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Slide computational design2016_11_161207

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Slide computational design2016_11_161207

  1. 1. コンピュテーショナル デザイン 第十一回 2016.12.07 20161207 1Computational Design
  2. 2. 20161207 2Computational Design 先週のおさらい グラスホッパーを使った超高層タワー • ポリサーフェースからスラブを作る • ポリサーフェース(Brep)の部分からグラスホッパーで作る • 柱などより細かい部分を作りこむ
  3. 3. 20161207 3Computational Design 今週の流れ ベクター(ベクトル) • ベクターの概念 • ベクターの合成と分解 • 二点間のベクター プレイン(平面) • 点とプレインの違い • プレインを使った配置 シリーズ(数列) • 等差数列 • シリーズを使った複製
  4. 4. 20161207 4Computational Design グラスホッパーの基本要素 1. Point 点 2. Curve 線 3. Surface 面 4. BRep(Polysurface) 複数の面で構成される形 5. Vector ベクトル 6. Plane 平面
  5. 5. 20161207 5Computational Design ベクター(ベクトル)
  6. 6. 20161207 6Computational Design ベクターの概念 物理の中で出てきたベクトル。力を現す方法として使われますが、グラスホッパー では移動の時などに必ず使います。 ベクターは「向き」と「距離」の両方をもった『矢印』です。 「向き」と「距離」の両方が分かれば、何かを移動する事はすぐに出来ます。このこ とから、グラスホッパーではベクターを基本要素の一つとしています。
  7. 7. 20161207 7Computational Design ベクターの概念 「向き」と「距離」
  8. 8. 20161207 8Computational Design ベクターの合成・分解 ベクターは幾つかのベクターを合わせる「合成」や、X方向とY方向に分けて考える 「分解」ができ便利です。 例えば、広島から東京への移動は「東に向けて○○km、北に向けて○○km移動」 と言い換えることが出来ます。これがベクターの分解です。 逆に「東に向けて○○km、北に向けて○○km移動」すると東京に行ける、となると ベクターの合成です。 グラスホッパーではこの合成と分解を使ってベクターを作ります。
  9. 9. 20161207 9Computational Design ベクターの合成・分解 「向き」と「距離」 東へ○○km 北へ○○km
  10. 10. 20161207 10Computational Design 二点間のベクター グラスホッパーでは二つの点の間にあるベクターを使う事も出来ます。 この場合どちらが矢印の頭になり、どちらが矢印のお尻になるか気をつける必要が あります。これを間違えると、矢印が反対に向く、反転したベクターになります。
  11. 11. 20161207 11Computational Design プレイン(平面)
  12. 12. 20161207 12Computational Design 点とプレインの違い これまで線を分割して点を作り、そこに柱を置く演習などしてきました。点はXYZ座 標の情報をもっていますが、それだけでは不十分な場合があります。 例えば、線を分割して出した点の位置に円を描く場合、円の位置は決まりますが、 円がどういった向きで描かれるかはこの時点では分かりません。 点とプレインは同じように扱われる場合が多いですが、 XYZ座標のみの「点」に対 し、「プレイン」はXYZ座標に加え、『作業平面』の情報が含まれます。 『作業平面』はX軸の方向とY軸の方向で定義されます。
  13. 13. 20161207 13Computational Design 点とプレインの違い 「点」 XYZ座標(位置情報) 円を描くには作業面の情報が必要 「プレイン」 XYZ座標(位置情報) X軸の方向 Y軸の方向 すぐに円描ける 「?」 どういった描き方も 出来る状態
  14. 14. 20161207 14Computational Design プレインを使った配置 プレインを使えば、ある作業面上にある物を別の作業面上へ移動させるという単純 な方法で、正確に物を移動させることが可能です。 またそれぞれの部材が基準となる作業面を持ち、それを
  15. 15. 20161207 15Computational Design シリーズ(数列)
  16. 16. 20161207 16Computational Design 等差数列 [1,2,3,4,5]や[10,15,20,25,30]といったように、同じ量ずつ大きくなる数列を「等差 数列」といいます。グラスホッパーではシリーズというコンポーネントで等差数列を つくることが出来ます。 等差数列を使えば、一定ずつ大きくなるベクターを作ることが出来、複数の複製を 一度につくることが出来ます。

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