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2013 11-09 デスクトップ・アプリの価値を高めるモダン化

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2013 11-09 デスクトップ・アプリの価値を高めるモダン化

  1. 1. 森 博之 Microsoft MVP – Visual C# 極東IT-Engineers RIAアーキテクチャ研究会 デスクトップ・アプリの 価値を高めるモダン化 アプリの評価を +1 するために。
  2. 2. 自己紹介 • 森 博之(もり ひろゆき) • • • • MS開発技術を専門としたフリーランスエンジニア Microsoft MVP for Visual C# 極東IT-Engineers 代表/RIAアーキテクチャ研究会/その他 ブログ:もり ひろゆきの日々是勉強 • http://moriblog.kit-eng.com • Twitter • Windows8対応[基本+実用] Windowsストアアプリ開発入門 第4回 業開中心会議 好評発売中! 2013/11/09
  3. 3. AGENDA • モダンアプリケーション • デスクトップアプリケーション技術振り返り • デスクトップアプリのモダン化 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  4. 4. モダン アプリケーション ITトレンドとVISUAL STUDIO2013
  5. 5. 時は平成25年… • Windows 8.1リリース! • PC環境は進化! • Visual Studio 2013リリース! • そして、開発環境も進化!
  6. 6. WINDOWSに求められた進化 • 効率的なリソース活用 • Bootエクスペリエンスやコピー・移動・削除エクスペリエンスの向上 • IPv6 • IVS/IVD →OS基本機能への機能・エクスペリエンス向上 • 高度になったハードウェアへの対応 • タッチエクスペリエンス • 高解像度化 →ITトレンドに連携した機能向上 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  7. 7. 昨今のITトレンド キーワード クラウド ~ as a Serviceに代表するクラウドサービス ソーシャルネットワークサービス 社会的な関係を持つネットワークをインターネット上で 構築するサービス ビッグデータ 巨大で複雑なデータに対する収集・取捨選択・保管・検 索・共有・転送・解析・可視化など モバイル スマートフォン・タブレット・ノートPCなどのデバイス 類 Natural User Interface(NUI) 人間の五感や人間が自然に行う動作によって機械等を操 作するためのインターフェース 「モダンアプリケーション」 ユーザーエクスペリエンスにも影響 第4回 業開中心会議 2013/11/09 7
  8. 8. ユーザーエクスペリエンス (ユーザー体験)とは • UX is not UI • UXとはアプリを利用することにより得られる体験 →UIがよくてもUXがよいとは限らない • UIはUX一部となることもある →UIデザインについて知ることも重要 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  9. 9. UIデザイン ユーザーとのコミュニケーションに必要なアーキテクチャ 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  10. 10. UIデザインとは • デザイン(design) • 【名】設計、配置、図柄、模様、計画… • 【動】 設計する、考案する、策定する • UIデザイン • ユーザーとの間におけるビジュアル(視覚)やインタ ラクション(対話)を設計すること 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  11. 11. ビジュアル+インタラクション • ビジュアル • 配置 •色 • タイポグラフィ • インタラクション • 5次元要素 • インタラクションの質 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  12. 12. 配置 • 近接 • 対象を近づけたり、遠ざけたりすることで対象同士の関係 性を表現する • 整列 • 要素と要素を結びつける透明な線により表現する • 反復 • 関係や線を協調する一貫性を提供する • コントラスト • 異なる要素であることを明確に表現する 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  13. 13. 近接 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  14. 14. 整列 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  15. 15. 反復/コントラスト 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  16. 16. このように… • UIデザインの理論を知ることでアプリの表現力を +1することもできる。 • これ以外にもいろいろな理論が存在する • 色、タイポグラフィ、言葉、視覚表現、時間など… 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  17. 17. デスクトップアプリケーション 技術振り返り WINDOWS FORMS, WPF, WINDOWS STORE APPS 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  18. 18. 今時のデスクトップアプリ • Windows Forms • 定番クライアント技術 • Windows Presentation Foundation(WPF) • 次世代クライアント技術 • Windows Store アプリ • Win8/8.1デバイス上で動作するアプリ 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  19. 19. WINDOWS FORMS • Windows 95と併せて登場 • ベース技術としては十数年選手 • 手軽に行えるプログラミング手法から現在も現役で利 用されて続けている • デメリット • 既にメンテナンスモード • 最新技術への未対応も…。 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  20. 20. DEMONSTRATION 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  21. 21. WINDOWS PRESENTATION FOUNDATION(WPF) • .NET Framework 3.0と併せて登場 • デスクトップアプリのプレゼンテーションシステム • グラフィックハードウェアを利用した解像度に依存しない ベクタグラフィック • XMLベースのマークアップ言語、XAMLを利用 • デメリット • UI構造を宣言的手法により記述する必要がある • デザインツールもこれらの手法を理解した上で利用する必 要があり 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  22. 22. DEMONSTRATION 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  23. 23. WINDOWS STOREアプリケーション • Win8と併せて登場 • セキュアで容易にコンシューマ向けアプリを提供可能 • さまざまなレイアウトによるアプリを提供可能 • クラウドによるアプリデータの共有がAPIで実装 • デメリット • WPF同様XAMLの知識が必要 • フルセットの.NET Frameworkではなく、 WinRT 独自APIなどの習得が必要 第4回 業開中心会議 2013/11/09 23
  24. 24. 従来アプリとモダンアプリ 従来のアプリケーション モダンアプリケーション • エンドユーザーとドメインのインタ ラクション • 複数サービスで構成 • PC • クラウドによるスケールアウト • クライアントのおけるプレゼンテー ションが前提 • オープンAPIの活用 • マルチデバイス • ドメイン特化 • レスポンシブ・パブリックネットワーク に対応 • データ管理やトランザクション処理 • オーガニック-こまめなアップデート • 状況やユーザーにより振る舞いが変わる The Best Way To Develop Mobile Apps? Don't Develop Mobile Apps! http://www.zdnet.com/the-best-way-to-develop-mobile-apps-dont-develop-mobile-apps-7000009974/ 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  25. 25. 従来アプリとモダンアプリ 従来のアプリケーション モダンアプリケーション • エンドユーザーとドメインのインタ ラクション • 複数サービスで構成 • PC • クラウドによるスケールアウト • クライアントのおけるプレゼンテー ションが前提 • オープンAPIの活用 • マルチデバイス • ドメイン特化 • レスポンシブ・パブリックネットワーク に対応 • データ管理やトランザクション処理 • オーガニック-こまめなアップデート • 状況やユーザーにより振る舞いが変わる The Best Way To Develop Mobile Apps? Don't Develop Mobile Apps! http://www.zdnet.com/the-best-way-to-develop-mobile-apps-dont-develop-mobile-apps-7000009974/ 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  26. 26. デスクトップアプリのモダン化 アプリの価値を+1するために! 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  27. 27. AZUREを利用したクラウド化 • バックエンドをクラウド化 → クラウドサービス/Webサイト • データ保存をクラウド化 → Storage/SQL Database 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  28. 28. クラウドサービスやWEBサイト • バックエンドの構築 • ASP.NET WebサービスやWCFを利用したサービス サイト • 必要に応じてサービスバスなども利用 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  29. 29. AZURE クラウドサービス • 特徴 • 安価に利用できる • 大規模データセンターならではの効率化 • 従量制課金 • 利用した分だけの費用 • 動的なリソース割り当て • 自動プロビジョニング • スケールアウトにつよい 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  30. 30. AZURE WEBサイト • 特徴 • 高速なプロビジョニングとデプロイ • オープンなプラットフォーム • .NET,PHP,Pythonなど一般的なフレームワークを利用可能 • 30種類を超えるテンプレート 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  31. 31. DEMONSTRATION 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  32. 32. データ保存をクラウド化 • ストレージサービスの利用 • データ種別によってさまざまなデータが保存可能 • BLOG • TABLE • QUEUE • SDKで簡単にアクセス可能 • ストレージの操作はVSやツールなどで行える 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  33. 33. DEMONSTRATION 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  34. 34. この他にも… • 認証をクラウド化 • Active Directory/多要素認証 • アップデートなどの配信 • コンテンツ配信ネットワーク・ストレージ・キャッシ ングなど • オープンなAPIの利用 • Bingマップ等 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  35. 35. NUIでモダン化 • Natural User Interface • KINECT • 体全体のジェスチャーを入力として利用 • Leap motion • 手~腕を入力として利用 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  36. 36. DEMONSTRATION 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  37. 37. まとめ • 環境の進化に追従したアプリ • アプリの価値向上のヒントはITトレンドにもある • UXによる価値の向上 • ユーザーエクスペリエンスの向上はUIデザインだけではな いがUIデザインを理解することも価値向上のヒントになる • デスクトップ技術のモダン化による価値の向上 • クラウドやオープンなAPIなどを利用することで価値向上 につなげることもある 第4回 業開中心会議 2013/11/09
  38. 38. ご静聴ありがとうございました THANK YOU! 第4回 業開中心会議 2013/11/09 38

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