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FeliCa Lite-Sについて

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About FeliCa Lite-S

  1. 1. FeliCa Lite-S hiro99ma 2014/08/24
  2. 2. ノーマルな FeliCa Lite ● Polling での検出 ● Read without Encryption での読込 ● Write without Encryption での書込 ● NDEF としてのシステムコード応答 ● アクセス自由なブロック ● インクリメント専用ブロック ( 定期など ) ● ブロックごとの書込禁止指定 ● 無線はすべて平文 ● 認証は、片側認証 ( 内部認証 ) のみ
  3. 3. FeliCa Lite-S の登場 ● FeliCa Lite と同等の動作 ● 追加機能 1.Polling 抑止 2.CRC チェック 3.MAC 計算の強化 4.相互認証
  4. 4. 1. Polling 抑止 ● 複数枚かざしの対応と思われる ● Polling によるカード捕捉後、抑止 bit を立てる ● 既に捕捉されているので、 Polling 応答不要 ● 一時的な Polling への無視 ● 電源 OFF( 搬送波 OFF) で戻る
  5. 5. 1. Polling 抑止 こちらを捕捉したい Polling 違うカードが 捕捉されてしまった! Polling 抑止 再度 Polling
  6. 6. 2. CRC チェック ● 全ブロックに対する CRC チェック ● 不正アクセスというより、異常検知? ● IEC 60730の対応か?
  7. 7. 3. MAC 計算の強化 (1) ● 読出し ● カードが返す MAC 値を使って、読み出す方が カードの改ざんを確認する ● 新たに、ブロックデータ値だけでなくブロック 番号も計算に使用するレジスタ (MAC_A) が追加 ● Lite と同じ計算をするレジスタ (MAC) も残されている
  8. 8. 3. MAC 計算の強化 (2) ● 書込み ● 「 MAC 付き書込み」の追加 ● MAC が正しくないと書き込めない ● カードが防ぐ ● ブロックごとに指定が可能 ● 書込み対象ブロックと MAC_A ブロックに同時書込を行う ● 2 ブロック同時書込は MAC_A のみ可能
  9. 9. 4. 相互認証 (1) ● 既存機能と新規機能を使った応用 ● まず、発行側が書き込んだカードであることを確認 ● 既存の「内部認証」 ( 旧:片側認証 ) ● カードが、発行側が書き込もうとしていることを確認 ● 新規の「外部認証」 ● 「内部認証」と「外部認証」を合わせて「相互認証」
  10. 10. 4. 相互認証 (2) ● 認証後書込み ● 外部認証後のみ書込みができる ● 内部認証したかどうかはカードではわからな いので、相互認証後ではない ● もちろん、相互認証後が望ましい ● ブロックごとに指定が可能
  11. 11. 4. 相互認証 (3) ● 認証後読出し ● 外部認証後のみ読み出しができる ● ブロックごとに指定が可能
  12. 12. 4. 相互認証 (4) ● 以下は、それぞれブロックごとの設定ができる ● MAC 付き書込み ● 認証後書込み ● 認証後読出し ● 認証しないと読み出せないが、書き込みはできる、 などというレジスタにすることも可能

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