lean from the trenches

4,926 views

Published on

リーン開発の現場、2013/11/28 mixi さんでの勉強会。

0 Comments
36 Likes
Statistics
Notes
  • Be the first to comment

No Downloads
Views
Total views
4,926
On SlideShare
0
From Embeds
0
Number of Embeds
2,153
Actions
Shares
0
Downloads
40
Comments
0
Likes
36
Embeds 0
No embeds

No notes for slide

lean from the trenches

  1. 1. 第一部:リーンとカンバンの本質 平鍋健児 1
  2. 2. ●リーンとはなんだ? ●スクラムとカンバンの共通点は? ● { 現れる } 現場 今日は mixi さんなのでこの色で行ってみます。 2
  3. 3. Agile and Lean Patterns The New New Product Development Game Manufacturing Industry in Japan XP Toyota Production System Scrum Lean Software Development Lean Agile Kanban Lean Startup 2013 Yasunobu Kawaguchi Startup Four steps to the epiphany
  4. 4. 「リーン」と「アジャイル」の関係とは?:書籍でたどる「リーン」の本質 「リーン」と「アジャイル」の関係とは?: www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1311/15/news015.html 4
  5. 5. リーンを僕なりに定義すると… 1. 2. 3. 4. 顧客の目で「価値」を定義 価値の及れを可 化 それを「エンドツーエン ド」で「 く、 く」及れ るようにする その及れの改善活動を、現 場で実際に仕事をしている 人々が う 5
  6. 6. Waterfall-Scrum-Kanban Waterfall 要求(スコープ) 分析 Scrum WIP 要求(スコープ) Kanban 要求(スコープ) WIP WIP 設計 実装 テスト 時間 Lead Time 1年で365の要求 を作る 時間 Lead Time 時間 一ヶ月で30個の 要求を作る Lead Time 一日1個 どれも、「平均」スループットは同じ。 リトルの法則: WIP(中間在庫) = Lead Time(出来上がるまでの時間) × Throughput(生産性) 同じThoughputなら、WIPを小さくすれば、LeadTimeが短くなる。→早く提供できる 6
  7. 7. WIP= Lead Time × Throughput リトルの法則 7
  8. 8. 勣定した 待ち時間= の で、何分待つ? 自分の前に並ぶ人の数 一分後に自分の後ろに 並んだ人の数 8
  9. 9. WIP Input Output System 「かんばん」をソフトウェア開発に適用する: アジャイルからリーンへ http://www.infoq.com/jp/articles/hiranabe-lean-agile-kanban 9
  10. 10. 福井県大野市は、人口4万人です。 だいたい、一日に何人の人が亡 くなりますか? 40,000人/ 80歳 = 500人/ = 1 2人/日 ここでは待ち時間は人生の … 10
  11. 11. Scrum と Kanban と セル生産の共 通点は? リーンです。 (WIPを制限します) 11
  12. 12. What is WIP ? 12
  13. 13. Yatai (or Hotdog Stand) 13
  14. 14. “Stop starting, start finishing” - Henrik Kniberg 何を言っているか分からない方は、こちら。http://lean-trenches.com/one-day-in-kanban-land/ 14
  15. 15. {現れる} 現場 15
  16. 16. の (The End Of Methodology) “われわれは、ようやく成熟した。現在われわれが 作っているのは、「ふりかえり改善フレームワ ーク(Reflective Improvement Framework)」とも呼 ぶべきものであり、方 厱(methodology)ではな い。Crystal, Scrum, Kanbanがその で、これらは 少数のルールからなる。少数とは、プロジェク トを卞協するのには勘十分なくらい、でも、 なる観察と調整(inspect&adapt)を繰り返すよりも、 現場の人々が状況を改善するには十分なものだ。 式の「方 厱」、つまり ”Big-M の Methodology” は現在ではもう過ぎ去り日のもの になった。それはよいことだといえるだろう。” -- Alistair Cockburn 日本語訳: http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2011/05/end-of-methodology-ja.html 16
  17. 17. タスクかんばん 17
  18. 18. ポータブルかんばん (協力: 協力:CCS 佐藤竜一さん) 協力: 18
  19. 19. SOMCでの朝会のヒトコマ 3人のリーダが集まっての朝会。移動式ホワイトボードであるNUboardを使ってます。 (写真提供:ソニーモバイルコミュニケーションズの冨田) 19
  20. 20. “Kanban, Successful Evolutionary Change for Your Technology Business” http://www.agilemanagement.net 20
  21. 21. Corey Ladas http://leansoftwareengineering.com/2007/10/27/kanban-bootstrap/ 21
  22. 22. (協力:ヤマハモーターソリューション) 「あれ」が今「ここ」なので。。。という指示代名詞を使った会話が、あなたの現場できますか? 22
  23. 23. astah* 開発チーム 23
  24. 24. IT以外の事例(1) ニコニコカレンダー (協力:佐賀県庁 東 泰史さん) http://www.slideshare.net/hiranabe/agilejapan2010-saga-prefecture-higashi
  25. 25. IT以外の事例(2) タスクかんばん 危険 ゾーン (協力:佐賀県庁 東 泰史さん)
  26. 26. IT以外の事例(3) 朝会 副知事 (協力:佐賀県庁 東 泰史さん) http://www.slideshare.net/hiranabe/agilejapan2010-saga-prefecture-higashi
  27. 27. ブラジル、Ci&T社にて Agile Brazil 2011参加後、訪問。 米国との同じタイムゾーンを利用した、アジャイ ルアウトソース(オフショア受託開発) 顧客毎にチームを組み、100%アジャイル開発 アジャイルとリーン原則を組み合わせ、現場も マネジメントも、顧客指向でチーム開発。 受託開発でもデキるアジャイル http://www.slideshare.net/yoshiyukiueda/ss-21833940
  28. 28. 1 2 3 p.28 Copyright © 2005-2007 Kenji HIRANABE, Some rights reserved
  29. 29. 1 2 3 4 5 6 7 p.29 Copyright © 2005-2007 Kenji HIRANABE, Some rights reserved 8
  30. 30. 「リーン」と「アジャイル」の関係とは?:書籍でたどる「リーン」の本質 「リーン」と「アジャイル」の関係とは?: www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1311/15/news015.html 30
  31. 31. リーン開発の本質(あとがき) “多くの間違った標準化が、「人は本来怠け者でありしっ かり働かせるために規則を作らなければならない」とか 「人は交換可能である」というメンタリティから発してい る。もし、組織の文化や方針の中心にこのような考え方 があると、もしくは多くの 者がこのように考えてい るならば、「決して」リーン活動は成功しない。そうで はなく、「人の持つ工夫のモチベーションを活かす」こ と、「一人ひとりの人を育てる」ことこそ、マネジメン トの中心となるべきだ。「人」の要素はプロセスの中心 である。ここをやり間違えてはならない。 日本のソフ ト エ 化が、人の持つ半 と を大卲にしながら、 高品質、高生産性を上げる体質へと転換するきっかけに 本危がなることを うと 時に、 自 の 日からの 動につなげていこうと強く思う。 ” -- 平鍋健児 「リーン開発の本質」 http://blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2012/10/implementing-lean-software-developmentafterwords.html 31
  32. 32. Thank you! 32

×