モバイルビジネスの動向              Hidetoshi Mori
自己紹介   名前: 森 英寿   職業: フリーランスプログラマ   住所: 宮城県仙台市   開発言語:       Java/Ruby/PHP/VB/VC++/Objective-C   Twitter: @h_mori  ...
自己紹介   職歴:        株)JIEC (2000-2004)               基幹業務開発プログラマ        株)フライトシステムコンサルティング(2004-2011)               基幹業...
コンピューティングパラダイム                       パラダイ                       ムシフト ※きっかけはクラウドコンピューティング
トランザクションの増大
スケールアウトするクラウドの代表例 Amazon Web Services Google App Engine Microsoft Windows Azure プラットフォーム SalesforceForce.comプラットフォーム
分散システムの技術革新   サーバ仮想化     グリッドコンピューティング     分散コンピューティング   分散ストレージシステム       Key-Valueストア (BigTable、SimpleDB等)
つまり インフラ構築のスピードアップ インフラのユーティリティ向上 インフラのトータルコストダウン
ユビキタスコンピューティングの加速 限界トランザクションの増加 端末スペックの向上(スマートフォン)
何が違う?   回線       固定回線/移動回線   入力方法     キーボード     マイク(音声認識)     カメラ(画像認識)   位置情報              ?       GPS利用   利用時間 ...
何が変わった?   形態       固定端末(パソコン) >   移動機(携帯・メガネ・        時計等)
何が変わった?   検索キー       キーワード >   位置情報、音声認識、画像認識
何が変わった?   インタラクション       多機能性 >   デザイン性                   ※あくまでイメージです
何が変わった?   情報価値       まとまった情報 >   リアルタイムな情報
スマートフォン iPhone Android Windows Phone BlackBerry Symbian Palm OS
iPhone アップル社が2007年1月に発表 基板技術としてiOSを利用   マーケット :AppStore     アプリ数 20万本 (2010年6月)     ダウンロード数 50億 (2010年6月)     売上推定 2...
Android 2007年 OHA (Google社が中心とした規格団体)より発  表 カーネル、ミドル、UI、ブラウザまでの統合基盤       オープンソースで提供(3.0からはクローズ、一部GPLで        公開)   マー...
Androidのアーキテクチャ
組込みAndroid Android ADK Arduino
スマートフォン成長率
モバイル端末のシェア (アメリカ市場)              ※2011年第3四半期
サービス市場の変化   サービスのライフサイクルが短い       3ヶ月〜1年   ニッチな領域を専門的に     カメラ     ライフログ     プロモーション     ゲーム   スモールスタート       低コス...
主なIT企業のビジネスモデル 受託開発、運用保守 派遣ビジネス パッケージ+カスタマー コンシューマサービス運営 特許ライセンスビジネス
サービス(アプリ)のビジネスモデル   アプリ販売モデル     売り切りモデル     アプリ内課金     月額課金   アフィリエイトモデル       広告クリック・広告表示によるフィー   フリーミアムモデル     ...
アプリ販売モデルの特徴   マーケットを利用するため低コストで提供可能       開発者1人でも提供可能 コンテンツを持っている場合に有効 アフィリエイトモデルと組み合わせることが多い       無料版・有料版で広告を削除する ...
フリーミアムモデルの特徴 長期スパンで提供するサービス形態 開発費がかさみやすい ユーザーが使い続けることで長期収益を狙える 口コミ効果が高い
データ収集・プロモーション利用の特徴   マーケティング利用       ユーザーのログを分析し販促に利用する   一定予算内でのプロモーションを行う     広告費の一部     スマートフォンアプリは記事に取り上げられやすい
サービスの紹介 Instagram Foursquare セカイカメラ Evernote Dropbox Cookpad
私見 モバイルビジネスは投資性が高い 従来ビジネスとスピードが桁違い 低コストで実現可能 (1人でも可能) 今まで不可能だったものが利用可能に アンテナを敏感にする必要がある Twitter, Facebook等のSNSの利用価値は...
ご清聴ありがとうございまし        た     m(_ _)m
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モバイルビジネスの動向

  1. 1. モバイルビジネスの動向 Hidetoshi Mori
  2. 2. 自己紹介 名前: 森 英寿 職業: フリーランスプログラマ 住所: 宮城県仙台市 開発言語:  Java/Ruby/PHP/VB/VC++/Objective-C Twitter: @h_mori Facebook: facebook.com/hidetoshi.mori サービス開発実績:  TweetMe  SOICHA  ATND暦
  3. 3. 自己紹介 職歴:  株)JIEC (2000-2004)  基幹業務開発プログラマ  株)フライトシステムコンサルティング(2004-2011)  基幹業務開発プログラマ、プロジェクトマネージャ  基幹業務コンサルタント  サービス開発プログラマ、コンサルタント
  4. 4. コンピューティングパラダイム パラダイ ムシフト ※きっかけはクラウドコンピューティング
  5. 5. トランザクションの増大
  6. 6. スケールアウトするクラウドの代表例 Amazon Web Services Google App Engine Microsoft Windows Azure プラットフォーム SalesforceForce.comプラットフォーム
  7. 7. 分散システムの技術革新 サーバ仮想化  グリッドコンピューティング  分散コンピューティング 分散ストレージシステム  Key-Valueストア (BigTable、SimpleDB等)
  8. 8. つまり インフラ構築のスピードアップ インフラのユーティリティ向上 インフラのトータルコストダウン
  9. 9. ユビキタスコンピューティングの加速 限界トランザクションの増加 端末スペックの向上(スマートフォン)
  10. 10. 何が違う? 回線  固定回線/移動回線 入力方法  キーボード  マイク(音声認識)  カメラ(画像認識) 位置情報 ?  GPS利用 利用時間  1時間単位/10秒単位
  11. 11. 何が変わった? 形態  固定端末(パソコン) > 移動機(携帯・メガネ・ 時計等)
  12. 12. 何が変わった? 検索キー  キーワード > 位置情報、音声認識、画像認識
  13. 13. 何が変わった? インタラクション  多機能性 > デザイン性 ※あくまでイメージです
  14. 14. 何が変わった? 情報価値  まとまった情報 > リアルタイムな情報
  15. 15. スマートフォン iPhone Android Windows Phone BlackBerry Symbian Palm OS
  16. 16. iPhone アップル社が2007年1月に発表 基板技術としてiOSを利用 マーケット :AppStore  アプリ数 20万本 (2010年6月)  ダウンロード数 50億 (2010年6月)  売上推定 24億ドル  開発者数 12.5 万人 制約事項 :  審査を通過したアプリのみ公開可能  公開まで2週間程かかる
  17. 17. Android 2007年 OHA (Google社が中心とした規格団体)より発 表 カーネル、ミドル、UI、ブラウザまでの統合基盤  オープンソースで提供(3.0からはクローズ、一部GPLで 公開) マーケット:  Android Market  ドコモマーケット  Samsung Apps  AppBrain  Andronavi  AndroApp
  18. 18. Androidのアーキテクチャ
  19. 19. 組込みAndroid Android ADK Arduino
  20. 20. スマートフォン成長率
  21. 21. モバイル端末のシェア (アメリカ市場) ※2011年第3四半期
  22. 22. サービス市場の変化 サービスのライフサイクルが短い  3ヶ月〜1年 ニッチな領域を専門的に  カメラ  ライフログ  プロモーション  ゲーム スモールスタート  低コストで開始 素早いローンチ  ベータ版の公開 バイラル効果  ソーシャル系サービスの活用 (Twitter, Facebook等)
  23. 23. 主なIT企業のビジネスモデル 受託開発、運用保守 派遣ビジネス パッケージ+カスタマー コンシューマサービス運営 特許ライセンスビジネス
  24. 24. サービス(アプリ)のビジネスモデル アプリ販売モデル  売り切りモデル  アプリ内課金  月額課金 アフィリエイトモデル  広告クリック・広告表示によるフィー フリーミアムモデル  一定量使用量以上に対して課金 データ収集・分析 プロモーション利用
  25. 25. アプリ販売モデルの特徴 マーケットを利用するため低コストで提供可能  開発者1人でも提供可能 コンテンツを持っている場合に有効 アフィリエイトモデルと組み合わせることが多い  無料版・有料版で広告を削除する 売り切りモデルの場合、即金が得られる 収益は短期スパンになることが多い 課金比率  0.5%〜3%
  26. 26. フリーミアムモデルの特徴 長期スパンで提供するサービス形態 開発費がかさみやすい ユーザーが使い続けることで長期収益を狙える 口コミ効果が高い
  27. 27. データ収集・プロモーション利用の特徴 マーケティング利用  ユーザーのログを分析し販促に利用する 一定予算内でのプロモーションを行う  広告費の一部  スマートフォンアプリは記事に取り上げられやすい
  28. 28. サービスの紹介 Instagram Foursquare セカイカメラ Evernote Dropbox Cookpad
  29. 29. 私見 モバイルビジネスは投資性が高い 従来ビジネスとスピードが桁違い 低コストで実現可能 (1人でも可能) 今まで不可能だったものが利用可能に アンテナを敏感にする必要がある Twitter, Facebook等のSNSの利用価値は高い ニッチな領域は無限にある
  30. 30. ご清聴ありがとうございまし た m(_ _)m

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