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Slide digital fabrication_07_170526

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デジタルファブリケーション第7回

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  1. 1. デジタル ファブリケーション 第七回 2017.05.26 20170526 1Digital Fabrication
  2. 2. 20170526 2Digital Fabrication 今日の流れ グラスホッパーのおさらい(15分) • ベクトルとプレイン • リストとデータツリー(TREE構造) GHを使った簡単なファサード(30分) • グリッド上に窓を並べる • 市松模様 各自のモデリング(45分)
  3. 3. 20170526 3Digital Fabrication 今週までの宿題 建物のファサードに関して調べ、参考とする建物のファサードについてレ ポートをまとめてください。ワードで参考とするファサードのイメージと、 解説(500字程度)をまとめ、pdfに保存した上で提出してください。
  4. 4. 20170526 4Digital Fabrication 今週の課題 今週も授業の最後にライノのスクリーンショットを提出してください。 授業をしている部屋はwifi接続が不安定で、ファイルの提出が出来ない場 合があります。課題の提出期限は本日の13:15としますので、授業後に時間 を見つけ、wifi接続できる場所から確実にファイルを提出してください。
  5. 5. 20170526 5Digital Fabrication グラスホッパーの おさらい
  6. 6. 20170526 6Digital Fabrication ベクターの概念 「向き」と「距離」
  7. 7. 20170526 7Digital Fabrication ベクターの概念 物理の中で出てきたベクトル。力を現す方法として使われますが、グラスホッパー では移動の時などに必ず使います。 ベクターは「向き」と「距離」の両方をもった『矢印』です。 「向き」と「距離」の両方が分かれば、何かを移動する事はすぐに出来ます。このこ とから、グラスホッパーではベクターを基本要素の一つとしています。
  8. 8. 20170526 8Digital Fabrication 点とプレインの違い 「点」 XYZ座標(位置情報) 円を描くには作業面の情報が必要 「プレイン」 XYZ座標(位置情報) X軸の方向 Y軸の方向 すぐに円描ける 「?」 どういった描き方も 出来る状態
  9. 9. 20170526 9Digital Fabrication 点とプレインの違い これまで線を分割して点を作り、そこに柱を置く演習などしてきました。点はXYZ座 標の情報をもっていますが、それだけでは不十分な場合があります。 例えば、線を分割して出した点の位置に円を描く場合、円の位置は決まりますが、 円がどういった向きで描かれるかはこの時点では分かりません。 点とプレインは同じように扱われる場合が多いですが、 XYZ座標のみの「点」に対 し、「プレイン」はXYZ座標に加え、『作業平面』の情報が含まれます。 『作業平面』はX軸の方向とY軸の方向で定義されます。
  10. 10. 20170526 10Digital Fabrication プレインの重要性 ファサードなどのモデリングにはプレインを多用します。グリッド上にプレインを作り、 各部分の基準を定めて、それを起点に様々な物を作っていきます。 グリッド上のプレインを可視化し、それを意識しながらモデリングを進める様にして ください。
  11. 11. 20170526 11Digital Fabrication リストとデータツリー(TREE構造) 昨年度「シリーズ(数列)」について学びました。これは等間数列を階層のない リスト状で、最もシンプルな構造である「リスト」と呼びます。 この数列は入れ子状にし、階層を持ったより複雑な構造とすることができます。これ を「データツリー」と呼びます。 多くの部分でグラスホッパーとライノは共通していますが、TREE構造に関してはグラ スホッパーの特徴として、ライノとは切り離して考えないといけない部分です。教科書 82ページの「6.データの取り扱い方を知る」がTREE構造の解説になっています。
  12. 12. 20170526 12Digital Fabrication リストとデータツリーの違い 実際にシリーズで数列を作り、一度に幾つかの複製を作りましょう。 [100,150,200,250,300] という数列があれば、これをx値として使い5つのベクター、 [ [100,0],[150,0],[200,0],[250,0],[300,0] ] を作ることができます。これを使えば5つの複製を作ることが出来ます。
  13. 13. 20170526 13Digital Fabrication TREE構造の概念 グラスホッパーの参考書等では、このTREE構造をその名称のごとく、「木の枝」で 解説していますが、すこしわかりにくいかもしれません。木の枝は、枝の順番もなく、 無秩序に成長していくからです。TREE構造はもっとシンプルな考え方です。 今回はTREE構造を「新幹線」に置き換えて解説します。
  14. 14. 20170526 14Digital Fabrication GHをつかった 簡単なファサード
  15. 15. 20170526 15Digital Fabrication 来週までの課題 自分がレポートにまとめたファサードも参考にしながら、課題②を進めて ください。来週は3Dプリンターに出力する部分まで説明を進めます。段階 的に自分のモデルを作りこんでいき、より細かな部分までデザインして いってください。

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