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地質・地形分野におけるGISの
活用の現状
 NPO 法人北海道総合地質学研究センター 理事
 GIS上級技術者北海道の会 会長
山岸宏光
2018年7月19日 北海道地理空間フォーラムin 札
幌 産学官セッション 第III部 第10分科...
1部 地質分野におけるGISの活用
•1)地質に関するデータの整備はど
の程度すすんでいるか
•2)応用地質(土木、防災、応用地
質、地すべり分野)では、GISはどの
程度活用されているか
•3) DEMを使った画像システムの活用
最近の河川氾濫と土砂災害
2018年7月6日に発生した
「平成30年7月豪雨」災害
• “大雨特別警報”が発令された未曾有の豪雨災害(死者
158名以上、行方不明72名以上:7月11日現在)で、
死者数では、広島県、岡山県、愛媛県の順に多い。
...
土砂災害は急激に襲うので、どこへ避難するかは各人の判断が重要なので、過去の災害、崖の高
さ・傾斜、対策工事、地質、崖からの距離、流水の有無などを知っておくことが重要です。
土砂災害警戒情報(2018年7月6日:気象庁HP)
土壌の水分量をタンク...
1/3水没した岡山県真備町
小田川
高梁川
2018年7月6日「平成30年7月豪雨」により浸水した岡山県倉敷市真備町
アジア航測(株)撮影
岡山県倉敷市の洪水ハザードマップ
倉敷市のHPから
真彌町は、二つの河川にはさまれていて、小田川は天井川であり、堤防が決壊すれば
住宅街が浸水することが、住民にどれだけ認識されていたか
広島での2018年災害は2014年災害と同じ地形・
地質条件であった(土砂災害危険度マップ)
2014年災害
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2018年7月災害は2014年と同じ地形・地質条
件(いずれも花崗岩のマサ土)
広島県土砂災害危険度情報 HP
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2014年8月20日の豪雨による土石流災害(広島市)
3時間で217mmの豪雨(70名死亡, 17名行方不明: 2014年8月27日
現在)
広島市の「土砂
災害ポータルひ
ろしま」
大きな土砂災害が発生した広島市
安佐南区八木地区
当該被災地...
札幌の土砂災害はどうであろうか(危
険度マップ)
「北区、東区、白石区には、土砂災
害危険箇所はありません」と書いて
あるが本当か?
土砂災害のなかで、急傾斜地危
険箇所が大部分となっているが、
本当か?
札幌の土砂災害危険度マップ
宮の森地区の土砂災害危
険度マップの例
南区の土砂災害マップの例:この周
辺の緩斜面は、氷河時代にできた”山
麓緩斜面堆積物“が広く分布し、その
内容はルーズな角礫層で、豪雨時に
は大規模土石流となりやすいが、
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産総研(地質調査総合センター)によるデ
ジタル地質図
5万分の1地質図「然別湖」(1982年 山
岸・安藤)北海道立地下資源調査所(現同総
研地質研究所)
1982年出版の「然別湖」(山岸・安藤)地
質図、凡例、断面図が別別にダウンロードさ
れる
KMZファイルで配信されているので、
Google Earthで3次元化が可能になる
産総研の火山地質図(ベクターとラスター)
地理院は火山地形図shpファイルを公開)
3D有珠山火山地質図(産総研地質情報総合センター) 3Dの十勝勝岳火山地質図(同左)
北海道土木地質図の出版と
地質GISの講習会(2018_2_2)
2018 年2月2日酪農学園大学で応用地
質学会北海道支部主催のGIS講習会
が開催される。
DVD 北海道土木地質図の活用のため
のArcGIS とQGISを使っての技術講習
...
ArcGIS10.2で北海道土木地質図を開く
QGIS3.02で北海道土木地質図を開く
地盤情報の公開の例(全地連;高知県な
どで進んでいる)
3D 札幌地盤図
(ジーエスアイ(株)
耶馬渓大崩壊マップはなぜ発生したか
地質図と防災科研の地すべりマップ
地質は下位の安山
岩(水を通さない
岩)の上に溶結凝
灰岩(水が割れ目
に沿って通りやす
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水が噴出した
(株)シン技術コンサルの地貌図
アジア航測(株)のHP
似たような地形地質が北海道にもある
(層雲峡など)
シン技術コンサルのHP(地貌
図)
GIS LANDSLIDE 研究会の立ち上げ
(2019年で10周年を迎える)
•GIS-Landslide研究会
• GIS-Landslide研究会(GIS-Landslide Workshop: GLW, 創設2010年)は、GIS-La...
GIS LANDSLIDEをSPRINGERから出版
(2017)
GISを活用した地すべり
ハザードマップについ
て、合計13章。日本、
ネパール、クロアチア、
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「防災・環境のためのGIS」を古今書院か
ら出版予定(2018年8月、定価4500円+
税)
「防災・環境のためのGIS」を古今書院か
ら出版予定(2018年8月、定価4500円)
• 編集責任者:山岸宏光
• 目次は以下
• 序:GISの歴史 小口 高
• 第I部 防災GIS
• 第1章:四国の地すべり地形データベースの構築とハザード...
マスムーブメントのデジタル空間解析
2019年春出版予定、編集:山岸宏光・志村一夫
• 序文
• マスムーブメントとデジタル空間技術
• 第1章マスムーブメントの解析のためのデジタル技術の概
要・背景
• 第2章マスムーブメントの定義・分類・ハ...
北海道の地すべりと地質の関連
堆積岩地帯(木古内図幅)の地すべり(山岸マッ
プ)の滑動方向と地層傾斜の方向の関係
地層の傾斜方向
地すべりの滑動方向
地層の傾斜方向
地すべりの滑動方向
デジタル画像システム(アジア航測(赤色立体画
像:PRIM)とシン技術(地貌図:CBZ)の比較
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2017年11月25日放映の
「NHK ブラタモリ室蘭」で活用
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景観地学に貢献するもの
室蘭市のオープンデータ(北海道の自治体では
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座学の最終回で、テーマは
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まとめ
•第10分科会(自然地理)は地形・地質分野のGIS
の活用のシンポジウムである。
•表面地形として、斎藤健一氏が地貌図を紹介、
表面地質として、太田雄三氏がデジタル地質図
についてのQGISの活用を、豊田守氏が札幌の地
下構造を3Dで見...
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北海道地理空間フォーラムin札幌2018-07-19_第10分科会「自然地理」講演4「地質・地形分野におけるGISの活用の現状」山岸宏光氏

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北海道地理空間フォーラムin札幌2018-07-19_第10分科会「自然地理」講演4「地質・地形分野におけるGISの活用の現状」山岸宏光氏

  1. 1. 地質・地形分野におけるGISの 活用の現状  NPO 法人北海道総合地質学研究センター 理事  GIS上級技術者北海道の会 会長 山岸宏光 2018年7月19日 北海道地理空間フォーラムin 札 幌 産学官セッション 第III部 第10分科会 「自然地理」セッション かでる2.7 1070会議室
  2. 2. 1部 地質分野におけるGISの活用 •1)地質に関するデータの整備はど の程度すすんでいるか •2)応用地質(土木、防災、応用地 質、地すべり分野)では、GISはどの 程度活用されているか •3) DEMを使った画像システムの活用
  3. 3. 最近の河川氾濫と土砂災害 2018年7月6日に発生した 「平成30年7月豪雨」災害 • “大雨特別警報”が発令された未曾有の豪雨災害(死者 158名以上、行方不明72名以上:7月11日現在)で、 死者数では、広島県、岡山県、愛媛県の順に多い。 • 洪水ハザードマップはどうだったか? • 土砂災害ハザードマップはどうだったか? • 土砂災害警戒情報とは? • 自治体から発信されるハザードマップはPDFで、重た いので、開くにはPCが必要で、時間がかる。 • スマホでハザードマップがパット見えるアプリはな いか?
  4. 4. 土砂災害は急激に襲うので、どこへ避難するかは各人の判断が重要なので、過去の災害、崖の高 さ・傾斜、対策工事、地質、崖からの距離、流水の有無などを知っておくことが重要です。 土砂災害警戒情報(2018年7月6日:気象庁HP) 土壌の水分量をタンクモデルで土壌指数を計算し 5km メッシュで表現したもの 土砂災害警戒情報と行政からの避難 のめやすの関係(気象庁)
  5. 5. 1/3水没した岡山県真備町 小田川 高梁川 2018年7月6日「平成30年7月豪雨」により浸水した岡山県倉敷市真備町 アジア航測(株)撮影
  6. 6. 岡山県倉敷市の洪水ハザードマップ 倉敷市のHPから 真彌町は、二つの河川にはさまれていて、小田川は天井川であり、堤防が決壊すれば 住宅街が浸水することが、住民にどれだけ認識されていたか
  7. 7. 広島での2018年災害は2014年災害と同じ地形・ 地質条件であった(土砂災害危険度マップ) 2014年災害 2018年災 害 2018年7月災害は2014年と同じ地形・地質条 件(いずれも花崗岩のマサ土) 広島県土砂災害危険度情報 HP 産総研地質総合センター シームレス地質図
  8. 8. 2014年8月20日の豪雨による土石流災害(広島市) 3時間で217mmの豪雨(70名死亡, 17名行方不明: 2014年8月27日 現在) 広島市の「土砂 災害ポータルひ ろしま」 大きな土砂災害が発生した広島市 安佐南区八木地区 当該被災地は 「土砂災害危険 箇所」は示され ているが、新土 砂法にもとづく 「土砂災害警戒 区域・特別警戒 区域」は示され ていなかった 毎日新聞デジタル版8/20 2016年現在の被害地域の危険度マップ (急傾斜・土石流 の特別警戒区域に指定)
  9. 9. 札幌の土砂災害はどうであろうか(危 険度マップ) 「北区、東区、白石区には、土砂災 害危険箇所はありません」と書いて あるが本当か? 土砂災害のなかで、急傾斜地危 険箇所が大部分となっているが、 本当か?
  10. 10. 札幌の土砂災害危険度マップ 宮の森地区の土砂災害危 険度マップの例 南区の土砂災害マップの例:この周 辺の緩斜面は、氷河時代にできた”山 麓緩斜面堆積物“が広く分布し、その 内容はルーズな角礫層で、豪雨時に は大規模土石流となりやすいが、 マップには表示されていない? 札幌の土砂災害危険度マップでは、 急傾斜 地危険箇所がとくに南側に広いがこれでいい か?
  11. 11. 産総研(地質調査総合センター)によるデ ジタル地質図
  12. 12. 5万分の1地質図「然別湖」(1982年 山 岸・安藤)北海道立地下資源調査所(現同総 研地質研究所)
  13. 13. 1982年出版の「然別湖」(山岸・安藤)地 質図、凡例、断面図が別別にダウンロードさ れる
  14. 14. KMZファイルで配信されているので、 Google Earthで3次元化が可能になる
  15. 15. 産総研の火山地質図(ベクターとラスター) 地理院は火山地形図shpファイルを公開) 3D有珠山火山地質図(産総研地質情報総合センター) 3Dの十勝勝岳火山地質図(同左)
  16. 16. 北海道土木地質図の出版と 地質GISの講習会(2018_2_2) 2018 年2月2日酪農学園大学で応用地 質学会北海道支部主催のGIS講習会 が開催される。 DVD 北海道土木地質図の活用のため のArcGIS とQGISを使っての技術講習 です。
  17. 17. ArcGIS10.2で北海道土木地質図を開く
  18. 18. QGIS3.02で北海道土木地質図を開く
  19. 19. 地盤情報の公開の例(全地連;高知県な どで進んでいる)
  20. 20. 3D 札幌地盤図 (ジーエスアイ(株)
  21. 21. 耶馬渓大崩壊マップはなぜ発生したか 地質図と防災科研の地すべりマップ 地質は下位の安山 岩(水を通さない 岩)の上に溶結凝 灰岩(水が割れ目 に沿って通りやす い) 水が噴出した (株)シン技術コンサルの地貌図 アジア航測(株)のHP
  22. 22. 似たような地形地質が北海道にもある (層雲峡など) シン技術コンサルのHP(地貌 図)
  23. 23. GIS LANDSLIDE 研究会の立ち上げ (2019年で10周年を迎える) •GIS-Landslide研究会 • GIS-Landslide研究会(GIS-Landslide Workshop: GLW, 創設2010年)は、GIS-Landslideお よび関連科学の研究者間でネットワークを確立し、技術的問題点を相互に理解・解 決し、必要データを共有し、効率良く研究を進めることを目指します。 • 2018年2月6日火曜日 • 第9回GIS-Landslide研究集会および第5回高解像度地形情報シンポジウム:アブスト ラクトPDF公開 • 第9回GIS-Landslide研究集会(9th GLM)および第5回高解像度地形情報シンポジウム (5th HDTS)を開催いたします。 主催:GIS-Landslide研究会、地形鮮明化プロジェクト 共催:東京大学 空間情報科学研究センター、東京大学 空間情報科学研究セン ター(空間情報科学連携ラボ)、国立研究開発法人 防災科学技術研究所 日時(研究会・シンポジウム):平成30年2月22日(木)午前 9th GLM、午後 5th HDTS 日時(ワークショップ):平成30年2月23日(金)終日 場所:東京大学 柏キャンパス 総合研究棟 6F 大会議室 規模:90名程度(研究会&シンポジウム)、30名程度(ワークショップ) 形式:口頭発表、ポスター発表、ワークショップ 研究集会・シンポジウムへの参加:参加費無料、申し込みは不要です
  24. 24. GIS LANDSLIDEをSPRINGERから出版 (2017) GISを活用した地すべり ハザードマップについ て、合計13章。日本、 ネパール、クロアチア、 インド、インドネシア、 中国、ホンジュラスな どの研究者。230ペー ジ
  25. 25. 「防災・環境のためのGIS」を古今書院か ら出版予定(2018年8月、定価4500円+ 税)
  26. 26. 「防災・環境のためのGIS」を古今書院か ら出版予定(2018年8月、定価4500円) • 編集責任者:山岸宏光 • 目次は以下 • 序:GISの歴史 小口 高 • 第I部 防災GIS • 第1章:四国の地すべり地形データベースの構築とハザードマップ の試み バンダリ ネトラ プラカシ ほか • 第2章:GISを用いた斜面崩壊の解析法 岩橋純子・山岸宏光 • 第3章:雪崩防災とGIS 西村浩一・平島寛行 • 第4章:効果的な災害対応のための地図の役割 浦川 豪 • 第5章:農地復興のためのGISの活用 吉川 春樹 • 第6章:時系列地理情報を活用した盛土の脆弱性評価 小荒井 衛 ほか 第II 部 環境GIS 第7章:窒素酸化物による大気汚染と生態系への影響 山下 研 第8章 油汚染による環境脆弱性を示す情報地図 濱田誠一・沢 野伸浩 第9章 九州における再造林放棄地の実態把握 村上拓彦 第10章 空中写真とGISによる棚田景観の変遷と破壊 山岸宏光・ 波多野智美
  27. 27. マスムーブメントのデジタル空間解析 2019年春出版予定、編集:山岸宏光・志村一夫 • 序文 • マスムーブメントとデジタル空間技術 • 第1章マスムーブメントの解析のためのデジタル技術の概 要・背景 • 第2章マスムーブメントの定義・分類・ハザードマップ • 第2部 地すべりの分布と運動の解析手法 • 第1 章 GISによる地すべり地形分布と地質岩相・地質構造 との関連解析 • 第2章 デジタル画像システム「地貌図など」を利用し た地すべりの解析 • 第3 章 芦別市パンケ幌内川右岸地すべりのLPデータの 解析 • 第4 章 陸別町陸別川上流の牧草地の隆起と地すべりの 写真判読と点群解析 • 第5 章 羅臼町幌萌海岸の隆起と地すべり_―UAVによる現 象の観察 • 第3部 崩壊とその解析手法 • 第1 章 2014年8月礼文島の崩壊のGIS解析と点群による3 次元解析 • 第2 章 2004 年 - 2007年の新潟豪雨・地震による崩壊のGIS 解析 • 第3章 豪雨シミュレーションによる集中豪雨表層崩壊の 解析 • 第4章 層雲峡岩盤崩壊 第4部 火山や火山噴火にともなうマスムーブメントの 解析手法 第1 章2000年有珠山噴火にともなう山体変動のデジタル 解析 第2 章2000年有珠山噴火に伴う山麓変動のデジタル解析 第3 章 十勝岳の1988-1989年噴火後のオルソ画像判読 と岩塊のGIS解析 第5部 渓流におけるマスムーブメントのデジタル空間 解析 第1章 火山性荒廃地におけるデジタル航空写真を用い た土砂移動量解析 第2章 2016年豪雨による十勝川水系ペケレベツ川上流 の土砂移動量解析 第6部 地域防災GISマップの作成 第1章 四国のGIS総合防災マップの提唱
  28. 28. 北海道の地すべりと地質の関連
  29. 29. 堆積岩地帯(木古内図幅)の地すべり(山岸マッ プ)の滑動方向と地層傾斜の方向の関係 地層の傾斜方向 地すべりの滑動方向 地層の傾斜方向 地すべりの滑動方向
  30. 30. デジタル画像システム(アジア航測(赤色立体画 像:PRIM)とシン技術(地貌図:CBZ)の比較 5m_DEM CBZ 10m_DEM_CBZ
  31. 31. 2017年11月25日放映の 「NHK ブラタモリ室蘭」で活用 した室蘭のオープンデータは 景観地学に貢献するもの
  32. 32. 室蘭市のオープンデータ(北海道の自治体では はじめてで、オルソ画像の公開は唯一) 空中写真 (オルソ 画像) 津波、 がけ崩 れ 土石流 などの Shp ファイ ル
  33. 33. 室蘭オープンデータ(オルソ画像と防災 shpを使って)から作成した防災マップ
  34. 34. オルソ画像による、岩脈(ポリゴン)とその配列 方向(ポリライン)
  35. 35. NPO 北海道総合地質学研究センターの地学 の普及活動「地形地質から北海道の自然災害 を考える」道民カレッジ公開講座第5回目 座学の最終回で、テーマは 地図、ハザードマップ、G ISです。
  36. 36. まとめ •第10分科会(自然地理)は地形・地質分野のGIS の活用のシンポジウムである。 •表面地形として、斎藤健一氏が地貌図を紹介、 表面地質として、太田雄三氏がデジタル地質図 についてのQGISの活用を、豊田守氏が札幌の地 下構造を3Dで見えるソフトを紹介した。 •地学分野でのGISの活用は遅れているが、最近よ うやく広がってきたが、ドローンの普及と相 まって、GISなどのデジタル技術がこの分野でも 広がることが期待される。

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