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Slide computational design2017_03_171006

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Computational Design 03

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Slide computational design2017_03_171006

  1. 1. コンピュテーショナル デザイン 第三回 2017.10.06 20171006 2Computational Design
  2. 2. 20171006 3Computational Design 先週のおさらい ライノの基本要素 • 点、線、面、立体 • オブジェクトの選択方法 正確に作図する方法 • オブジェクトスナップ • 垂直と方向ロック
  3. 3. 20171006 4Computational Design 今日の流れ 正確に作図する方法 • 2D・3D・2.5Dでの作業 トランスフォームCommand • 移動、コピー、回転、スケール、ミラー サーフェースCommand • 線から面を作る方法 • 開いたポリサーフェイスと閉じたポリサーフェース
  4. 4. 20171006 5 今後の作業をスムーズにするため、使いやすいショートカットを設定します メニューバーの[ツール] > [オプション…]を選びます Computational Design エイリアス(ショートカット)の設定
  5. 5. 20171006 6 「Rhinoオプション」ウィンドウの「エイリアス」を選びます ライノの中ではショートカットの事をエイリアスと呼びます 初期設定で入っているエイリアスは使いにくいので、ひとつずつ選びながら削除します Computational Design エイリアス(ショートカット)の設定
  6. 6. 20171006 7 すべてのエイリアスを削除した段階でインポートを選び、 インストーラーと一緒にコピーしたファイルRhinoAlisas.txtを選びます Computational Design エイリアス(ショートカット)の設定
  7. 7. 20171006 8 授業で使うショートカットがインポートされました これで来週以降の授業で使うショートカットの設定が終わりました Computational Design エイリアス(ショートカット)の設定
  8. 8. 20171006 9Computational Design 2D・3D・2.5Dでの作業
  9. 9. 20171006 10Computational Design 2Dと3Dの違い 4つの画面を同時に見ながら、三次元空間の中でモデリングをするライノで すが、図面などの二次元的な作業と、3Dモデルの様な三次元的な作業とで は、その進め方が異なります。この二つが混乱しないように、2Dと3Dの違 いを良く理解してください。 一般的には、すべて2Dからスタートし、その後必要に応じて高さを与えて 3Dにしていく方法を取ります。つまりTopビューで平面を描き、それを3D モデルにしていく方法です。こうすることでxy平面を基準にしてモデリ ングすることになり、地面などを想定しながら3D作業ができます。
  10. 10. 20171006 11Computational Design オブジェクトスナップと投影を使った2.5D オブジェクトスナップのツールバーに含まれる「投影」は2Dと3Dを理解する 上で非常に重要です。 • 投影がOffの場合 → 三次元空間上の点にスナップする(3D) • 投影がOnの場合 → スナップした点は強制的にxy平面に投影される(2.5D) いつも2D→3Dの作業を統一させるには「投影」をOnにした状態で作業する のがベストです。三次元空間の点にスナップしたい場合のみ「投影」をOffに する様にしてください。
  11. 11. 20171006 12 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D 2.5Dでの作業を試すため、高さの違う二つのボックスを作ります 底面のサイズを入力したい場合は、最初のコーナーを指定した後[@50,50]という様に @の後に縦と横のサイズを入れることができます。一つは高さ30、もう一つは50とします Computational Design
  12. 12. 20171006 13 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D Osnap(オブジェクトスナップ)がOnになっていることを確かめ 端点、点、中点、中心点、垂直点、四半円点、頂点にチェックを入れます 投影がOffになっている状態にします Computational Design
  13. 13. 20171006 14 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D ポリライン[pl]を使い、 Topビューでボックスの中点にスナップさせながらひし形を描きます ボックスの上部にひし形が描かれました Computational Design
  14. 14. 20171006 15 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D 今度はPerspectiveビュー内で、二つのボックスの間にかかる長方形を描きます 普段はあまりやりませんが、 Perspectiveビュー内で三次元空間上の点に スナップします。これが投影がOffの「3D」の状態です Computational Design
  15. 15. 20171006 16 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D 次に投影をOnにし、先ほどと同じ様にポリライン[pl]を使い、 Topビューでボックスの中点にスナップさせながらひし形を描きます。 今度はひし形が底面の高さに書かれていることがわかります Computational Design
  16. 16. 20171006 17 オブジェクトスナップと投影を使った2.5D 先ほどと同じ様にPerspectiveビュー内で、二つのボックスの間にかかる長方形を 描きます。今度はPerspectiveビュー内で三次元空間上の点にスナップしつつも、 すべての点がxy平面に投影され、2Dで書かれています。これが投影がOnの「2.5D」の状態です Computational Design
  17. 17. 20171006 18Computational Design オブジェクトスナップと投影を使った2.5D オブジェクトスナップのツールバーに含まれる「投影」は2Dと3Dを理解する 上で非常に重要です。 • 投影がOffの場合 → 三次元空間上の点にスナップする(3D) • 投影がOnの場合 → スナップした点は強制的にxy平面に投影される(2.5D) いつも2D→3Dの作業を統一させるには「投影」をOnにした状態で作業する のがベストです。三次元空間の点にスナップしたい場合のみ「投影」をOffに する様にしてください。
  18. 18. 20171006 19Computational Design トランスフォーム系 Command Move m 移動 Copy co コピー Rotate ro 回転 Scale sc スケール(全方向) Scale1D sc1 スケール(x,y,zのどれか1つ) Scale2D sc2 スケール(x,y,zのどれか2つ) Mirror mi ミラー Orient or 2つの参照点を指定して移動 Orient3Pt or3 3つの参照点を移動して移動 SetPt sp 選んだオブジェクトのxyz値を統一させる
  19. 19. 20171006 20Computational Design サーフェース系 Command
  20. 20. 20171006 21Computational Design サーフェース系 Command Loft l 二つまたは複数の線から面を作る ExtrudeCrv ext 押し出し(一つの線を立ち上げる) PlanarSrf ps 閉じた線の内側に面をつくる ExtrudeSrf exts 押し出し(一つの面を立ち上げる) SrfPt spt 三点または4点から面を作る Cap cap 開いている面を埋めて、閉じたポリサーフェースにする Join j 線をつなげる(ポリライン) 面をつなげる(ポリサーフェース) Explode exp ポリラインやポリサーフェースをばらばらにする
  21. 21. 20171006 22 Loft(ロフト) ポリラインコマンド[pl]で30x70の長方形を描き その上部3000mmのところににコピーを作ります Shift+Tabで方向のロックを忘れないこと! Computational Design Shift +
  22. 22. 20171006 23 Loft(ロフト) ズームを引いて、全体を表示させると最初に書いた長方形と コピーした長方形があることが確認できます Computational Design
  23. 23. 20171006 24 Loft(ロフト) ロフト[l]を実行します 面を作るベースとなるカーブを選択するように言われるので ①最初の長方形、②コピーした長方形の順に選びます Computational Design
  24. 24. 20171006 25 Loft(ロフト) すべてのカーブが選択した段階で、右クリックを押して次に進みます カーブの方向を確認する矢印が表示されますが、そのまま右クリックを押し 「ロフトオプション」が表示されるところまで進みます Computational Design
  25. 25. 20171006 26 Loft(ロフト) 「ロフトオプション」の設定もそのままで良いので、「OK」をクリックしてロフトを完了します 断面が30mmx70mmで長さが3000mmの角材ができました ロフトはサーフェースを作るコマンドの中ではもっとも使うコマンドです Computational Design
  26. 26. 20171006 27 Loft(ロフト) ここですこしコマンドヘルプをみてみましょう 今のロフトの手順が映像も使って細かに説明してあります 今回は簡単な箱を作っただけでしたが、より複雑な曲面も作れることを説明しています Computational Design
  27. 27. 20171006 28 ExtrudeCrv(エクストルード)<押し出し> 角材のようにシンプルな形を作るのに便利なのがExtrudeCrv[ext]です 先ほどの長方形のように、ポリラインで35x35の正方形を描きます 原点からx+100の位置(x=100, y=0)にこの正方形を移動させます Computational Design
  28. 28. 20171006 29 ExtrudeCrv(エクストルード)<押し出し> ExtrudeCrv[ext]を実行します 押し出しする底面のカーブを選択するように言われるので先ほど描いた正方形を選びます 今回はこれ一つだけなので、その後右クリックして進みます Computational Design
  29. 29. 20171006 30 ExtrudeCrv(エクストルード)<押し出し> 今度は押し出し距離を聞いてきます 部材の長さになるので、3000を入力して右クリックします Computational Design
  30. 30. 20171006 31 ExtrudeCrv(エクストルード)<押し出し> 断面が35mmx35mmで長さが3000mmの角材ができました Computational Design
  31. 31. 20171006 32 ExtrudeCrv(エクストルード)<押し出し> ここでももう一度コマンドヘルプをみてみましょう ロフトの時同様、エクストルードの手順が詳しく説明されています ここから先は各自でコマンドヘルプの解説を中心にコマンドを学んでいきます Computational Design
  32. 32. 20171006 33 PlanerSrf(プレイナーサーフ) 今度はPlanerSrf[ps]で平面サーフェースを作ります 先ほどの正方形が残っているので、x+100の位置(x=200, y=0)の移動させPlanerSrfを実行します コマンドヘルプの内容をよく見てください Computational Design
  33. 33. 20171006 34 ExtrudeSrf(エクストルード)<押し出し> 今度はExtrudeSrf[exts]です。 ExtrudeCrv[ext]との違いは面から押し出すという点です 先ほどの平面サーフェースをx+100の位置(x=300, y=0)の位置にコピーします コピーした平面サーフェースを選び、ExtrudeSrf[exts]を実行します Computational Design
  34. 34. 20171006 35 SrfPt(サーフポイント) Perspectiveの表示を変えます。現在のワイヤーフレームからシェーディングにします 角材の上部を表示させます。今つくったオブジェクトが側面だけ作られていることがわかります SrfPt[spt]を使って上部を蓋します Computational Design
  35. 35. 20171006 36 SrfPt(サーフポイント) Perspectiveの表示を変えます。現在のワイヤーフレームからシェーディングにします 角材の上部を表示させます。今つくったオブジェクトが側面だけ作られていることがわかります SrfPt[spt]を使って上部を蓋します Computational Design
  36. 36. 20171006 37 SrfPt(サーフポイント) 同様にSrfPt[spt]を使って底面も作ります これで6面すべてがつくられましたが、それぞれがばらばらのポリサーフェースです また今の段階ではまだ「開いたポリサーフェース」の状態です Computational Design
  37. 37. 20171006 38Computational Design 【重要】これから多くの Commandを学ぶ前に 知っておく事
  38. 38. 20171006 39Computational Design ライノ習得のための近道 1. 使いやすいAliases(ショートカット)を打ち込んでコマンドを実行する 2. しっているコマンドをとにかく使い倒す 3. 慣れるまではCommand Helpに頼る Rhinoで重要なのは、どんなコマンドを使って効率よくモデリングするかです。 言語を学ぶ上で、たくさんの言葉をしっていると、直感的に明確な表現ができる のと同じで、沢山のコマンドを知っていることが後々重要になってきます。 毎週厳選した20 ~25個のコマンドを教えますが、まずはその内容をしっかりと 理解して、使えるようになってください。
  39. 39. 20171006 40 「自動更新」にチェックを入れておくと、自分が実行しているコマンドに関する詳細が表示されます ある程度操作に慣れるまではこ、のコマンドヘルプを頼ってください Computational Design コマンドヘルプ 実際にコマンドを 実行している 様子の動画や、 コマンドの手順を 細かく説明している
  40. 40. 20171006 41Computational Design ライノでの作業をスピードアップさせるテクニック 1. ある画面での作業が中心の時には、一画面表示にして広く使う 2. 同じコマンドを繰り返す場合は、右クリックまたはスペースバーを使う 3. コマンドの最中にもコマンドラインのオプションをよく見る たくさんのコマンドは準備されていますが、いつも使うコマンドは限られて おり、実際は繰り返しの作業が多くなります。そういった繰り返しの作業を 効率よくすることで、全体のスピードアップにつながります。
  41. 41. 20171006 42 一画面表示 画面いっぱいに広げたいビューの名前をダブルクリックします Computational Design
  42. 42. 20171006 43 一画面表示 ダブルクリックされたビューの一画面表示に切り替わります これでより大きく(細かく)表示されるので見やすくなります ふたたび名前をダブルクリックすると元の四画面表示に戻ります Computational Design
  43. 43. 20171006 44 コマンドの繰り返し ポリラインコマンド[pl]を使って30x70の長方形を描きました Computational Design
  44. 44. 20171006 45 コマンドの繰り返し ポリラインコマンドが完了した後、 マウスの左クリックかキーボードのスペースキーを押します Computational Design 又は Space
  45. 45. 20171006 46 コマンドの繰り返し 再びポリラインコマンド[pl]が始まりました なにかのコマンドを繰り返し使うときは、どのつどエイリアスを入力するよりも この方法のほうが簡単にコマンドを実行できます Computational Design 又は Shift

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