オープンデータを実際に活用するために必要なこと

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2013年のジオメディアサミット大阪での発表資料です。

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オープンデータを実際に活用するために必要なこと

  1. 1. オープンデータを実際に活用するために必要なことHal Seki, May 24th, 2013@ジオメディアサミット大阪http://slideshare.net/hal_sk/Saturday, May 25, 13
  2. 2. 関 治之(@hal_sk)Geo developer forbusiness:community:people:Saturday, May 25, 13
  3. 3. ConfidentialmotivationMake the world better place to liveby using Geolocation Technologies位置情報技術で、地域を住みやすくSaturday, May 25, 13
  4. 4. 今日はオープンデータの話Saturday, May 25, 13
  5. 5. Confidentialこれまでの歩み• Hack For Japan メンバーとしてのハッカソン実施• 復興・復旧支援制度情報DBAPI ハッカソン(経産省)• 気象データアイディアソン(気象庁)• オープンデータハッカソン(GLOCOM)• International Space Apps Challenge (NASA, JAXA)等• 内閣府 IT戦略本部 オープンデータ推進実務者会議 ルール・普及WG委員Saturday, May 25, 13
  6. 6. ConfidentialSaturday, May 25, 13
  7. 7. そもそも、オープンデータって何?Saturday, May 25, 13
  8. 8. 「誰でも利用でき、容易にアクセスができる」「再利用と再配布ができる」「商用利用含め、制限がされていない」 ようなデータのことhttp://opendatahandbook.org/ja/Saturday, May 25, 13
  9. 9. Developers Summit 2013 Action !C L I C K   T O   E D I T   M A S T E R   T E X T   S T Y L EOpenData  ==  Government  Data?政府のものだけがオープンデータとは限らないが、オープンデータ=政府のデータとして語られることも多い9Saturday, May 25, 13
  10. 10. Developers Summit 2013 Action !C L I C K   T O   E D I T   M A S T E R   T E X T   S T Y L E政府=情報プラットフォーム政府や自治体=たくさんのデータを日々作っているこれらの情報に(個人情報を除いた上で)オープンにアクセス出来るようになったらいろんな便利なサービスができるんじゃない?それらのデータは、税金で作られているので、国民のもののはずである10Saturday, May 25, 13
  11. 11. Developers Summit 2013 Action !C L I C K   T O   E D I T   M A S T E R   T E X T   S T Y L Eデータがオープン化されることで• データ入手/作成コストが下がる• 情報を組み合わせて新たなビジネスが創出される• 政府の状態が透明化される• 市民と自治体の協働の為のプラットフォームになる• データの流通性が高まることで、システムの共通化がされやすくなり、システムコストが下がるなどの効果が!11Saturday, May 25, 13
  12. 12. SummitDevelopersDevelopers Summit 2013 Action !Saturday, May 25, 13
  13. 13. 日本での状況Saturday, May 25, 13
  14. 14. http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/dai61/siryou2-1.pdfSaturday, May 25, 13
  15. 15. IT戦略本部のロードマップhttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/dai61/gijisidai.htmlSaturday, May 25, 13
  16. 16. ライセンス整理 その他の法律整理統計関連データ、地理関係データのアクセシビリティ向上統計以外のデータも、既に公開されているものは提供していくコード体系やツールの整備データカタログの設計と提供プロモーションとフィードバック収集ニーズが高いものについては公開範囲を広げる自治体や独立法人への対応Saturday, May 25, 13
  17. 17. Saturday, May 25, 13
  18. 18. 本日パブコメ開始しておりますSaturday, May 25, 13
  19. 19. 自治体は?Saturday, May 25, 13
  20. 20. Saturday, May 25, 13
  21. 21. Saturday, May 25, 13
  22. 22. 課題は?Saturday, May 25, 13
  23. 23. ライセンスの問題• 測量法や著作権などとどう折り合いを付ければよいのかわからない• 公開されていても商用利用できない• 2次利用が許可されていないので、自分のデータと組み合わせ出来ない提利・著作権についてはCreative Commons を活用することである程度解決できる・測量法などの整理はこれからSaturday, May 25, 13
  24. 24. 公共データのクリエイティブコモンズでの提供•CC0:統計情報など、著作権がないもの•CC-BY:著作権が存在するものの2つを利用すべき。その他の条件はオープンデータには向かないSaturday, May 25, 13
  25. 25. オープンデータ普及の課題• 明確な目標がない• データを出す側は、なにをどう出したらいいかわからない• データを使う側は、どういうデータがあるのかわからない• 組み合わせからの発見も重要• つまり、試行錯誤が必要Saturday, May 25, 13
  26. 26. 2月23日2月23日Saturday, May 25, 13
  27. 27. http://data.linkedopendata.jp/オープンソースのオープンデータカタログSaturday, May 25, 13
  28. 28. Saturday, May 25, 13
  29. 29. しまった!ジオっぽい話を全然していない!Saturday, May 25, 13
  30. 30. Saturday, May 25, 13
  31. 31. Saturday, May 25, 13
  32. 32. •一つのインターフェースからしか使えない•データを組み合わせられない•生データが公開されれば、スマホから見れるアプリも作れる•自前で地図ができるかもSaturday, May 25, 13
  33. 33. 【注意】ユースケースありきで進めないと、データメンテナンスのコストが増大するだけ!Saturday, May 25, 13
  34. 34. 国や市が主役ではないSaturday, May 25, 13
  35. 35. みんなでどんどん便利なユースケースを生み出しましょう!Saturday, May 25, 13
  36. 36. ありがとうございましたSaturday, May 25, 13

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