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2018 1-25 第64回 匠道場(二元論による匠Method解説)

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※匠Methodを二元論で解説します
 これをしっかり理解すれば、匠Methodを頭の中で素早く実践することが
 できる「匠脳」の構築に役立つでしょう

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2018 1-25 第64回 匠道場(二元論による匠Method解説)

  1. 1. Copyright 2013-2016 Takumi Business Place Corporation. 2018-1-25 第64回 匠道場 第2部 二元論で解説する匠Method 1 株式会社 匠 Business Place 代表取締役社長 萩本 順三 ※匠Methodを二元論で解説します これをしっかり理解すれば、匠Methodを頭の中で素早く実践することが できる「匠脳」の構築に役立つでしょう ※詳しい解説は、匠Methodライセンスガイド( 2018年5月版)の付録に添付する予定
  2. 2. Copyright 2013-2016 Takumi Business Place Corporation. 二元論とは 二元論(にげんろん、dualism)とは、世界や事 物の根本的な原理を背反する二つの概念で説明する ものですが、匠Methodを作成する中、私の頭の中 では常に二元論で考えていることが多いことに気が 付きました。そこで、匠Methodをシンプルに理解 するために二元論を使った解説を行います。 二元論で匠Methodの根幹を理解すると日々どこ でも活用できる有用な知識となるでしょう。 2
  3. 3. Copyright 2013-2016 Takumi Business Place Corporation. 3 2017.11 Hagimoto 表現 (Design) 活動 (Action) シーズ 思考 ニーズ 思考 価値 Project 目的 価値 ストーリ 未来価値 現在価値 新意識 現意識 戦略 実現 What How How の手探り Howから の突き上げ 価値分析モデル 価値デザインモデル 要求分析ツリー ビジネスモデル図 ゴール記述モデル 価値起点思考法を二元論で説明する 外の価値 内なる 活動 マクロ (社会) ミクロ (自分) 匠Method 匠Method の活用 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩
  4. 4. Copyright 2013-2016 Takumi Business Place Corporation. 「表現と活動」 形式知を表す2つの視点 4 表現 (Design) 活動 (Action) ◆ステークホルダーモデル ◆価値分析モデル ◆価値デザインモデル ◆要求分析ツリー ◆ゴール記述モデル ◆ビジネスコンテキストフロー 形 式 知 人の考えはカタチにしなければ伝わらない 表現 活動 暗 黙 知 社長 企画 営業 開発 運用業務 当事者たちの想い 自信と誇り 生きがい・やりがい 社会的責任 語りの力 意志 匠Method 匠Method ①
  5. 5. Copyright 2013-2016 Takumi Business Place Corporation. ニーズ思考とシーズ思考 5 シーズ 思考 ニーズ 思考 価値分析モデル 価値デザインモデル ② アーキテクチャ コンセプト ビジョン 方 向 性 何を必要とされてるか 価値(ニーズ) HowからWhatの創出 価値 自ら突き上げる 価値観(シーズ) 図 シーズからニーズをブランディング・プロモーションする
  6. 6. Copyright 2013-2016 Takumi Business Place Corporation. 価値ストーリーとプロジェクト目的 6 Project 目的 価値 ストーリ ③ A B C D ステークホルダー 価値記述 プロジェ クト目的 価値をデザインする プロジェクト目的(下心)をデザインする 価値を目的に つなげる 目的の価値を 検証する 下記は、ニーズをシーズにつなげる最初の一歩 ニーズ 思考 価値分析モデル 目的 シーズ ニーズ
  7. 7. Copyright 2013-2016 Takumi Business Place Corporation. 現在の価値と未来の価値 7 未来価値 現在価値 ④ 現在の価値 未来の価値 今現場で問題・課題となって いることを達成しようという意識 中長期的に獲得すべき 価値を目指す意識
  8. 8. Copyright 2013-2016 Takumi Business Place Corporation. 現意識と新意識(未来は2つの観点で思考する) 8 新意識 現意識 ⑤ 未来価値 ….現在のビジネスの延長で考えた未来価値 ….新たにビジネスを変える・変わる、ことを前提で考えた未来価値
  9. 9. Copyright 2013-2016 Takumi Business Place Corporation. 「戦略と実現」 戦略と実現の線上に価値がある 9 戦略 実現 What How ⑥ ⑦ 匠Methodでは、戦略と実現をセットで考えることを基本とする 切り離して放置しないこと! ・・・・戦略と実現の線上に価値がある。(匠Think) 戦略 実現 実現 実現 実現 …価値が最も高い線 WhatとHow すべてをWhatとHowでできるだけ説明 (単純化のため)
  10. 10. Copyright 2013-2016 Takumi Business Place Corporation. How志向 10 What How How の手探り Howから の突き上げ ⑧ 戦略要求 業務要求 IT要求 活動問題・課題 要求分析ツリー Howから の突き上げ Howの 手探り イノベーション 戦略志向 匠Thinkのこの言葉は、すべてはHow ありきというエンジニア発の考え方を 大切にしているから!
  11. 11. Copyright 2013-2016 Takumi Business Place Corporation. 外の価値と内なる活動 11 外の価値 内なる 活動 ⑨ 価値 要求 実現 ③その手段は、どんな価値が誰に 必要とされているものなのか? ①ビジネスの視点で開発プロ ダクトの作業を叩き洗練化 匠Method ビジネス 価値・戦略 オペレーション IT 要求 開発 要求開発 四象限 見せる技 ②見せる技から身についている技 を叩き洗練化する 身についている技 個人の スキル向上 全ての発想はここから始まった 「オブジェクト指向 Dropで検索」 使う人 作る人 コンポーネント 活用の視点 コンポーネント 提供の視点 外 内 外 内 外 内
  12. 12. Copyright 2013-2016 Takumi Business Place Corporation. 匠Methodにおけるミクロ・マクロ同一活用の原則 12 マクロ (社会) ミクロ (自分) 家族 製品 サービス 自社 お客様 企業 地域 私 モノづくり 組織 お客様 社会 友達 個人 日本 世界 現状価値 未来価値 ビジョン コンセプト 要求 手段 プロジェクト視点 プロダクト視点 プログラム視点 日々改善 新意識改革 未来 ビジネス 未来・魅力 現状 ビジネス 現状 価値感 未来のあるべき 価値感 ④未来社会からお客様、組織、モノづくり私をデザインする(ビジョナリーとしての責任) ⑤私の視点でものづくり、組織、お客様、社会をデザインする(起きて半畳、寝て一畳の考え) ①未来を デザインする ②未来価値から 現状価値をデザインする ③現状から未来への 架け橋をデザインする 「自分、ものづくり、組織、お客様、社会の未来と、未来への懸け橋をデザインする」 ⑩
  13. 13. Copyright 2013-2016 Takumi Business Place Corporation. 匠には誰もがなれるわけではない 匠を目指そうとするものだけに、その権利は与えられる hagimoto@takumi-businessplace.co.jp www.takumi-businessplace.co.jp 13

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