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シングルサインオンに
触れてみてほしい
2019/3/8
ホス
「シングルサインオン」とは
• 一つのアカウントだけで複数のWEBサービス等に
ログインする仕組みのこと
• SSO用のサーバ(サービス)を新たに立てて、
WEBサービスと連携させる必要がある
• 連携方式は4種類ある (今回は割愛)
→ エージェント方式 / リバースプロキシ方式
代理認証方式 / フェデレーション方式
「シングルサインオン」とは
利用者
SSOサーバ
(認証サーバ)
ログインする
サービスA
(例:社内サイト)
サービスB
(例:チャット)
サービスC
(例:WEBメール)
ログイン完了
ざっくりこんな感じ
SSOの利点(メリット)
• 利用者視点
• 利用者が利用するサービスごとに
複数のアカウント情報を管理する手間が省ける
• 管理者視点
• 新規ユーザの追加や、利用停止が容易
• 一般的なSSOの方式(OIDC等)に対応していれば
新規システムの導入が容易
• パスワードのルール(ポリシー)が一元管理できる
SSOの欠点(デメリット)
アカウント情報の漏洩
• 一つのアカウント情報が漏洩すると
すべてのSSO対象サービスにログインされてしまう
SSO方式の脆弱性
• SSO方式に脆弱性があるとセキュリティが低下する
システム停止によるログイン不能
• SSOシステムが停止すると一切ログインができない
デメリットの払拭
アカウント情報の漏洩
• パスワードの定期的な変更を義務付ける
• ワンタイムパスワード等による追加認証を行う
SSO方式の脆弱性
• 脆弱性やアップデートがないか、定期的にチェッ
クする
• 速やかにアップデートする
デメリットの払拭
システム停止によるログイン不能
• 重要なシステムは、単体でもログインができるよ
うにしておく
• SSOシステムを冗長化する
シングルサインオンっ
て
良さそうですね!
無料で始められるSSO製品
• Keycloak
→ 無料、オープンソース
• OpenAM
→ 旧製品は無料、オープンソース。けど古い。
→ 最新版は有料(サブスクリプション契約)
• IDaaS (Identity as a Service)
→ SSO環境を提供するクラウド型サービス全般を指す言葉
→ 無料、有料、一部無料など様々
一番手軽な「Keycloak」
を紹介します
Keycloakとは
• シングルサインオン(SSO)を提供する製品の一つ
• オープンソースソフトウェア (OSS)
• コミュニティで開発がさかん
• Javaで動く
• 管理は ブラウザ(GUI)、コマンド(CUI) 両方対応
Keycloakで欠点を払拭する
アカウント情報の漏洩について
→ パスワード有効期限を設定可能
→ ワンタイムパスワード認証に対応
SSO方式の脆弱性
→ OSSなので、改善がさかん
→ OSSなので、独自の改修も可能
Keycloakで欠点を払拭する
• SSOシステムが停止すると一切ログインができない
→ クラスタ構成(冗長構成)が可能
Keycloakにも欠点あり
例えば・・・
毎回ワンタイムパスワードを入力するのが面倒!!
ログイン
ID ■■■■■
パスワード ■■■■■
ログイン
ワンタイムパスワード
■■■■■
ログイン
ログイン成功!
ようこそ〇〇〇〇
1 2 3
ID/PW入力 メール送信された
OTPを入力
ログイン成功
Keycloakにも欠点あり
毎回ワンタイムパスワードを入力するのが面倒!!
→ ログイン成功したブラウザでは入力不要にする
ログイン
ID ■■■■■
パスワード ■■■■■
ログイン
ワンタイムパスワード
■■■■■
ログイン
ログイン成功!
ようこそ〇〇〇〇
1 2 3
2回目以降のログイン をこうすれば良い
状況に応じて追加認証を求める「リスクベース認証」という
Keycloakにも欠点あり
↓これはできない! (OSSなので開発すればできるかも)
OpenAMならできる(アダプティブリスク認証)
ログイン
ID ■■■■■
パスワード ■■■■■
ログイン
ワンタイムパスワード
■■■■■
ログイン
ログイン成功!
ようこそ〇〇〇〇
1 2 3
2回目以降のログイン をこうすれば良い
まとめ
• SSOは利用者・管理者双方にとって便利
• SSOのデメリットはカバーできる
• SSOは無料でも始められる
• ただしSSO製品は一長一短、できなこともある
参考文献
• シングルサインオン導入のメリット・デメリット |
株式会社セシオス
• 今更聞けないIDaaSのすべて! | 株式会社セシオス
• Keycloakで多要素認証を実装してみる(リスクベー
ス認証編) - Qiita
• Keycloak 最新情報 | OpenStandia™ (オープンス
タンディア)

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