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Slide computational design2017_04_161013

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Computational Design 04

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Slide computational design2017_04_161013

  1. 1. コンピュテーショナル デザイン 第四回 2017.10.13 20171013 1Computational Design
  2. 2. 20171013 2Computational Design 先週のおさらい 正確に作図する方法 • 2D・3D・2.5Dでの作業 トランスフォームCommand • 移動、コピー、回転、スケール、ミラー サーフェースCommand • 線から面を作る方法 • 開いたポリサーフェイスと閉じたポリサーフェース
  3. 3. 20171013 3Computational Design 開いたポリサーフェースと閉じたポリサーフェース 「開いたポリサーフェース」は完結していない状態です。面が抜け落ちてい たり、隙間があったりして、水を入れたらどこかから漏れる様な状態です。 3DCADで3Dのオブジェクトを作っている場合、これが問題になることが良 くあります。我々は建築や家具など、物理的な物の設計にライノを使います ので、出来る限り「閉じたポリサーフェース」を組み合わせてモデリングす ることが非常に重要です。 繰り返しになりますが、確実に「閉じたポリサーフェース」を作るには正確 に作業することが一番の近道です。
  4. 4. 20171013 4 Cap(キャップ) こういったシンプルな角材ではCap[cap]を使うと簡単に「閉じたサーフェース」にできます 足りない面を作り、すべての面をジョインして一つの閉じたポリサーフェースにしてくれます ただ、蓋する部分が平面出なければ実行できません Computational Design
  5. 5. 20171013 5 ExtrudeCrv(エクストルード)<押し出し> 断面が35mmx35mmで長さが3000mmの角材ができました Computational Design
  6. 6. 20171013 6 ExtrudeSrf(エクストルード)<押し出し> 今度はExtrudeSrf[exts]です。 ExtrudeCrv[ext]との違いは面から押し出すという点です 先ほどの平面サーフェースをx+100の位置(x=300, y=0)の位置にコピーします コピーした平面サーフェースを選び、ExtrudeSrf[exts]を実行します Computational Design
  7. 7. 20171013 7 Joint(ジョイント) Joint[j]を使いこれらのポリサーフェースを一体化させます すべての面を選び、Joint[j]を実行します 一つのポリサーフェースになりました。これで「閉じたポリサーフェース」の状態になりました Computational Design
  8. 8. 20171013 8Computational Design 今日の流れ レイヤーとプロパティ • レイヤーを使い分ける • オブジェクトの詳細を知る 表示系Command • 表示、非表示、ロック、ロック解除、グループ、グループ解除 モディファイ系Command • カーブの加工と編集 • サーフェースの加工 • ポリサーフェースの編集
  9. 9. 20171013 9Computational Design レイヤーとプロパティ
  10. 10. 20171013 10Computational Design レイヤーを使い分ける CADにおいてレイヤーはもっとも重要な機 能です。ライノでもレイヤーを使い様々な オブジェクトを整理しながら管理します。 レイヤーは透明なフィルムの様なイメージ です。そこに色々なオブジェクトが属して おり、このフィルムを何枚も重ねて状態が モデル全体となっていると思ってください。
  11. 11. 20171013 11 レイヤーを使い分ける 右のツールパレットのレイヤータブを選ぶとレイヤーパレットが表示されます Computational Design
  12. 12. 20171013 12 レイヤーを使い分ける 紙のアイコンをクリックすると新しいレイヤーが作成されます レイヤー色の違ういくつかのレイヤーをつくり、その中にオブジェクトを入れていきます Computational Design 新規レイヤー レイヤー色 表示・非表示 ロック・アンロック
  13. 13. 20171013 13Computational Design オブジェクトの詳細を知る これまではあまり個々のオブジェクトの詳細については説明してきません でしたが、そういった情報をまとめて表示するのが「プロパティー」です。 例えば、オブジェクトの要素が何なのか?どのレイヤーに属しているの か?などの情報を見ることができ、この画面から変更することも可能です。 今後はレイヤータブと合わせてプロパティータブを常時表示させておくの も便利です
  14. 14. 20171013 14 オブジェクトの詳細を知る ひとつオブジェクトを選択し、今度はプロパティタブを開きます Computational Design
  15. 15. 20171013 15 オブジェクトの詳細を知る 紙のアイコンをクリックすると新しいレイヤーが作成されます レイヤー色の違ういくつかのレイヤーをつくり、その中にオブジェクトを入れていきます Computational Design レイヤー 要素のタイプ
  16. 16. 20171013 16Computational Design いくつかのレイヤーの表示・非表示や ロック・アンロックを切り替えてレイヤーの 使い分けに慣れてください。
  17. 17. 20171013 17Computational Design 表示系 Command
  18. 18. 20171013 18Computational Design 表示系 Command Hide hi 選択したオブジェクトを非表示にする Show sh 隠されたオブジェクトを表示に戻す Lock lo 選択したオブジェクトをロックする Unlock ul ロックされたオブジェクトを元に戻す ShowSelected shs 隠されたオブジェクトの中から選択したものを表示に戻す UnlockSelected uls ロックされたオブジェクトの中から選択したものを元に戻す Zoom Extents ze ビューを画面にフィットさせる Zoom Selected zs ビューを選択したオブジェクトに合うようにフィットさせる Group Control + g 選択したオブジェクトをグループにまとめる Ungroup Control + Shift + g グループを解除
  19. 19. 20171013 19Computational Design オブジェクトの表示と非表示 線やサーフェースなど、オブジェクトを一時的に非表示にすることができます。 非表示にすることで、その時に必要な最低限のオブジェクトだけを見ながら 作業をすることができます。オブジェクトの選択やスナップをする上での ミスや作業の効率を上げるだけでなく、コンピューターへの付加も緩和するこ とができます。 非表示にしたオブジェクトは忘れがちなので、時々何が非表示にされているか 確認するようにしましょう。
  20. 20. 20171013 20Computational Design オブジェクトのロックとロック解除 線やサーフェースなど、オブジェクトを一時的にロックにすることができ ます。 非表示と違い、ロックは画面から消える訳ではありません。グレー表示に なり、選択が出来なくなります。動かしたり、消したりはしたくないけれ ど、スナップはしたいオブジェクトにはロックが便利です。 実際には表示・非表示とロック・ロック解除を使い分けるのが一般的です。 これとは別に「レイヤー」の表示・非表示とロック・ロック解除を使い分 けます。
  21. 21. 20171013 21Computational Design オブジェクトを表示・非表示を変えたり、 ロック・アンロックの操作に慣れるまで繰り 返しコマンドを実行してください
  22. 22. 20171013 22Computational Design 複数のオブジェクトをグループにする方法 たくさんのオブジェクトを扱っていると、一部をまとめて管理したくなり ます。雑誌をまとめて捨てる時に、紐でぐるぐるまとめて出す感じです。 ライノを含めた多くのCADソフトでは、このことを「グループ」と呼びま す。グループでまとめられたら、その一部を選択しただけで、グループに 含まれるすべてのオブジェクトが選択されます。 部分として完成したものをグループにしておけば、それぞれがばらばらに なることなく一括した操作ができます。グループに対しての非表示やロッ クも可能です。
  23. 23. 20171013 23Computational Design モディファイ系Command
  24. 24. 20171013 24Computational Design モディファイ系 Command Trim tr トリム(切り取る) Split spl スプリット(切り分ける) Offset o オフセット Fillet f フィレット(交わる線のコーナーを丸める) Connect co 交わる線をつなげる PointsOn Fn10 カーブやサーフェースのコントロールポイントを表示 OffsetSrf os サーフェースのオフセット FilletSrf fs サーフェースのフィレット MoveEdge me ポリサーフェースのエッジを移動 MoveFace mf ポリサーフェースの面を移動
  25. 25. 20171013 25 Trim(トリム) 交差する線を描き、飛び出ている部分を消します トリム[tr]を実行し、消したい部分に関わるすべての線を選びます すべて選び終わったら右クリックで次に進みます Computational Design
  26. 26. 20171013 26 Trim(トリム) 不要な部分をクリックすると消去できます Computational Design
  27. 27. 20171013 27 Trim(トリム) すべて消しおわったらESCキーを押してコマンドを終了させます Computational Design
  28. 28. 20171013 28 Split(スプリット) トリムの場合は選んだ部分が自動的に消去されますが もしも線を切り分けたいだけならスプリット[spl]を使います まずは切り分けたい線を選び、右クリックで次に進みます Computational Design
  29. 29. 20171013 29 Split(スプリット) 次に切断する線を選び、選びおわったら右クリックしてコマンドを終えます Computational Design
  30. 30. 20171013 30 Split(スプリット) 切断する線によって元の線が二分割されています Computational Design
  31. 31. 20171013 31 Offset(オフセット) 線を平行に移動させ複製をつくるのがオフセット[o]です。壁を描く時などに使います コマンドを実行したら、どれだけ離れたところにオフセットするか距離の入力します Computational Design
  32. 32. 20171013 32 Offset(オフセット) 次にオフセットしたい線を選び、オフセットしたい方向でクリックします Computational Design
  33. 33. 20171013 33 Offset(オフセット) オフセットの距離を10としたので、元の線から10はなれた所に複製がつくられました サーフェースのオフセットを作るオフセットサーフ[os]も同じ要領でサーフェースの複製を作れます Computational Design
  34. 34. 20171013 34 Fillet(フィレット) 二本の交わる線の交点にRをつけたいときにはフィレット[f]を使います コマンドを実行したら、Rのサイズを入力します Computational Design
  35. 35. 20171013 35 Fillet(フィレット) 二つの線が交わる部分が円弧でつながりました 二つのサーフェースをフィレットでつなげるフィレットサーフ[fs]も同じ要領ですでできます Computational Design
  36. 36. 20171013 36 Connect(コネクト) 単純に直角でつなげる場合はコネクト[cn]が便利です 二本の線を順に選びます Computational Design
  37. 37. 20171013 37 Connect(コネクト) 直角でつながり、不要な部分は消去されます Computational Design
  38. 38. 20171013 38 PointsOn(ポイントオン) カーブや線はコントロールポイントによって定義されています このコントロールポイントを編集することでカーブや線の形状を変えることができます 普段は表示されていないコントロールポイントはポイントオン[Fn10]で表示されます Computational Design
  39. 39. 20171013 39 PointsOn(ポイントオン) 線のコントロールポイントが表示され、普通の点の様に扱うことができます カーブだけでなく、サーフェースも同様にコントロールポイントによる編集ができます Computational Design
  40. 40. 20171013 40 MoveEdge(ムーブエッジ) ポリサーフェースはコントロールポイントによる編集ができません 代わりにつかえるのがムーブエッジ[me]とムーブフェイス[mf]です ムーブエッジ[me]を実行し、ポリサーフェースのエッジを選びます Computational Design
  41. 41. 20171013 41 MoveEdge(ムーブエッジ) 選んだエッジを引く様にポリサーフェースの形状が変形します Computational Design
  42. 42. 20171013 42 MoveEdge(ムーブエッジ) Computational Design
  43. 43. 20171013 43 MoveFace(ムーブフェイス) 同様にムーブフェイス[mf]を実行し、ポリサーフェースの面を選びます Computational Design
  44. 44. 20171013 44 MoveFace(ムーブフェイス) 今度は面を引く様にポリサーフェースが変形します Computational Design
  45. 45. 20171013 45 MoveFace(ムーブフェイス) 閉じたポリサーフェースはこういった形で変形させることで 閉じた状態のまま形状の編集を行うことができます Computational Design
  46. 46. 20171013 46Computational Design 課題①: ベンチのモデリング
  47. 47. 20171013 47Computational Design 授業の最後までにベンチのモデリングを進 め、途中段階をスクリーンキャプチャーで 保存して提出してください
  48. 48. 20171013 48Computational Design 来週の授業について 今週は立体のオブジェクトを作り、編集する方法まで学びました。来週はより 複合的な形を作っていきます。 • サーフェースⅡ Command • ブーリアン Command • 3D→2D Command 課題②もスタートします。より高度なモデリングに入っていくので、 ここまでの内容を必ず復習し、技術として習得しておいてください。 映像を見返しながら、しっかり復習をしてください。

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