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Slide computational design2017_05_171020

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Computational Design 05

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Slide computational design2017_05_171020

  1. 1. コンピュテーショナル デザイン 第五回 2017.10.20 20171020 1Computational Design
  2. 2. 20171020 2Computational Design 先週のおさらい レイヤーとプロパティ • レイヤーを使い分ける • オブジェクトの詳細を知る 表示系Command • 表示、非表示、ロック、ロック解除、グループ、グループ解除 モディファイ系Command • カーブの加工と編集 • サーフェースの加工 • ポリサーフェースの編集
  3. 3. 20171020 3Computational Design 今週の流れ サーフェース系ⅡCommand • ロフト以外のサーフェース系Command • よりスムーズに面をつなげる ブーリアン系Command • ブーリアン演算 3D→2D系Command • 三次元のオブジェクトから二次元の線やカーブを作る • 三次元のサーフェースをフラットにする
  4. 4. 20171020 4Computational Design サーフェース系Ⅱ Command
  5. 5. 20171020 5Computational Design ロフト以外のサーフェース系Command ロフトはライノの中でも最も万能なコマンドで、やり方を工夫すればどん な形でも作ることができます。しかし、それ以外にも便利なコマンドがた くさんあり、中にはロフトでは非常に難しい形状を簡単に作ることの出来 るコマンドがあります。 ロフトでのモデリングをマスターしたら、他のサーフェース系コマンドも 応用させながら色々な形に挑戦してみてください。
  6. 6. 20171020 6Computational Design サーフェース系 Command Sweep1 s1 一本のパスに沿って面を作る Sweep2 s2 二本のパスに沿って面を作る NetworkSrf net 縦と横方向の断面線から面を作る Revolve revo 回転体を作る Patch pat 閉じたラインの中に面を作る BlendSrf bs 二つの面をスムーズに繋ぐ VariableFilletSrf 可変式のサーフェースフィレット Rebuild re 線や面を再構築
  7. 7. 20171020 7Computational Design よりスムーズに面をつなげる 二つの面を繋げる方法として、以前にフィレットサーフというのを教えま した。角を丸めるといった場合にはこれで十分ですが、より複雑な面の組 み合わせになると対応しきれなくなります。そこでもう少し自由度の高い 繋ぎ方としてブレンドサーフがあります。
  8. 8. 20171020 8Computational Design ブーリアン系Command
  9. 9. 20171020 9Computational Design ブーリアン演算 ブーリアン演算は立体形状(ソリッド)同士の和や差や積を求める方法です。 様々な3DCADで使われている基本的な方法ですが、これを応用させて様々 な形状を作ることができます。
  10. 10. 20171020 10Computational Design ブーリアン系 Command BooleanUnion bu 複数のポリサーフェースを合体(和) BooleanDifference bd ポリサーフェースから一部を削り取る(差) BooleanIntersection bi 複数のポリサーフェースが重なる部分を残す(積) BooleanSplit bspl ポリサーフェースを切り分ける ※ブーリエンで加工するポリサーフェースは「閉じたポリサーフェース」 であること!
  11. 11. 20171020 11Computational Design 3D→2D Command
  12. 12. 20171020 12Computational Design 三次元のオブジェクトから二次元の線やカーブを作る これまでは二次元の線を三次元のオブジェクトにすることが中心でしたが、 その逆を行うコマンドも多くあります。これらは三次元でつくったものを 図面にする時や、レーザーカッターなどで加工する場合に多く使われます。
  13. 13. 20171020 13Computational Design Surface→Curve系 Command Project pro 線や点をサーフェースに投影 Contour con 等高線(コンター)を描く Make2D mak 三次元のビューを二次元の線に変換 Silhouette si オブジェクトのアウトラインを抽出 MeshOutline mo オブジェクトのアウトラインを投影し抽出 UnrollSrf un 面を二次元に展開 Squish sq 複雑な曲面を二次元に展開(近似) FlowAlongSrf fas 面上にあるオブジェクトを他の面上に配置
  14. 14. 20171020 14Computational Design 三次元のサーフェースをフラットにする 二次元の線などを抽出するのと同様に、三次元のサーフェースを二次元に展開 することも可能です。この場合幾何学的に以下の二種類に分けられます。 • 展開可能なサーフェース キューブ、円柱、円錐など 紙を切り組み合わせることで形を作ることが出来る形状→UnrollSrf可能 • 展開不可能なサーフェース 球、複雑な曲面 紙を切り組み合わせる事では形をつくことが出来ない形状→UnrollSrf不可能
  15. 15. 20171020 15Computational Design 課題②: ドアノブモデリング
  16. 16. 20171020 16Computational Design 課題②をする上で特に気をつけてもらいたい事 角材の組み合わせだった課題①に比べ、課題②は様々な作られ方があります。 今回は3Dプリンターでの出力を前提にしていますので、「閉じた」「一体型」 のポリサーフェースになっている必要があります。その為に以下の事は守って ください。 • 閉じられたオブジェクトを組み合わせていく 「開いた」状態ではブーリエンが使えません、パーツ毎に「閉じた」状態にします。 • 面がひっくり返らない様にする ロフトなどで一部面がひっくりかえると「閉じた」状態にはなりません • 必ず一つのオブジェクトにする 最後にBooleanUnionを使い「一体型」のオブジェクトにする
  17. 17. 20171020 17Computational Design 各自で新しいコマンドを試しながら、 課題②を進めてください
  18. 18. 20171020 18Computational Design 来週の授業について 今週はライノの中でもより高度なコマンドをいくつか教えました。ここまで80 余りのコマンドを学びましたが、一般的にこれら以外を使うことはほとんどな く、これらの使い方を理解していれば、作れない形はありません。来週は課題 ②の完成へ向けて作業を進めてもらいます。ここまでの内容をしっかりとおさ らいして、課題②の提出準備をしてください。

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