GrowthHack~CunPicで意識した6つのこと~

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GrowthHack~CunPicで意識した6つのこと~

  1. 1. 自己紹介 卯西 寛明 うにし ひろあき ヤフー株式会社 アプリ開発室 エンジニア 2011年 - ヤフー株式会社に新卒入社 @unibo_h 2011年∼2013年7月 - Yahoo!メール運用 2013年7月∼ - アプリ開発室でCunPicのiOS版を開発
  2. 2. アジェンダ 1. CunPicについて 2. グロースハックの前に 3. CunPicのグロースハック事例 3.1.リリース初期段階 3.2.運用段階 4. まとめ 5. ワークショップ
  3. 3. 1 CunPicについて
  4. 4. 美肌かわいい!プロフ写真加工カメラ"CunPic" -スマホ 初心者でも無料のカワイイフィルターで簡単にアイコン画 像加工ができちゃうアプリ!- 「一発で自分撮りがかわいくなるアプリ」 (加工を)やってるけど、やってるってバレない! 『簡単に納得の自分かわいい♡』
  5. 5. ふわふわ可愛いから、レトロな雰囲気まで
  6. 6. 現状 • • 70万ダウンロードを突破!(広告無) 平均レビュー4.8以上の高評価! 「カメアプの中では最強!無料でこれだけ出来るなんて凄過ぎ☆ 簡単だから誰でもサックリ♡」 「凄い凄い凄い、無料???おかねとっていいよ! 神アプリ!まぢ! 愛用します」 想定通りの結果に!!
  7. 7. 開発体制 • PM、ディレクター、デザイナー、iOS開発、 Android開発にそれぞれ1名ずつの合計5名 • 企画からUI, UX設計まで全員で決定 • 可能な限り1週間に1回のペースでアップデー ト
  8. 8. 2 グロースハックの前に
  9. 9. 2.グロースハックの前に • グロースハックは万能ではない • グロースハックすることで優れたサービ スになる訳ではない 優れたサービスの成長を加速させるもの
  10. 10. 3 CunPicの グロースハック事例
  11. 11. 3.1.リリース初期段階 • Acquisition • アプリ間連携で短期間に送客 • Activation • 最短で感動値を最大に • Referral • SNS拡散 ⇄ ユーザ獲得
  12. 12. Acquisition アプリ間連携で短期間に送客 • Topページで相互リンク(DECO, Peta) CunPicへのリンク
  13. 13. Acquisition アプリ間連携で短期間に送客 • 保存完了画面にCunPicへのリンクを表示 リンク
  14. 14. Activation 最短で感動値を最大に • 加工完了まで15秒以内 • インタラクションコストを減らす ユーザが迷わないような設計に
  15. 15. 初回5タップ、それ以降は4タップで加工完了 1 2 3 4 5 完成♪
  16. 16. Activation 最短で感動値を最大に • チュートリアルを最適化 • 比較ボタンを押させる事で感動値アップ! 最も強い処理 元画像と比較
  17. 17. Referral SNS拡散⇄ユーザ獲得 • 各種SNSに対応 • 国ごとにSNSを出し分け(plistなどで管理) 繁体 日本語
  18. 18. 3.2.運用段階 • Acquisition • アイコンのA/Bテスト • Retention • プッシュの調整、随時素材を追加 • Referral • SNS投稿画面をチューニング
  19. 19. Acquisition アイコンのA/Bテスト • Android版でアイコンのA/Bテストを実施 • Store,着せ替え系アプリを見て流行を調査
  20. 20. Acquisition それぞれのパターンを1週間ごとにテスト 元アイコン • アイコンB 2/3∼2/10 • アイコンA 2/10∼2/17 1週間ごとにテスト 前月の平均と比較 変更後109%アップ!! (アイコンB)
  21. 21. Retention プッシュの調整、随時素材を追加 • プッシュは文言、時間を調整
  22. 22. Retention プッシュの調整、随時素材を追加 • 素材を随時追加していく事でユーザを飽きさせない • 人気のパターンを調査し、素材を追加 キラキラふわふわなものが人気!
  23. 23. Referral SNS投稿画面をチューニング • SNSごとの投稿数を調べ、並び替え • 国ごとに並び替え
  24. 24. Referral LINEへの投稿ボタンをTopに表示 投稿数が170%アップ!! 一番上へ 変更後
  25. 25. 4 まとめ
  26. 26. 4.まとめ ユーザの感動値を最大に 拡散させる仕組み作り ユーザを理解する

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