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Slide prototyping workshop_02_170411

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Prototyping Workshop 02

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  1. 1. Prototyping Workshop 第二回 2017.04.11 20170411 1Prototyping Workshop 2017
  2. 2. 20170411 2Prototyping Workshop 2017 Surface→Curve系 Command
  3. 3. 20170411 3Prototyping Workshop 2017 三次元のオブジェクトから二次元の線やカーブを作る これまでは二次元の線を三次元のオブジェクトにすることが中心でしたが、その逆 を行うコマンドも多くあります。これらは三次元でつくったものを図面にする時や、 レーザーカッターなどで加工する場合に多く使われます。
  4. 4. 20170411 4Prototyping Workshop 2017 Surface→Curve系 Command Project pro 線や点をサーフェースに投影 Contour con 等高線(コンター)を描く Make2D mak 三次元のビューを二次元の線に変換 Silhouette si オブジェクトのアウトラインを抽出 MeshOutline mo オブジェクトのアウトラインを投影し抽出 UnrollSrf un 面を二次元に展開 Squish sq 複雑な曲面を二次元に展開(近似) FlowAlongSrf fas 面上にあるオブジェクトを他の面上に配置
  5. 5. 20170411 5Prototyping Workshop 2017 三次元のサーフェースをフラットにする 二次元の線などを抽出するのと同様に、三次元のサーフェースを二次元に展開す ることも可能です。この場合幾何学的に以下の二種類に分けられます。 • 展開可能なサーフェース キューブ、円柱、円錐など 紙を切り組み合わせることで形を作ることが出来る形状→UnrollSrf可能 • 展開不可能なサーフェース 球、複雑な曲面 紙を切り組み合わせる事では形をつくことが出来ない形状→UnrollSrf不可能
  6. 6. 20170411 6Prototyping Workshop 2017 レイヤーとプロパティ
  7. 7. 20170411 7Prototyping Workshop 2017 レイヤーを使い分ける CADにおいてレイヤーはもっとも重要な機能 です。ライノでもレイヤーを使い様々なオブ ジェクトを整理しながら管理します。 レイヤーは透明なフィルムの様なイメージで す。そこに色々なオブジェクトが属しており、こ のフィルムを何枚も重ねて状態がモデル全体 となっていると思ってください。
  8. 8. 20170411 8 レイヤーを使い分ける 右のツールパレットのレイヤータブを選ぶとレイヤーパレットが表示されます Prototyping Workshop 2017
  9. 9. 20170411 9 レイヤーを使い分ける 紙のアイコンをクリックすると新しいレイヤーが作成されます レイヤー色の違ういくつかのレイヤーをつくり、その中にオブジェクトを入れていきます Prototyping Workshop 2017 新規レイヤー レイヤー色 表示・非表示 ロック・アンロック
  10. 10. 20170411 10Prototyping Workshop 2017 オブジェクトの詳細を知る これまではあまり個々のオブジェクトの詳細については説明してきませんでしたが、 そういった情報をまとめて表示するのが「プロパティー」です。 例えば、オブジェクトの要素が何なのか?どのレイヤーに属しているのか?などの 情報を見ることができ、この画面から変更することも可能です。今後はレイヤータブ と合わせてプロパティータブを常時表示させておくのも便利です
  11. 11. 20170411 11 オブジェクトの詳細を知る ひとつオブジェクトを選択し、今度はプロパティタブを開きます Prototyping Workshop 2017
  12. 12. 20170411 12 オブジェクトの詳細を知る 紙のアイコンをクリックすると新しいレイヤーが作成されます レイヤー色の違ういくつかのレイヤーをつくり、その中にオブジェクトを入れていきます Prototyping Workshop 2017 レイヤー 要素のタイプ
  13. 13. 20170411 13Prototyping Workshop 2017 いくつかのレイヤーの表示・非表示や ロック・アンロックを切り替えてレイヤーの 使い分けに慣れてください。
  14. 14. 20170411 14Prototyping Workshop 2017 表示系 Command
  15. 15. 20170411 15Prototyping Workshop 2017 表示系 Command Hide hi 選択したオブジェクトを非表示にする Show sh 隠されたオブジェクトを表示に戻す Lock lo 選択したオブジェクトをロックする Unlock ul ロックされたオブジェクトを元に戻す ShowSelected shs 隠されたオブジェクトの中から選択したものを表示に戻す UnlockSelected uls ロックされたオブジェクトの中から選択したものを元に戻す Zoom Extents ze ビューを画面にフィットさせる Zoom Selected zs ビューを選択したオブジェクトに合うようにフィットさせる
  16. 16. 20170411 16Prototyping Workshop 2017 オブジェクトの表示と非表示 線やサーフェースなど、オブジェクトを一時的に非表示にすることができます。 非表示にすることで、その時に必要な最低限のオブジェクトだけを見ながら 作業をすることができます。オブジェクトの選択やスナップをする上での ミスや作業の効率を上げるだけでなく、コンピューターへの付加も緩和することが できます。 非表示にしたオブジェクトは忘れがちなので、時々何が非表示にされているか確 認するようにしましょう。
  17. 17. 20170411 17Prototyping Workshop 2017 オブジェクトのロックとロック解除 線やサーフェースなど、オブジェクトを一時的にロックにすることができます。 非表示と違い、ロックは画面から消える訳ではありません。グレー表示になり、選択 が出来なくなります。動かしたり、消したりはしたくないけれど、スナップはしたいオ ブジェクトにはロックが便利です。 実際には表示・非表示とロック・ロック解除を使い分けるのが一般的です。もうすこ し進むと「レイヤー」についても学びますが、それに対しても非表示とロックが使え ます。
  18. 18. 20170411 18Prototyping Workshop 2017 複数のオブジェクトをグループにする方法 たくさんのオブジェクトを扱っていると、一部をまとめて管理したくなります。雑誌を まとめて捨てる時に、紐でぐるぐるまとめて出す感じです。 ライノを含めた多くのCADソフトでは、このことを「グループ」と呼びます。グループ でまとめられたら、その一部を選択しただけで、グループに含まれるすべてのオブ ジェクトが選択されます。 部分として完成したものをグループにしておけば、それぞれがばらばらになること なく一括した操作ができます。グループに対しての非表示やロックも可能です。
  19. 19. 20170411 19Prototyping Workshop 2017 グループ系 Command Group Control + g 選択したオブジェクトをグループにまとめる Ungroup Control + Shift + g グループを解除 Control + Shift + 選択 グループの中のオブジェクトを個別選択
  20. 20. 20170411 20Prototyping Workshop 2017 オブジェクトを表示・非表示を変えたり、 ロック・アンロックの操作に慣れるまで繰り 返しコマンドを実行してください
  21. 21. 20170411 21Prototyping Workshop 2017 アノテーションCommand
  22. 22. 20170411 22Prototyping Workshop 2017 アノテーション系 Command Pictureframe pic 画像を貼り付ける Dim dim 寸法を入れる Distance di 距離を測る Length len 長さを測る Area are 面積を測る Text tex 文字を入力 TextObject 3Dの文字を入力 Dot do テキストドット
  23. 23. 20170411 23Prototyping Workshop 2017 画像を貼り付ける 地図やスケッチなど、画像をトレースしてモデリングを始める場合、読み込んだ画 像データをライノ内に貼り付けることができます。 画像を背景として使用する場合などにも使える便利な機能です。
  24. 24. 20170411 24 画像を貼り付ける Pictureframe[pic]をつかって画像を貼り付けます 「ビットマップを開く」ウィンドウで画像ファイルを選び その画像を配置する左下の位置を指定します Prototyping Workshop 2017
  25. 25. 20170411 25 画像を貼り付ける 次に右下の位置をしてすれば画像が配置されます 実はこれはサーフェースに画像が張り付いている状態です ロックされた状態なので、移動や削除する場合はアンロックする必要があります Prototyping Workshop 2017
  26. 26. 20170411 26Prototyping Workshop 2017 寸法を入れる 3Dで作ったものから図面にしていく場合には、寸法を入れたり、文字を入れたりす る必要がありますが、ライノにはこういった図面を書く為の機能も充実しています。 寸法を入れる場合は、実際に印刷するときの縮尺を把握することが重要になって きます。これまでは1:1で作業してきましたが、このときに初めて縮尺をどうするのか を決める必要があります。縮尺に応じていつも同じ様に印刷されるようにするため 「スタイル」を設定して寸法線の設定を管理します。
  27. 27. 20170411 27 寸法を入れる ディメンション[dim]を実行し、寸法線を入れたい箇所の片方の点を選択します Prototyping Workshop 2017
  28. 28. 20170411 28 寸法を入れる もう片方の点を選らび 寸法線を入れたい位置に引き出してからもう一度クリックします 寸法線が入りました。大きさの設定は「スタイル」の設定変更で行います Prototyping Workshop 2017
  29. 29. 20170411 29Prototyping Workshop 2017 テキスト 文字も縮尺と同じです。注釈を入れたり、メモ書きをしたりする場合にはワードの様 にテキストを打ち込みます。このときにも、印刷する縮尺が何で、印刷されたときに 何ミリくらいの大きさの字になるのか考えます。
  30. 30. 20170411 30Prototyping Workshop 2017 セレクト系Command
  31. 31. 20170411 31Prototyping Workshop 2017 特定の要素を選ぶ これまでは画面のオブジェクトをクリックまたは範囲選択で個々のオブジェクトを選 んできましたが、オブジェクトを選ぶコマンドというのも用意されています。 これらのコマンドは特定の要素のものをすべて選ぶというコマンドです。すべての カーブを一括選択して消したい場合などに非常に便利です。
  32. 32. 20170411 32Prototyping Workshop 2017 セレクト系 Command SelPt selpt 全ての点を選択 SelCrv selc 全てのカーブを選択 SelSrf sels 全てのサーフェースを選択 SelPolysrf selps 全てのポリサーフェースを選択 SelDim seld 全ての寸法線を選択 SelText selt 全てのテキストを選択 SelOpenCrv 全ての開いた線を選択 SelCloseCrv 全ての閉じた線を選択 SelOpenPolysrf 全ての開いたポリサーフェースを選択 SelDup 重なったオブジェクトを選択
  33. 33. 20170411 33Prototyping Workshop 2017 レーザーカッターでの加工の流れ A. レーザーカットファイルの準備(イラストレーター) B. 印刷設定 C. 加工手順 D. [最重要]レーザーカッターの保守
  34. 34. 20170411 34Prototyping Workshop 2017 A. レーザーカットファイルの準備 レーザーカットファイルはイラストレーターまたはライノで準備します。 基本的にはカットする線を直線や曲線で描いた2D図面です。模型を作るときに図 面を印刷して、ボードに貼り付けて切るのが一般的だと思いますが、その行程を レーザーカッターがやります。 ① テンプレートファイル(template_Lasecutter.ai)を使う ② 色(レイヤー)を使い分ける ③ 必ずベッドサイズ内に収める ④ 余白を少なくレイアウトする
  35. 35. 20170411 35 A-① テンプレートファイル(template_Lasecutter.ai)を使う テンプレートファイルを入手して、それを元にファイルを準備する Prototyping Workshop 2017 ベッドサイズ (加工サイズ) w700 mm x h400mm 使用できる色 (レイヤー)
  36. 36. 20170411 36 A-② 色(レイヤー)を使い分ける レーザーカッターは各線の色を元に、レーザーの強さやヘッドのスピードを調整して加工するので、 切断する部分や切れ目を入れる部分など数種類の異なる色を使い分けて描く様にする Prototyping Workshop 2017 基本的には この3種類の 色を使う これ以外の色の場合 レーザーカッターは 線を認識しない ※線の太さは全て 0.01mmとすること! 色ごとに レイヤーを分けておくと 管理しやすい
  37. 37. 20170411 37 A-③ 必ずベッドサイズ内に収める レーザーカッターの加工サイズは約700mm x 400mmです このサイズに収まらない場合は数回に分けてファイルを準備します Prototyping Workshop 2017 ベッドサイズ (加工サイズ) w700 mm x h400mm 一度に加工できる 範囲はこの大きさ
  38. 38. 20170411 38 A-④ 余白を少なくレイアウトする 破材を少なくすることにも注意する 左上から詰めて配置し、余白を少なくすれば 必要な材料の量も抑えることができる Prototyping Workshop 2017 出来るだけ 詰めて配置して 破材を出さない 線と線の間 = 2mm あれば十分 共有する線で切断 出来る場合は 切断線を簡略化させる →加工時間の短縮
  39. 39. 20170411 39Prototyping Workshop 2017 B.印刷設定 レーザーカットする場合は、普通の印刷と同じです。 普通のプリンターと違う点は、加工する材料の設定をしなければならない点です。 材料が変わる度に設定を変える必要があります。 ① プリンターを選ぶ ② プリンターの詳細設定 ③ 材料を選ぶ
  40. 40. 20170411 40 B-① プリンターを選ぶ プリンターが「Trotec Engraver」になっていることを確認する Prototyping Workshop 2017
  41. 41. 20170411 41 B-② プリンターの詳細設定 「Trotec Engraver」の詳細設定を開く Prototyping Workshop 2017
  42. 42. 20170411 42 B-③ 材料を選ぶ 材料の種類を選択する Prototyping Workshop 2017
  43. 43. 20170411 43 B-③ 材料を選ぶ 材厚を選択する Prototyping Workshop 2017
  44. 44. 20170411 44 B-③ 材料を選ぶ 該当するプリセットが無いの場合は新しく設定を作る カットしても良いかわからない材料に関しては必ず確認を取ること! Prototyping Workshop 2017
  45. 45. 20170411 45Prototyping Workshop 2017 C.加工手順 カットの準備が整いました。これから機械を動かしてカットを始めます。 まず最初にレーザーカッター側での手順です。 ① レンズの汚れ、フィルターのつまりを確認 ② レーザーカッターの電源を入れる ③ 材料を配置してベッドの高さを調整
  46. 46. 20170411 46Prototyping Workshop 2017 C.加工手順 レーザーカッター側の準備も整いました。 再度コンピューター側に戻り、「JobControl」というソフトを使って出力データをレー ザーカッターに送ります。 ④ 「接続」ボタンでレーザーカッターと接続する ⑤ 任意の位置にヘッドを移動させ、ジョブを配置 ⑥ 再生ボタンで加工スタート
  47. 47. 20170411 47 C-④ 「接続」ボタンでレーザーカッターと接続する USBのマークをクリックして、レーザーカッターと接続します Prototyping Workshop 2017
  48. 48. 20170411 48 C-⑤ 任意の位置にヘッドを移動させ、ジョブを配置 出力したデータを加工範囲の上に配置します Prototyping Workshop 2017
  49. 49. 20170411 49 C-⑤ 再生ボタンで加工スタート 準備ができれば再生ボタンでカットを始めます Prototyping Workshop 2017
  50. 50. 20170411 50Prototyping Workshop 2017 D. [最重要]レーザーカッターの保守 レーザーカッターは火を使う機械で、木材を加工すると大量の煙がでます。安全に 使うためには定期的なレンズの掃除や、細かなフィルターの交換がとても重要です。 みんなが安全に使う為に、全員が以下の事を理解した上で使用する事とします。 ① レンズの点検。 ② レンズ上部のミラーの点検。 ③ 第一フィルター(ペーパータオル)は頻繁に変える。 ④ 第二フィルター(ロールフィルター)も定期的に変える。 ⑤ 集塵機の数値の変化に注意する。 ⑥ 細かい切れカスは掃除機で吸い取る

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