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Xデザイン学校で楽しむ大人の学び(2017年 ver)

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2017年2月2日、Xデザイン学校AKIBAキャンパスで行われたオープンキャンパスでお話した資料です。

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Xデザイン学校で楽しむ大人の学び(2017年 ver)

  1. 1. Xデザイン学校で 楽しむ大人の学び 株式会社Gaji-Labo 山岸 ひとみ
  2. 2. 自己紹介 山岸 ひとみ 株式会社Gaji-Labo 取締役CXO ワークショップデザイナー 特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構認定 人間中心設計専門家。 文部科学省所管一般財団法人生涯学習開発財団認定ワークショップデザイナー。 システムやアプリケーションのインターフェイスに関わる設計・デザインを中心にキャリアを積んできたが、2014年 からワークショップデザイナーとしての活動に重点を移し、プログラム設計やファシリテーションを事業として展開。 ビジネスとデザインが絡む領域のコンサルティングを行う。 また、各種デザイン系のフォーラムや学会において、ワークショップの事例や研究成果等の発表、ワークショップ の価値や意義の啓蒙なども行っている。それ以外にも、定期的に外部に開かれたワークショップを企画・運営して いる。
  3. 3. 「Xデザイン学校」とは? What is X Design Academy?
  4. 4. 社会をよくするデザインの学びと 研究する楽しさを追求する、 社会人のための「未来の学校体験」 “ Xデザイン学校2017年度パンフレットより
  5. 5. 社会をよくするデザインの学びと 研究する楽しさを追求する、 社会人のための「未来の学校体験」 “ Xデザイン学校2017年度パンフレットより
  6. 6. 一期生はどのような 時間を過ごしてきたのか? How did we spend this year?
  7. 7. 研究したい内容のテーマや 共に研究を進めるグループ決めをしたり、
  8. 8. 同じテーマを持つメンバーで アイディア出しや論点の整理を行ったり、
  9. 9. うまくいかずに煮詰まったり、
  10. 10. それぞれが持つ視点を共有して お互いのスコープを確認していったり、
  11. 11. うまくいかずに煮詰まったり、
  12. 12. 毎月変わる講師陣や先生方に相談して 貴重な知見や新しい切り口をもらったり、
  13. 13. うまくいかずに煮詰まったり、
  14. 14. 仕事は忙しいし、家庭もあるし、 勉強は大変だし、研究は難しいし、 一期生たちは今も現在進行形で 煮え煮え煮詰まり続けています。
  15. 15. 仕事は忙しいし、家庭もあるし、 研究って難しいし、勉強って大変だし、 一期生たちは今も現在進行形で 煮え煮え煮詰まり続けています。
  16. 16. 私がXデザイン学校で 学んでいる動機 Why do I study at X Design Academy?
  17. 17. 論文を書く力を 身に付けたい
  18. 18. 論文を書く力を 身に付けたい 学びの環境と 学習者そのものに 興味がある
  19. 19. 論文を書く力を 身に付けたい 学びの環境と 学習者そのものに 興味がある 準備が整っていないものを 作り上げていく過程が好き (作るのも眺めるのも)
  20. 20. 学びの環境と 学習者そのものに 興味がある 準備が整っていないものを 作り上げていく過程が好き (作るのも眺めるのも) レビュー してくれる 人がほしい
  21. 21. 準備が整っていないものを 作り上げていく過程が好き (作るのも眺めるのも) レビュー してくれる 人がほしい 観察対象が たくさんいて うれしい
  22. 22. レビュー してくれる 人がほしい 観察対象が たくさんいて うれしい よくわかんないけど なんかおもしろそう
  23. 23. よくわかんないけど なんかおもしろそう
  24. 24. よくわかんないけど なんかおもしろそう あ、これだ
  25. 25. よくわかんないけど、 なんかおもしろいから続けているのです。
  26. 26. よくわかんないけど、 なんかおもしろいから続けているのです。 たぶん
  27. 27. 私がXデザイン学校で やってきたこと What did I research in my school days?
  28. 28. • シャドーイング • 会話録音 • ビデオ撮影 • 連絡手段のフォロー • データのテキスト化 など Xデザイン学校のグループ活動を観察
  29. 29. • Xデザイン学校のスタディツアーを考察 • 実際にツアーに参加 • モデルとその概要の提示 • メリット/デメリットの抽出 Xデザイン学校の修学旅行についての考察
  30. 30. 今後の実践研究に向けてのマイテーマ設定 デザイン × 動的対応力 × 社会構成主義 自分の職業・職域に対する興味 臨機応変に、即興的に、リアルタイムに変化 する課題や業界動向に対応し、成長できる 能力に対する興味 ひとりではなく誰かと一緒に活動することに よってのみ得られる経験・体験に対する興味 自分が強く興味を持つキーワードをかけ算した領域の中で、実践研究を続ける方針。
  31. 31. Xデザイン学校一期の修了までの目標を設定 「分散型修学旅行モデル」についての 論文を一本、書き上げる 分散型修学旅行を社会構成主義的な学習プログラム(アクティビティ)の一環として定義する なぜ分散型修学旅行が有効なのか、どのように有効なのかを検証・考察する ミニマム目標: 3月の最終発表会で口頭発表できる形まで、書き上げる 努力目標 1: 外部に論文投稿できるくらいまで、ブラッシュアップする 努力目標 2: 追加でもう一本、業務でやっていることを事例論文にする 参考URL http://www.slideshare.net/hitoyam/x-70228258
  32. 32. 修了後も継続的に取り組みたい実践研究を設定 1. これからのデザインに必要なスキルとは何か(定義、先行研究から) 2. デザイン職/デザイン教育を受けている大人の性質・特徴(対象の設定) 3. なぜ動的対応力なのか/なぜ社会構成主義なのか(課題と反証) 4. 動的対応力はデザインスキルのひとつとして重要である(仮説1) 5. 社会主義的な活動は動的対応力を向上させる(仮説2) 6. 社会主義的に獲得した動的対応力はデザインスキルとして有用(最重要主張) 7. 仮説が正しいかどうか確かめるための方法/結果(検証方法と結果の提示) 8. デザインに必要な動的対応力を社会構成主義的に身に付けるための プログラムをどのように作るか(今後の課題と応用) アウトプットの種類1: これらの大きな流れを柱にした、実践可能な粒度/スコープのプロジェクトで、新規に実践研究 アウトプットの種類2: 自分の業務の中ですでに実際に行っていることを、この流れに沿った形でまとめた事例研究
  33. 33. 修了までの目標、修了後の目標は グループそれぞれ、人それぞれ。 その「それぞれ」を見るのが楽しい。 大人の学びの醍醐味。 たぶん
  34. 34. 「Xデザイン学校」とは? What is X Design Academy?
  35. 35. 社会をよくするデザインの学びと 研究する楽しさを追求する、 社会人のための「未来の学校体験」 “ Xデザイン学校2017年度パンフレットより
  36. 36. どこに向かうのかのベクトルは 自分たちで決めていい学校 (だって大人なんだからね)
  37. 37. どこに向かうのかのベクトルは 自分たちで決めていい学校 どこに向かうのかのベクトルは 自分たちで決めていい学校 (だって大人なんだからね)
  38. 38. 一緒に大人の学びを楽しみましょう! (個人的には来年も混ぜてもらう気まんまんです)

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