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Development and validation of the reframing skills self efficacy scale 2016 リフレーミング・スキル自己効力感尺度の開発 

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徳吉 陽河(2016).リフレーミング・スキル自己効力感尺度の開発 
キーワード: リフレーミング・スキル 自己効力感 尺度開発 ストレス・コーピング

発表要旨
本研究の目的は,リフレーミング・スキル自己効力感尺度を開発し,古典的テスト理論や項目反応理論,相関分析を活用して尺度の信頼性や妥当性を検証することである。リフレーミング・スキル自己効力感尺度は,10項目1因子で構成されており,解決志向アプローチやNLPの理論や事例などに基づいて開発された。この研究では,調査参加者は462名,平均年齢32歳(SD=11.9)であり,探索的および確認的因子分析や相関分析,項目反応理論による検証が行われた。その結果,リフレーミング・スキル自己効力感尺度は,1因子が適していることがわかった。また,ストレス・コーピング尺度であるTAC-24との間で併存的妥当性があることが確認された。

Development and validation of the Reframing Skills Self-efficacy Scale

Yoga, Tokuyoshi

Key words; Reframing Skills, Self-efficacy, Development of scale, Stress coping

Abstract
The purpose of the present study was to develop the Reframing Skills Self-efficacy Scale (RSSES) and to examine its reliability and validity using a classical test theory, an item response theory and a correlation analysis. The RSSES (10 items) has one factor.
RSSES was developed using examples and theories from Solution-focused Approach and Neuro-Linguistic Programming. In the study (N=462, Mean age=32, SD=11.9), participants’ data was subjected to the exploratory and confirmatory factor analyses and correlation analysis, the analysis of Item response theories. It showed 1 factor, indicating that the composite model fit the data well. The study found sufficient concurrent validity between the RSSES and the Tri-axial Coping Scale-24 (TAC-24).

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Development and validation of the reframing skills self efficacy scale 2016 リフレーミング・スキル自己効力感尺度の開発 

  1. 1. リフレーミング・スキル ⾃⼰効⼒感尺度の開発 Development and validation of the Reframing Skills Self-efficacy Scale 東北⽂化学園⼤学 徳吉陽河 ⽇本ブリーフセラピー協会第8回学術会議 In 宇都宮 2016
  2. 2. ■【背景】リフレーミングとは ■フレーム(Frame)とは 構成や構図,枠組み,意味づけ ■リ(Re):再,ふたたび, つまり,見方を変える。 意味を変える。 物事の「枠組み」の⾒⽅を変えたり, 肯定的に物事を解釈する⽅法
  3. 3. ◆リフレーミングの応⽤領域 ◆【カウンセリング】 短期療法・解決志向療法,NLP, ポジティブ認知行動療法 ◆【コーチング】 認知行動・解決志向コーチング ◆【コンサルティング】 ソリューション型コンサルティング ファシリテーション ◆【マーケティング】 新しい価値の生成,成長戦略,ポジショニング
  4. 4. ■リフレーミングの⽤途 カウンセリング コーチング コンサルティング マーケティング 不安の軽減 悩みの軽減 肯定的解釈 (ストレス対 処) 問題解決 目標の設定 動機づけの転 換 自己成長 能力開発 仕事の問題 解決 仮説の設定 (肯定的へ) メリットの提案 肯定的な提案 応酬話法 Yes Set 商品の長 所・短所 アンゾフの 成長戦略 ポジショニン グ キャッチ・コ ピー
  5. 5. ■意味のリフレーミング ■意味記憶のリフレーミング ◆出来事の中に異なる良い意味を見いだす。 • 視点を変えることによって,意味が変わる。 • 「意義」を変える。 • 「価値感」を変える。 • 問題やつらいことの中に, よい意味はないか?
  6. 6. ■状況のリフレーミング ■社会構成主義,コンティジェンシー理論 ※環境の影響が強いことを主張する理論 ◆ある「行動」が有益に働く「状況」を考える。 ■「クライエントの 問題や行動は, どのような状況であれば, 上手くいくのか?」
  7. 7. ■デ・フレーミング(焦点を外す) ◆ネガティブな事に焦点を合わせている場合, それを外す。 例:「痛みが治らないです。(原因不明)」 【質問例】:「その痛みのことは,今は,置いておいて ,他に気になっていることはありますか?」 ※「それは,置いといて作戦」 保留法
  8. 8. ■自己効力感 (Self‐Efficacy) ◆⾃分の能⼒対する信念 「⾃分は,〜できる。」 という意識や態度。 ◆⾃⼰の認識について,いかに課題を上⼿に⾏えるか という認識に基づいている。 ◆「⾃⼰効⼒感」と「⾼い活動能⼒」との間で強 い相関が確認されている。 ◆「⾃⼰効⼒感」が⾼い⼈は,「ストレス耐性」が ⾼く,困難なことに対して,忍耐⼒がある。 8 (Bandura, 1977, 1997)
  9. 9. 自己効力感(Bandura, 1977, 1997) ◆「自己効力感」は,行動の予測 やパフォーマンスに影響を与える。 1. 行動を実際に実行する可能性を高める 2. 行動の「質」に関わってくる。 3. 困難や反対に対する「忍耐」につながる
  10. 10. 【⽬ 的】 本研究の目的は,リフレーミン グ・スキル自己効力感尺度を開 発し,古典的テスト理論や項目 反応理論,相関分析を活用し, 信頼性や妥当性を検証すること である。
  11. 11. ⽅法 METHOD 調査⑴ 462名(男性169名,⼥性293名) ※平均年齢32歳(SD=11.9) 調査⑵ 659名(男性254名, ⼥性405名) ※平均年齢29歳、SD=10.1 調査⑶ 510名(男性217名、⼥性293名) ※平均年齢25歳、SD=10 【⽅法】︓WEB調査、調査協⼒に同意した者の データのみ 利⽤。
  12. 12. 質問票の構成と分析⼿順 ①探索的および確認的因⼦分析 ②【内的整合性(α,ω係数】【項⽬分析】 ③【項⽬反応理論】 【Mokken Scale Analysis】による分析 ④【尺度の妥当性の確認】 (1)TAC-24(神村他,1995︔ストレス・コーピング尺度) (2)TIPI-J(⼩塩ら,2012︔ビックファイブ・パーソナリティ尺度) (3)解決志向尺度⽇本語版(徳吉・森⾕,2015)など
  13. 13. ■リフレーミング・スキル 自己効力感尺度および短縮版 Q01:状況を変えることによって,物事を肯定的に考えることができる Q02:意味を変えることによって,物事を肯定的に考えることができる Q03:考え方を変えることによって,物事を肯定的に考えることができる Q04:未来について,肯定的に考えることができる Q05:行動を変えることによって,自分自身を肯定的に考えることができる Q06:肯定的なところを発見することができる Q07:どんなことからも,新しい可能性を探すことができる Q08:様々な視点から,肯定的に解釈することができる Q09:失敗を繰り返すパターンに陥ったとき, すぐに方法を変えることができる Q10:うまくいかないことをすぐにやめることができる ※赤文字は,さらに「短縮版」として選択した項目
  14. 14. Tri‐axial Coping Scale(TAC‐24) ストレス対処(コーピング)(神村ら,1995) ※【3項目8因子 5件法】 (1)気晴らし (2)放棄・諦め(3)肯定的解釈 (4)カタルシス(5)情報収集 (6)計画立案 (7)回避的思考 (8)責任転嫁 ※【2次因子分析による3因子】 (1)問題解決・サポート希求 (2)問題回避 (3)肯定的解釈と気そらし 14
  15. 15. TIPI-J(⼩塩 et al.,2012) ●ビックファイブ パーソナリティを簡易的に測定できる尺度。 各因⼦ごと2項⽬,全10項⽬。7件法。 ◆勤勉性︓しっかりしていて,⾃分に厳しいと思う ◆外向性︓活発で,外向的である ◆協調性︓⼈に気をつかう,やさしい ◆神経症傾向︓⼼配性で,うろたえやすい ◆開放性︓新しいことが好きであり,発想⼒がある
  16. 16. Solution‐focused Inventory (Grant et al., 2012) 日本語版(徳吉,森谷,2015) ■解決志向アプローチを測定するための尺度 【12 項目 6段階評定,3つの下位尺度】 ◆【目標志向性(GO)】: 4 items ※自分の目標をイメージした上で, その目標に対して行動する。 ◆【資源の活性化(RA)】 : 4 items ※問題には,必ず解決策がある。 ◆【問題からの解放(PD)】:4 items ※ネガティブな事に注意を向ける傾向がある。(逆点項目)  問題や原因ばかりを考えることをやめる
  17. 17. 自己肯定、他者肯定感を測定することがで きる尺度。※各5問、5段階評定。 【自己肯定】:自分を受容し、認めている態度 Q01:自分自身のことは、好きである Q02:私は、価値がある存在だ 【他者肯定】:他者を受容し、認めている態度 Q06:仲間の失敗でも、許す方だ Q07:他の人の思いを大切にしている ■OKグラム(自己肯定感、他者肯定感)
  18. 18. 日本版主観的幸福感尺度(Subjective  Happiness Scale: SHS) (島井他,2004) 主観的な幸福感に関わる内容を測定できる。 日本版SHS は4 項目,7件法の尺度。今回は1項 目版のみ使用した。 【1項目版】 • SH1. あなたが現在感じている幸福の程度 1‐‐‐‐‐2‐‐‐‐‐3‐‐‐‐‐4‐‐‐‐‐5‐‐‐‐‐6‐‐‐‐‐7 非常に不幸 非常に幸福
  19. 19. 結果 因⼦分析 ◆スクリープロットに よる平行分析(固有 値1.0基準)で分析 ⇒1因子が妥当 ◆探索的因子分析 最尤法Promax回転 で分析した。
  20. 20. ■リフレーミングスキル自己効力感尺度(RFSES) N=461 F Hi Q01:状況を変えることによって,物事を肯定的に考えることができる。 .78 .57 Q02:意味を変えることによって,物事を肯定的に考えることができる。 .82 .59 Q03:考え⽅を変えることによって,物事を肯定的に考えることができる。 .83 .61 Q04:未来について,肯定的に考えることができる。 .71 .54 Q05:⾏動を変えることによって,⾃分⾃⾝を肯定的に考えることができる。 .74 .56 Q06:肯定的なところを発⾒することができる。 .78 .59 Q07:どんなことからも,新しい可能性を探すことができる。 .77 .57 Q08:様々な視点から,肯定的に解釈することができる。 .79 .58 Q09:失敗を繰り返すパターンに陥ったとき,すぐに⽅法を変えることができ る。 .58 .48 Q10:うまくいかないことをすぐにやめることができる。 .37 .31
  21. 21. 【結果】確認的因⼦分析 CFI= .90,TLI=.87, RMSEA=.13 90%CI(.12,  .15)
  22. 22. ■項目クラスター分析 Cluster fit =  0.92   Pattern fit =  0.99  RMSR =  0.06 Cluster size= 10 Item by Cluster  Structure matrix
  23. 23. ■リフレーミング・スキル 自己効力感尺度 3項目短縮版 N=462 F Hi Q01:状況を変えることによって, 物事を肯定的に考えることができる。 .79 .73 Q02:意味を変えることによって, 物事を肯定的に考えることができる。 .90 .77 Q03:考え⽅を変えることによって, 物事を肯定的に考えることができる。 .87 .77 α=.89,Ht=.75リフレーミングの主要な 項目三点を選択した。 リフレーミングの主要な 項目三点を選択した。
  24. 24. Table 基本統計量と信頼性・NIRT 調査︓462名(男性169名,⼥性293名) ※平均年齢32歳(SD=11.9) ※RFS合計,短縮版に有意な性差なし(n.s)。各因⼦に おいて,天床効果は認められなかった(平均±1SD) 尺度 Mean SD α ω Ht リフレーミング スキル⾃⼰効⼒ 感尺度(RFSES) 31.0 9.6 .91 .92 .54 短縮版 9.9 3.4 .89 .89 .76
  25. 25. ■項目分析 (M±1SD) 平均値 SD 天井 天底 Q01 3.2 1.2 4.5  2.0  Q02 3.3 1.3 4.6  2.0  Q03 3.4 1.3 4.7  2.1  Q04 2.9 1.4 4.3  1.5  Q05 3.1 1.3 4.4  1.9  Q06 3.3 1.3 4.6  2.0  Q07 3.0 1.3 4.2  1.7  Q08 3.1 1.3 4.3  1.8  Q09 2.7 1.3 4.0  1.5  Q10 2.9 1.3 4.2  1.6 
  26. 26. ■リフレーミングスキル自己効力尺度と ストレス・コーピング(TAC‐24) N=462 すべて,p<.05 気晴ら し 回避的 思考 責任 転嫁 放棄・ 諦め カタル シス 肯定的 解釈 情報 収集 計画 立案 RFSES .33 .26 ‐.31 ‐.18 .31 .78 .47 .59 短縮版 .33 .21 ‐.26 ‐.15 .34 .70 .42 .49 RFSES 短縮版 問題解決・ サポート希求 問題回避 肯定的解釈 と気そらし RFSES ‐‐‐ .89 .58 ‐.30 .60 短縮版 .89 ‐‐‐ .54 ‐.24 .55
  27. 27. ■リフレーミングスキル自己効力感尺度とビックファ イブ・パーソナリティ,自己肯定,他者肯定 RFSES 短縮版 自己肯定他者肯定 勤勉性(TIPI‐J) .28 .24 .31 .13 外向性(TIPI‐J) .48 .41 .54 .25 協調性(TIPI‐J) .36 .29 .31 .52 神経症傾向(TIPI‐J) ‐.53 ‐.44 ‐.54 ‐.25 開放性(TIPI‐J) .54 .43 .49 .28 自己肯定(OKグラム) .73 .61 ‐‐‐‐ .29 他者肯定(OKグラム) .44 .39 .29 ‐‐‐‐ N=659 すべて,p<.05
  28. 28. ◆リフレーミングスキルと解決志 向尺度、人間関係のストレス RFSES 短縮版 目標志向 .53 .37 資源の活性化 .64 .48 問題からの解放 .27 .13 SFI合計 .67 .46 無視否定のストレス ‐.18 ‐.15 攻撃的なストレス ‐.19 ‐.15 人間関係のストレス ‐.28 ‐.20 N= 510 すべて,p<.05
  29. 29. ■リフレーミングスキル自己効力 感尺度と年齢,幸福度,ストレス度 RFSES 短縮版 年齢 幸福度 ストレス RFSES ‐‐‐‐ .89 .21 .55 ‐.44 短縮版 .89 ‐‐‐‐ .16 .49 ‐.39 年齢 .21 .16 ‐‐‐‐ .21 ‐.03 幸福度 .55 .49 .21 ‐‐‐‐ ‐.45 ストレス ‐.44 ‐.39 ‐.03 ‐.45 ‐‐‐‐ N=462 すべて,p<.05 ストレスは5段階評定
  30. 30. 考 察 • 探索的因⼦分析、確認的因⼦分析によ り,1因⼦構造が認められた。 • さらに,【内的整合性の分析】,【項 ⽬分析】,【項⽬反応理論】による結 果から,RFSESは尺度として利⽤でき ることが確認された。 • 短縮版も【因⼦分析】【内的整合性】 【項⽬反応理論】により尺度として利 ⽤できることが確認された。
  31. 31. RFSESの妥当性の分析の結果と考察 ■RFSESおよび短縮版は,TAC-24の「肯定的 解釈」,「情報収集」,「計画⽴案」との間で 正の相関が認められた。特に「肯定的解釈」と の間で,⾼い正の相関が認められた。RFSESは 肯定的解釈を⾏う能⼒を測定する尺度であるた め,ストレス・コーピングの肯定的解釈との正 の相関が認められたことは妥当である。 ■RFSESおよび短縮版は, 2次因⼦分析の3分 類では,「問題解決・サポート希求」,「肯定 的解釈と気そらし」と正の相関が認められた。
  32. 32. ◆【展望】データをどう活用するか? 【関連することからのヒント】 • 【自己肯定】 ⇒リフレーミングは自己肯定感を高めるた めに役に立つ可能性がある • 【目標志向】 ⇒新しい目標を見直すために役に立つ? • 【幸福感】 ⇒ リフレーミングは幸福を導く? 【展望】 ・リフレーミング・スキルの向上や定着により,日常 的な自己肯定感や幸福感の向上,または,ストレス 対処能力が高まるかを確認したり,肯定的なパーソ ナリティ(開放性や外向性など)の向上,神経症傾向 の低下が認められるか,検討することに意義がある
  33. 33. ■リフレーミング・スキル 自己効力感尺度 2項目短縮版 N=462 F Hi Q01:状況を変えることによって, 物事を肯定的に考えることができる。 .85 .73 Q02:意味を変えることによって, 物事を肯定的に考えることができる。 .85 .73 リフレーミングの主要な項目2点を選択 した。2項目でも可能。 rは相関係数 尺度 Mean SD α r Ht 短縮版 6.5 2.3 .83 .71 .73
  34. 34. 主な引用文献 • Antony, M.M., Bieling, P.J., Cox, B.J., Enns, M.W. & Swinson, R.P. (1998).   Psychometric properties of the 42‐item and 21‐item versions of the Depression  Anxiety Stress Scales (DASS) in clinical groups and a community sample.  Psychological Assessment, 10, 176‐181. • Grant, A. M., Cavanagh, M. J., Kleitman, S., Spence, G., Lakota, M., & Yu, N.  2012 Development and validation of the solution‐focused inventory. Journal of  Positive Psychology, 7(4), 334–348. • 神村 栄一・海老原 由香・佐藤 健二・戸ヶ崎 泰子・坂野 雄二 (1995). 対処方 略の三次元モデルの検討と新しい尺度 (TAC‐24) の作成 教育相談研究 33,  41‐47. • 小塩真司・阿部晋吾・カトローニ ピノ (2012) 日本語版Ten Item Personality  Inventory (TIPI‐J)作成の試み パーソナリティ研究, 21, 40‐52. • 島井哲志・大竹恵子・宇津木成介・池見陽・Lyubomirsky,S. (2004).日本版主 観的幸福感尺度(Subjective Happiness Scale: SHS) の信頼性と妥当性の検討 日本公衆衛生雑誌, 51, 845–853 • 徳吉陽河・森谷満(2015). 解決志向尺度日本語版(Solution‐focused  Inventory Japanese version: SFI‐J)の開発― SFI‐J とストレスコーピングの関係 性 ―日本認知・行動療法学会第41回大会発表論文集, 418‐419. 

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