Successfully reported this slideshow.
We use your LinkedIn profile and activity data to personalize ads and to show you more relevant ads. You can change your ad preferences anytime.

wenzhao m

399 views

Published on

  • Be the first to comment

  • Be the first to like this

wenzhao m

  1. 1. 宿泊施設の自己評価基準の提案と 分析システムの開発に関する研究 複雑系工学講座調和系工学分野 修士課程2年 張文昭
  2. 2. 世界各国ホテル評価 世界の半数以上の国が成 熟した評価システムを持つ (評価形式・管理方法は不 同,2000年のデータ) 公共 ①政府機関評定制 中国、韓国など 民間 ②専門家グループ評価制 デンマーク、ドイツなど ③業界権威な出版物 英国、アメリカ ④サービス産業におけるISO9000シリーズ 各国 海外各国ホテル各付けの現状について(第三者評価) 主要な評価機関及び組織:各国の観光局、ホテル協会、ISO、評価会社、民間企業 評価に支援する組織:(観光辞典や通用のホテル規範など制定すること) WTO 、IH&RA 、 ASEAN (東南アジア諸国連合)、 ECOWAS (西アフリカ諸国経済共同体) A.州法 B.観光旅行法 C.技術協会 D.政府組織間の合意 E.政府に採用された観光旅行開発計画中の推薦 F.国立ホテル協会の特権 G.国立ホテル協会の決定 H.独立のホテル間の合意 I.政府推薦 J.観光旅行開発計画の推薦 国名 評価組織 評価項目 レベル 標識 成立の根拠 デンマーク● Horesta(デンマーク観光協会) 基礎施設 1~5 星 C、D、I、J アメリカ ●● AAA(自動車協会) 基礎施設 1~5 ダイヤモンド F Msbil(石油化学会社) 基礎施設・サービス 1~5 星 スイス● SHA(ホテル協会) 基礎施設 1~5 星 イギリス ●●● AA(自動車協会) RAC (会社) イギリス観光局 基礎施設 1~5 星 G 基礎施設・サービス 1~5 ダイヤモンド 基礎施設・客の意見 1~5 星 評価機関: ●国家機関 ●評価組織・協会等 ●会社 •現在世界各国で,独自の評価基準によってホテルを評価する試みが行われている •観光事業の国際的ビジネス提携、ホテルサービスの質の向上には、グローバルなホテル評価 基準は非常に重要であると考えられる。
  3. 3. 日本の現状 訪日旅行者一日一人日当たりの消費額推移 世界主要都市ホテル客室単価 ホテルの評価システムや統一的な管理機関等はない • 各ホテルの宿泊費等は,ホテル側の自己判断で決定 • 各ホテルのサービス等の情報の提供不足 • 価格競争へ • 国際観光の比重が増大しているにもかかわらず, 国際観光収入が減少.特に宿泊費の減少が顕著 • 消費者は、ホテルの質の予測・比較が困難
  4. 4. 目的 世界のホテル評価の現状を考察し、日本のホテルの適切な評価項目 をまとめる.ホテルの自己評価システムを構築する 費用 かからない 多少かかる 時間 短い 長い 便利度 何処でもいつでも評価できる 事前の準備が必要 反復登録 可能 可能(時間かかる) 利用者情報の保存 保存する しない 営業の監督・管理手段にとしては 可能 可能 実施の難易度 易い 難しい 評価の公平性 改善すべき 公平性が高い 評価の全面性 改善すべき 全面的 自己評価 第三者評価  本システムの特徴(ホテル側)  実際に自己点検を行い、改善する機会の提供  従来の価格競争のみならず、サービス、清潔感、対客、施設、設備などの視点からの自 己アピールする機会の増加  観光事業の国際化に伴った他国との提携強化  本システムの特徴(消費者側)  ホテル選択の際に,各ホテルの価格以外の様々な情報が利用可能
  5. 5. 提案システム 日本のホテル の評価項目 各ホテルの 評価データ データペース 日本ホテル評価システムの概要 •ホテルに存在する不足点を提示 •改善すべき項目を表示ホテル側 消費者 公開HP:http://133.87.136.75/jsp-examples/hotel/top.jsp ホテルに関する情報が得る クライアント側 Windows2000、XP IEブラウザ APサーバ Linux Tomcat ホテル評価システム Apache Linux DBサーバ PostgreSQl
  6. 6. 日本のホテルの評価項目の選定 • 世界各国の評価システムを調査 • 特に中国の評価項目に注目 • 日本の法律などを調査 • 日本の法律を評価する項目を選出 中国ホテル星級評価の評価項目(全項目1400項以上) 建物・設備・サービスの基本標準 460項 各星級ホテルに点数の要求 240項 検査の修理・整備の要求 100項 衛生検査の要求 340項 品質検査の要求 210項 客の満足度 200項 中国国家旅遊局は1988年に独立の«中華人民共和国ホテル 評価方法»を制定した。現在、中国ホテルランキング評定に 加入しているホテルは8889軒。全体の96%以上 日本ホテル評価データ: (合計:164項) 建物 37項 立地・環境・交通 46項 施設・設備 96項 サービス 72項 料金 9項 •ホテルの客室数は15間以上 •客室は7平方メートル或以上 日本ホテル整備法 •送迎サービス •料理内容の説明 日本特有サービス 中国のホテル星級評定の概要 中国のホテル評価基準を参考する原因: 人間性 ホテル業相似な発展背景 地理・経済面の提携性 中国ホテル星級評価システムの役割: ①各ホテルの品質向上 ②消費者の選択においてホテルの質を明確にする ③格付けにより管理体制や責任分担を確立する ④行政管理がしやすく、不正競争を回避する
  7. 7. 日本ホテル評価システムホームページ 登録ページ 登録条件 収容人員数 面 積 100人以下 20㎡ 101人~500人 0.2㎡×収容人員 501人~1,000人 0.15㎡×収容人員+25㎡ 1,001人~2,000人 0.075㎡×収容人員+100㎡ 2,001人以上 0.05㎡×収容人員+150㎡ 登録の基本要求 例1: 再築:移転先に従前の建物と同程度の建物を建築 する工法をいいます。また、建物を分割しそれぞれ 残地内、敷地外に建築する事。 改造:建物の一部が支障となる場合で、建物の一部 を切り取り、残地内でその部分を再現する工法をいい ます。(一般的に改造とよばれるものには、増築・改 築・間仕切り変更・模様替えなどがあります。) 基準規範 例1: ホテルシステムとは「時と場所、機器を選ばず、ネットを介して配信されるコンテンツやツールを利用してホテル 知識や評価することを取れる」システムである
  8. 8. 日本ホテル評価システムホームページ 評価結果ページ 評価データ 1011-(1)空港からホテルまでの所要時間: 項目 20分内 40分内 1時間内 1時間上 2時間以上 1011-(2)JR駅からホテルまでの所要時間: 項目 30分内 1時間内 2時間内 3時間内 3時間以上 ⋮ ⋮ 1012-(1)周辺: ホテル周辺1000メートル以内は世界遺産がある ホテル周辺1000メートル以内は観光地、観光名所がある ホテル周辺1000メートル以内は自然風景がある データ例1: www.complex.eng.hokudai.ac.jp.ed-ui.com
  9. 9. まとめ 問題点 評価データの公平性・通用性 自己評価によっての正確評価率 評価システムの広範性  日本のホテルを評価する項目を選出し,ホテルを自己評価することができるシス テムを構築した  本システムは、一般業者による各々のホテルに対する評価を可能とし、新規参 入者にも公平に参入な機会を与える  不正な競争を排除し、安心感のある評価尺度で国際観光客を誘致することにつ ながると考えられ,日本のホテルの国際化につながる

×