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村西祐亮チーム政策説明資料
- 1. オ ナ 日本 E
ト オトナな日本とは東日本大震災に伴う、原発事故によって露呈した今まで
nergy
環境や安全にも配慮する、持続可能な社会
●脱原発と自然エネルギーの導入
まず、今までの経済成長重視主義の象徴である原発を 縮小し、 自然と調和し、安全に
の日本の問題点、(安全や環境への配慮の無さ、政治への不参加)を脱却 も配慮し た新しい(=オ トナな)ライフスタイルを確立する必要があります。 そのためには、
原 したこれからの日本の姿です。 これま での大規模集中型エネルギーから小規模分散型の新エネルギーに転換してい
防 問 き、国民ひとりひとりが自覚を持ち、選択していかなければなりません。
げ 題 そこで私たちは次のような政策を 提案します!
た 発 点
現状では、 送電網を 10 電力会社が独占しており、新規参入が難しく、自由競争が阻
害されています。新エネルギーの普及のためには多くの会社が参入し、 国民の選択の
は
ず 事 の
露 nergy
幅を広めなければなりません。 そのため には、10 電力会社の分割によ り、「電力の自由
化」をする必要がありま す。 それにより、市場にお ける健全な競争によ って技術革新が
故
実現し、コストが下がり、新エネルギーが普及しやすくなると 考えられます。
の
W
呈 ダブル
人
震 災
災
●安全や持続可能性、 環境
へ の配慮もなく原発を 作り続
けた。
●私たちは 政府に任せきり
にし、積極的に議論に参加 PROJECT
ducation
E ducation
国民が積極的に政治に参加する社会
●市民会議「まなびや」の実施
これからは、私たち全員が自分の意見を持ち、社会を動かしていかなけ
してこなかった。 <WE PROJECT> ればなりません。そこで私たち国民が主体的に考え、議論していくこと
私たちが(WE)、エネルギー(Energy)から民主主義を考え、 のできる場を、地域から、草の根から作っていきたいと考えました。私
防 民主主義を育てながら(Education)新しいエネルギーを作っ たちが中心となって地域の人々を集め、
世代や、
職業、価値観の違う人々
ぎ ていき、オトナな日本を形作っていくための二つの政策を意 と、様々な社会問題を議論しあうことで、政治や社会への関心や、意
き 味します。 識を高めていくきっかけ作りをしていきます。
れ ●まなびや.JP
「まなびや」と連動したサイト。「まなびや」で話し合った内容を発信
な 政策コーカス村西班 し、「まなびや」に参加できない人はもちろん、私たちの意見を政治家
い 村西祐亮 田下光 寺尾歩 高橋理恵 安賢俊 桑原維子 や専門家に届け、私たちと政治の距離を縮める場とします。
天 池田真梨子 大和慶之 菅智絵里 鶴原頌太郎 配川瞳
災