Finding fertile ground

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  • 成功する起業家はどのように価値あるビジネスチャンスを発見しているかを考えるための本
  • 知識特性=基礎となる知識の特徴 製造プロセス…航空機とペン(∵洗練された組織体制、カイゼンの世界) 研究開発の規模…癌の治療薬とドライクリーニング(∵研究開発費、失敗した時のリスク分散) 知識の成文化…(既存企業へのキャッチアップ) イノベーションの場所…大企業の研究所でしか技術革新が起きない産業は避ける( cf.  ムーアの法則)例外…ゼロックスのパロアルト研究所(マウス、 GUI ) 付加価値の場所…製造(∵規模の経済、経験)ロジスティクス( cf.  販社、自動販売機への配達)マーケティング(∵広告宣伝) 製品開発、イノベーション
  • 細分化した市場…アパレル してない市場…インフラ
  • 導入期…消費者がサービスを認知していないため、多額の広告宣伝費 成長期…携帯電話販売、 SEO (->上場)、 IT 系というだけで HP 作っている会社に VC が来た時代 成熟期…技術標準の完成、スタンダードが完成するとそれに合わせる(既に経験豊富なプレイヤーがいるのに。)経験曲線->効率的に。競争要因が価格に。 衰退期…撤退ペースが追いつかない
  • 神田昌典…登りのエスカレータに乗るのか、下りのエスカレータにのるのか … レジの前にお客さんが並んでいるような状態(イチイチクレームを聞いている暇もないとまで)
  • 最初に巨額のキャッシュが必要な場合、ファイナンスに一杯一杯。 小さく始める。リスクを小さく。個人保証という悪弊。 広告…時間がかかる、単位あたりの広告費(規模の経済) 競合…ランチェスター戦略上、独占市場は行くべきでない。例えば YKK と戦うか、ドライクリーニング屋さんと戦うか。細分化にも関係 粗利…オリジナル。銀行が貸してくれると思わない。 VC ・エンジェルもすぐには寄ってこない。事業活動からのキャッシュフローで
  • 基本的にニーズがある所には既存企業もいることが多い。ではなぜベンチャー企業にもビジネスチャンスがあるのか ?? -> ① 既存企業の取り組みが十分ではないから ② 変化が生じ、そこにニーズと既存企業の間の空白が生じるから。
  • ● テクノロジーの変化 液晶、素材の技術革新(プラスチック)、レーザー、 IT ・通信速度 ● 政策や規制 電電公社-> DDI 、 KDD 、ソフトバンク、電気自動車 ● 社会や人口動態 ファッション、デオドラント剤、少子高齢化->ベビー産業(じじばばの財布)、老人向け介護施設コンサル ● 産業構造 鉄鉱石大手の合併( BHP ビリトンのリオ・ティント買収)->原材料価格の上昇->代替素材のチャンス
  • なぜ製品ではないか…投入まで時間がかかる、すぐ模倣される ● 素材 炭素繊維が航空機、電気自動車(燃費向上) ● 事業体制 通信技術の発達->アマゾンドットコム(電子本屋)、映像配信( TSUTAYA オンライン、 DMM ドットコム) ● 製造プロセス 製鉄業などのガチものづくりでのイノベーションから、ウィキノミクスに見られるオープンイノベーション( P&G ) ● 市場 マーケティング色が強い。 SEO-> 逆 SEO 。
  • 基本的には博報堂の広告マンの本を読めばいい アイディアの作り方
  • Finding fertile ground

    1. 1.   ここからのアジェンダ <ul><li>今後の講義について </li></ul><ul><li>テキストの紹介 </li></ul><ul><li>お試し授業 </li></ul>
    2. 2. 0 講師紹介 平野剛行
    3. 3. 1 今後の塾の講義について テキストを用いた「予習」の導入 変更点 ・塾生の基礎知識を事前に均一化 ・講義ではさらに高度な内容を学ぶ 目的 ・塾での講義は予習を前提に駒林さんに ・予習は別日程でゼミ形式で ?? 運営
    4. 4. 使用テキスト 2 『プロフェッショナル・アントレプレナー』 スコット・ A ・シェーン著 スカライト コンサルティング訳 2005 年 英治出版
    5. 5. 使用テキスト 成功する人は、他の起業家とは 異なる方法 で起業活動を行っている。 他の人に比べて頭の回転が速いとか、どこか変わっているということではない。 価値あるビジネスチャンス を、どうすれば発見できるか知っているのだ。 (『プロフェッショナル・アントレプレナー』帯より) <ul><li>起業家の特性 </li></ul><ul><li>起業マニュアル </li></ul><ul><li>ローテク起業 </li></ul>本書の特徴 2
    6. 6. What is the “KFS” of Coffee Shop? Location Location Location
    7. 7. What, of “Silicon Valley Ventures”? Location? Location? Location?
    8. 8. 使用テキスト 成功する人は、他の起業家とは 異なる方法 で起業活動を行っている。 他の人に比べて頭の回転が速いとか、どこか変わっているということではない。 価値あるビジネスチャンスを、どうすれば発見できるか 知っているのだ。 (『プロフェッショナル・アントレプレナー』帯より) <ul><li>起業家の特性 </li></ul><ul><li>起業マニュアル </li></ul><ul><li>ローテク起業 </li></ul>本書の特徴 5
    9. 9. ベンチャー企業の 10 の鉄則 第1の鉄則 有利な産業を選ぶ 第2の鉄則 価値あるビジネスチャンスを発見する 第3の鉄則 テクノロジーの変遷を制する 第4の鉄則 本当の市場ニーズを発見し、それを満たす 第5の鉄則 購入者の意思決定と、市場の力学を理解する 第6の鉄則 既存企業の弱みをつけ込む 第7の鉄則 知的財産を管理する 第8の鉄則 イノベーションの利益を共有する 第9の鉄則 適切な事業体制を構築する 第 10 の鉄則 リスクと不確実性に対処する 6
    10. 10. 僕は先生では ありません。
    11. 11. FINDING FERTILE GROUND Identifying Extraordinary Opportunities For New Ventures
    12. 12. 鉄則① 有利な産業を選ぶ 7
    13. 13. 5 Force Analysis Competitive Rivalry Bargaining Power of Suppliers Bargaining Power of Customers Threat of New Entrants Threat of Substitute Products INDUSTRY 8
    14. 14. SCP パラダイム 5 Force 分析 持続的な競争優位 市場構造 企業行動 業績 P erformance 市場構造がスタート 9 Cost Leadership 差別化 集中 3 つの 基本戦略 S tructure    C onduct    
    15. 15. 4 Force Analysis 知的特性 産業構造 需要特性 産業の ライフ サイクル ベンチャー企業に有利な産業 10
    16. 16. SCP パラダイム S tructure    P erformance C onduct     知的特性 需要特性 産業のライフサイクル ベンチャー企業に有利な産業 産業構造 まず 有利な産業を選ぼう! STUDY   11
    17. 17. 知的特性 ベンチャーでも扱える知的特性を使う産業を選ぶ 12 製造プロセスの複雑さ 簡単な製造プロセスの産業 研究開発の規模 高度な基礎研究を必要としない産業 知識の成文化 本や論文などから基礎知識を得られる産業 イノベーションの場所 大学や公共機関のイノベーションを利用する産業 付加価値の場所 ×  製造、ロジスティクス、マーケティング ○  製品開発、イノベーション
    18. 18. 需要特性 <ul><li>需要が大きい、成長市場を選ぶ </li></ul><ul><li>細分化された産業を選ぶ </li></ul>規模が小さいと 成長率が低いと 細分化していないと R&D 、設備投資を回収するために価格が下げられない 競争が激しくなる。既存企業から「奪う」必要性 大きな池の大きな魚を相手にしなければならない 13
    19. 19. 産業のライフサイクル <ul><li>成長期の産業を選ぶ </li></ul>t 市場規模 高い広告宣伝費 過当競争 勝者が決定 重要 > 供給 14 導入期 成長期 成熟期 衰退期
    20. 20. STEP ON AN UP ESCALATOR
    21. 21. 産業構造 <ul><li>資本集約・広告集約が弱い産業を選ぶ </li></ul><ul><li>競合が弱い市場を選ぶ </li></ul><ul><li>粗利が大きい産業を選ぶ </li></ul>16 資本集約 大きな資金が必要なビジネスは避ける 広告宣伝費 広告より直営業を選ぶ(ランチェスター戦略) 競合 大企業、高いシェアの競合がいる産業は避ける 粗利 ファイナンスに期待しない。営業活動でキャッシュフローを
    22. 22. 鉄則② 価値あるビジネスチャンスを発見する 17
    23. 23. ビジネスチャンス 既存企業の舞台 現状 18 ビジネスチャンス 新しい素材 新しい事業体制 新しい製造プロセス 新しい市場 新しい製品・サービス テクノロジーの変化 政策や規制の変化 社会や人口動態の変化 産業構造の変化 変化 (チャンスの源泉)
    24. 24. ビジネスチャンスの源泉 Changes in … 19 TE CHNOLOGY 1 SO CIAL 3 and DEMOGRAPHICS PO LICY 2 and REGURATION ST RUCTURE 4 of INDUSTRY
    25. 25. 新しいビジネスチャンスの形 素材 事業体制 製造プロセス 市場 では何を新しくすればビジネスチャンスになるか ?? 20 従来の製品を利用してビジネスチャンスを掴む POINT 1 ONE 2 TWO 3 THREE 4 FOUR
    26. 26. どうすればビジネスチャンスに気づけるか THINK ABOUT IT ALL THE TIME!
    27. 27. おまけ
    28. 28. ① 利益率の高い商売 ②在庫を持たない商売 ③定期的に一定額の収入が入ってくる商売 ④資本ゼロあるいは小資本で始められる商売
    29. 29. ご清聴ありがとうございました ゼミ形式はいかがでしょうか

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