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コンピュテーショナルデザイン8回目

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  1. 1. コンピュテーショナル デザイン 第八回 2017.11.17 20171117 1Computational Design
  2. 2. 20171117 2Computational Design 今週の流れ パラメトリックデザインについて • パラメトリックデザインの違い • グラスホッパーのインターフェース • グラスホッパーでのモデリングの進め方 グラスホッパーを使った超高層タワー
  3. 3. 20171117 3Computational Design パラメトリックデザイン について
  4. 4. 20171117 4Computational Design パラメトリックデザインの違い パラメトリックデザインは、これまでのモデリング(ここまでに学んだライ ノでのモデリング)とは異なる新しいデザイン手法の事を指します。 具体的には「グラスホッパー」というライノの拡張機能などを使い、デザ インの過程そのものを組み立てて行きながら、成果物を作って行く方法で す。 これまでは一つの成果物を目指して、毎回ゼロからモデリングする方法し かありませんでしたが、過程そのものを「見える化」し、そこを調整する ことで、さまざまな成果物を作ることが可能になります。
  5. 5. 20171117 5Computational Design パラメトリックデザインの違い 料理 <成果物> レシピ <過程>
  6. 6. 20171117 6Computational Design パラメトリックデザインの違い 建物 <成果物> 図面 <過程>
  7. 7. 20171117 7Computational Design パラメトリックデザインの違い パラメトリックデザインの特色は色々な条件を関連付けながら設計を進め ることができること。何かをデザインする一連の操作をシステム化するこ とによって、初期数値(Input)や変数(Parameter)を調整して、最終形 (Output)を決めていく方法。 例えば、3本の柱を作ってみる。こんな過程でつくることになる。 ① 円を書き、柱の太さを決める ② 円を押し出して1本目の柱を作る ③ 等間隔で移動させながら、複製して残り2本を作る ③まで作り終わった段階で柱の太さを変えたい場合、ゼロから作り直し
  8. 8. 20171117 8Computational Design グラスホッパーのインターフェース グラスホッパーの画面は「過程」を組み立てて行きながら、過程自体をシ ステム化するための環境になっています。そこで作られる「成果物」はラ イノ本体の画面に表示される仕組みになっています。 作業の効率上、ライノとグラスホッパーを両方見える様に二つの画面を半 分ずつ表示する必要があります。より複雑なモデリングになる場合は2台目 ディスプレーを使うとより効率がよくなります。
  9. 9. 20171117 9 左側がこれまど通りのライノの画面 右側がグラスホッパーの画面 右側のグラスホッパーで作られているモデルが、左側に赤で表示されている Computational Design グラスホッパーのインターフェース
  10. 10. 20171117 10 ライセンス情報を入力 漏れのないように入力内容を確認すること! 入力がおわったら「次に」をクリックしてインストールを開始する Computational Design グラスホッパーのインターフェース キャンバス コンポーネント アイコン メニューバー
  11. 11. 20171117 11Computational Design グラスホッパーでのモデリングの進め方 グラスホッパーでは「コンポーネント」と呼ばれる機能をつなげ、そこに数値 などのさまざまな情報が流れて成果物がつくられていくシステムを作ります。 「コンポーネント」はこれまでに学んできた「コマンド」だと思ってください。
  12. 12. 20171117 12Computational Design グラスホッパーでのモデリングの進め方 ライノの「コマンド」同様、GHにも沢山の「コンポーネント」が用意されて います。まずは数個の基礎的な「コンポーネント」を覚え、それらを応用させ ることに集中します。 新しいコンポーネントを覚える際には、学期の冒頭に紹介した参考書が便利で す。2年前期の「デジタルファブリケーション」では教科書になりますので、 今の段階で購入するのも良いと思います。またGHのコンポーネントを分かり やすく整理した以下のHPは非常に参考になります。 Rhino-GH.com(株式会社日建設計+合同会社高木秀太事務所) http://rhino-gh.com/grasshopper150
  13. 13. 20171117 13Computational Design グラスホッパーを使った 超高層タワー
  14. 14. 20171117 14Computational Design 超高層タワー グラスホッパーを使った超高層タワー • ライノでベースとなる形(ポリサーフェース)を作る • ベースとなる形をGHに入れる (Params>Geometory>Brep) • Brepでベースとなる形を参照 (Brepを右クリック>“Set one Brep”) • ポリサーフェースからスラブを作る (Intersect>Mathmatical>Contour) • スラブの外周に等間隔で点を作る (Curve>Division>Divide Curve) • 各点から上方に伸びる線を書く (Curve>Primitive>Line SDL) • 線を使ってパイプ状の柱を作る (Surface>Freeform>Pipe)
  15. 15. 20171117 15Computational Design ライノの基本要素 1. Point 点 2. Curve 線 (LineもCurveの一種) 3. Polycurve(Polyline) 複数の線がつながった線 4. Surface 面 5. Polysurface 複数の面で構成される形
  16. 16. 20171117 16Computational Design グラスホッパーの基本要素 1. Point 点 2. Curve 線 3. Surface 面 4. BRep(Polysurface) 複数の面で構成される形 5. Vector ベクトル 6. Plane 平面
  17. 17. 20171117 17Computational Design 再来週の授業について 今週から数週間にわたり、グラスホッパーを使ったパラメトリックモデリング を学びます。次回は「ベクトル」など、ライノでは取り扱うことのなかった GH特有の要素について説明して行きます。

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