop/java /quickstart?hl=ja https://ktaka.github.io/codelab/sceneform-ar- ja/#0 Copyright © 2019
Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
21.
THANK YOU Copyright ©
2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.
Editor's Notes
モーショントラッキング カメラを通して、特徴点と呼ばれる視覚的に異なる特徴を見つけて、時間とともにそれがどのように移動したかを追跡します。 これによって、端末が今自身がどの位置にいて、どこを向いているのかを判定できます。 現実世界を理解 テーブルや壁などの一般的な水平、または垂直面上にあるように見える特徴点のクラスタを探し、それらの面をアプリケーションとして平面として使用できるようにします 光推定 環境の照明についての情報を検出することができます。それによって、仮想オブジェクトに対して光補正を行うことにより、結果臨場感が出ます。
min APIレベルを26以上のプロジェクトで、明示的にJava 8のサポートを追加する必要があります。
アプリケーションがカメラを使うことと、AR機能を使用するにあたってアプリの実行にARCoreが必須という設定。 最後のメタデータのエントリはPlayストア上でARCoreに対応していない端末からは、このアプリが見えないようにしている
Sceneformの使用を開始して平面を検知するため
Download now