NFCIP-1を斜め読み

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NFCIP-1を斜め読み

  1. 1. NFCIP-1 を斜め読みSlide 1 NFCIP-1
  2. 2. 大きく2つの通信モード 9.2 Active communication mode Initiator も Target も、自分で無線を 出して通信するモード。 11.2 Passive communication mode Initiator だけが RF フィールドを作り、 Target はその RF フィールド上で通信 するモード。 これは negativeSlide 2 NFCIP-1
  3. 3. 通信速度 106kbps おおざっぱな言い方をすれば、 MIFARE の通信速度。 通信速度だけでなく、物理的な通信方式が通信速度に依存している。 「 FeliCa が 106kbps で通信したとしたら、それは FeliCa ではない」と言えるの ではないだろうか。 212kbps, 424kbps おおざっぱな言い方をすれば、 FeliCa の通信速度。 速度が 2 つあるが、通信可能な速度は Initiator が選択することになる。 一般的には、 FeliCa カードは 212kbps 、モバイル FeliCa チップは 424kbps だったのだが、最近ではカードでも 424kbps の製品がある。Slide 3 NFCIP-1
  4. 4. 一般的な流れ デフォルトは、 Target Target になってるときは RF を出さず、 Initiator を待つ アプリから要求されたときだけ Initiator になる アプリは、 Active か Passive か、それと通信速度を決める Initiator は自分が RF を出す前に周りの RF 状況を確認し、誰 か RF を出してると思ったら、出さない。 Target が Initiator に対して応答するときのモードや通信速度 は、 Initiator と同じにする。Slide 4 NFCIP-1
  5. 5. Single Device Detection (SDD) Figure 5 が、全体の流れになる。 Active と Passive で多少流れは異なるが、ほぼ同じ SDD して、 PSL して、 DEP して、 RLS 。 NFCID の取得は、この段階で行う。 SDD のやりかたは、通信速度によって異なる。 106kbps ... Figure 13 CL1 で NFCID 4byte(Single) CL2 で +3byte(Double) CL3 で +3byte(Triple) 212kbps/424kbps ... Polling コマンドSlide 5 NFCIP-1
  6. 6. Transport Protocol (1) データ転送。実装した端末は TPE (Equipment) 。 3段階で行われる Activation Data Exchange Deactivation Active と Passive で流れが異なる。 Active : Figure 24 Passive : Figure 25 RC-S620/S コマンドリファレンスマニュアル < 簡易版 > の 図 8-3 は、この流れを Target 視点で説明している。Slide 6 NFCIP-1
  7. 7. Transport Protocol (2) NFC R/W を使うといろいろ自動的にやってくれるが、このあた りの流れをわかっているとやりやすい。 それに、いくつかは自分で処理しないといけない。 よく使うエアコマンド ATR_REQ / ATR_RES (attribute request / response) DEP_REQ / DEP_RES (data exchange protocol) RLS_REQ / RLS_RES (release)Slide 7 NFCIP-1
  8. 8. おしまいSlide 8 NFCIP-1

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