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UIscope流グロースハック~ユーザーテストで「AARRR」をハックする!~

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UIscopeのユーザーテストを活用したグロースハック事例をAARRRモデルをもとに紹介しています。

Published in: Marketing
  • 5/10(土)にユーザーテストの体験イベントをミクシィ様の会場で行います!
    講師は樽本先生です。
    http://uxlab.peatix.com/view
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UIscope流グロースハック~ユーザーテストで「AARRR」をハックする!~

  1. 1. UIscope流グロースハック ユーザーテストで「AARRR」をハックする! 1
  2. 2. 自己紹介 株式会社InnoBeta 代表取締役 平石 大祐 (Daisuke Hiraishi) 高品質なユーザーテストを「早く・安く・簡単に」 600社以上が導入。 2
  3. 3. 3 ユーザーテストとは? 被験者 モデレーター 観察者 ■ タ ス ク ■ 操 作 シーン ■ 思 考 発話 ユーザーにタスクを提示して その実行過程を観察する
  4. 4. 4 ユーザーテストでわかること ①開発者が想定していない問題 (サービスの特徴を理解していない) ②UIにおける問題 ③何故、そう行動したかのインサイト
  5. 5. 5 ユーザーテストってグロースハックにつながるの?
  6. 6. 6 ユーザーテストってグロースハックにつながる? A A R R R A c q u i s i t i o n 獲 得 A c t i v a t i o n 活 性 化 R e t e n t i o n 継 続 R e f e r r a l 紹 介 R e v e n u e 収 益 グロースハックの基本フレームワーク 「アーモデル」
  7. 7. 7 「Acquisition」における課題抽出 A A R R R A c q u i s i t i o n 獲 得
  8. 8. 8 とりあえず、会員登録・ログインの罠 以前 現在 してほしいこと(=登録)以外は表示しない
  9. 9. 9 例えば:あるソーシャルコマース系アプリでは ■初回起動の動線■ 会員登録 ユーザー情報編集 チュートリアル
  10. 10. 会員登録 10 テスト結果 ユーザー1の行動 何をするアプリかわからないのに、 いきなり登録しないといけないんですね・・
  11. 11. 11 テスト結果 ユーザー1の言動 自分の趣味にあったアイテムに出会えそうな ので、今後も使おうと思います! サービス利用後
  12. 12. 12 テスト結果からの考察 ■想定される問題点■ アプリの特徴が伝わっていない ので、直帰率が上がっているか もしれない?? ソーシャル コマース
  13. 13. 13 フェーズによってアプリの認知方法が異なる
  14. 14. 14 口コミ メディア バナー広告 流入方法によって、サービスへの理解度が異なる ストア内検索 理解度:高 理解度:中・低 例 例
  15. 15. 15 ストア内検索からの流入 63%のユーザーがアプリを 探す際にストア内検索を利用している アプリの内容を 全く理解していないユーザー ※SEARCH MAN調べ
  16. 16. 16 「Activation」における課題発見 A A R R R A c t i v a t i o n 活 性 化
  17. 17. 17 例えば:ShuFoo!というチラシアプリ ■特徴■ 近所のWEBチラシが閲覧できる ※弊社独自で行ったテストです。 ※今はリニューアルされて、 素晴らしいアプリになっています。 ※イベント会場だけで公開
  18. 18. 18 ■動線予想■ アプリ起動 チラシ閲覧 チラシ振り分け 自宅登録 例えば:ShuFoo!というチラシアプリ ※弊社独自で行ったテストです。 ※イベント会場だけで公開
  19. 19. 19 ■問題■ ユーザビリティが悪く アプリの価値を感じていない テスト結果 ※弊社独自で行ったテストです。 ※イベント会場だけで公開
  20. 20. 20 A A R R R A c q u i s i t i o n 獲 得 A c t i v a t i o n 活 性 化 R e t e n t i o n 継 続 R e f e r r a l 紹 介 R e v e n u e 収 益 ②UIにおける問題 「Activation」における課題発見 ※弊社独自で行ったテストです。
  21. 21. 21 A A R R R R e t e n t i o n 継 続 「Retention」における課題発見
  22. 22. 22 AHA!体験が「Retention」率UPへの近道 A A R R R A c q u i s i t i o n 獲 得 A c t i v a t i o n 活 性 化 R e t e n t i o n 継 続 R e f e r r a l 紹 介 R e v e n u e 収 益
  23. 23. 23 デコメ 壁紙 課題:アプリの再起動率が低い ■特徴■ 可愛いスタンプ・デコメが 定額料金で取り放題 例えば:あるコンテンツ系アプリでは
  24. 24. 24 デコメ 壁紙 課題:アプリの再起動率が低い ■動線予想■ アプリ起動 無料お試し 課金 コンテンツ閲覧 例えば:あるコンテンツ系アプリでは
  25. 25. 25 テスト結果 ○○○ カテゴリ別 コンテンツ お試し無料 グローバルナビ サービス名
  26. 26. 26 テスト結果 ○○○ お試し無料
  27. 27. 27 テスト結果 ユーザーの行動 赤っぽいので、広告と思って無視してしまっていた。
  28. 28. 28 デコメ 壁紙 課題:アプリの再起動率が低い AHA!体験をしていない ■原因■ テスト結果からの考察
  29. 29. 29 テスト結果からの考察 色・フォント・配置を変えることで 解決できる!?
  30. 30. 30 A A R R R A c q u i s i t i o n 獲 得 A c t i v a t i o n 活 性 化 R e t e n t i o n 継 続 R e f e r r a l 紹 介 R e v e n u e 収 益 ②UIにおける問題 「Retention」における課題発見
  31. 31. 31 A A R R R R e v e n u e 収 益 「Revenue」における課題発見
  32. 32. 課題:PCサイトに比べてCVRが異常に低い 32 例えば:あるECサイトでは EC ■特徴■ 一定期間内だと返品無料
  33. 33. 課題:PCサイトに比べてCVRが異常に低い 33 例えば:あるECサイトでは EC カートのユーザビリティに問題 ■仮説■
  34. 34. 34 テスト結果 ユーザー1の行動 S M L 初めて買うブランドなので、サイズ感がわからないなー
  35. 35. 35 テスト結果 ユーザー2の行動 やっぱりサイズがわからないので、お店に行って買うかな 購入する
  36. 36. 返品無料なんだから、 2サイズ注文して決めればいい 36 テスト結果からの考察
  37. 37. 37 ○○○ サービス特徴 サービス名 グローバルナビ 特集・写真 テスト結果からの考察
  38. 38. 38 テスト結果からの考察 ユーザーは ①「特徴」を見ていないのかもしれない ②「特徴」が「メリット」につながってい ないのかもしれない ③「メリット」として感じていないのかも しれない
  39. 39. 課題:PCサイトに比べてCVRが異常に低い 39 EC 特徴を理解していない ■原因■ テスト結果からの考察
  40. 40. 40 A A R R R A c q u i s i t i o n 獲 得 A c t i v a t i o n 活 性 化 R e t e n t i o n 継 続 R e f e r r a l 紹 介 R e v e n u e 収 益 ②UIにおける問題 「Referral」における課題発見
  41. 41. 41 テスト結果 競合サイトと比較テスト A B 平均4記事A B 5分間の記事閲覧数 平均6.8記事
  42. 42. 42 記事トップ 記事フッター フッターに関連記事が表示されていない テスト結果からの考察
  43. 43. 43 テスト結果からの考察 メディア ■問題■ 記事読了後に関連記事が ないため、ユーザーは毎回トッ プページに戻っている。
  44. 44. 44 A A R R R A c q u i s i t i o n 獲 得 A c t i v a t i o n 活 性 化 R e t e n t i o n 継 続 R e f e r r a l 紹 介 R e v e n u e 収 益 ①サービスの特徴を理解していない 「Revenue」における課題発見
  45. 45. 45 「Referral」における課題抽出 A A R R R R e f e r r a l 紹 介
  46. 46. 課題:回遊率が低い 46 例えば:あるメディアサイトでは メディア ■特徴■ ライフハック系コンテンツ
  47. 47. 47 テスト内容 競合サイトと比較テスト A B それぞれ5分ずつ自由に サイトを利用して下さい タスク
  48. 48. 48 テスト結果 ソーシャルボタンが記事ヘッダーのみ 記事トップ 記事フッター 「トップへ」にも気づかない
  49. 49. 49 テスト結果からの考察 メディア ■問題■ 「なるほど!」と思った瞬間に 共有ボタンが提供できていない
  50. 50. 50 まとめ 1.ユーザーテストをすることで運営側が想定すら していなかった課題に気づくことができる。 UIscope流 グロースハック 2.ユーザーの“Why”がわかるので、次の開発にノ ウハウを活かすことができる。 3.「あの企業がやってるから!」は危険かも!? 自社ユーザーとプロダクトと向き合おう! 4.百聞は一見にしかず
  51. 51. 51 最後に宣伝 高品質なユーザーテストを最も「安く・早く・簡単に」
  52. 52. 52 最後に宣伝 高品質なユーザーテストが なら uiscope.com
  53. 53. 53 ご清聴ありがとうございました!

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