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神戸→東京→日本
法林 浩之
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・日本UNIXユーザ会(jus) 幹事 (元会長)
 - さまざまなコミュニティと共同でイベントを開催
 - 全国各地のイベントで研究会を開催
・フリーランスエンジニア
 - さくらインターネットに常駐
 - TechLION
 - 記事執...
好きなプロレス団体:みちのくプロレス
今年なんとエフスタ!!で3試合
7月 暗号とコミュニティ
11月 sakura.io体験ハンズオン
12月 エフスタ!!TOKYO
目次
Youは何しに東京へ?
東京で得たもの
故郷への貢献
そして全国へ
私が思う「東京と地方」
0 25
51
神戸 東京
関西で25年、関東で25年
たまたま就職先が
東京の会社だった
1990年前後の就職事情
バブル時代で学生は売り手市場
理系は学科に求人あり
→そこから選ぶと就職できる
企業ごとに定員あり
→希望者が多いと調整
就職するときの希望
インターネットが使える
会社に行きたい!
学生時代からjusの活動に参加し
UNIXやインターネットに触れていた
ネットニュースの
投稿者数が
多い会社を
候補に選定
候補企業を何社か見学して、
その中で会社の雰囲気が良さそうで、
就職希望者が少ない会社
→該当したのがソニーだったので選択
どちらかと言えば関西で就職したかったが、
ソニーは首都圏にしか
事業所がないため東京へ
働き始めてみると
周囲は関東人だらけ
しかも大企業で大量に採用
しているので新人も多い
その中で存在感を発揮するには?
そうだ俺は
関西人だ!
自分に関西人の
設定を投入
出身地はその人の重要な個性
自分を覚えてもらうために使った方がいい
特にこれからは個人で仕事をする時代
→自分を覚えてもらうことは重要
東京で得たもの
「出会い」は多かったかも
単純に多くの人に出会う分、
有益な出会いも比例して多かったかも
東京だから特に質の高い出会いが
多かったのかどうかは不明
関西人としての
アイデンティティや
故郷への想い
「得たもの」というよりは「気づいたもの」
故郷への
貢献
関西オープン
フォーラム (KOF)
関西のコミュニティと
企業が集まるイベント
旗揚げ(2002年)から
現在まで実行委員
よくある関西人の意識
『東京には負けへんでー』
東京に「出てきた」という意識が薄い
俺の行くところはどこでも関西や!
KOFの開催経緯
有名な人や海外の人が登壇する
カンファレンスはだいたい
東京で開催される
関西でもやりたい!が原動力
KOFへの想い
関西のために
何かしたい
東京に住んでいても
できるだろう
KOFでの担当:ステージプログラム
準備はすべてリモートで
出演者募集 / 応募の受付 /
時間割の編成 / ウェブへの掲載 /
出演者への連絡 / など
大阪に行くのは当日だけ
そして
全国へ
jus研究会JAPAN TOUR 2007-2008
jusの25周年記念として全国で開催
札幌/仙台/新潟/東京/名古屋/大阪/高松/広島/福岡/沖縄
オープンソースカンファレンス (OSC)
2007年ぐらいから開催地が増えて全国展開
OSCの中でjus研究会を実施
JAPAN TOURは
1年限りの予定だったが
好評だったので翌年以降も続行
その結果、毎年、
北海道から沖縄まで
各地を訪問する生活が続く
さくらインターネット
2015年5月から常駐
コミュニティ活動で
出会った人々を頼って
各地のイベントに出場
(登壇/出展/取材/自社開催)
試合で訪問した土地
2017年
18都道府県 43会場
2016年
17都道府県 43会場
2017年試合会場マップ
最近の
約10年間では
29都道府県を訪問
こんなに
全国を見て回ると
見かたが変わる
全国に魅力ある土地はたくさんある
働く場所は東京でなくても
関西でなくてもいいんじゃない?
楽しく暮らせて仕事ができれば
どこでもいいかなぁ
私が思う「東京と地方」
地方が抱える問題
仕事がない / 賃金が安い /
人が少ない(特に若い人) など?
地方の利点
生活費が安い / 通勤が楽 /
環境が良い など?
地方に住みながら
東京と同じ仕事ができて
東京と同じ賃金が
もらえたら得なのでは?
会社に縛られず広いキャリアを形成(Business)しながら、
プライベートも充実させ(Life)、その両方で得た知識や経験をもって
共創(Co-Creation)へつなげることを目指す取り組み
勤務場所の制限を撤廃
自宅・カフェ・遠隔地などでの勤務が可能
→地方在住で仕事できるかも?
残る課題は「出会い」
基本的には、出会いの数は人口に比例する
地方に住むことによる出会いの低下は
たぶん避けられない
でも、ときどき東京のイベントに行けば
十分に出会えるのなら地方在住でいいかも
あるいは
自分から全国に行けば
出会いは飛躍的に増える
もちろん世界でもOK
地方から全国に出ている例:みちのくプロレス
まとめ、というか
言いたいこと
地方出身はアピールポイント
 自分の個性として使った方がいい
故郷に貢献する方法はいろいろある
 実はリモートでできることは多い
全国に行けば視点も変わる
地方在住の方が豊かに暮らせる
時代が来るかも(願望)
ありがとうございました!
神戸→東京→日本
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神戸→東京→日本

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2017年12月16日(土)、エフスタ!!TOKYO 「Youは何しに東京へ?」での発表資料です。

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神戸→東京→日本

  1. 1. 神戸→東京→日本 法林 浩之
  2. 2. 2 ・日本UNIXユーザ会(jus) 幹事 (元会長)  - さまざまなコミュニティと共同でイベントを開催  - 全国各地のイベントで研究会を開催 ・フリーランスエンジニア  - さくらインターネットに常駐  - TechLION  - 記事執筆など ・主に東京で活動するが全国に出没 ・くわしくは「法林浩之」で検索 写真 @hourin法林 浩之
  3. 3. 好きなプロレス団体:みちのくプロレス
  4. 4. 今年なんとエフスタ!!で3試合 7月 暗号とコミュニティ 11月 sakura.io体験ハンズオン 12月 エフスタ!!TOKYO
  5. 5. 目次 Youは何しに東京へ? 東京で得たもの 故郷への貢献 そして全国へ 私が思う「東京と地方」
  6. 6. 0 25 51 神戸 東京 関西で25年、関東で25年
  7. 7. たまたま就職先が 東京の会社だった
  8. 8. 1990年前後の就職事情 バブル時代で学生は売り手市場 理系は学科に求人あり →そこから選ぶと就職できる 企業ごとに定員あり →希望者が多いと調整
  9. 9. 就職するときの希望 インターネットが使える 会社に行きたい!
  10. 10. 学生時代からjusの活動に参加し UNIXやインターネットに触れていた
  11. 11. ネットニュースの 投稿者数が 多い会社を 候補に選定
  12. 12. 候補企業を何社か見学して、 その中で会社の雰囲気が良さそうで、 就職希望者が少ない会社 →該当したのがソニーだったので選択 どちらかと言えば関西で就職したかったが、 ソニーは首都圏にしか 事業所がないため東京へ
  13. 13. 働き始めてみると 周囲は関東人だらけ しかも大企業で大量に採用 しているので新人も多い その中で存在感を発揮するには?
  14. 14. そうだ俺は 関西人だ!
  15. 15. 自分に関西人の 設定を投入
  16. 16. 出身地はその人の重要な個性 自分を覚えてもらうために使った方がいい 特にこれからは個人で仕事をする時代 →自分を覚えてもらうことは重要
  17. 17. 東京で得たもの
  18. 18. 「出会い」は多かったかも 単純に多くの人に出会う分、 有益な出会いも比例して多かったかも 東京だから特に質の高い出会いが 多かったのかどうかは不明
  19. 19. 関西人としての アイデンティティや 故郷への想い 「得たもの」というよりは「気づいたもの」
  20. 20. 故郷への 貢献
  21. 21. 関西オープン フォーラム (KOF) 関西のコミュニティと 企業が集まるイベント 旗揚げ(2002年)から 現在まで実行委員
  22. 22. よくある関西人の意識 『東京には負けへんでー』 東京に「出てきた」という意識が薄い 俺の行くところはどこでも関西や!
  23. 23. KOFの開催経緯 有名な人や海外の人が登壇する カンファレンスはだいたい 東京で開催される 関西でもやりたい!が原動力
  24. 24. KOFへの想い 関西のために 何かしたい 東京に住んでいても できるだろう
  25. 25. KOFでの担当:ステージプログラム
  26. 26. 準備はすべてリモートで 出演者募集 / 応募の受付 / 時間割の編成 / ウェブへの掲載 / 出演者への連絡 / など 大阪に行くのは当日だけ
  27. 27. そして 全国へ
  28. 28. jus研究会JAPAN TOUR 2007-2008 jusの25周年記念として全国で開催 札幌/仙台/新潟/東京/名古屋/大阪/高松/広島/福岡/沖縄
  29. 29. オープンソースカンファレンス (OSC) 2007年ぐらいから開催地が増えて全国展開 OSCの中でjus研究会を実施
  30. 30. JAPAN TOURは 1年限りの予定だったが 好評だったので翌年以降も続行 その結果、毎年、 北海道から沖縄まで 各地を訪問する生活が続く
  31. 31. さくらインターネット 2015年5月から常駐 コミュニティ活動で 出会った人々を頼って 各地のイベントに出場 (登壇/出展/取材/自社開催)
  32. 32. 試合で訪問した土地 2017年 18都道府県 43会場 2016年 17都道府県 43会場 2017年試合会場マップ
  33. 33. 最近の 約10年間では 29都道府県を訪問
  34. 34. こんなに 全国を見て回ると 見かたが変わる
  35. 35. 全国に魅力ある土地はたくさんある 働く場所は東京でなくても 関西でなくてもいいんじゃない? 楽しく暮らせて仕事ができれば どこでもいいかなぁ
  36. 36. 私が思う「東京と地方」
  37. 37. 地方が抱える問題 仕事がない / 賃金が安い / 人が少ない(特に若い人) など? 地方の利点 生活費が安い / 通勤が楽 / 環境が良い など?
  38. 38. 地方に住みながら 東京と同じ仕事ができて 東京と同じ賃金が もらえたら得なのでは?
  39. 39. 会社に縛られず広いキャリアを形成(Business)しながら、 プライベートも充実させ(Life)、その両方で得た知識や経験をもって 共創(Co-Creation)へつなげることを目指す取り組み
  40. 40. 勤務場所の制限を撤廃 自宅・カフェ・遠隔地などでの勤務が可能 →地方在住で仕事できるかも?
  41. 41. 残る課題は「出会い」 基本的には、出会いの数は人口に比例する 地方に住むことによる出会いの低下は たぶん避けられない でも、ときどき東京のイベントに行けば 十分に出会えるのなら地方在住でいいかも
  42. 42. あるいは 自分から全国に行けば 出会いは飛躍的に増える もちろん世界でもOK
  43. 43. 地方から全国に出ている例:みちのくプロレス
  44. 44. まとめ、というか 言いたいこと
  45. 45. 地方出身はアピールポイント  自分の個性として使った方がいい 故郷に貢献する方法はいろいろある  実はリモートでできることは多い 全国に行けば視点も変わる 地方在住の方が豊かに暮らせる 時代が来るかも(願望)
  46. 46. ありがとうございました!

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