J ver 温室効果ガス算定用デフォルト値一覧

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J ver 温室効果ガス算定用デフォルト値一覧

  1. 1. 「オフセット・クレジット(J-VER)制度における温室効果ガス算定用デフォルト値一覧」 (J-VER 制度デフォルト値一覧) Ver1.1 平成 23 年 3 月 23 日版燃料の単位発熱量、排出係数のデフォルト値以下に燃料のデフォルトの単位発熱量・排出係数を示す。なお、以下に記載のない燃料については、供給事業者が個別に証明する発熱量と排出係数を用いること。なお、下表の単位発熱量は高位発熱量で示されている。排出削減量の算定時には高位又は低位のいずれかで統一することが求められている(詳細は各方法論参照)が、低位で統一する場合には、以下の換算方法を用いること。 石炭、石油 : 低位発熱量 = 高位発熱量 × 0.95 天然ガス : 低位発熱量 = 高位発熱量 × 0.90 燃料の単位発熱量、排出係数(デフォルト値) CO2 排出係数 燃料 単位発熱量 燃料の種類 単位 (発熱量ベース) 形態 (GJ) t-CO2/GJ 輸入原料炭 固体 t 29.0 0.0899 国産一般炭 固体 t 22.5 0.0913 輸入一般炭 固体 t 25.7 0.0906 輸入無煙炭 固体 t 26.9 0.0906 コークス 固体 t 29.4 0.1077 原油 液体 kl 38.2 0.0684 ガソリン 液体 kl 34.6 0.0671 ナフサ 液体 kl 33.6 0.0666 ジェット燃料 液体 kl 36.7 0.0671 灯油 液体 kl 36.7 0.0679 軽油 液体 kl 37.7 0.0687 A 重油 液体 kl 39.1 0.0693 B 重油 液体 kl 40.4 0.0705 C 重油 液体 kl 41.9 0.0717 潤滑油 液体 kl 40.2 0.0705 オイルコークス 固体 t 29.9 0.0930 LPG 気体 t 50.8 0.0599 天然ガス 気体 千 Nm3 43.5 0.0510 LNG 気体 t 54.6 0.0494 1
  2. 2. CO2 排出係数 燃料 単位発熱量 燃料の種類 単位 (発熱量ベース) 形態 (GJ) t-CO2/GJ 都市ガス 気体 千 Nm3 44.8 0.0507 コールタール 固体 t 37.3 0.0766 アスファルト 固体 t 40.9 0.0762 NGL・コンデンセート 液体 kl 35.3 0.0675 製油所ガス 気体 千 Nm3 44.9 0.0519 コークス炉ガス 気体 千 Nm3 21.1 0.0403 高炉ガス 気体 千 Nm3 3.41 0.0967 転炉ガス 気体 千 Nm3 8.41 0.1409注1)ガスの使用量の計算の際には、温度補正、圧力補正を行う。具体的な計算方法は「モニタリング方 法ガイドライン(排出削減プロジェクト用)2.1.4 気体燃料(LPG、都市ガス、LNG 等)の使用」 を参照すること。注2)天然ガス(LNG 除く) :国内で算出される天然ガスで、液化天然ガス(LNG)を除く。注3)液化石油ガス(LPG)、液化天然ガス(LNG)は、使用段階においては気体であることが一般的で あるため、分類上は気体としている。注4)発熱量については、総合エネルギー統計エネルギー源別標準発熱量表(資源エネルギー庁)の値を 適用。注5)炭素排出係数については、2006 年に国連に提出された我が国の基準年の温室効果ガス排出量の算定 にあたり、新しく設定された値を適用。車両の平均燃費のデフォルト値 輸送区分 燃費(km/ℓ) 燃料 最大積載量(kg) 営業用 自家用 軽貨物車 9.33 10.3 ガソリン ~1,999 6.57 7.15 2,000 以上 4.96 5.25 ~999 9.32 11.9 1,000~1,999 6.19 7.34 2,000~3,999 4.58 4.94 軽油 4,000~5,999 3.79 3.96 6,000~7,999 3.38 3.53 8,000~9,999 3.09 3.23 10,000~11,999 2.89 3.02 12,000~16,999 2.62 2.74注1)トンキロ法のデフォルト値は、以下のウェブサイトより「ロジスティクス分野における CO2 排出量 算定方法共同ガイドライン」をダウンロードして参照すること: 国土交通省 HP http://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/butsuryu03312.html 経済産業省資源・エネルギー庁 HP http://www.enecho.meti.go.jp/policy/kyodo.htm 2
  3. 3. 系統電力の排出係数のデフォルト値 当面の間の系統電力の排出係数については、以下のデフォルト値のみ使用可能とする。 なお、登録時に電気事業者別排出係数を利用するとされていた場合であっても、今後の検証においては、以下のデフォルト値を用いることとする。 J-VER 制度で使用する電気の CO2排出係数(単位:kgCO2/kWh) 全電源平均排出係数 限界電源排出係数 受電端 発電端 受電端 発電端 調整前 - - 0.55 0.49 調整後 0.373 0.336 - -注 1)具体的な計算方法は「モニタリング方法ガイドライン(排出削減プロジェクト用)2.2 電気事業者 から供給された電力の使用」を参照すること。注 2)排出係数は、限界電源排出係数については、 「小規模電源の導入等により代替される系統電力の排出 係数の計算結果について(小規模電源導入等による代替系統電力排出係数ワーキンググループ) 、 」 全電源平均排出係数(受電端)については「電気事業における環境行動計画(2009 年 9 月 電気事 業連合会)、全電源平均排出係数(発電端)については「排出削減方法論について」から引用。 」熱供給事業者から供給された熱(温水・冷水・蒸気)の使用に伴う排出係数のデフォルト値 熱供給事業者から供給された熱の使用に関する排出係数については、以下のデフォルト 値のみ使用可能とする(供給事業者を問わず一律の値) 。 熱の種類 排出係数 産業用蒸気 0.060 t-CO2/GJ 温水・冷水・蒸気(産業用のものは除く) 0.057 t-CO2/GJ注1)ESCO 事業者によるボイラ設置のように、敷地境界に存在する他者の熱供給設備から熱供給を受け ている場合に限り、当該設備におけるエネルギー使用量が正確に把握できる場合には、燃料使用量 から CO2 排出量を算出することも可能である。 3
  4. 4. ボイラー効率一覧表 (※以下のボイラー効率は低位発熱量に基づく) 4

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